JP2004270511A - スタータ用マグネットスイッチ - Google Patents

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Hidetoshi Okawa
秀俊 大川
Rikio Goto
力雄 後藤
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

【課題】確実に接点同士を離間し、組立性を配慮したスタータ用マグネットスイッチを提供する。
【解決手段】シャフト付きプランジャと、プランジャ用戻しバネと、固定接点と、可動接点付きシャフトと、励磁コイルとを含み構成し、前記可動接点付きシャフトは中空状でかつ前記プランジャシャフトを挿入する多角形もしくは楕円形状からなる窓を端面に設け、前記プランジャシャフト端面には前記挿入窓と同形状の突起を設け前記プランジャシャフト挿入窓に挿入し、回転係止することにより、前記励磁コイルへの通電遮断時に前記プランジャ用戻しバネの付勢力によって生ずるプランジャ移動時の慣性力を、前記プランジャシャフトを介して、前記可動接点付きシャフトに供給することにより、組立工数をアップすることなく、かつ確実に接点同士を離間することを可能としたものである。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、内燃機関のスタータに好適なマグネットスイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】
プランジャ用戻しバネの付勢力によって移動するプランジャに発生するプランジャ慣性力を、可動接点付きシャフトに供給する手段を設けることにより、確実に接点同士を離間するスタータ用マグネットスイッチは、特開平10−311270号公報が知られている。
【0003】
【特許文献1】
特開平10−311270号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来技術は、接点同士を離間することは可能であるが、構造上、部品点数の増加ならびに組み立て性への配慮がなく、その結果、原価高となってしまうという問題があった。
【0005】
本発明の目的は、組み立て性に配慮して、確実に接点同士を離間するスタータ用マグネットスイッチを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成する本発明によるスタータ用マグネットスイッチの特徴は、シャフト付きプランジャと、プランジャ用戻しバネと、固定接点と、可動接点付きシャフトと、励磁コイルとを有し、前記可動接点付きシャフトは中空状でかつ前記プランジャシャフトを挿入する多角形もしくは楕円形状からなる窓を端面に設け、前記プランジャシャフト端面には前記挿入窓と同形状の突起を設け前記プランジャシャフト挿入窓に挿入し、回転係止することにより、前記励磁コイルへの通電遮断時に前記プランジャ用戻しバネの付勢力によって生ずるプランジャ移動時の慣性力を、前記プランジャシャフトを介して、前記可動接点付きシャフトに供給するものである。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
【0008】
図1は、本発明によるスタータ用マグネットスイッチを実装した一実施例のスタータ要部を示す断面図である。図2は、本発明による一実施例のスタータ用マグネットスイッチを示す断面図である。図1,図2を同時に参照して、本実施例のスタータ用マグネットスイッチの構成について説明する。
【0009】
図1において、スタータは、スタータ本体1とスタータ用マグネットスイッチ2(以下、マグネットスイッチ2と略す)とから構成される。そして、図2において、マグネットスイッチ2は、プランジャ4とプランジャ端面に配設したシャフト4a(以下、プランジャシャフトと略す)と、プランジャ用戻しバネ8と、固定接点7と、可動接点5を係合する可動接点付き空洞状シャフト6(以下、接点シャフトと略す)と、接点シャフト用戻しバネ9と、励磁コイル3とを含み構成され、プランジャシャフト4aは接点シャフト6に嵌挿し取り付けられる。
【0010】
次に、接点シャフト6に設けた中空穴6bにプランジャシャフト4aを嵌挿する手法を構造の説明を交え図3,図4を参照し説明する。
【0011】
図3は、接点シャフト6の中空穴6bにプランジャシャフト4aを嵌挿している途中点の断面拡大図を示し、図4は図3の中空穴6bの軸方向断面図である。本実施例によれば、接点シャフト6に設けた中空穴6bにはプランジャ4との当接側に貫通長円穴6aを設け、またプランジャシャフト4aの先端外周には、接点シャフト6に設けた貫通長円穴6aより若干小さい同形状の外周突起4bを設け、接点シャフト6の貫通長円穴6aにプランジャシャフト4aを挿入している。なお接点シャフト6に設けた貫通長円穴6aの形状およびプランジャシャフト4aに設けた外周突起4bの形状は、多角形でもよく、真円以外の形状からなるものであれば同様な機能を果たすことが可能である。
