JP3163801B2 - クレンジング化粧料 - Google Patents

クレンジング化粧料

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はクレンジング化粧料に係
り、さらに詳しくは、特定成分からなる可溶化状態組成
物を基剤とすることにより、使用後の皮膚への残留感が
なく、メイクアップ化粧料を落とした後の洗顔(ダブル
洗顔)を必要とせず、さらに皮膚の濡れた状態でも汚れ
やメイクアップ化粧料を落とす力(クレンジング力)お
よび使用時の感触に優れ、使用後には水で容易に洗い流
すことができ、保存安定性の良好なクレンジング化粧料
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、化粧落とし用のクレンジング化粧
料としては、化粧料となじみやすい油成分を配合したク
リーム状、乳液状、オイル状、ゲル状の形態のものがあ
り、これらは非イオン界面活性剤により油成分、水成分
を乳化、可溶化している。また油成分を含まないまたは
微量しか含まない、ローションタイプ、水溶性ジェルタ
イプなどがあり、これらは非イオン界面活性剤やアニオ
ン界面活性剤を用いている。
【0003】しかしながら、非イオン界面活性剤により
油成分、水成分を乳化、可溶化させた物の場合、メイク
アップ化粧料を落として拭き取った後、または水で洗い
流した後(使用後)に皮膚への残留感があるという問題
があり、このため使用後にさらに別の洗顔料で顔を洗
う、いわゆるダブル洗顔をする必要があった。
【0004】また、ローションタイプや水溶性ジェルタ
イプは使用後の残留感が少ないものの、クレンジング力
が弱いという欠点を有していた。
【0005】さらに、従来のクレンジング化粧料は、皮
膚の濡れた状態ではクレンジング力が著しく低下し、使
用感も悪くなるため、特に浴室での使用には不向きであ
った。
【0006】このような問題点を解決する手段が、特開
昭58−128311、特開平4−5213号公報など
に提案されている。しかし、これらのゲル状クレンジン
グ化粧料は、多価アルコールを用いることによりゲル状
または可溶化状態を得ているため、皮膚上でののびが重
く、また発熱感を感じるためやはり使用感においては満
足できるものではなかった。
【0007】特開昭62−238208号公報には多価
アルコールを用いずに可溶化状態を得ている化粧料が開
示されているが、非イオン界面活性剤を用いているた
め、メイク汚れなどの分散性が悪いためクレンジング力
が弱く、皮膚への残留感があるという問題を残してい
た。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上記
問題に鑑みて行われたもので、使用後のダブル洗顔を行
うことを必要とせず、かつ皮膚の濡れた状態でのクレン
ジング力、使用感、保存安定性に優れたクレンジング化
粧料を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、かかる課
題を解決するために鋭意研究を行った結果、アニオン界
面活性剤、HLB値10以下の非イオン界面活性剤、油
性分及び水から得られる可溶化状態組成物を基剤とする
ことにより上記目的にかなったクレンジング化粧料が得
られることを見いだし、本発明を完成するに至ったもの
である。
【0010】即ち、本発明は、アニオン界面活性剤、H
LB値10以下の親油性非イオン界面活性剤、油性分及
び水から得られる可溶化状態組成物を基剤とするクレン
ジング化粧料に関するものである。
【0011】本発明でいう可溶化状態組成物とは油相性
成分がミセル内部に取り込まれた水連続相状態、水相成
分が逆ミセル内部に取り込まれた油連続相状態、水相成
分と油相成分が互いに界面活性剤相に取り込まれた水油
両連続相状態のように熱力学的に安定な状態にある組成
物を指し、サンプル管に入れ、一定温度で1ヶ月以上放
置しても分離することなく透明な状態を保っているもの
を可溶化状態と判定した。
【0012】以下、本発明を詳細に説明する。本発明で
用いられるアニオン界面活性剤としては、例えばN−ア
