JP2004260438A - 画像記録装置 - Google Patents

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【課題】警報装置に接続された画像記録装置において、利用者に特段の操作を要求することなく、記録画像に対する操作を制限できるようにする。
【解決手段】画像記録装置は、操作部での操作入力に応じて、監視カメラが撮影した画像を記憶部に記録する処理及び、記憶部に記録された画像の再生、検索、消去などの処理を行う。画像記録装置は、操作ロック処理部を有し、警備装置が警戒セット状態に設定されているとき(S11のYES)は、操作部の操作入力を無効にする(S12)。したがって、警戒セット状態では、侵入者が画像を再生したり、消去したりすることを防止することができる。また、警戒解除がされた状態(S13のYES)では、利用者があらかじめ設定した有効又は無効状態となる(S14)。
【選択図】 図4

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、監視カメラにて撮影した画像を記録する画像記録装置に関し、特に警報装置と連動して使用する画像記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、監視カメラと警報装置とを組み合わせた監視カメラシステムが、提案されている(例えば、特許文献1参照。)。この監視カメラシステムでは、警報装置にて異常を検出すると、そのとき監視カメラが撮影した画像が記録装置に記録される。記録された画像は、異常検知の原因となった侵入者などを特定するために役立てられる。
【0003】
このため、監視カメラが撮影した画像の記録を停止する、画像を検索する、再生する、あるいは、記録した画像を消去するなどの操作は、権限を有する者だけが行えるようにしている。
権限を有する操作者は、所望の操作をする前に、IDカードを操作してIDコードを読み取らせる。画像記録装置は、入力されたIDコードがあらかじめ登録されているIDコードと一致した場合に限り、続いて行われる操作を受け付けるようにしている。
【0004】
【特許文献1】
特開2000−224570号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
監視カメラシステムは、侵入者の画像記録以外の用途にも用いられる。例えば、警報装置又は画像記録装置を操作した操作者の画像記録、来訪者の画像記録、店舗内の状況画像の定時記録、現状況画像の表示などにも使用されている。
監視カメラシステムをこのように多目的に使用する場合、画像記録装置を操作する機会が増える。したがって、操作の都度、IDコードを入力しなければならないのは利用者にとって煩雑に過ぎ、不便である。
【0006】
しかし、権限がない者が操作できるようになることも好ましくない。警戒セット状態で画像に対する操作が可能であると、侵入者により画像が消去されてしまうことになる。
本発明は、警報装置に接続された画像記録装置において、利用者に特段の操作を要求することなく、記録画像に対する操作を制限できるようにすることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記目的を達成するためになされたものである。本発明の画像記録装置は、警報装置が異常を検知したときに、監視カメラが撮影した画像を記憶部に記録する。記録された画像は、異常発生の原因の解析などに用いられる。画像記録装置は、利用者の操作に応じて、監視カメラが撮影した画像を記憶部に記録する処理、記憶部に記録された画像を再生、検索、消去する処理を行う。
【0008】
本発明の画像記録装置は、操作ロック処理部を有し、警備装置が警戒セット状態に設定されているときは、操作部における操作入力を無効にする。したがって、警報装置が警戒セット状態に設定されると、誰が画像記録装置の操作部を操作しても無効となるので、侵入者が画像を再生したり、消去したりすることを防止することができる。
【0009】
警報装置が警戒セット状態に設定されていないときは、操作部の操作を有効とすることにより、利用者がIDコードの入力などのわずらわしい操作を必要とせずに、画像の管理をすることができる。
なお、警戒セット状態以外のときに、操作部の操作を無効にセットすることもできる。この有効又は有効の設定は、利用者があらかじめ設定するようにできる。
【0010】
また、本発明は、警報装置が警戒セット状態に設定されているときでも、警備員の対処状態に設定されたときは、操作部の操作を有効にすることができる。これにより、警報装置からの異常通報を受けて到着した警備員は、即座に記録された画像の内容を確認することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
本発明の実施形態について図を用いて説明する。
図1を用いて、本発明の画像記録装置を用いた監視カメラシステムを説明する。
画像記録装置1が警報装置2に接続される。警報装置2は、通信回線3を介して、遠隔の監視センタ4と通信を行う。
【0012】
警備領域に、防災センサ、防犯センサなどの各種センサ5が配置され、警報装置2に接続される。監視領域を撮影する外部カメラ6が画像記録装置1に接続される。
なお、外部カメラ6が撮影した画像について、動き検知処理を行うことにより、外部カメラ6をセンサ5の1つとして用いることもできる。
【0013】
警報装置2は、セット/解除操作部7を有する。利用者がIDカードを用いてセット/解除操作部7を操作することにより、警報装置2の警備モードは、警戒セットモード又は警戒解除モードに設定される。また、警備員が監視領域内で対処を行おうとするときは、IDカードを用いて、又は監視センタ4からのコマンドにより対処モードに設定する。
