JP2004261335A - 装身具 - Google Patents

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Abstract

【課題】装身具を身に付ける部位に趣向をこらすことにより、身に付けた人の美観を向上させる。
【解決手段】手の平接触部分2と手の甲接触部分4とを備えているため、装身具1を身に付ける部位を手の平および手の甲とすることができる。手の平および手の甲といった、これまで装身具1を付けることのなかった部位に装身具1を付けるため、装身具1を付けた人の美観を劇的に向上できる。また、接合部6aは、人差し指の付け根と親指の付け根との間に配置されている。また、接合部6bは、小指の付け根と手首との間に配置されている。このため、手の平接触部分2が手の平を斜めに横断することとなる。よって、手の平および手の甲に装身具1を付けても、手の平を握り締めることができ、手の動作に支障をきたさず、便利である。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は装身具に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、人間は装身具を身に付けることにより自らを飾る。例えば、指輪、ネックレス、ブレスレット、アンクレットを身に付け、自らを飾る。このような装身具は、形状に趣向をこらし、美観を向上させている(例えば、特許文献1を参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開2001−70016号公報
【発明が解決しようとする課題】
そこで、本発明は、装身具を身に付けた人の美観を向上させることを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明は、手の平に接する手の平接触部分と、手の甲に接する手の甲接触部分と、手の平接触部分と手の甲接触部分との接合部の内の一方は、人差し指の付け根と親指の付け根との間に配置され、接合部の内の他方は、小指の付け根と手首との間に配置されるように構成される。
【0005】
請求項2に記載の発明は、手の平を握ったときに、手の平においてほぼ動かない、手の平を横断する不動横断部位にほぼ配置された、手の平に接する手の平接触部分と、手の甲に接する手の甲接触部分とを備えるように構成される。
【0006】
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の発明であって、指に付ける指取付部分を備えるように構成される。
【0007】
請求項4に記載の発明は、請求項3に記載の発明であって、指取付部分は、指の周囲を一周する指輪部を有するように構成される。
【0008】
請求項5に記載の発明は、請求項3に記載の発明であって、指取付部分に装飾材を取りつけたように構成される。
【0009】
請求項6に記載の発明は、請求項3に記載の発明であって、指取付部分は、所定の指の表面における手の平側の面に接する第一部分と、他の指の表面における手の甲側の面に接する第二部分とを有するように構成される。
【0010】
請求項7に記載の発明は、請求項6に記載の発明であって、第一部分あるいは第二部分に装飾材を取りつけたように構成される。
【0011】
請求項8に記載の発明は、請求項6に記載の発明であって、第一部分は、所定の指の表面における手の平の面の端部から他の端部に向かい、また端部へと折り返していくように構成される。
【0012】
請求項9に記載の発明は、請求項6に記載の発明であって、第二部分は、他の指の表面における手の甲の面の端部から他の端部に向かい、また端部へと折り返していくように構成される。
【0013】
請求項10に記載の発明は、請求項1または2に記載の発明であって、手の甲接触部分に装飾材を取りつけたように構成される。
【0014】
請求項11に記載の発明は、請求項1または2に記載の発明であって、手の甲接触部分が複数本の線状であり、手の甲接触部分が手の甲の面の端部から他の端部に向かい、また端部へと折り返していくように構成される。
【0015】
請求項12に記載の発明は、請求項1または2に記載の発明であって、手の平接触部分に装飾材を取りつけたように構成される。
【0016】
請求項13に記載の発明は、請求項1または2に記載の発明であって、装身具を指先側から見たときの幅のほぼ1/4倍の直径を有する輪状部を備えるように構成される。
