JP2009228946A - 給湯装置 - Google Patents

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浩人 福井
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Abstract

【課題】ユーザーが認識することができない操作手段での誤動作が発生しても、不必要に風呂の追い焚きをすることのない給湯装置を提供すること。
【解決手段】本発明の給湯装置は、湯を貯える貯湯タンク1と、貯湯タンク1内の湯水を加熱する加熱手段3と、貯湯タンク1内の湯水と風呂内の湯水とを熱交換して風呂追い焚き運転を行う風呂熱交換器4と、給湯装置の操作を行う操作手段6を備え、操作手段6からの風呂追い焚き運転の指示が、所定時間内に所定回数発生した場合は、風呂追い焚き運転の指示を無効とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、風呂の追い焚き運転や湯張り運転等の様々な運転機能を有する給湯装置に関するものである。
図3は、従来の風呂追い焚き運転可能な給湯装置の構成図である。図3において、給湯装置は、湯を貯える貯湯タンク1と、風呂12と、貯湯タンク1内の高温水と、風呂12内の湯水とを熱交換する熱交換器4とを有している。そして、貯湯タンク1の上方部の高温水を熱交換器4に供給可能に構成しており、熱交換器4にて低下した湯水は貯湯タンク1の下方部に返流する。そして、熱交換器4と貯湯タンク1の下方部との間には追い焚きポンプ7が介設されており、追い焚きポンプ7が駆動することによって、貯湯タンク1の上方部の高温水を熱交換器4へ供給している。
一方、風呂12内の湯水は、熱交換器4と風呂12の往き口との間に風呂ポンプ9が介設されており、風呂ポンプ9が駆動することによって、風呂12の往き口から熱交換器4へ低温水が供給されて受熱し、温度を上昇させて風呂12の戻り口から風呂12へ湯水が返流される。また、風呂12の往き口と熱交換器4との間には、風呂12内の湯水の温度を検出する風呂サーミスタ8が取り付けられている。
以上のように熱交換器4において風呂12内の低温となった湯水を高温に追い焚き可能に構成した給湯装置において、ユーザーが給湯装置の操作を行う操作手段6で風呂追い焚き運転を指示すると、少しでも早く風呂追い焚き運転を完了させるべく、操作手段6で風呂追い焚き運転を指示すると同時に、追い焚きポンプ7および風呂ポンプ9を駆動させて、風呂追い焚き運転を開始する。
そして、風呂追い焚き運転開始から所定時間経過後(例えば、1分後)に、熱交換器4から風呂12へ戻る配管に取り付けられた追い焚きサーミスタ10で温度を検出し、温度が設定温度よりも高くなっていれば、追い焚きポンプ7および風呂ポンプ9の駆動を停止して、風呂追い焚き運転を停止し、設定温度に達していなければ、ポンプの駆動を継続してさらに所定時間経過後に、再度追い焚きサーミスタ10で温度を検出して、設定温度と比較し、設定温度に達するまで運転を継続する。
このような風呂追い焚き運転機能を有する給湯装置において、子供のいたずらや、操作ミスで追い焚き運転の操作指示要求が何度も実行された場合、風呂追い焚き運転は、一刻も早く追い焚き運転を完了させるべく、追い焚き運転の操作指示要求があった場合には、ポンプが駆動して追い焚き運転が開始するように構成されているので、追い焚き運転の操作指示があるたびに、追い焚き運転が繰り返されてしまい、結果的に設定温度よりも高い温度になってしまう。
これに対して、追い焚き開始時に風呂サーミスタ8で温度を検出して、追い焚きが必要である温度の時に、ポンプを駆動して風呂追い焚き運転を開始する構成が考えられる。しかしながら、風呂サーミスタ8が何らかの異常により故障していた場合には、やはり必要以上に追い焚きが開始されてしまうことになってしまう。
また、子供のいたずらや、操作ミスで追い焚きの要求が何度もされるのに対して、一度追い焚きが完了してから、所定時間経過するまでは、受付禁止時間帯として、操作手段からの追い焚き指示を受け付けない構成としていた(例えば、特許文献1参照)。
