JP2007309593A - 電気給湯器 - Google Patents

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Abstract

【課題】サーミスタが故障すると、貯湯タンクの下部にある高温湯水がポンプに流入し、ポンプの耐久性を下げてしまう。
【解決手段】最上部サーミスタTH1が第4所定温度よりも高い温度を検知すれば、最上部のサーミスタTH1の温度をさげるために循環ポンプ3を運転させ、それとともに制御基盤7は最上部サーミスタTH1による検知温度が第4所定温度以上である時間を計測し、計測時間が所定時間を経過すれば循環ポンプ3を停止させヒータ4の通電を停止し、沸き上げ運転を終了させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、電気給湯器に関するものである。
従来、この種の電気給湯器は、図5に示すように貯湯タンク51の上部に蓄えている低温水をヒータ52により加熱し、その湯水温度が第1所定温度に達したことを貯湯タンク51の上部に設けられた温度検知部53が検知すると、ヒータ52をOFFすると共に、貯湯タンク51の下部と上方を連通する循環配管54の途中に設けられたポンプ55を駆動する。ポンプ55は、温度検知部53が第1所定温度よりも低温である第2所定温度を検知するまで駆動し続ける。そして、ポンプ55の駆動を停止すると、再びヒータ52をONして貯湯タンク51の下部に蓄えられていた低温水を加熱する。
このような上記沸き上げ運転を繰り返すうちに、貯湯タンク51内の湯水は全体的に高温化するが、温度検知部53が第1所定温度を検知しポンプ55を駆動してから一定時間経過しても第2所定温度を検知しなければ、ヒータ52とポンプ55を停止して沸き上げ運転を完了する(例えば、特許文献1参照)。
特開平7−286755号公報
しかしながら、前記従来の構成では、沸き上げ運転を制御する際に利用する貯湯タンク上部に設けられた温度検知部(サーミスタ)が故障して、正常な沸き上げ運転を行うことができない場合があった。ここでのサーミスタの故障とは、サーミスタと制御基盤の間で断線や短絡により湯水温度が検知できない状態を指す。そして、サーミスタが故障すると、貯湯タンクの下部にある高温湯水がポンプに流入し、ポンプの耐久性を下げてしまうという課題があった。
前記従来の課題を解決するために、本発明の電気給湯器は、貯湯タンク上部に設けたヒータと、貯湯タンク下部から循環ポンプを介して貯湯タンク上部に接続する循環路と、貯湯タンクの上部から下部まで位置せしめたサーミスタとを備え、貯湯タンクの最上部に位置するサーミスタによる検知温度が第1所定温度以上であれば循環ポンプを駆動し、第1所定温度より低ければ循環ポンプを停止して沸き上げ運転を行うとともに、貯湯タンクの最下部に位置するサーミスタが第1所定温度よりも低い第2所定温度以上を検知したときに沸き上げ運転を終了し、さらにサーミスタの故障を検知する制御基盤を備え、制御基盤が貯湯タンクの最下部に位置するサーミスタの故障を検出したとき、貯湯タンクの最上部に位置するサーミスタによる検知温度が第1所定温度よりも低い第3所定温度以上であれば循環ポンプを駆動し、第3所定温度より低ければ循環ポンプを停止して沸き上げ運転を行うようにしたものである。
これにより、最下部サーミスタと制御基盤の間で、断線及び短絡による温度検知されない故障時、沸き上げ運転において、循環ポンプへの高温な入水温度を抑え、循環ポンプの耐久性を上げることができる。
本発明の電気給湯器は、貯湯タンクの最上部に位置するサーミスタによる検知温度が第1所定温度以上であれば循環ポンプを駆動し、第1所定温度より低ければ循環ポンプを停
止して沸き上げ運転を行うもので、制御基盤が貯湯タンクの最下部に位置するサーミスタの故障を検出したとき、貯湯タンクの最上部に位置するサーミスタによる検知温度が第1所定温度よりも低い第3所定温度以上であれば循環ポンプを駆動し、第3所定温度より低ければ循環ポンプを停止して沸き上げ運転を行うようにしたものである。
これにより、貯湯タンクの最下部にあるサーミスタが、最下部サーミスタと制御基盤の間で、断線及び短絡による温度検知されない故障時、循環ポンプへの高温な入水温度を抑えることで、循環ポンプの耐久性を上げることができる。
第1の発明は、貯湯タンク上部に設けたヒータと、貯湯タンク下部から循環ポンプを介して貯湯タンク上部に接続する循環路と、貯湯タンクの上部から下部まで位置せしめたサーミスタとを備え、貯湯タンクの最上部に位置するサーミスタによる検知温度が第1所定温度以上であれば循環ポンプを駆動し、第1所定温度より低ければ循環ポンプを停止して沸き上げ運転を行うとともに、貯湯タンクの最下部に位置するサーミスタが第1所定温度よりも低い第2所定温度以上を検知したときに沸き上げ運転を終了し、さらにサーミスタの故障を検知する制御基盤を備え、制御基盤が貯湯タンクの最下部に位置するサーミスタの故障を検出したとき、貯湯タンクの最上部に位置するサーミスタによる検知温度が第1所定温度よりも低い第3所定温度以上であれば循環ポンプを駆動し、第3所定温度より低ければ循環ポンプを停止して沸き上げ運転を行うようにした電気給湯器である。
