JP2004257582A - 貯湯式給湯機 - Google Patents

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Toshihiro Horiuchi
敏弘 堀内
Ichiro Nasu
一郎 奈須
Shinji Kushida
慎治 櫛田
Junichi Hattori
順一 服部
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Abstract

【課題】ユーザーが任意に設定することで、使用状況に応じた最適な湯量の確保ができる貯湯式給湯機を提供する。
【解決手段】貯湯タンク20と、前記貯湯タンク20の下部から水を取り出し上部に戻すポンプ装置23と、前記ポンプ装置23で供給された水を加熱する加熱装置24と、前記加熱装置で加熱された湯の温度を検出する温度センサー25と、前記ポンプ装置23及び加熱装置24の制御を行う制御装置28とを備え、前記制御装置28は、深夜電力時間帯に沸き上げる湯量を、最高湯温でタンク全量を沸き上げる設定から、最低湯温でタンクの一部を沸き上げる設定まで、複数段に切り替える切替手段27を設けた構成としてある。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、主に深夜時間帯に動作して湯を沸き上げ、貯湯する貯湯式給湯機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の貯湯式給湯機として、電気温水器を例に図4を用いて説明する。
【0003】
図1において、1が貯湯タンク、2が貯湯タンク1の上部に位置せしめた出湯口、3が貯湯タンク1の下部に位置せしめた給水口、4が水の温度を上昇させる加熱ヒーター、5が貯湯タンク1の下部に配置された貯湯タンク1内の温度を検出する温度検出手段、6が電気温水器の湯温を設定するための湯温設定切替装置で、スイッチやボリューム等によって複数段の設定が切り替えられるように構成している。7はこの電気温水器の制御部で、8が前記温度検出手段5の温度判定部、9が加熱ヒーター駆動部である。
【0004】
上記構成において、深夜電力の通電が開始されると、湯温設定切替装置6によってユーザーが設定した湯温を制御部7に取り込み、加熱ヒーター駆動部9によって加熱ヒーター4が駆動される。加熱ヒーター4は、貯湯タンク1の下部に位置するため、貯湯タンク1内の水は一様に加熱される。そして、温度検出手段5によって取り込まれた温度が温度判定部8で設定された湯温を比較され、その温度に達したら、加熱ヒーター駆動部9を介して加熱ヒーター4が停止する。
【0005】
通常、湯温設定切替装置6にて切り替えできる湯温は、電気温水器の場合、90℃から70℃の範囲が一般的であり、ユーザーは貯湯タンク1で沸かす湯の温度を、季節等によって切り替えを行うものである(例えば、特許文献1参照)。
【0006】
【特許文献1】
特開平05−106915号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら従来の貯湯式給湯機では、湯温の設定が90℃から70℃の範囲で設定は出来るものの、深夜時間帯に貯湯タンク全量を沸かすことになり、さらに湯の使用量が少ないユーザーや、湯の使用量が減少する夏期には、余分な湯を沸かすことになり、電気代が多くかかってしまうという課題があった。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記課題を解決するために、貯湯タンクと、前記貯湯タンクの下部から水を取り出し上部に戻すポンプ装置と、前記ポンプ装置で供給された水を加熱する加熱装置と、前記加熱装置で加熱された湯の温度を検出する温度センサーと、前記ポンプ装置及び加熱装置の制御を行う制御装置とを備え、前記制御装置は、深夜電力時間帯に沸き上げる湯量を、最高湯温でタンク全量を沸き上げる設定から、最低湯温でタンクの一部を沸き上げる設定まで、複数段に切り替える切替手段を設けた構成としてある。