【0017】
請求項14に記載の発明は、請求項1または2に記載の発明であって、装身具を指先側から見たときの幅のほぼ1/4倍の幅を有する引掛け部分を備えるように構成される。
【0018】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
【0019】
図1は、本発明の実施形態にかかる装身具1を左手20に装着したときの手の甲側から見た図である。図2は、本発明の実施形態にかかる装身具1を左手20に装着したときの手の平側から見た図である。なお、図1においては、装身具1の部分の内で手の平側にあるものは点線で図示している。また、図2においては、装身具1の部分の内で手の甲側にあるものは図示省略している。
【0020】
当該実施形態において、装身具1は、左手20に装着されているが、右手に装着してもよい。装身具1は、手の平接触部分2、手の甲接触部分4a、4b、指輪部(輪状部)8、第一部分(引掛け部分)10a、第二部分(引掛け部分)10b、装飾材12、14、16a、b、18を備える。
【0021】
手の平接触部分2は、図2に示すように手の平に接する。手の平接触部分2は手の甲接触部分4aと接合部6aにおいて接合する。手の平接触部分2は手の甲接触部分4bと接合部6bにおいて接合する。図2を参照して、接合部6aは、人差し指の付け根と親指の付け根との間に配置されている。また、接合部6bは、小指の付け根と手首との間に配置されている。ここで、手の平接触部分2は、図2の例でいえば、接合部6aと接合部6bとの間を右下がりの曲線を描いて結んでいる。図2の例では、手の平接触部分2は、人間の手相において顕著に表れる線である、頭脳線24、生命線26、感情線28の内、頭脳線24にほぼ沿ったものとなる。
【0022】
また、人間の手の平には、手の平を握ったときに、手の平においてほぼ動かない、手の平を横断する部位がある。手の平を握ると、指を手の平の方に折り曲げていくことになる。そうすると、親指の付け根の辺り(手首にまで達する広めの部位)および親指以外の四本の指の付け根の辺りは動くが、それ以外の部位はほぼ動かない。この動かない部位を不動横断部位22(図3参照)という。不動横断部位22は、手の平の端部(親指側)21aにおいては狭いが、手の平の端部(小指側)21bに向かって手の平を横断するにつれて広くなっていく。図3に示すように、手の平接触部分2は、人差し指付近を除き、ほぼ不動横断部位22に配置されているといえる。
【0023】
手の平接触部分2には、装飾材18を付けることも可能である。装飾材18は、例えば、宝石、貴金属、真珠に装飾を施したものである。
【0024】
手の甲接触部分4a、4bは、手の甲に接する。手の甲接触部分4a、4bはそれぞれ線状である。手の甲接触部分4aは、接合部6aを起点とし、手の平の端部(親指側)21aから手の平の端部(小指側)21bに向かい、そして、手の平の端部(親指側)21aへ折り返していき、接合部6aに戻るループ形状をなしている。手の甲接触部分4bは、接合部6bを起点とし、手の平の端部(小指側)21bから手の平の端部(親指側)21aに向かい、そして、手の平の端部(小指側)21bへ折り返していく。ただし、ループ形状をなさず、小指の付け根へと折り返していく。
【0025】
手の甲接触部分4aには、装飾材16aを付けることが好ましい。手の甲接触部分4bには、装飾材16bを付けることが好ましい。装飾材16a、16bは、例えば、宝石、貴金属、真珠に装飾を施したものである。なお、装飾材16a、16bは、図1に示すように、一個だけ付けてもよいが、複数個取りつけてもよい。さらに、図7に示すように、隣り合う装飾材16a、16bどうしをすきまなく取り付け、装飾材16a(16b)により手の甲接触部分4a(4b)を形成するようにすることが好ましい。
【0026】
指輪部(輪状部)8は、装身具1を指に付けるためのものである。指輪部8は、人差し指にはめられており、人差し指の周囲を一周している。なお、指輪部8は人差し指に対して傾いている。また、指輪部8は、接合部6aにおいて、手の甲接触部分4aおよび手の平接触部分2と接合している。図5(a)に示すように、指輪部8の手の甲側に装飾材14を付けることが好ましい。装飾材14は、例えば、宝石、貴金属、真珠に装飾を施したものである。ここで、図5(b)に示すように、装飾材14どうしをすきまなく取り付けることが好ましい。
