JP2004276213A - 切断装置 - Google Patents

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Shoichi Fukaya
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Abstract

【課題】支点のカシメの強弱や経時劣化に拘わり無く常に二枚の刃を密に摺接させることができる切断装置を提供する。
【解決手段】切断装置30の可動刃35は刃部35aと回動駆動腕35bとの連結部をカシメピン34を介して固定刃33に回動可能に取り付けられ、刃部35aと装置本体11のフレームとの間に引きバネ36を介装され常には実線で示す位置に開いて鋏として待機状態にある。押しボタン37の押当部38と回動駆動腕35b先端の当接部39の当接面は所定の角度で斜めに形成されている。押しボタン37が下に押し込まれると当接部39には回動駆動腕35bを時計回り方向に押し下げて可動刃35の刃部35aを閉じ方向へ回動させる力f1が働くと共に、回動駆動腕35bの端部を外側へ押し出す力f2が働いて刃部35aに摺接面方向への力f2´が作用する。これにより刃部35aは固定刃33と常に密に摺接することができる。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、二枚の刃が支点を中心にして相対的に回動して被切断部材を切断する切断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、キー入力された文字やメモリから呼び出された画像などの印字データをテープ状の印刷媒体(印刷用テープ)に印刷するラベルプリンタが個人用または事務用として広く使用されている(例えば、特許文献1参照。)。
【0003】
このようなラベルプリンタは、特には図示しないが、装置本体内にロール状に巻かれた印字用テープを収納し、この印字用テープを順次繰り出して印字ヘッドにより印字データに基づいた印字を施し、この印字された印字用テープを装置本体内の外部に送り出し、この送り出された印刷済み印字用テープを装置本体内の切断装置で切断し、この切断された印刷済み印字用テープをラベルとして使用する。
【0004】
図5は、そのような従来のラベルプリンタの装置本体内に配設されている切断装置の正面図である。同図に示すように、切断装置は、印刷済み印字用テープ1を装置本体外に排出する排出口(不図示)の近傍に位置し、蓋カバー2の下方に自由端側が上方向となるようにして刃部が略垂直状に立設されて固定刃3が配置されている。
【0005】
そして、この固定刃3に対し、ケース本体の底側寄りにおいてカシメピン4により回動自在に組み付けられた可動刃5が配置されている。この可動刃5のカシメピン4による支持部の反対側端部5aに連結され、蓋カバー2より上に頭を出して押しボタン6が配置されている。この押しボタン6の下端部には位置決めピン7が突設されており、この位置決めピン7に上からストッパ8が係合する。
【0006】
図のように印刷済み印字用テープ1が固定刃3と可動刃5の間に在るときに、押しボタン6を不図示の捩りばね等の付勢部材の付勢力に抗して上から下へ押し込むと、可動刃5が梃子の原理によりカシメピン4を支点にして図の矢印Aで示す反時計回り方向に回動し、固定刃3の下方から上方へ摺接しながら両刃の開口部を閉じて、印刷済み印字用テープ1を切断する。
【0007】
押しボタン6の押し力が解除されると、上記付勢部材の付勢力により、位置決めピン7がストッパ8に当接して停止するまで、可動刃5の支持部の反対側端部5aが時計回り方向に回動して、固定刃3と可動刃5とが所定角度開くようになっている。そして、常には、押しボタン6が押されていないので、可動刃5は固定刃3に対して図のように所定角度開いている。
【0008】
【特許文献1】
特開2002−137496号公報(段落[0018]、[0019]、図6(b) )
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記従来のラベルプリンタにおける印刷済みの印字用テープを切断するテープ切断機構は、印字用テープを切断するために可動刃を数千回も回動動作させると、回動の支点であるカシメピンによる支持部に緩みが生じて固定刃と可動刃の摺接が甘くなる。
【0010】
このように固定刃と可動刃の摺接が甘くなると、印字用テープを切断する際に刃同士が咬み合わせから逃げてしまい刃と刃の摺接面に印字用テープを挟み込む状態となって印字用テープを切断することが出来ないという問題が発生した。