警報装置2は、IDカードから読み取ったIDコードを照合確認した上で、警備モードを操作入力されたモードに設定する。
【0014】
警報装置2は、警備モードの切替設定があると、その設定情報を画像記録装置1に送信する。設定情報には、日時、操作者ID、警備モードの移行情報が含まれる。
警戒セットモードにおいてセンサ5が異常を検知すると、警報装置2は、通信回線3を介して、遠隔の監視センタ4へ異常発報する。また、異常検知情報を画像記録装置1に通知する。
【0015】
画像記録装置1は、外部カメラ6が接続され、更に本体カメラ8を有する。本体カメラ8は、画像記録装置1又は警報装置2を操作する者の顔が撮影できるよう角度調整されて固定されている。本体カメラ8には、照明部9が設けられる。外部カメラ6は、監視領域の画像を撮影するが、本体カメラ8と同様に操作者を撮影するようにしても良い。
【0016】
画像記録装置1には、更に、操作部10、液晶表示部11が設けられる。
操作部10は、カメラ切替スイッチ12及び操作ボタン13を含む。操作部10を操作することにより、任意のカメラ6、8が撮影した画像を記憶部21に記録することができる。操作部10を操作することにより、記録画像の検索、液晶表示部11への表示、消去ができる。
【0017】
画像記録装置1は、警報装置2が異常を検知し、異常検知情報を受信したときは、異常を検知したセンサ5に対応する外部カメラ6又は本体カメラ8が撮影した画像を記憶部21に記録する。これにより、記憶部21に、異常発生時の状況を撮影した画像を残すことができる。
また、警報装置2においてセット/解除操作部7が操作され、警備モード設定情報を受信すると、受信した設定情報と本体カメラ8が撮影した画像とを記憶部に記録する。これにより、操作者の画像を添付して警報装置2の操作履歴を残すことができる。
【0018】
図2を用いて画像記録装置1の構成を説明する。
制御部14は、CPUにより構成され、画像記録装置1の各部の制御を行う。
制御部14に、警報装置インタフェース15(以下、「インタフェース」は「I/F」と略す。)を介して警報装置2が、外部カメラI/F16を介して外部カメラ6が接続される。
【0019】
制御部14に、本体カメラ8、測距センサ17、照明部9、照度センサ18が接続される。
制御部14は、撮影処理部19、記録処理部20、表示処理部22、操作ロック処理部23を含む。
撮影処理部19は、測距センサ17と照度センサ18の検知出力により、ピント調整、露出調整を行い、必要があれば照明部9を点灯して、本体カメラ8による撮影を行う。本体カメラ8による撮影は、所定時間間隔で継続して行われる。
【0020】
記録処理部20は、リングバッファを有しており、外部カメラ6と本体カメラ8の撮影画像を所定フレーム数だけ保持する。保持された画像は、最も古い画像を新しく受信した画像で上書きしていくことで最新の画像が所定フレーム数だけ保持される。例えば、1秒間隔で画像を受信し、10フレームを保持する場合は、過去10秒間の画像が保持されることになる。
【0021】
保持された画像は、所定の条件に応じて、記録処理部20により記憶部21に記録される。この所定の条件については後述する。記憶部21は、フラッシュメモリにより構成される。記憶部21に記録される情報は図示しない挿入口より挿入されるメモリカードや外部接続される電子機器に転送可能とされる。
操作部10は、カメラ切替スイッチ12と操作ボタン13から構成される。
操作ボタン13には、「表示」「検索」「録画」「消去」などのボタンが用意されている。カメラ切替スイッチ12は、外部カメラ6又は本体カメラ8を選択するために設けられる。
【0022】
記録処理部20は、操作ボタン13で「録画」が選択されると、カメラ切替スイッチ12により選択されている外部カメラ6又は本体カメラ8による画像を記憶部21に記録する。また、警報装置2から異常検知情報を受信すると、異常を検知したセンサ5に対応する外部カメラ6又は本体カメラ8による画像を記憶部21に記録する。さらに、警報装置2から警備モードの設定情報を受信し、警備モードが切り替えられたと判定すると、本体カメラ8による画像を記憶部21に記憶する。
これにより、警報装置2を操作した操作者の画像が記録される。
【0023】
表示処理部22は、操作ボタン13で「表示」「検索」が選択されると、外部カメラ6若しくは本体カメラ8より入力される現在の画像、又は記憶部21に記録された情報を液晶表示部11に表示し、操作部10の操作に従った処理を行う。
操作ボタン13で「消去」が選択されたときは、記録処理部20により、記憶部21に記録された情報が消去される。
【0024】
操作ロック処理部23は、制御部14に入力される操作部10の操作を有効又は無効に設定する。
警報装置I/F15が警備モードとして警戒セットモードを受信すると、操作を無効に設定する。これにより、侵入者などによる記録画像の検索、消去を防止できるようになる。
【0025】
警備モードとして対処モードを受信すると、操作を有効に設定する。これにより、警備員による画像の記録、検索、消去などの操作が可能となる。
警戒解除モードの場合については、権限のある利用者又は監視センタ4からのコマンドにより、操作の有効又は無効を設定できるようになっている。
【0026】
有効に設定した場合、警戒解除状態では、IDコードの入力などのわずらわしい操作を必要とせずに、利用者が任意に操作部を操作して画像の管理をすることができる。無効に設定した場合は、操作部を通常の方法で操作しただけでは画像の管理をすることができないので、権限のない利用者による画像の管理を禁止することができる。