これにより、貯湯タンクの最下部にあるサーミスタが最下部にあるサーミスタと制御基盤間での断線及び短絡による故障時、前記貯湯タンクの最上部にあるサーミスタにて、所定の沸き上げ温度を設定温度よりも低い温度に切り替えることで、前記循環ポンプへの高温な入水温度を抑えることにより、前記循環ポンプの耐久性を上げることができる。
第2の発明は、特に、第1の発明において、制御基盤が貯湯タンクの最下部に位置するサーミスタの故障を検出したとき、貯湯タンクの最下部直近にあるサーミスタによる検知温度が第2所定温度以上であれば循環ポンプを駆動し、第2所定温度より低ければ循環ポンプを停止して沸き上げ運転を行うようにしたものである。
これによれば、貯湯タンクの最下部にあるサーミスタ故障時、貯湯タンクの最下部直近にあるサーミスタを用いて制御するので、循環ポンプへの高温な入水温度を抑え循環ポンプの耐久性を上げることができる。
第3の発明は、特に第2の発明において、第2所定温度は季節に応じてその値を可変されるものであり、循環ポンプへの高温な入水温度を抑えることにより循環ポンプの耐久性を上げることができる。さらに、季節に応じて必要最低限の湯水を前記貯湯タンクに作り出すことにより、無駄な電気代が必要としなくなる。
また、第4の発明は、特に第3の発明において、報知手段を備え、制御基盤が貯湯タンクの最下部に位置するサーミスタの故障を検出してから所定期間経過したとき報知手段を起動するので、使用者はサーミスタの故障を把握して修理等の対応を行なうことができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における電気給湯器の図を示すものである。
図1において、電気給湯器1は給水管9から供給された水道水を貯湯タンク2に蓄え、貯湯タンク2上部に取り付けられたヒータ4により加熱を行うことにより沸き上げ運転を行う貯湯式給湯器である。また、貯湯タンク2にはその側面に略均等にサーミスタ(TH1〜TH5)を並べて配置し、制御基板7はそのサーミスタによる検知温度に応じて循環ポンプ3とヒータ4のON/OFF制御を行なうことにより、沸き上げ運転を行っている。そして、沸き上げ運転によって貯湯タンク2内は高温湯水で満たされ、使用者は貯湯タンク2の上部に接続された出湯管10から高温湯水を出湯して利用できる。
ここで、沸き上げ運転について図2とともに詳細な制御手順を説明する。まず、貯湯タンク2に設置されている最上部のサーミスタTH1で検出した温度が第1所定温度(例えば25度)となるとヒータ4を通電する(S01)。
次に制御基盤7は、最下部のサーミスタTH5が最下部のサーミスタTH5と制御基盤7の間で断線および短絡によって温度が検知されない故障かを判断し(S02)、故障と判断されなければ、最下部のサーミスタTH5による検知温度が、第2所定温度(例えば78℃)よりも制御基盤7にて高いかどうかが判断される(S03)。
もし、S03において最下部のサーミスタTH5による検知温度が第2所定温度よりも高い温度を検知していれば、循環ポンプ3を停止し(S07)、ヒータ4の通電を停止させて(S08)、沸き上げ運転を終了する。
また、S03において最下部のサーミスタTH5による検知温度が第2所定温度よりも高い温度を検知していなければ、最上部のサーミスタTH1による検知温度が第3所定温度(例えば88℃)よりも制御基盤7にて高いかどうかを判断する(S04)。もし、S04において最上部のサーミスタTH1が第3所定温度よりも高い温度を検知していれば、最上部のサーミスタTH1の温度をさげるために、循環ポンプ3を運転させ(S05)、S02に戻る。
また、S04で最上部のサーミスタTH1が、第3所定温度よりも高い温度を検知していなければ、循環ポンプ3を停止させ(S06)、S02に戻る。
次に、S02において、最下部のサーミスタTH5と制御基盤7の間で断線および短絡によって故障であると判断された場合について、図3と共に説明する。
S02において故障と判断された後、最上部サーミスタTH1による検知温度が第4所定温度(例えば80℃)よりも制御基盤7にて低いかどうかを判断する(S09)。そして、S09において最上部サーミスタTH1が第4所定温度よりも低い温度を検知すれば、循環ポンプ3を停止させ(S10)、S09に戻る。