特開2007−278651号公報
しかしながら、従来の構成では、受付禁止時間帯が終了してからの時間帯において、追い焚き運転の要求がされると、必要以上に高温に追い焚きされてしまうという課題を有していた。
特に、操作手段に水等の不純物が浸入したり、経年劣化によるスイッチ部分の接点不良が原因で、操作手段のスイッチ部分が誤動作する場合があり、誤動作が発生した時には、一定時間の間にON/OFFを繰り返してしまう可能性が高く、ユーザーもいつ誤動作が発生するかを把握することができないという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、ユーザーが認識することができない操作手段での誤動作が発生しても、不必要に風呂の追い焚きをすることのない給湯装置を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の給湯装置は、湯を貯える貯湯タンクと、前記貯湯タンク内の湯水を加熱する加熱手段と、前記貯湯タンク内の湯水と風呂内の湯水とを熱交換して風呂追い焚き運転を行う風呂熱交換器と、給湯装置の操作を行う操作手段を備え、前記操作手段からの風呂追い焚き運転の指示が、所定時間内に所定回数発生した場合は、前記風呂追い焚き運転の指示を無効とすることにより、所定時間内に所定回数発生した場合は、誤動作であると認識するので、ユーザーが把握できない時に、誤動作が発生したとしても、不必要に風呂の追い焚き運転をすることがないので、非常に安全性の高い給湯装置を提供することができる。
本発明は、ユーザーが認識することができない操作手段での誤動作が発生しても、不必要に風呂の追い焚きをすることのない給湯装置を提供することができる。
第1の発明の給湯装置は、湯を貯える貯湯タンクと、前記貯湯タンク内の湯水を加熱する加熱手段と、前記貯湯タンク内の湯水と風呂内の湯水とを熱交換して風呂追い焚き運転を行う風呂熱交換器と、給湯装置の操作を行う操作手段を備え、前記操作手段からの風呂追い焚き運転の指示が、所定時間内に所定回数発生した場合は、前記風呂追い焚き運転の指示を無効とすることにより、所定時間内に所定回数発生した場合は、誤動作であると認識するので、ユーザーが把握できない時に、誤動作が発生したとしても、不必要に風呂の追い焚き運転をすることがないので、非常に安全性の高い給湯装置を提供することができる。
第2の発明の給湯装置は、特に第1の発明において、給湯装置の状態を報知する報知手段を操作手段に備え、所定時間内に所定回数だけ同じ操作指示が発生した場合は、前記報知手段で前記操作指示が無効となったことを示すことにより、ユーザーが気づかないうちに操作手段に発生した誤動作をユーザーに知らせることができるので、操作手段に不具合が発生したまま、給湯装置を使用することを抑制することができ、ひいては、ユーザーが給湯装置に不具合が発生していることを認識させるので、サービスセンターなどへの連絡を促すことができる。
第3の発明の給湯装置は、特に第1または第2の発明において、操作指示が無効となっ
た回数が所定回数に達した時には、給湯装置に関わるすべての運転動作を停止することにより、給湯装置に不具合が起こったまま、ユーザーに給湯装置を使用することを防ぐので、操作手段の不具合に起因してさらに被害が拡大することを防止することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
本発明の第1の実施の形態における給湯装置の構成は、従来の給湯装置の構成と同様であるので、従来の給湯装置と同じ構成部品に関しては、同じ符号を付して説明を省略する。
図3において、湯を貯える貯湯タンク1の下部には、給水源から水を供給するための給水管2が接続されており、貯湯タンク1の内部に設けた加熱手段3であるシーズヒーターによって高温の湯としている。なお、本実施の形態では、加熱手段としてシーズヒーターを用いているが、これに限定されることはなく、例えば、ヒートポンプを加熱源としてもよい。ヒートポンプを熱源とした場合には、貯湯タンク1の下部から低温水を、ヒートポンプを構成する水冷媒熱交換器へ供給し、そして水冷媒熱交換器で高温になった湯を貯湯タンク1の上部から積層状に湯を貯えていく。