シル酸性アミノ酸塩、モノアルキルリン酸塩、ジアルキ
ルリン酸塩、アルキル硫酸塩、モノアルキルスルホコハ
ク酸塩、ジアルキルスルホコハク酸塩、エーテルカルボ
ン酸塩、α−オレフィンスルホン酸塩、アルキルベンゼ
ンスルホン酸塩、ポリオキシエチレンアルキルエーテル
硫酸塩、アルキルモノグリセリル硫酸塩、N−アシル中
性アミノ酸塩、アシルサルコシネート、アシルメチルタ
ウリン塩、アシルイセチオン酸塩などが挙げられ、好ま
しくはN−アシルグルタミン酸塩、N−アシル−N−メ
チルタウリン塩、モノアルキルリン酸塩、エーテルカル
ボン酸塩、アシルイセチオン酸塩、モノアルキルスルホ
コハク酸塩などである。
【0013】塩としてはアルカリ金属塩またはアルカノ
ールアミンから誘導される陽イオン基が挙げられる。ア
ニオン界面活性剤は単独または2種以上を組み合わせて
使用することができる。アニオン界面活性剤は組成物全
体量に対して、通常1〜50%、好ましくは2〜30%
の範囲で配合することが望ましい。1%より少ない場合
には可溶化状態を形成せず、50%を越える場合は組成
物が固化してしまうため好ましくない。
【0014】本発明で用いられるHLB値10以下の親
油性非イオン界面活性剤としては、例えばN−アシル酸
性アミノ酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステル、ポリ
オキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシプロピレ
ンアルキルエーテル、ポリオキシエチレンアルキルフェ
ニルエーテル、ポリエチレングリコール脂肪酸エステ
ル、プロピレングリコール脂肪酸エステル、ポリオキシ
エチレングリセリル脂肪酸エステル、ポリオキシエチレ
ン硬化ヒマシ油、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油脂肪
酸エルテル、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油ピログル
タミン酸エルテル、ショ糖脂肪酸エルテル、ポリグリセ
リン脂肪酸エステル、ポリグリセリンエーテルなどが挙
げられる。好ましくは液状のものが適しており、具体的
にはポリオキシエチレングリセリルトリイソステアレー
トまたは下記一般式(I)で表されるアシルグルタミン
酸エステル等が挙げられる。
【0015】
【化2】
【0016】(R1は炭素数7〜21のアルキル基また
はアルケニル基、R2,R3はそれぞれステロール基、炭
素数1〜22のアルキル基または炭素数2〜22のアル
ケニル基、m,nはそれぞれ0〜30の整数を表す。)
【0017】一般式(I)で表されるアシルグルタミン
酸エステルにおいて、R1は炭素数7〜21のアルキル
基またはアルケニル基で、好ましくはラウロイル基、ミ
リストイル基、パルミトイル基、ステアロイル基、ココ
イル基、イソステアロイル基、オレイル基などを挙げる
ことができる。
【0018】またR2,R3はそれぞれステロール基、炭
素数1〜22のアルキル基または炭素数2〜22のアル
ケニル基で、好ましくはコレステリル基、オクチル基、
デシル基、ラウリル基、ミスチル基、パルミチル基、ス
テアリル基、イソステアリル基、オレイル基、ベヘニル
基、オクチルドデシル基などを挙げることができる。
【0019】さらにエチレンオキサイドの付加モル数は
0〜30で、好ましくは0〜10である。
【0020】このようなN−アシルグリタミン酸エステ
ルを市販品に求めるならば、「アミテル」(日本エマル
ジョン社商品名)を挙げることができる。
【0021】これらHLB値10以下の非イオン界面活
性剤は単独または2種以上組み合わせて使用してもよ
く、配合量は全体量に対して通常5〜90%、好ましく
は10〜50%の範囲で配合するとよい。5%より少な
いか90%を越える場合は可溶化状態が得にくいため好
ましくない。
【0022】本発明で用いられる油成分は、化粧品、医
薬品などに通常用いられる液状油でよく、例えば流動パ
ラフィン等の炭化水素類、オクチルドデカノール等の高
級アルコール類、イソステアリン酸等の高級脂肪酸類、
ミリスチン酸オクチルドデシル、2−エチルヘキサン酸