【0009】
上記発明によれば、ポンプ装置によって上部に送った水を加熱装置にて加熱することで、上部から湯を貯える積層沸き上げ構成とし、従来のように貯湯タンク全量を湯温を変えながら沸き上げる以外に、ポンプ装置によって上部に送る水の量を制限することで全量沸き上げの前に停止させ、タンクの一部を沸き上げることも可能にしたものである。
【0010】
【発明の実施の形態】
請求項1記載の貯湯式給湯機は、貯湯タンクと、前記貯湯タンクの下部から水を取り出し上部に戻すポンプ装置と、前記ポンプ装置で供給された水を加熱する加熱装置と、前記加熱装置で加熱された湯の温度を検出する温度センサーと、前記ポンプ装置及び加熱装置の制御を行う制御装置とを備え、前記制御装置は、深夜電力時間帯に沸き上げる湯量を、最高湯温でタンク全量を沸き上げる設定から、最低湯温でタンクの一部を沸き上げる設定まで、複数段に切り替える切替手段を設けたことを特徴としたものであり、ポンプ装置によって上部に送った水を加熱装置にて加熱することで、上部から湯を貯える積層沸き上げ構成とし、従来のように貯湯タンク全量を湯温を変えながら沸き上げる以外に、ポンプ装置によって上部に送る水の量を制限することで全量沸き上げの前に停止させ、タンクの一部を沸き上げることも可能にしたものである。例えば、湯量の設定を低めにすると、最低湯温でさらにタンクの一部のみを沸き上げることが可能となり、使用湯量の少ないユーザーや、夏期等にでも、無駄な沸き上げをせず、最も経済的に使用できる貯湯式給湯機を提供できる。
【0011】
また、請求項2記載の貯湯式給湯機は、切替手段で貯湯タンクの一部を沸かす設定とした場合、深夜電力時間帯の加熱装置の駆動時間を制限して行う構成としたものであり、簡単なタイマー回路を備えるだけで、タンクの一部を沸き上げる動作が実現できる。
【0012】
また、請求項3記載の貯湯式給湯機は、貯湯タンクに残湯検出用温度センサーを設け、タンクの一部を沸き上げる設定とした場合、前記残湯検出用温度センサーの情報により、加熱装置の停止を制御する構成としたもので、タンクの湯の量を温度センサーにて直接検出することから、より確実で精度の良い湯量の制御が実現できる。
【0013】
また、請求項4記載の貯湯式給湯機は、残湯検出用温度センサーの信号に基づいて、毎日の湯の過不足を検出し、深夜電力時間帯に沸き上げる湯量の設定を自動的に切り替えるように構成したもので、湯量の設定をユーザーに切り替えてもらう必要がなく、自動的に最適な湯量を沸かす動作が実現できる。
【0014】
【実施例】
以下、本発明の実施例について図面を用いて説明する。
【0015】
(実施例1)
図1は本発明の実施例1の貯湯式給湯機の構成図である。
【0016】
図において、20が貯湯タンク、21が貯湯タンク20の上部に位置せしめた出湯口、22が貯湯タンク20の下部に位置せしめた給水口、23が循環ポンプ、24が水の温度を上昇させる加熱ヒーター、25が貯湯タンク20外の上部に配置された貯湯タンク20内の温度を検出する温度検出手段、26が貯湯タンク20外の下部に配置された貯湯タンク20内の温度を検出する温度検出手段、27が湯量を設定するための湯量設定切替装置で、スイッチやボリューム等によって複数段の設定が切り替えられるように構成している。
【0017】
28は制御部、29は湯量設定切替装置27の信号を受けて、沸き上げる湯の温度と量を決める湯温・湯量設定部、30は前記温度検出手段25および26の温度判定部、31が加熱ヒーター駆動部、32がタイマーである。
【0018】
なお、本実施例では貯湯タンク20の上部に加熱手段となる加熱ヒータ24を内蔵させた電気温水器の構成で説明したが、加熱手段は内蔵させた加熱ヒータ24に限定されるものではなく、循環ポンプ23の経路に熱交換器を介してヒートポンプユニットを接続した構成でもよいものである。
【0019】