【0027】
図3を用いて、記録処理部20による、撮影画像を記憶部21に記録する処理を説明する。図示の処理は、所定時間間隔で実行される。
警報装置2で異常が検知されると、画像記録装置1に異常検知情報が送信される。警報装置I/F15が異常検知情報を受信する(ステップS1のYES)と、リングバッファに保持された画像を記憶部21に記録する(ステップS2)。
【0028】
このとき記録される画像は、異常を検知したセンサ5に対応する外部カメラ6又は本体カメラ8が撮影した画像で、異常検知時の画像1枚と、その前後1秒の画像各1枚の計3枚の画像とされる。記録される画像には、異常情報、日時、カメラ番号などが添付される。
【0029】
警報装置2で警備モードの切替操作が行われると、設定情報が画像記録装置1に送信される。警報装置I/F15が受信した警備モードが変化する(ステップS3のYES)と、リングバッファに保持された画像を記憶部21に記憶する(ステップS4)。このとき記録される画像は、本体カメラ8が撮影した画像であり、切替操作時の画像1枚と2秒前の画像1枚との計2枚の画像とされる。画像には、日時、操作者ID、警備モードの移行情報を含む設定情報が付される。
【0030】
利用者は、例えば外部カメラ6が現在撮影している画像を記録しようとするとき、カメラ切替スイッチ12で外部カメラ6を選択し、操作ボタン13の録画ボタンを操作する。この記録操作がされると(ステップS5のYES)、外部カメラ6が撮影した現画像が記憶部21に記録される(ステップS6)。記録される画像には、日時、カメラ番号などが添付される。なお、このとき本体カメラ8にて操作者を撮影し前記記録される画像に添付する構成としてもよい。
【0031】
図4を用いて、操作ロック処理部23の処理を説明する。図示の処理は、所定時間間隔で実行される。
警報装置2において、警備モードを切り替える操作がされ、警報装置I/F15に警戒セットモードが入力される(ステップS11のYES)と、操作が無効に設定される(ステップS12)。
【0032】
警備モードとして警戒解除モードが入力される(ステップS13のYES)と、利用者又は監視センタによりあらかじめ設定した有効又は無効に設定をする(ステップS14)。
警備モードとして対処モードを受信する(ステップS15のYES)と、操作を有効に設定をする(ステップS16)。
【0033】
以上説明したように、警戒セットモード時に誰も記録画像に対する操作ができなくなることにより、警戒解除モード時には、権限のない者が操作をすることを許容することができる。これにより、警戒解除モード時には、IDコードの入力なしに操作ができるので、操作者の負担を軽減できる。また、警戒解除モード時であっても、従来と同様に、権限のあるものだけが操作をするように設定をすることも可能になっている。また警戒解除モード時の設定に関わらず、対処モード時には操作が許容されるので、警備員は煩わしいIDコード入力に時間をかけることなく即座に記録部21内の情報を確認することができる。
【0034】
【発明の効果】
本発明によれば、警報装置に接続された画像記録装置において、利用者に特段の操作を要求することなく、記録画像に対する操作を制限できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した監視カメラシステムの全体構成を示す図である。
【図2】図1の画像記録装置の構成を示す図である。
【図3】図2の記録処理部の処理を示すフローチャートである。
【図4】図2の操作ロック処理部の処理を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1…画像記録装置
2…警報装置
3…通信回線
4…監視センタ
5…センサ
6…外部カメラ
7…セット/解除操作部
8…本体カメラ
9…照明部
10…操作部
11…液晶表示部
12…カメラ切替スイッチ
13…操作ボタン
14…制御部
15…警報装置I/F
16…外部カメラI/F
17…測距センサ
18…照度センサ
19…撮影処理部
20…記録処理部
21…記憶部
22…表示処理部
23…操作ロック処理部

Claims (3)

  1. 警報装置に接続され、監視カメラからの画像を記録する画像記録装置において、
    前記警報装置からの情報を取得する取得部と、
    画像を記録する記憶部と、
    利用者の操作入力を受ける操作部と、
    前記監視カメラからの画像を前記記憶部に記録する処理を行う画像処理部であって、前記操作部からの操作入力に応じて、前記監視カメラの画像を前記記憶部に記録する処理又は、前記記憶部に記録された画像に対する処理を行う画像処理部と、
    前記操作部の操作入力を有効又は無効に設定する操作ロック処理部であって、前記取得部が警戒セット情報を取得すると、前記操作入力を無効に設定する操作ロック処理部と、
    を具備することを特徴とする画像記録装置。
  2. 前記操作ロック処理部は、前記有効又は無効の設定が、前記警報装置が警戒セット状態以外にあるときは利用者により設定可能であり、前記取得部が警戒解除状態を取得すると、前記操作部の操作を前記利用者が設定した有効又は無効に設定する、請求項1記載の画像記録装置。
  3. 前記操作ロック処理部は、前記取得部が対処状態を取得すると、前記操作部の操作を有効に設定する請求項1又は2に記載の画像記録装置。
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