また、上記の問題を解決する一法として、可動刃の回転軸のカシメを強くすることが考えられたが、回転軸のカシメを強くすると、可動刃の回動の負荷が重くなり、印字用テープを切断するときは押しボタンを指で押し込むので何とかなるが、印字用テープを切断した後で押しボタンから指を離したとき、回動の負荷が重いため、可動刃が待機位置に開くことが出来ず、押しボタンが上に戻らない等の動作不良が発生した。
【0011】
本発明の課題は、上記従来の実情に鑑み、二枚の刃が支点を中心にして相対的に回動して被切断部材を切断する切断装置において、薄いテープ類でも常に切り損じ無く切断できる切断装置を提供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】
本発明の切断装置は、第1の刃と、第2の刃と、該両刃を回動自在に支持する支持手段と、を有する鋏を用いた切断装置において、上記第1の刃と上記第2の刃を上記支持手段を中心にして相対的に回動させる回動力付勢手段と、上記第1の刃又は上記第2の刃の少なくとも一方の刃が上記支持手段を支点として他方の刃に摺接する力を付与する摺接力付与手段と、を有して構成される。
【0013】
この切断装置は、例えば請求項2記載のように、上記第1の刃又は上記第2の刃に上記回動力付勢手段が当接する当接部を設け、該当接部を上記回動力付勢手段の移動方向に対し斜面に形成して、該斜面を介して上記回動力付勢手段の移動力を上記第1の刃又は上記第2の刃の回動力と摺接力とに分配することにより、上記回動力付勢手段が上記摺接力付与手段を兼ねるように構成される。
【0014】
また、上記の摺接力付与手段は、例えば請求項3記載のように、上記第1の刃又は上記第2の刃のいずれか一方の刃を他方の刃との摺接方向へ付勢する弾性部材で構成してもよい。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面を参照しながら説明する。
図1は、一実施の形態における切断装置を用いたラベルプリンタの全体斜視図である。同図に示すように、このラベルプリンタ10は、装置本体11を備えているこの装置本体11の上面には、印字データや印字指令などの各種情報を入力するキー入力部12、このキー入力部12で入力された印字データやその処理結果などの情報を表示する表示部13、およびテープカセット14が着脱可能に装着されるカセット収納部15が設けられている。このカセット収納部15を覆う開閉蓋が装置本体11の上面に設けられているが、ここでは図示を省略している。
【0016】
カセット収納部15の底面下部には、図では下に隠れて見えないが、各部の駆動機構が配設されている。カセット収納部15の底面上部には、搬送兼用プラテンローラ16、印字ヘッド17、テープ供給軸18、巻き取りスプール19等が配設されている。これらを回転又は回動自在に支持する支持軸は、カセット収納部15の底面下部からカセット収納部15底面を貫通して上部に突設されている。上記の印字ヘッド17は、支持軸21を支点にして自由端側である発熱素子部が上下に回動し、搬送兼用プラテンローラ16に圧接または離隔する。
【0017】
テープカセット14は、その内部にテープ供給リール22、インクリボン供給リール23、及びインクリボン巻取りリール24が回転自在に設けられ、右上部には切欠部25が形成されている。テープカセット14が装置本体11のカセット収納部15に装着されると、印字ヘッド17が搬送兼用プラテンローラ16から離隔した状態で切欠部25に挿入され、テープ供給軸18がテープ供給リール22の筒部に挿通され、巻き取りスプール19がインクリボン巻取りリール24の筒部に挿通される。
【0018】
このようにテープカセット14がカセット収納部15に装着された状態で、テープ供給リール22から印字用テープ26が繰り出されると共に、インクリボン供給リール23からインクリボンが繰り出され、印字用テープ26とインクリボン27が重なり合って切欠部25に送り出される。
【0019】
印字ヘッド17は、印字用テープ26とインクリボン27を搬送兼用プラテンローラ16に押圧し、発熱素子部でインクリボン27のインクを印字用テープ26に転写して印字する。印字済みの印字用テープ26が搬送兼用プラテンローラ16によって搬送され、装置本体11のテープ排出路28を通過して外部に送り出されると共に、印字済みのインクリボン27は印字用テープ26から分離してインクリボン巻取りリール24に巻き取られる。
【0020】
