JP2009192189A - 風呂湯張り機能付き給湯機 - Google Patents

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Hiroyuki Funabashi
裕之 舩橋
Hiroshi Kitanishi
博 北西
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【課題】水位検出部に異常が発生した場合でも、浴槽内に自動で湯張りを実現することができる風呂湯張り機能付き給湯機を提供すること。
【解決手段】本発明の風呂湯張り機能付き給湯機は、浴槽8への湯張り量を計測する給湯量検出部4と、浴槽8内の水位を検出する水位検出部2とを備え、通常の浴槽8への湯張り時の水位は水位検出部4で検出するとともに、水位検出部4が異常時に浴槽8への湯張りを行う時には、給湯量検出部4を用いて浴槽8への湯張りを行うことにより、水位検出部2に異常が発生しても、給湯量検出部4を用いて自動湯張りが可能となる。
【選択図】図1

Description

本発明は、風呂湯張り機能の付いた給湯機に関する。
従来の風呂湯張り機能の付いた給湯機において、浴槽内の水位を検知する時には、水位検出部にて、浴槽内に溜められる湯の水圧を検知して、浴槽内の水位を検出している(例えば、特許文献1参照)。
図4は、従来の風呂湯張り機能の付いた給湯機の構成図である。図4に示すように、従来の風呂湯張り機能の付いた給湯機は、給湯装置101から浴槽102へ給湯配管103を経て湯が送られる。そして、風呂アダプター104を介して浴槽102内に湯が溜められている。そして給湯配管103には、浴槽内の水位を検知するための水位検出部105が設けられており、浴槽内の水圧を計測することで、浴槽内の水位を検知している。
特開2002−48394号公報
しかしながら、従来の構成では、水位検出部が故障等の異常が発生した場合には、ユーザーは湯張り機能を使用することができなってしまい、入浴できなくなってしまう。
また、水位検出部が壊れてしまうと、ユーザーが入浴するために、浴室内のカランから直接浴槽内に湯を注湯しなければならず、常に浴槽を注意しておかなければ、入れすぎてしまうという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、水位検出部に異常が発生した場合でも、浴槽内に自動で湯張りを実現することができる風呂湯張り機能付き給湯機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の風呂湯張り機能付き給湯機は、浴槽への湯張り量を計測する給湯量検出部と、浴槽内の水位を検出する水位検出部とを備え、通常の浴槽への湯張り時の水位は前記水位検出部で検出するとともに、前記水位検出部が異常時に前記浴槽への湯張りを行う時には、前記給湯量検出部を用いて前記浴槽への湯張りを行うことにより、水位検出部に異常が発生しても、給湯量検出部を用いて自動湯張りが可能となる。
本発明は、水位検出部に異常が発生した場合でも、浴槽内に自動で湯張りを実現することができる風呂湯張り機能付き給湯機を提供することができる。
第1の発明の風呂湯張り機能付き給湯機は、浴槽への湯張り量を計測する給湯量検出部と、浴槽内の水位を検出する水位検出部とを備え、通常の浴槽への湯張り時の水位は前記水位検出部で検出するとともに、前記水位検出部が異常時に前記浴槽への湯張りを行う時には、前記給湯量検出部を用いて前記浴槽への湯張りを行うことにより、水位検出部に異常が発生しても、給湯量検出部を用いて自動湯張りが可能となる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
本発明の実施例について、以下図面を参照しながら説明する。
図1は、本実施の形態における風呂湯張り機能付き給湯機の構成図である。図1において、本実施の形態の風呂湯張り機能付き給湯機は、湯を蓄える貯湯タンク1を有し、貯湯タンク1には、ヒートポンプや電気ヒータ(図示せず)を熱源として湯を生成し蓄えられる。なお、本実施の形態では貯湯式の給湯機を用いているが、これに限定されることはなく、例えば、ガスや石油の燃焼熱を利用した瞬間式の給湯機であっても問題はない。
また、浴槽8には、貯湯タンク1からの湯が供給される風呂アダプター9が備えられており、風呂アダプター9と貯湯タンク1とは給湯配管で接続されている。
