JP2004262278A - 自動車用内装材の取付クリップおよびドア構造 - Google Patents

自動車用内装材の取付クリップおよびドア構造 Download PDF

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Masami Isobe
政美 磯部
Yoshihiro Obara
義弘 小原
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Abstract

【課題】ホールシールを容易に取付けることができ、かつそのリサイクルを可能とする取付クリップ、およびその取付クリップを備えたドア構造を提供する。
【解決手段】中間部に設けた第一リブ11と第二リブ12の間にホールシール4を取付ける周溝部13を形成し、前記第一リブ11に、ドアトリム5に形成した固定孔6に着脱自在に嵌入するトリムクリップ部14を設け、前記第二リブ12にドアパネル1に形成した取付孔2に着脱自在に嵌入するドアクリップ部15を設けて取付クリップ10を構成する。この取付けクリップ10を使用して、ホールシール4とドアトリム5の両方を、ドアパネル1に取付ける。
【選択図】 図6

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のドアパネルに、ホールシールおよびドアトリムを取付けるための取付クリップ、および当該取付クリップを備えたドア構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図1乃至図4を参照して説明する。自動車のドアパネルには、レギュレーター等の儀装品を取付けるための作業穴3が形成されている。この作業穴3は、水の侵入を防止するために、偽装品を取付けた後に、ビニール製のホールシールを取付けることによって閉鎖している。そして、従来、このホールシールの取付けは、ブチルシーラーによって行っている。
【0003】
また、ドアパネル1にはドアトリム5が取付けられるが、従来、このドアトリム5の取付けは図4に示すようなクリップ20によって行われていた(例えば、特許文献1参照)。
【0004】
【特許文献1】
実公平4−17857号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この従来技術においては、ホールシールの取付けに際して、ブチルシーラーの貼付け作業を必要とするので、取付け作業が厄介であるといった問題がある。また、ブチルシーラーをホールシールに貼着するため、ホールシールをリサイクルすることができないといった問題もある。
【0006】
さらに、特許文献1に記載のクリップは、ドアトリムをドアパネルに取付けるためのもので、ホールシールを取付ける構造とはなっていない。従って、ホールシールはブチルシーラー等の接着部材で取付ける必要があり、よって、この場合も取付け作業が面倒であるといった問題がある。
【0007】
本発明はこうした問題に鑑み創案されたもので、ホールシールを容易に取付けることができ、かつそのリサイクルを可能とする取付クリップ、およびその取付クリップを備えたドア構造を提供することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】第一の発明に係る自動車用内装材の取付クリップ10は、自動車のドアパネル1に,作業穴3を塞ぐホールシール4とドアトリム5を取付ける取付クリップであって、中間部に設けた第一リブ11と第二リブ12の間にホールシール4を取付ける周溝部13を形成し、前記第一リブ11に,ドアトリム5に形成した固定孔6に着脱自在に嵌入するトリムクリップ部14を設け,前記第二リブ12にドアパネル1に形成した取付孔2に着脱自在に嵌入するドアクリップ部15を設けてなるものである。
【0009】
第二の発明に係る自動車用内装材の取付クリップ10は、自動車のドアパネル1に,作業穴3を塞ぐホールシール4とドアトリム5を取付ける取付クリップであって、中間部に設けた第一リブ11と第二リブ12の間にホールシール4を取付ける周溝部13を形成し、前記第一リブ11に,ドアトリム5に形成した固定孔6に着脱自在に嵌入するトリムクリップ部14を設け、前記第二リブ12にドアパネル1に形成した取付孔2に着脱自在に嵌入するドアクリップ部15を設け、前記トリムクリップ部14の根元部にドアトリム5の固定孔6が係合する第一周凹部16を形成し,前記ドアクリップ部15の根元部にドアパネル1の取付孔2が係合する第二周凹部17を形成してなるものである。
【0010】
第三の発明に係るドア構造は、自動車のドアパネル1に,作業穴3を塞ぐホールシール4とドアトリム5を取付けたドア構造であって、中間部に設けた第一リブ11と第二リブ12の間にホールシール4を取付ける周溝部13を形成し、前記第一リブ11に,ドアトリム5に形成した固定孔6に着脱自在に嵌入するトリムクリップ部14を設け,前記第二リブ12にドアパネル1に形成した取付孔2に着脱自在に嵌入するドアクリップ部15を設けて取付クリップ10を構成し、前記取付クリップ10のドアクリップ部15をドアパネル1の取付孔2に嵌入し、かつ、その周溝部13にホールシール4を取付け、而もトリムクリップ部14にドアトリム5の固定孔6を嵌入し、当該ドアトリム5とホールシール4とドアパネル1を一体化することを可能としてなるものである。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明に係る自動車用内装材の取付クリップ10の実施形態を、図1乃至図3、および図5乃至図8に示す。この取付クリップ10は、自動車のドアパネル1に、作業穴3を塞ぐホールシール4とドアトリム5の両方を取付けるものである。ホールシール4の材質や肉厚は限定しないが、例えば、軟質樹脂材やゴム様弾性体で構成し、その肉厚を3〜5mm程度に設定することができる。
【0012】