【0012】
次に図5は、接点シャフトの貫通長円穴6aにプランジャシャフト4aを完全に嵌挿した時の断面図を示す。図6は図5の貫通長円穴部の軸方向断面図を示す。図3の状態に対し、接点シャフト6の貫通長円穴6aにプランジャシャフト4aを更に挿入することにより、プランジャシャフト4aの外周突起4bが接点シャフトの貫通長円穴6a部を貫け、接点シャフト6の中空穴6bに位置し、本位置にてプランジャ4を回転(好ましくは90度)し組み立てることにより、前記プランジャシャフト4aの先端に設けた外周突起4bと接点シャフト6に設けた貫通長円穴6aの非貫通部(内周突起)6cとの当接が可能となる。
【0013】
なお、回転し組み立てたプランジャ4および嵌挿された接点シャフト6が外部の振動などにより周方向へ回転し、前記外周突起4bと非貫通部(内周突起)6cとの当接が解除されることが想定されるが、この抑制は、図1に示す様にプランジャ4に設けられたプランジャ角穴4cにシフトレバー12を挿入し組み立てることにより可能である。また接点シャフト6の回転の抑制は、図4に示す様に、磁性部材10の内周と接点シャフト6の外周とに夫々凹部10a,凸部6eを設けることにより可能である。
【0014】
以上の構成により、図2に示す矢印(OFF時)方向にプランジャシャフト4aが移動した場合に、外周突起4bが接点シャフト6の非貫通部(内周突起)6cに当接し、プランジャ4の慣性力を接点シャフト6に与えることが可能となる。
【0015】
次に、上記説明にて構成されるスタータ用マグネットスイッチの動作について説明する。
【0016】
図2において、キースイッチをONすることにより励磁コイル3に電流が流れて、プランジャ4が矢印(ON時)の方向に吸引され、プランジャシャフト4aの付け根部に接点シャフト6が当り、接点シャフト6を押しながら更に吸引される。可動接点5の吸引時の移動先には、固定接点7があり、固定接点7に可動接点5が接続投入されてモータ側に通電され、モータが回転を開始するものである。以上はマグネットスイッチの吸引動作である。
【0017】
次に、マグネットスイッチの開放動作について説明する。
【0018】
図7は、図2のマグネットスイッチの開放動作(その1)を示す断面図であり、本実施例のマグネットスイッチのプランジャ最大吸引時の断面図を示している。図7において、プランジャ4を戻すプランジャ用戻しバネ8は、磁性部材10側壁とプランジャシャフト4aの付け根部との間に組み付けている。プランジャ4の最大吸引時、プランジャ用戻しバネ8はプランジャ4により押し付けられて縮み、プランジャ4を戻すエネルギーが蓄えられている。一方、可動接点5及び接点シャフト6を戻す接点シャフト用戻しバネ9は、絶縁部材11とシャフト側壁6dとの間に組み付けており、プランジャ4の最大吸引時、接点シャフト用戻しバネ9はシャフト側壁6dにより押し付けられて縮み、エネルギーが蓄えられている。
【0019】
上記状態において、キースイッチをOFFすることにより、励磁コイル3への通電が遮断され、プランジャ4の吸引が解かれ、プランジャ4はプランジャ用戻しバネ8のエネルギーにより、所定の移動速度で元の位置に戻される。また、可動接点5及び接点シャフト6は接点シャフト用戻しバネ9のエネルギーにより、固定接点7から切り離される。
【0020】
そして、図7において、固定接点7と可動接点5とが溶着(溶着力Y0)している場合は、接点シャフト用戻しバネ9のエネルギーによって、接点シャフト6(質量m)が戻り移動し、該移動によって速度Vとなった時点の接点シャフト6(シャフト側壁6d)が接点シャフト6に係合している可動接点5に衝突(当接)し、当該接点シャフト6に発生した慣性力F1(=m・dv/dt)を加えて、固定接点7から可動接点5を切り離そうとするものである。しかし、溶着力Y0と慣性力F1との間に、Y0>F1の関係が成立していれば、切り離しが困難となる。
【0021】
慣性力は、衝突体の質量に比例するため、小さい質量mの接点シャフト6の慣性力だけでは、固定接点7から可動接点5を切り離すことは困難である場合がある。従って、接点シャフト6に比べれば、十分に重い質量Mを有するプランジャ4の慣性力を利用することが考えられる。
【0022】
図8は、図2のマグネットスイッチの開放動作(その2)を示す断面図である。
【0023】