上記構成において、使用者がお湯を使用する度に出湯口21からお湯が排出され、等量の水が給水口22より給水されるものである。そしてお湯と水にある程度の温度差があれば、その境界部分に混合層を形成することで、貯湯タンク20内の上部がお湯、下部が水の状態を保ち、積層沸き上げ状態となり、お互いが混ざることなく出湯温度を安定した湯温で供給することができる。この貯湯式給湯機の沸き上げ制御は、以下の手順で行われる。
【0020】
まず、深夜電力が通電を開始すると、湯量設定切替装置27でユーザーが設定した湯量レベルが制御部28に取り込まれる。本実施例では、湯量設定切替装置27の設定段数を5段階とする。制御部28では、湯温・湯量設定部29にて、5段階の湯量レベルを湯温と湯量の設定に分解する。
【0021】
以下にその詳細を示す。
【0022】
【表1】
Figure 2004257582
【0023】
次に、温度検出手段26の温度が、上記設定湯温より低ければ、加熱ヒーター駆動部31を介して加熱ヒーター24への通電が行われ、貯湯タンク20の上部の水の加熱が開始される。この時、同時に制御部28内では、タイマー32をスタートさせておく。
【0024】
ここで、湯量レベル「1」の場合の動作を説明する。
【0025】
湯量レベル「1」では、湯温の設定が90℃であるので、温度検出手段25で取り込まれる温度が90℃に到達した時点で、循環ポンプ23が運転を開始し、貯湯タンク20下部にある水が上部より供給される。そして、温度検出手段25の温度が89℃に下がると、循環ポンプ23が停止する。以下、上記動作を繰り返し、循環ポンプ23は90℃と89℃の間で運転/停止を繰り返し、貯湯タンク20内では徐々に90℃の湯が上部から下部に向かって押し下げられていく。こうして、タンク全量が90℃になると、温度検出手段26の温度が90℃となり、温度判定部30にて「タンク全量」の沸き上げが完了したことを判定し、加熱ヒーター24及び循環ポンプ23を停止し、沸き上げ動作は終了する。
【0026】
次に、湯量レベル「3」の場合の動作を説明すると、湯量レベル「3」のときは上記湯量レベル「1」と同様の動作を行う。ただし、湯温の設定が70℃であるので、循環ポンプ23の運転/停止の温度が70℃と69℃の間となり、また、沸き上げ動作の終了が70℃に変わることになる。
【0027】
次に湯量レベル「5」の場合の動作を説明すると、湯量レベル「5」の場合も、「3」と場合と同様に、循環ポンプ23は70℃と69℃の間で運転/停止を繰り返すことになる。同時に加熱ヒーター24の駆動タイミングでスタートさせておいたタイマー32の計時時間が、貯湯タンク20全量を沸かす時間の60%の時間に到達した時点で、沸き上げを終了する。こうすることによって、貯湯タンク20の60%のみを沸かすことが可能となる。
【0028】
(実施例2)
図2は本発明の実施例2の貯湯式給湯機の構成図である。
【0029】
実施例1と異なる点は、貯湯タンク20の側面に温度検出手段33及び34を追加しているところである。これによって、実施例1では、加熱ヒーター24の運転時間をタイマー32で計測して沸き上げ終了を検出していたのに対し、本実施例では、温度判定部30で温度検出手段を33あるいは34の温度を判定し、この位置まで湯が下がってきたことを検出して沸き上げ終了とする。こうすることによって、より正確な目標湯量を確保することが出来る。また、実施例1のタイマー32と、温度検出手段33、34とを組み合わせ、温度検出手段33または34が湯を検出してから一定時間後に沸き上げを終了する、といった動作を追加すれば、さらに細分化した湯量設定が可能となる。
【0030】
図3は本発明の実施例3の貯湯式給湯機の構成図である。
本実施例では、湯量設定切替装置27の代わりに使用湯量学習演算部35を制御部28内に設けた。この使用湯量学習演算部35にて、毎日の使用湯量を検出し、それに応じて自動的に湯量レベルを選択するようにする。こうすることで、ユーザーがいちいち湯量設定を切り替えることなく、機器側で最適な湯量レベルを選択するため、さらに使い勝手の良いものとすることができる。