テープ排出路28は、カセット収納部15の右側部を内から外へ貫通して形成されており、このテープ排出路28に対応する箇所に、印字用テープ26を切断するための切断装置30が設けられている。切断装置30は、詳しくは後述するが、固定刃と可動刃を備え、固定刃の刃部は一方の装着溝部31内に固定して鉛直に立設され、可動刃の刃部は他方の装着溝部32内に回動可能に斜めに立設されている。
【0021】
可動刃は回動駆動腕と一体に固定刃にカシメて取り付けられている。可動刃は装置本体11の右上角に設けられた押しボタンの押し操作によってカシメ部を支点にして回動し、固定刃と鋏み合って印字用テープ26を切断する。
図2(a) は、上記切断装置30の正面図であり、同図(b) は側面図、同図(c) は上面図である。図2(a),(b),(c) に示すように、切断装置30は、鉛直に立設固定されている固定刃33に、可動刃35(刃部35a、回動駆動腕35b)がカシメピン34を介して取り付けられ、カシメピン34を支点にして回動可能に配置されている。
【0022】
可動刃35の刃部35aは、図1の装置本体11のフレームとの間に引きバネ36を介装され、この引きバネ36の引き付勢力により、常には図2(a),(b),(c) に実線で示すように固定刃33から離隔して開いており、鋏として待機状態にある。
【0023】
可動刃35の他方の回動駆動腕35bは、その先端に押しボタン37の押当部38に当接係合する当接部39を備えている。これら押当部38と当接部39の当接面は所定の角度で斜めに形成されている。
これにより、詳しくは後述するように、押しボタン37が上から下へ押されると、押当部38と当接部39の当接面において、図2(a) に示すように、引きバネ36による反時計回り方向への回動付勢力に抗して回動駆動腕35bを時計回り方向に押し下げる力f1が働くと共に、図2(c) に示すように、回動駆動腕35bの端部を外側へ押し出す力f2が働くように構成されている。
【0024】
また、押しボタン37には、上部内面と装置本体11の底部との間に押しバネ41が介装されている。この押しバネ41は、押しボタン37の上から下へ押す力が解除されると、引きバネ36による反時計回り方向への回動付勢力と相俟って、押しボタン37を上方の待機位置に戻すように作用する。
【0025】
図3は、図2(b) に二点破線の丸で囲んで示す押当部38と当接部39の当接面部分の拡大図である。押しボタン37が下に押し込まれて、図3に示すように、押しボタン37の押当部38から回動駆動腕35b先端の当接部39に、大きさFの押し力が加わると、その押し力Fの分力として当接部39の当接面には、当接面に垂直な力F1と当接面に平行な力F2が作用する。
【0026】
そして当接面に垂直な力F1の分力として、当接面には更に鉛直方向の力f1と水平方向の力f2とが作用する。力f1は、図1(a) に示した回動駆動腕35bを可動刃35のカシメピン34を支点にして下方に回動させる力(トルク)であり、力f2は、図1(c) に示した回動駆動腕35bの先端を刃の摺接面の反対方向である外方向に水平に押しやる力(圧力)である。尚力F1と力f1の方向は同一の方向であるが、図3では少しずらせて示してある。
【0027】
この圧力f2の作用により、カシメピン34を支点にした梃子の原理によって可動刃35の刃部35aには刃の摺接面方向に付勢する圧力f2´が作用する。この圧力f2´によって、可動刃35の刃部35aは、鋏として動作するときは常に固定刃33に密に摺接しながら図の二点鎖線で示すように固定刃33に重なって閉じて、固定刃33との摺接部に間隙を作ることがない。これにより、この切断装置30は、薄いテープ類でも常に切り損じること無く切断することができる。
【0028】
尚、上記押しボタン37の押当部38と回動駆動腕35bの当接部39の当接面の傾斜角は、カシメピン34のカシメの程度、可動刃35と固定刃33の摺接の程度を経験的に観察しながら適宜に決定される。
図4(a) は、他の実施の形態における切断装置の上面図であり、同図(b) はその正面図である。尚、同図(a),(b) には図2(a),(b),(c) と同一の構成部分には図2(a),(b),(c) と同一の番号を付与して示している。
【0029】
図4(a),(b) に示す切断装置30´は、固定刃33には何らの変更は無く、可動刃35も形状は同一で、但し回動駆動腕35bの先端に図2に示した当接部39を備えていない。したがって、これと当接係合する押しボタン37´も図2に示した押しボタン37とは形状が異なり、図2の押当部38を備えていない。
【0030】