図8に示す構成は、プランジャ用戻しバネ8の戻しエネルギーで、プランジャ4を距離L分、移動させる構成とし、そして、該移動によって速度Vとなった時点のプランジャ4の慣性力F2(=M・dv/dt)を、プランジャシャフト4aより接点シャフト6に与え、該接点シャフト6を介して係合している可動接点5に付加する慣性力供給手段を設けたものである。即ち、該慣性力供与手段の具体的な構成の一実施例は、接点シャフト6に嵌挿し、回転し組み立てるプランジャシャフト4aの外周側に設けた外周突起4bを、接点シャフト6の中空穴6bに設けた非貫通部(内周突起)6cに衝突させ、前述の慣性力F2を接点シャフト6を介して可動接点5に付加して、固定接点7から強制的に可動接点5を切り離すものである。
【0024】
一方、上記実施例において、質量Mのプランジャ4に発生する慣性力F2が、溶着力Y0に比べて十分大きい値となるように、(1)プランジャ4の材質と寸法(即ち、密度と体積から定まる質量M)、所望の速度Vを生み出すための、(2)移動距離Lの寸法、ならびに(3)プランジャ用戻しバネ8の諸元などの各設定を行うことが肝要である。これらの各設定により、固定接点7から可動接点5を強制的に切り離すことを可能とする慣性力F2>溶着力Y0の関係を確保することが出来、この結果、万一接点同士が溶着した場合があっても、確実なる接点の離間が保証される。
【0025】
上記構成の実施例によるスタータ用マグネットスイッチによれば、部品点数を増やすことなく、また組み立て性を悪化させることなしに、仮に接点が投入し衝突時の反動でチャタリングが発生し、アーク熱による接点溶着が発生した場合でも、励磁コイルへの通電を遮断すれば確実に接点同士を強制的に切り離して離間状態(開放状態)を確保することが可能となり、モータの破損などを防止することが出来る。
【0026】
【発明の効果】
本発明により組立工数をアップすることなく、溶着力以上のプランジャ慣性力を、溶着している固定・可動接点間に与えることが可能となる。この結果、溶着している可動接点を確実に固定接点から切り離すことができ、モータ連続通電による破損を防止することができ、低価格で高信頼性を得ることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるスタータ用マグネットスイッチを実装した一実施例のスタータ要部を示す断面図である。
【図2】本発明による一実施例のスタータ用マグネットスイッチを示す断面図である。
【図3】図2の接点シャフトの中空穴にプランジャシャフトを嵌挿している途中点の断面図ある。
【図4】図3の中空穴部の軸方向断面図である。
【図5】図2の接点シャフトの貫通長円穴にプランジャシャフトを完全に嵌挿した時の断面図である。
【図6】図5の貫通長円穴部の軸方向断面図である。
【図7】図2のマグネットスイッチの開放動作(その1)を示す断面図である。
【図8】図2のマグネットスイッチの開放動作(その2)を示す断面図である。
【符号の説明】
1…スタータ本体、2…マグネットスイッチ、3…励磁コイル、4…プランジャ、4a…プランジャシャフト、4b…外周突起、4c…プランジャ角穴、5…可動接点、6…接点シャフト、6a…貫通長円穴、6b…中空穴、6c…非貫通部(内周突起)、6d…シャフト側壁、6e…凸部、7…固定接点、8…プランジャ用戻しバネ、9…接点シャフト用戻しバネ、10…磁性部材、10a…凹部、11…絶縁部材、12…シフトレバー。

Claims (4)

  1. プランジャと、プランジャ用戻しバネと、固定接点と、可動接点付きシャフトと、励磁コイルとを有し、前記励磁コイルへの通電遮断時に前記プランジャ用戻しバネの付勢力によって生ずるプランジャ移動時の慣性力を、前記プランジャに配設したシャフトを介して、前記可動接点付きシャフトに供給することを特徴とするスタータ用マグネットスイッチ。
  2. 請求項1記載において、
    前記可動接点付きシャフトは中空状で、前記プランジャシャフトを挿入する窓を端面に設け、前記プランジャシャフト端面には前記挿入窓と同形状の突起を設け、前記プランジャシャフト挿入窓に挿入して回転係止したことを特徴とするスタータ用マグネットスイッチ。
  3. 請求項2記載において、
    前記可動接点付き中空状シャフト端面の挿入窓形状および前記プランジャシャフト端面の突起形状は多角形状からなることを特徴としたスタータ用マグネットスイッチ。
  4. 請求項2記載において、
    前記可動接点付き中空状シャフト端面の挿入窓形状および前記プランジャシャフト端面の突起形状は楕円形状からなることを特徴としたスタータ用マグネットスイッチ。
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