トリグリセライド、ポリイソブテン等の合成油、オリー
ブ油、ホホバ油、スクワラン等の動植物油脂などが挙げ
られる。これらは単独または2種以上組み合わせて使用
してもよい。また、ミツロウ、パラフィン等の固形油を
液状油と組み合わせて液状の形態として使用してもよ
い。油成分は組成物全体量に対して通常1〜85%、好
ましくは10〜80%配合される。1%より少ない場合
には可溶化状態を形成せず、85%を越える場合には耐
湿性に欠けるため好ましくない。
【0023】水の配合量はクレンジング力や組成物の状
態を左右させるものであるが、組成物全体量に対し通常
1〜75%の範囲で配合することが好ましい。
【0024】本発明のクレンジング化粧料に使用される
可溶化状態組成物は、アニオン界面活性剤、HLB値1
0以下の非イオン界面活性剤、油成分及び水を可溶化状
態組成物を形成する配合組成で混合することにより製造
される。このような配合組成は、この分野の専門家が通
常行う各成分の配合試験により相平衡図を作成すること
により適宜決定することができる。また場合によって
は、塩化ナトリウム、塩化カリウム、塩酸など塩類や酸
を添加することにより可溶化状態組成物の形成を促すこ
ともできる。
【0025】本発明のクレンジング化粧料の基剤である
可溶化状態組成物の製法を例示すると、アニオン界面活
性剤、HLB値10以下の非イオン界面活性剤、油成分
及び水と必要に応じて塩類などを加え混合し加熱溶解し
て、これを攪拌しながら室温付近まで冷却して得る。こ
の場合、組成物は均一な1相領域となるので各成分の配
合順序とは無関係に同一のものが得られる。
【0026】本発明のクレンジング化粧料は可溶化状態
組成物を基剤として、化粧料、医薬品などに通常用いら
れる薬効剤、防腐剤、殺菌剤、湿潤剤、紫外線吸収剤、
増粘剤、香料などを必要に応じて組成物調製時または組
成物調製後に配合することによって得られる。
【0027】本発明のクレンジング化粧料が使用後皮膚
への残留感を示さない理由は、水との親和性の強いアニ
オン界面活性剤を用いているため、容易に水で洗い流せ
るためと考えられる。また皮膚が濡れた状態でも優れた
クレンジング力を示す理由は、少量の水では可溶化状態
が壊れない領域に油性分及び水を適度に配合することが
できるためと考えられる。また、油成分を多量に含むた
め皮膚の汚れや化粧汚れを化粧料中に分散させやすく、
優れたクレンジング力を示すと考えられる。
【0028】
【発明の効果】本発明のクレンジング化粧料は、使用後
皮膚への残留感を示すことないためさらに別の洗顔料で
洗顔する必要がなく、皮膚の濡れた状態でも優れたクレ
ンジング力を示し、使用時の感触が良好であり、使用後
容易に水で洗い流せ、保存安定性がよいクレンジング化
粧料を得ることができる。
【0029】
【実施例】以下、実施例により本発明をさらに詳細に説
明する。
【0030】評価は以下に示す評価方法を用いた。 1.外観;目視により観察した。 2.使用後の残留感;10人の専門パネルにより官能評
価を行った。評価は1(強い)から5(なし)の5段階
で表し平均した。 3.水洗性;10人の専門パネルにより官能評価を行っ
た。評価は1(悪い)から5(良い)の5段階にて行
い、平均点が4以上のものを○、3以上4未満のものを
△、3未満のものを×とした。 4.クレンジング力(皮膚の乾いた状態);10人の専
門パネルに口紅(花王ソフィーナ213)を2cm×3
cmの面積で前腕に塗布し30分放置した後、サンプル
1mlで30秒間汚れを落とすようにマッサージし水で
洗い流す。汚れの落ち具合いを目視により1(全く落ち
なかった)から10(完全に落ちた)の10段階で表し
平均した。 5.使用感(皮膚の乾いた状態);乾燥した状態で使用
した際の使用感を官能評価により行った(水洗性の評価
に準ずる)。 6.クレンジング力(皮膚の濡れた状態);10人の専
門パネルに口紅(花王ソフィーナ213)を2cm×3
cmの面積で前腕に塗布し30分放置した後、腕を水で
濡らし(約0.05mlの水滴が汚れ状に存在する状
態)、サンプル1mlで30秒間汚れを落とすようにマ
ッサージし水で洗い流す。汚れの落ち具合いを目視によ