そして、貯湯タンク1に貯えられた高温の湯は、貯湯タンク1上部から給湯端末へ供給され給湯される。その高温の湯は、カラン13が開けられたとき、給湯混合弁14によって給水管2から分岐した配管から供給される低温水と混合されることにより、所望の温水温度に調整され出湯される。また貯湯タンク1上部の高温の湯は、風呂混合弁15で給水管2からの低温水道水と混合することにより所望の温水温度に調整され、逆止弁16を通って風呂12に出湯される。
また、浴室には操作手段であるリモコン6が設けられており、リモコン6で操作すると、給湯装置を制御する制御手段5を介して、給湯装置へ様々な運転要求がなされる。
例えば、風呂12の湯水に対して追い焚き運転を行う場合には、リモコン6に設けられた追い焚き開始のボタン(図示せず)を押下することで風呂追い焚き運転が開始される。追い焚き運転が開始されると、追い焚きポンプ7を駆動して貯湯タンク1上部の高温の湯を循環させ、熱交換器4で熱交換し、熱交換されたぬるいお湯は貯湯タンク1下部に導かれる。一方、風呂12の湯は風呂ポンプ9を用いて熱交換器4で高温の湯となり、再び風呂12に導かれる。
風呂12の戻りの湯温を測定する追い焚きサーミスタ10は、風呂12に出湯される湯の温度をコントロールするための追い焚き用のサーミスタである。そして、制御手段5は操作手段6により入力される追い焚き設定温度と、風呂サーミスタ8と追い焚きサーミスタ10との測定温度差に応じて、追い焚きポンプ7と風呂ポンプ9の回転数を制御している。このほか、風呂12へ対して湯張りを行う湯張り運転や、風呂12への湯量を増加させるための湯増し運転を行うことができる。
以上のように構成された給湯装置について、以下、その動作を説明する。
図1は、不具合がない場合のシーケンスを示した図である。図1において、リモコン6からの風呂追い焚き運転の動作要求があった場合には、追い焚き運転が開始されると同時に、制御手段5に設けられたタイマーで時間をカウント始める。そして所定時間(例えば、5分)を経過すると、タイマーでの時間計測を終了する。また、追い焚き運転の動作要
求があった場合には、正常に追い焚き運転が継続される。
図2は、不具合があった場合のシーケンスを示した図である。図2において、リモコン6に何らかの不具合が発生した場合には、所定時間(例えば、5分)内に所定回数(例えば、5回)行われた場合、その動作要求を無効とする。本実施例では、リモコン6からの動作要求として風呂追い焚き運転の場合を説明する。
図1および図2を用いて本発明の制御について説明する。まず、通常の風呂追い焚き運転の動作であるが、風呂12に湯が張られた後に、リモコン6にて追い焚き運転を指示すると、その追い焚き運転指示が制御手段5に伝えられ、風呂ポンプ9と追い焚きポンプ7が駆動される。
そして、熱交換器4で高温になったお湯は風呂12に導かれ風呂12の温度は上昇するが、追い焚きサーミスタ10によりその湯水温度が操作手段6により入力される追い焚き設定温度よりも2℃高くなったときに追い焚きを停止する。
しかしながら、リモコン6は台所や浴室などに設置されることが多く、リモコン6のケーシングの隙間から水が浸入し、スイッチ接点部に接触し、ユーザーの意志に関係なく、例えば、追い焚き運転の指示をしてしまう誤作動が発生していた。また、経年劣化でスイッチ部が錆び、スイッチ部が誤作動する可能性も考えられる。
そこで、本発明では、これらの上記不具合が発生した時には、数分の間に何度かスイッチが一瞬ON/OFFすることが多いということに着眼し、ユーザーの意思と関係なく不具合が発生した場合においても、安全に使用できる構成とした。