【0027】
指輪部(輪状部)8の形状について、図6を参照して説明する。図6は、装身具1を指先側から見たときの図である。ただし、手20は図示省略している。指輪部8は、人差し指に対して傾いているため、指先から見れば楕円に見える。しかし、指輪部8は円形であり、直径dは縦にあらわれる。また、装身具1の幅はLである。このとき、L≒4dである。Lは親指以外の指四本分の太さに対応し、dは指一本分(人差し指)の太さに対応しているからである。
【0028】
第一部分(引掛け部分)10aは、小指における手の平側の面に接する。第一部分10aは、手の甲接触部分4bの接合部6bではない方の端部に接合している。第一部分10aは、装身具1を、小指に引掛けるためのものである。図6を参照して、第一部分10aの幅Wは、ほぼL/4である。Lは親指以外の指四本分の太さに対応し、Wは指一本分(小指)の太さに対応しているからである。
【0029】
第二部分(引掛け部分)10bは、薬指における手の甲側の面に接する。第二部分10bは、第一部分10aの端部(手の甲接触部分4bと接合していない方)に接合している。第二部分10bは、装身具1を、薬指に引掛けるためのものである。図6を参照して、第二部分10bの幅Wは、ほぼL/4である。Lは親指以外の指四本分の太さに対応し、Wは指一本分(薬指)の太さに対応しているからである。
【0030】
ここで、図4(a)に示すように、第二部分10bは、薬指の手の甲の面の端部(小指側)28aから薬指の手の甲の面の端部(中指側)28bに向かい、そして、薬指の手の甲の面の端部(小指側)28aへ折り返していく。しかも、第二部分10bの手の甲側に装飾材12を付けることが好ましい。装飾材12は、例えば、宝石、貴金属、真珠に装飾を施したものである。さらに、図4(b)に示すように、装飾材12どうしをすきまなく取り付けることが好ましい。
【0031】
なお、第一部分10aに装飾材を取り付けることも可能である。また、第一部分10aは、小指の手の平の面の一方の端部(手の平の端部(小指側)21b側)から小指の手の平の面の他方の端部(薬指側)に向かい、そして、小指の手の平の面の一方の端部(手の平の端部(小指側)21b側)へ折り返していくようにしてもよい。
【0032】
また、これまで、手の平接触部分2が接合部6a、6bを連結する一本の線状である形態を説明してきたが、手の平接触部分2の形状は必ずしもそれに限定されない。例えば、図8に示すように、手の甲接触部分4が一本の線状であったとする。このような場合、図9に示すように、手の平接触部分2a、2bが接合部6a、6bからわずかに手の平側に延びている程度でも、装身具1は充分に手20に取り付けられる。すなわち、手の平接触部分2が二本に分かれていてもよい。あるいは、手の甲接触部分4が二本に分かれていても、その二本の手の甲接触部分4が共に指輪部8に接合していれば、手の平接触部分2が二本に分かれていてもよい。
【0033】
本発明の実施形態によれば、手の平接触部分2と手の甲接触部分4とを備えているため、装身具1を身に付ける部位を手の平および手の甲とすることができる。手の平および手の甲といった、これまで装身具1を付けることのなかった部位に装身具1を付けるため、装身具1を付けた人の美観を劇的に向上できる。
【0034】
また、接合部6aは、人差し指の付け根と親指の付け根との間に配置されている。また、接合部6bは、小指の付け根と手首との間に配置されている。このため、手の平接触部分2が手の平を斜めに横断することとなる。よって、手の平および手の甲に装身具1を付けても、手の平を握り締めることができ、手の動作に支障をきたさず、便利である。
【0035】
しかも、手の平を握ったときに、手の平においてほぼ動かない、手の平を横断する不動横断部位22(例えば、手相でいう頭脳線24の付近)にほぼ手の平接触部分2を配置する。これにより、手の平および手の甲に装身具1を付けても、手の平を握り締めることができ、手の動作に支障をきたさず、便利である。
【0036】
さらに、指輪部8により美観が向上し、かつ、手にしっかりと装身具1を付けることができる。
【0037】
また、第一部分10aおよび第二部分10bにより美観が向上し、かつ、小指および薬指に引掛けることができるため、手にしっかりと付けることができる。
【0038】