り1(全く落ちなかった)から10(完全に落ちた)の
10段階で表し平均した。 7.使用感(皮膚の濡れた状態);手を濡らした状態で
使用した際の使用感を官能評価により行った(水洗性の
評価に準ずる)。 8.保存安定性;サンプルを30℃の恒温槽に1ヶ月保
管し、経時変化を観察した。評価基準は次の通りであ
る。○:良好、△:やや良好、×:分離。
【0031】調製例 水性成分、油性成分をそれぞれ80℃にて加熱混合し均
一にした後、両成分を混合する。これを室温付近まで攪
拌冷却して可溶化状態組成物を得た。
【0032】実施例1 下記表1に示す配合物を調製例に従い調製し、その外
観、使用感、クレンジング力、水洗性、保存安定性を評
価した。その結果を表1に示す。比較品として多価アル
コールを用いた組成物及びアニオン界面活性剤を含まな
い組成物について同様に評価した。
【0033】表1からわかるように、本発明品は使用後
の残留感がなく、皮膚の濡れた状態での使用感、クレン
ジング力、水洗性に優れていた。
【0034】
【表1】
【0035】実施例2 下記処方に基づいて調製例に従い調製し、クレンジング
オイルを得た。このクレンジングオイルは使用後の残留
感がなく、皮膚の濡れた状態でもクレンジング力に優れ
ていた。 ○水性成分 ・N−ココイルグルタミン酸モノナトリウム 5.0% ・塩化ナトリウム 0.3 ・精製水 28.1 ○油性成分 ・ポリオキシエチレン(20)グリセリルトリイソステアレート 33.3 ・流動パラフィン 23.3 ・オクチルドデカノール 10.0
【0036】実施例3 下記処方に基づいて調製例に従い調製し、クレンジング
ジェルを得た。このクレンジングジェルは使用後の残留
感がなく、皮膚の濡れた状態でもクレンジング力に優れ
ていた。 ○水性成分 ・N−ラウロイルグルタミン酸モノトリエタノールアミン 5.0% ・精製水 38.0 ・塩化ナトリウム 2.0 ○油性成分 ・N−ラウロイルグルタミン酸ポリオキシエチレン(5)オクチルドデシルエー テルジエステル 15.0 ・流動パラフィン 40.0
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI C07C 233/47 C07C 233/47 233/49 233/49 C11D 10/02 C11D 10/02 //(C11D 10/02 1:74) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A61K 7/00 - 7/50 C11D 10/02

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アニオン界面活性剤、下記一般式(I)で
    表されるN−アシルグルタミン酸エステルからなるHL
    B値10以下の親油性非イオン界面活性剤、油成分及び
    水から得られる可溶化状態組成物を基剤とするクレンジ
    ング化粧料。 (式中、Rは炭素数7〜21のアルキル基又はアルケ
    ニル基、R,Rはそれぞれステロール基、炭素数1
    〜22のアルキル基又は炭素数2〜22のアルケニル
    基、m、nはそれぞれ0〜30の整数を表す。)
  2. 【請求項2】N−アシルグルタミン酸塩、N−アシルメ
    チルタウリン塩、モノアルキルリン酸塩、エーテルカル
    ボン酸塩、アシルイセチオン酸塩、モノアルキルスルホ
    コハク酸塩からなる群より選ばれる少なくとも1つのア
    ニオン界面活性剤、HLB値10以下の親油性非イオン
    界面活性剤、油成分及び水から得られる可溶化状態を基
    剤とするクレンジング化粧料。
  3. 【請求項3】 アニオン界面活性剤がN−アシルグルタ
    ミン酸塩、N−アシルメチルタウリン塩、モノアルキル
    リン酸塩、エーテルカルボン酸塩、アシルイセチオン酸
    塩、モノアルキルスルホコハク酸塩からなる群より選ば
    れる少なくともひとつである請求項1記載のクレンジン
    グ化粧料。
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