つまり、図2に示すように、リモコン6から追い焚き指示が行われると、制御手段5は動作要求確認タイマーを起動させる。そして所定時間(例えば、5分間)に、追い焚きの指示が行われる回数をカウントする。所定時間の5分が経過すると、制御手段5は動作要求確認タイマーを解除する。
しかし所定時間(例えば、5分間)の間に、同じ追い焚き指示が所定回数の5回に達した場合、制御手段5は追い焚きの動作要求を無効とする。これによってリモコン6の不具合による動作要求の誤作動を回避することができる。なおここでは追い焚き動作について説明したが、たとえば風呂12に所定量(たとえば10L)の湯を供給する足し湯動作など他の動作要求に対しても同様に、動作要求確認タイマーを起動させて、動作の監視を行うことで、同様の効果を得ることができる。
また、所定時間(例えば、5分間)の間に、同じ追い焚き指示が所定回数の5回に達した場合に、制御手段5は追い焚きの動作要求を無効とした時、制御手段5はこの状態をエラーとし、操作手段6に設けた報知手段(図示せず)にて報知させる。例えば、報知手段を文字で表示することができる表示画面とした場合に、表示画面上に例えば「追い焚き運転が繰り返されましたので、運転を停止します。」などの情報を表示したり、報知手段を音声で報知することができるスピーカーとした場合に、スピーカーを通して、警報音や音声案内を報知して、ユーザーに気づかせることができる。
リモコン6にユーザーの意思とは無関係の不具合が起こった場合には、ユーザーが気づかないまま使用を継続してしまう恐れがあり、このようにユーザーに気づかせることによって、リモコン6に発生している不具合が起因として他の故障に派生することを防止することができる。
また、所定時間の5分間に、同じ追い焚き指示が所定回数の5回に達した場合、制御手段5は追い焚きの動作要求を無効とした時、操作手段6でユーザーに対して報知しても、ユーザーが気づかない時がある。さらに何回もエラーが出ているにも関わらず、すべての報知に気づかなければ、ユーザーは不具合が発生していることを認識しないまま、給湯装置の使用を継続してしまう恐れがある。
そこでこのエラーが所定回数の5回に達した場合、制御手段5は全ての運転動作を受け付けず停止させる。これによって操作手段の故障等の不具合による装置誤作動を停止させ安全性を確保することができる。
以上のように、本発明にかかる給湯装置は、操作手段からの動作要求が所定時間内に所定回数行われた場合、その動作要求を無効とすることで、操作手段に水等が浸入したためのスイッチ部誤作動や、経年劣化による操作手段のスイッチ部接点不良が原因の誤作動による動作要求を回避することができ、業務用温水器や家庭用給湯機などにも利用できる。
本発明の第1の実施の形態における不具合がない場合のシーケンスを示した図 同不具合がある場合のシーケンスを示した図 従来の給湯装置の構成図
符号の説明
1 貯湯タンク
2 給水管
3 加熱手段
4 熱交換器
5 制御手段
6 操作手段
7 追い焚きポンプ
8 風呂サーミスター
9 風呂ポンプ
10 追い焚きサーミスタ
11 外気温検出手段
12 風呂
13 カラン
14 カラン混合弁
15 風呂混合弁
16 逆止弁

Claims (3)

  1. 湯を貯える貯湯タンクと、前記貯湯タンク内の湯水を加熱する加熱手段と、前記貯湯タンク内の湯水と風呂内の湯水とを熱交換して風呂追い焚き運転を行う風呂熱交換器と、給湯装置の操作を行う操作手段を備え、前記操作手段からの風呂追い焚き運転の指示が、所定時間内に所定回数発生した場合は、前記風呂追い焚き運転の指示を無効とすることを特徴とする給湯装置。
  2. 給湯装置の状態を報知する報知手段を操作手段に備え、所定時間内に所定回数だけ同じ操作指示が発生した場合は、前記報知手段で前記操作指示が無効となったことを示すことを特徴とする請求項1に記載の給湯装置。
  3. 操作指示が無効となった回数が所定回数に達した時には、給湯装置に関わるすべての運転動作を停止することを特徴とする請求項1または2に記載の給湯装置。
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