そして、それら押当部38や当接部39に代わるものとして、引きバネ36の介装方法が図2の場合と異なる。すなわち、引きバネ36は、図4(a) に示すように、可動刃35を、同図(a) の矢印Cで示す同図(b) の反時計回り方向に回動させて鋏を開く引き不勢力のみでなく、同図(a) の矢印Dで示す刃部35aを摺接面方向へ引き寄せる引き付勢力が作用するように、所定の角度θだけ傾けて介装されている。
【0031】
これにより、この場合も、可動刃35の刃部35aが鋏として固定刃33方向へ閉じるときは、引きバネ36の矢印D方向への引き付勢力により、常に固定刃33に密に摺接して、固定刃33との摺接部に間隙を作ることがない。これにより、この切断装置30´も、薄いテープ類でも常に切り損じること無く切断することができる。
【0032】
尚、上記実施の形態では、刃と刃の摺接力を強化するための外部からの力を可動刃に付与しているが、これに限ることなく、固定刃に付与するようにしても良く、また両方の刃に付与するようにしてもよい。
【0033】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、支点を中心にして相対的に回動して被切断部材を切断する二枚の刃のいずれか一方又は両方に刃と刃の摺接力を強化するための力を外部から付与するので、支点のカシメの強弱や経時劣化に拘わり無く常に二枚の刃を密に摺接させることができ、これにより、薄いテープ類でも常に切り損じること無く切断することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施の形態における切断装置を用いたテーププリンタの全体斜視図である。
【図2】(a) は切断装置の正面図、(b) は側面図、(c) は上面図である。
【図3】押しボタンの押当部と回動駆動腕の当接部の当接面部分の拡大図である。
【図4】(a) は他の実施の形態における切断装置の上面図、(b) は正面図である。
【図5】従来のテーププリンタの装置本体内に配設されている切断装置の正面図である。
【符号の説明】
1 印刷済み印字用テープ
2 蓋カバー
3 固定刃
4 カシメピン
5 可動刃
5a 反対側端部
6 押しボタン
7 位置決めピン
8 ストッパ
10 ラベルプリンタ
11 装置本体
12 キー入力部
13 表示部
14 テープカセット
15 カセット収納部
16 搬送兼用プラテンローラ
17 印字ヘッド
18 テープ供給軸
19 巻き取りスプール
21 支持軸
22 テープ供給リール
23 インクリボン供給リール
24 インクリボン巻取りリール
25 切欠部
26 印字用テープ
27 インクリボン
28 テープ排出路
30、30´ 切断装置
31、32 装着溝部
33 固定刃
34 カシメピン
35 可動刃
35a 刃部
35b 回動駆動腕
36 引きバネ
37 押しボタン
38 押当部
39 当接部
41 押しバネ

Claims (3)

  1. 第1の刃と、第2の刃と、該両刃を回動自在に支持する支持手段と、を有する鋏を用いた切断装置において、
    前記第1の刃と前記第2の刃を前記支持手段を中心にして相対的に回動させる回動力付勢手段と、
    前記第1の刃又は前記第2の刃の少なくとも一方の刃が前記支持手段を支点として他方の刃に摺接する力を付与する摺接力付与手段と、
    を有することを特徴とする切断装置。
  2. 前記第1の刃又は前記第2の刃に前記回動力付勢手段が当接する当接部を設け、該当接部を前記回動力付勢手段の移動方向に対し斜面に形成して、該斜面を介して前記回動力付勢手段の移動力を前記第1の刃又は前記第2の刃の回動力と摺接力とに分配することにより、前記回動力付勢手段が前記摺接力付与手段を兼ねるようにしたことを特徴とする請求項1記載の切断装置。
  3. 前記摺接力付与手段は、前記第1の刃又は前記第2の刃のいずれか一方の刃を他方の刃との摺接方向へ付勢する弾性部材であることを特徴とする請求項1記載の切断装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009101470A (ja) * 2007-10-24 2009-05-14 Seiko Epson Corp オートカッタおよびオートカッタ付きプリンタ
JP2012179750A (ja) * 2011-02-28 2012-09-20 Brother Industries Ltd テープ印字装置
CN115922121A (zh) * 2022-12-12 2023-04-07 闵寿 一种增韧ppr管材生产设备及生产方法

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