また、S09において最上部サーミスタTH1が第4所定温度よりも高い温度を検知すれば、最上部のサーミスタTH1の温度をさげるために循環ポンプ3を運転させ(S11)、それとともに制御基盤7は最上部サーミスタTH1による検知温度が第4所定温度以上である時間を計測している(S12)。そして、最上部サーミスタTH1による検知温度が第5所定温度以上である時間が所定時間(例えば1分)であることを制御基盤7が検知すれば、循環ポンプ3を停止させ(S13)、ヒータ4の通電を停止させ(S14)、沸き上げ運転を終了させる。
また、最上部サーミスタTH1が第5所定温度以上を所定時間(例えば1分)検知していなければ、S09に戻り沸き上げ運転が終了するまで続けられる。
以上のように本発明の実施形態1による電気給湯器は、最下部サーミスタTH5が、最下部のサーミスタTH5と制御基盤7の間で断線および短絡によって温度が検知されない故障時、沸き上げ運転は、最上部のサーミスタTH1の沸き上げ運転温度を第3所定温度(88℃)から第5所定温度(80℃)へと制御基盤7で切り替えを指示し、循環ポンプ3への高温な入水温度を抑えられるので、循環ポンプ3の耐久性を上げることができ、機器寿命を向上させることができる。
なお、図3に関しては、図4に示すようにS11とS12との間に、最下部直近のサーミスタTH4による検知温度が第2所定温度(例えば78℃)よりも高いかどうかを判断するステップ(S15)を設けてもよく、S15において最下部直近のサーミスタTH4による検知温度が第2所定温度(例えば78℃)よりも低ければS12を行ない、高ければS13を行うようにしてもよい。
このようにすれば最下部サーミスタTH5が、最下部のサーミスタTH5と制御基盤7の間で断線および短絡によって温度が検知されない故障時、最下部直近サーミスタTH4を用いて沸き上げ運転を制御するため、循環ポンプ3の入水の温度上昇を抑えられ、循環ポンプ3の耐久性を上げることができる。
なお、図3のS09において第4所定温度を80℃としたが、季節に応じて夏季運転時では65度と設定したり、冬季運転時では70度と設定してもよく、これにより、季節に応じた必要最低限な湯水を貯湯タンク2に貯めることができるために、必要最低限の電気代で済むことができるとともに循環ポンプ3の耐久性を上げることができる。
また、制御基盤7が最下部のサーミスタTH5の故障を検知したときから所定期間(例えば1ヶ月)経過したときは、ブザー等を用いて警告音を発したりリモコンの表示部に異常を通知するような報知手段を備えてもよい。
以上のように、本発明にかかる電気給湯器は、サーミスタの故障に際しても循環ポンプの耐久性を損なうことなく沸き上げ運転を行うことが可能である。
電気給湯器の構成図 実施の形態1の電気給湯器の沸き上げ運転のフローチャート 実施の形態1の電気給湯器の沸き上げ運転のフローチャート 実施の形態2の電気給湯器の沸き上げ運転のフローチャート 従来の電気給湯器の構成図
符号の説明
1 電気給湯器
2 貯湯タンク
3 循環ポンプ
4 ヒータ
7 制御基盤
9 給水管
10 出湯管
TH1 最上部サーミスタ
TH4 最下部直近サーミスタ
TH5 最下部サーミスタ

Claims (4)

  1. 貯湯タンク上部に設けたヒータと、前記貯湯タンク下部から循環ポンプを介して前記貯湯タンク上部に接続する循環路と、前記貯湯タンクの上部から下部まで位置せしめたサーミスタとを備え、前記貯湯タンクの最上部に位置するサーミスタによる検知温度が第1所定温度以上であれば前記循環ポンプを駆動し、前記第1所定温度より低ければ前記循環ポンプを停止して沸き上げ運転を行うとともに、前記貯湯タンクの最下部に位置するサーミスタが前記第1所定温度よりも低い第2所定温度以上を検知したときに沸き上げ運転を終了する電気給湯器において、前記サーミスタの故障を検知する制御基盤を備え、前記制御基盤が前記貯湯タンクの最下部に位置するサーミスタの故障を検出したとき、前記貯湯タンクの最上部に位置するサーミスタによる検知温度が前記第1所定温度よりも低い第3所定温度以上であれば前記循環ポンプを駆動し、前記第3所定温度より低ければ前記循環ポンプを停止して沸き上げ運転を行うようにした電気給湯器。
  2. 制御基盤が貯湯タンクの最下部に位置するサーミスタの故障を検出したとき、前記貯湯タンクの最下部直近にあるサーミスタによる検知温度が第2所定温度以上であれば循環ポンプを駆動し、前記第2所定温度より低ければ前記循環ポンプを停止して沸き上げ運転を行うようにする請求項1記載の電気給湯器。
  3. 第2所定温度は、季節に応じてその値を可変される請求項2記載の電気給湯器。
  4. 報知手段を備え、制御基盤が貯湯タンクの最下部に位置するサーミスタの故障を検出してから所定期間経過したとき前記報知手段を起動する請求項3記載の電気給湯器。
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