【0031】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、深夜電力時間帯に沸き上げる湯量を、最高湯温でタンク全量を沸かす設定から、最低湯温でタンクの一部を沸かす設定まで、複数段に切り替えることができるため、湯の使用量の多いユーザーから家族数が少なく、湯の使用量が少ないユーザーまで広く対応が出来る給湯機を実現できる。特に、夏期の湯の使用量が非常に少なくなるときに、タンクの一部のみを沸かして湯量を制限できるため、無駄な湯の沸かしすぎがなく、経済的である。
【0032】
また、タンクの一部を沸かすやり方として、加熱装置の駆動時間を制限して行うため、マイコン内蔵のタイマーを使えば、特別なコストをかけずに簡単に実現することが出来る。
【0033】
また貯湯タンクに残湯検出用温度センサーを設け、タンクの一部を沸かす設定として、前記残湯検出用温度センサーの情報により、加熱装置の停止を制御するようにするため、確実にタンクのセンサー位置の部分まで沸かすことができる。特に、沸き上げ途中で湯を使用されたとしても、それに関係なくセンサーの位置までの湯量を確保でき、より精度の良い動作を実現できる。
【0034】
また、制御装置は残湯検出用温度センサーの信号をもとに、毎日の湯の過不足を検出し、深夜電力時間帯に沸き上げる湯量の設定を自動的に切り替えるようにしたため、ユーザーが湯量を切り替えなくても自動的に適切な湯量が選択され、使い勝手の面でも良いものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1の貯湯式給湯機のシステム図
【図2】本発明の実施例2の貯湯式給湯機のシステム図
【図3】本発明の実施例3の貯湯式給湯機のシステム図
【図4】従来の貯湯式給湯器のシステム図
【符号の説明】
20 貯湯タンク
23 循環ポンプ(ポンプ装置)
24 加熱ヒーター(加熱装置)
25 温度センサー
27 湯量設定切替装置(切替手段)
28 制御装置

Claims (4)

  1. 貯湯タンクと、前記貯湯タンクの下部から水を取り出し上部に戻すポンプ装置と、前記ポンプ装置で供給された水を加熱する加熱装置と、前記加熱装置で加熱された湯の温度を検出する温度センサーと、前記ポンプ装置及び加熱装置の制御を行う制御装置とを備え、前記制御装置は、深夜電力時間帯に沸き上げる湯量を、最高湯温でタンク全量を沸き上げる設定から、最低湯温でタンクの一部を沸き上げる設定まで、複数段に切り替える切替手段を設けた貯湯式給湯機。
  2. 制御装置は、切替手段で貯湯タンクの一部を沸かす設定とした場合、深夜電力時間帯の加熱装置の駆動時間を制限して行う構成とした請求項1記載の貯湯式給湯機。
  3. 貯湯タンクに残湯検出用温度センサーを設け、切替手段で貯湯タンクの一部を沸き上げる設定とした場合、前記残湯検出用温度センサーの情報により、加熱装置の停止を制御する構成とした請求項1記載の貯湯式給湯機。
  4. 制御装置は、残湯検出用温度センサーの信号に基づき、毎日の湯の過不足を検出し、深夜電力時間帯に沸き上げる湯量の設定を自動的に切り替えるように構成した請求項1〜3のいずれか1項記載の貯湯式給湯機。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007309593A (ja) * 2006-05-19 2007-11-29 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電気給湯器
JP2013253732A (ja) * 2012-06-06 2013-12-19 Chofu Seisakusho Co Ltd 貯湯タンクの沸き上げ方法及び貯湯式給湯機

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