さらに、第一部分10aまたは第二部分10bを折り返すことにより美観が向上する。折り返しても、第一部分10aまたは第二部分10bにより小指および薬指に引掛けるので、手にしっかりと付けることができる。
【0039】
しかも、手の甲接触部分4a、4bの折り返しにより美観が向上する。
【0040】
さらに、装身具1の幅Lは、指輪部8の直径dのほぼ4倍であるため、指輪部8を指にはめやすい。
【0041】
しかも、装身具1の幅Lは、第一部分10aまたは第二部分10bの幅Wのほぼ4倍であるため、第一部分10aまたは第二部分10bを指に引掛けやすい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態にかかる装身具1を左手20に装着したときの手の甲側から見た図である。
【図2】本発明の実施形態にかかる装身具1を左手20に装着したときの手の平側から見た図である。
【図3】手の平接触部分2と不動横断部位22とを示す図である。
【図4】第二部分10b付近の図(図4(a))および装飾材12の好ましい取り付け法を示す図(図4(b))である。
【図5】指輪部8付近の図(図5(a))および装飾材14の好ましい取り付け法を示す図(図5(b))である。
【図6】装身具1を指先側から見たときの図である。
【図7】装飾材16a、16bの好ましい取り付け法を示す図である。
【図8】本発明の実施形態の変形例を示す図(手の甲側)である。
【図9】本発明の実施形態の変形例を示す図(手の平側)である。
【符号の説明】
1 装身具
2 手の平接触部分
4a、4b 手の甲接触部分
6a、6b 接合部
8 指輪部(輪状部)
10a 第一部分(引掛け部分)
10b 第二部分(引掛け部分)
12、14、16a、b、18 装飾材
20 左手
22 不動横断部位
24 頭脳線

Claims (14)

  1. 手の平に接する手の平接触部分と、
    手の甲に接する手の甲接触部分と、
    前記手の平接触部分と前記手の甲接触部分との接合部の内の一方は、人差し指の付け根と親指の付け根との間に配置され、前記接合部の内の他方は、小指の付け根と手首との間に配置される、装身具。
  2. 手の平を握ったときに、手の平においてほぼ動かない、手の平を横断する不動横断部位にほぼ配置された、手の平に接する手の平接触部分と、
    手の甲に接する手の甲接触部分と、を備えた装身具。
  3. 請求項1または2に記載の装身具であって、指に付ける指取付部分を備えた装身具。
  4. 請求項3に記載の装身具であって、
    前記指取付部分は、指の周囲を一周する指輪部を有する、装身具。
  5. 請求項3に記載の装身具であって、
    前記指取付部分に装飾材を取りつけた、装身具。
  6. 請求項3に記載の装身具であって、
    前記指取付部分は、
    所定の指の表面における手の平側の面に接する第一部分と、
    他の指の表面における手の甲側の面に接する第二部分と、
    を有する、装身具。
  7. 請求項6に記載の装身具であって、
    前記第一部分あるいは前記第二部分に装飾材を取りつけた、装身具。
  8. 請求項6に記載の装身具であって、
    前記第一部分は、所定の指の表面における手の平の面の端部から他の端部に向かい、また前記端部へと折り返していく、装身具。
  9. 請求項6に記載の装身具であって、
    前記第二部分は、他の指の表面における手の甲の面の端部から他の端部に向かい、また前記端部へと折り返していく、装身具。
  10. 請求項1または2に記載の装身具であって、
    前記手の甲接触部分に装飾材を取りつけた、装身具。
  11. 請求項1または2に記載の装身具であって、
    前記手の甲接触部分が複数本の線状であり、
    前記手の甲接触部分が手の甲の面の端部から他の端部に向かい、また前記端部へと折り返していく、装身具。
  12. 請求項1または2に記載の装身具であって、
    前記手の平接触部分に装飾材を取りつけた、装身具。
  13. 請求項1または2に記載の装身具であって、
    前記装身具を指先側から見たときの幅のほぼ1/4倍の直径を有する輪状部、を備えた装身具。
  14. 請求項1または2に記載の装身具であって、前記装身具を指先側から見たときの幅のほぼ1/4倍の幅を有する引掛け部分、を備えた装身具。
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