当該取付クリップ10は、その中間部に第一リブ11と第二リブ12を設け、その間にホールシール4を取付ける周溝部13を形成している。また、前記第一リブ11に、ドアトリム5に形成した固定孔6に着脱自在に嵌入するトリムクリップ部14を設けると共に、前記第二リブ12にドアパネル1に形成した取付孔2に着脱自在に嵌入するドアクリップ部15を設けている。トリムクリップ部14とドアクリップ部15は同一形状とし、当該取付クリップ10を左右対称に形成しているが、ドアパネル1の取付穴2とドアトリムの固定穴6の大きさが異なる場合には、左右対称になっていなくても良い。なお、ドアトリム5の固定孔6は、ドアトリム本体7から突設した台座8に形成している。
【0013】
さらに、この取付クリップ10は、トリムクリップ部14の根元部にドアトリム5の固定孔6が係合する第一周凹部16を形成し、同様に、ドアクリップ部15の根元部にドアパネル1の取付孔2が係合する第二周凹部17を形成している。
【0014】
本発明に係るドア構造の実施形態を、同じく、図1乃至3、および図5乃至図8に示す。このドア構造は、上記実施形態に係る取付クリップ10を使用して、自動車のドアパネル1に、作業穴3を塞ぐホールシール4とドアトリム5を取付けたものである。
【0015】
また、取付クリップ10のドアクリップ部15をドアパネル1の取付孔2に嵌入し、かつ、その周溝部13にホールシール4を取付けた状態で、トリムクリップ部14にドアトリム5の固定孔6を嵌入している。そして、ドアトリム5を、ホールシール4を挟んでドアパネル1に取付けることを可能としている。なお、固定孔6に連通路6aを連設し、トリムクリップ部14の嵌入を、より行い易くすることもできる。
【0016】
本実施形態においては、ドアトリム5の固定孔6を取付クリップ10の第一周凹部16に係合し、ドアパネル1の取付孔2を第二周凹部17に係合させている。従って、ホールシール4を第一リブ11と第二リブ12とで強く挟持することができ、これにより、ホールシール4をドアパネル1に強固に取付けることができる。同様に、ドアトリム5もドアパネル1に強固に取付けることができる。
【0017】
本実施形態における取付クリップ10および当該取付クリップ10を使用したドア構造は、ブチルシーラー等の接着部材を使用することなく、ホールシール4をドアパネル1に取付けることができるので、取付作業が容易となる。また、ホールシール4にはブチルシーラー等が貼着されていないので、リサイクルが可能となる。
【0018】
なお、本発明に係る取付クリップ10を使用することで、少なくとも、次の四種類の取付け方法が可能となる。
(a)取付クリップ10の周溝部13にホールシール4を取付けた後、そのドアクリップ部15をドアパネル1に取付け、その後、ドアトリム5をトリムクリップ部14に取付ける。
(b)ドアクリップ部15をドアパネル1に取付けた後、周溝部13にホールシール4を取付け、その後、ドアトリム5をトリムクリップ部14に取付ける。(c)周溝部13にホールシール4を取付けた後、そのトリムクリップ部14をドアトリム5に取付け、その後、ドアクリップ部15をドアパネル1に取付ける。
(d)トリムクリップ部14をドアトリム5に取付けた後、周溝部13にホールシール4を取付け、その後、ドアクリップ部15をドアパネル1に取付ける。
【0019】
このいずれの方法によっても、ドアトリム5とホールシール4の両方を、取付クリップ10によってドアパネル1に容易に取付けることができる。特に、このうち、(a)および(b)の方法は、ホールシール4が作業穴3を正確に塞いでいることを目視によって確認することができるので、より好ましい。
【0020】
【発明の効果】請求項1の発明に係る自動車用内装材の取付クリップ10は、中間部に設けた第一リブ11と第二リブ12の間にホールシール4を取付ける周溝部13を形成し、前記第一リブ11に、ドアトリム5に形成した固定孔6に着脱自在に嵌入するトリムクリップ部14を設け、前記第二リブ12にドアパネル1に形成した取付孔2に着脱自在に嵌入するドアクリップ部15を設けたので、当該取付クリップ10によってドアトリム5とホールシール4の両方をドアパネル1に取付けることができる。従って、取付け作業性に優れる。また、接着性のあるブチルシーラー等を使用しないので、ホールシール4をリサイクルすることができる。
【0021】
請求項2に記載の取付クリップ10は、請求項1に記載の発明と同様に、取付作業性に優れると共に、ホールシール4をリサイクルすることができる。また、トリムクリップ部14の根元部にドアトリム5の固定孔6が係合する第一周凹部16を形成し、ドアクリップ部15の根元部にドアパネル1の取付孔2が係合する第二周凹部17を形成したので、ホールシール4およびドアトリム5を、ドアパネル1に強固に取付けることができる。
【0022】
請求項3に記載のドア構造は、請求項1に記載の取付クリップ10を使用しているので、ドアトリム5およびホールシール4を、ドアパネル1に容易に取付けることができる。また、ブチルシーラー等を使用しないで構成しているので、ホールシール4をリサイクルすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ドアパネルにドアトリムおよびホールシールを取付けた自動車を示す側面図である。
【図2】図1に示すドアパネルの裏面図である。
【図3】図2に示すドアパネルに取付けられるドアトリムの正面図である。
【図4】従来例に係る取付クリップを示す側面図である。
【図5】本発明に係る取付クリップの実施形態を示す側面図である。
【図6】本発明に係るドア構造の実施形態を示す一部断面側面図である。
【図7】図1におけるドア構造のドアトリムの固定孔部分を示す正面図である。
【図8】図1におけるドア構造のドアパネルの取付孔部分を示す正面図である。
【符号の説明】
1 ドアパネル
2 取付孔
3 作業穴
4 ホールシール
5 ドアトリム
6 固定孔
6a 連通路
7 ドアトリム本体
8 台座
10 取付クリップ
11 第一リブ
12 第二リブ
13 周溝部
14 トリムクリップ部
15 ドアクリップ部
16 第一周凹部
17 第二周凹部
20 クリップ

Claims (3)

  1. 自動車のドアパネル(1)に,作業穴(3)を塞ぐホールシール(4)とドアトリム(5)を取付ける取付クリップであって、中間部に設けた第一リブ(11)と第二リブ(12)の間にホールシールを取付ける周溝部(13)を形成し、前記第一リブ(11)に,ドアトリムに形成した固定孔(6)に着脱自在に嵌入するトリムクリップ部(14)を設け,前記第二リブ(12)にドアパネルに形成した取付孔(2)に着脱自在に嵌入するドアクリップ部(15)を設けてなる自動車用内装材の取付クリップ。
  2. 自動車のドアパネル(1)に,作業穴(3)を塞ぐホールシール(4)とドアトリム(5)を取付ける取付クリップであって、中間部に設けた第一リブ(11)と第二リブ(12)の間にホールシールを取付ける周溝部(13)を形成し、前記第一リブ(11)に,ドアトリムに形成した固定孔(6)に着脱自在に嵌入するトリムクリップ部(14)を設け、前記第二リブ(12)にドアパネルに形成した取付孔(2)に着脱自在に嵌入するドアクリップ部(15)を設け、前記トリムクリップ部の根元部にドアトリムの固定孔が係合する第一周凹部(16)を形成し,前記ドアクリップ部の根元部にドアパネルの取付孔が係合する第二周凹部(17)を形成してなる自動車用内装材の取付クリップ。
  3. 自動車のドアパネル(1)に,作業穴(3)を塞ぐホールシール(4)とドアトリム(5)を取付けたドア構造であって、中間部に設けた第一リブ(11)と第二リブ(12)の間にホールシールを取付ける周溝部(13)を形成し、前記前記第一リブ(11)に,ドアトリムに形成した固定孔(6)に着脱自在に嵌入するトリムクリップ部(14)を設け,前記第二リブ(12)にドアパネルに形成した取付孔(2)に着脱自在に嵌入するドアクリップ部(15)を設けて取付クリップ(10)を構成し、前記取付クリップのドアクリップ部をドアパネルの取付孔に嵌入し,かつ,その周溝部にホールシールを取付け,而もトリムクリップ部にドアトリムの固定孔を嵌入し,該ドアトリムとホールシールとドアパネルを一体化することを可能としてなるドア構造。
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JP2018062971A (ja) * 2016-10-12 2018-04-19 トヨタ紡織株式会社 クリップの取付構造
KR20190052339A (ko) * 2017-11-08 2019-05-16 주식회사 서연이화 마운팅 클립구조

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