貯湯タンク1の天部には高温湯を出湯する出湯管が設けられており、混合弁15に接続されている。また混合弁15のもう一方には、給水減から水を供給する給水管が接続されており、混合弁15にて高温水と混合して適温にし、浴槽8へ供給している。
また、混合弁15と浴槽8とを接続する給湯配管には、貯湯タンク1内の湯と浴槽8内の湯とを熱交換するための追い焚き熱交換器14が設けられており、浴槽8内の湯を追い焚きすることが可能となっている。
そして、追い焚き熱交換器14の一次側流路(高温側)は、追い焚き熱交換器14と貯湯タンク1の天部とを接続し、追い焚き熱交換器14に貯湯タンク1の天部から高温湯を供給するとともに、追い焚き熱交換器14で熱交換された後の湯は、貯湯タンク1の底部に戻される構成となっている。なお、貯湯タンク1と追い焚き熱交換器14との間には、追い焚きポンプ18が設けられており、追い焚きポンプ18を駆動させることで、貯湯タンク1の高温水を追い焚き熱交換器14へ供給する構成となっている。
一方、混合弁15と浴槽8とを接続する給湯配管から、追い焚き熱交換器14をバイパスするようにバイパス配管19が分岐しており、バイパス配管19の他端を浴槽8へ接続している。そして、追い焚き熱交換器14と浴槽8との間に風呂循環ポンプ11を設け、風呂循環ポンプ11を駆動させることで、浴槽8内の湯を追い焚き熱交換器14へ供給し、さらにバイパス配管19を通って浴槽8へと戻す二次側流路(低温側)を形成している。
追い焚き熱交換器14と混合弁15との間には、浴槽8への注湯を開始する注湯弁16、貯湯タンク1から浴槽8へ供給する湯量を検出する給湯量検出部である流量センサ4、混合弁15から供給される湯の温度を検出する風呂温度検出部である風呂給湯サーミスタ17が配設されている。
また、追い焚き熱交換器14と浴槽8との間には、風呂循環ポンプ11の他に、湯水の流れがあるかないかを検知するフロースイッチ13、浴槽8内の湯水の水位を検知する水位検出部である水位センサ2、浴槽8内の湯水の温度を検出する風呂サーミスタ12が配設されている。
また、浴室内には、風呂湯張り機能付き給湯機を操作するためのリモコン10が配設されており、リモコン10を操作することによって、風呂湯張り機能付き給湯機を構成する各機能部品を制御し、マイクロコンピュータやその周辺の電子回路で構成される制御部5
に、さまざまな指令を送っている。
以上のように構成された風呂湯張り機能付き給湯機について、以下、その動作・作用を説明する。
一般的に、初めて風呂湯張り機能付き給湯機の取り付けをした時には、必ず風呂試運転を行う。まず、「風呂試運転」について説明する。給湯機本体を設置後、電源を投入すると、台所に設置されたリモコン、もしくは浴室内に設置されたリモコン10で、試運転ナビゲーションが起動される。この試運転ナビゲーションを、リモコン10の表示画面に表示される指示通りに試運転を行っていくと、風呂の試運転を行うステップとなる。
風呂試運転では、まず、浴槽8に5Lの呼び水を注湯した後、風呂循環ポンプ11を駆動し、フロースイッチ13がオンしないことを確認して、浴槽8に水が溜まっていないことを確認する。その後、20L注湯したあと、フロースイッチ13がオンするかどうかを確認し、フロースイッチ13がオンしなければ、再度20L注湯し、フロースイッチ13がオンするかどうかを確認するという作業を続ける。
そして、フロースイッチ13がオンしたときの湯量に、さらに20Lの湯を注湯した後の浴槽8内の湯量を最少設定湯量(風呂アダプター9が循環できる最少の湯量)として記憶しておき、水位センサ2で最少設定湯量での水位を検出しておく。その後、さらに60Lの湯を注湯後、水位センサ2で水位を検出し、最少設定湯量で検出した水位から、60L注湯後の水位に上昇した上昇幅から、給湯量と水位との関係式を設定する。
例えば、フロースイッチ13が初めてオンしたときの浴槽8に溜められた湯量が80Lだったとした場合には、そこにさらに20Lを足した100Lが最少設定湯量として記憶し、100Lの水位センサ2の検出値が20であったとする。次に、さらに60L足して160L時の水位センサ2の検出値が38であったとすると、60Lで上昇幅18となる。つまり、この場合には、10Lで上昇幅3の関係式を得ることができる。
次に、浴槽8への「湯張り機能」について説明する。浴室内に設けられたリモコン10や、台所など居室内に設けられたリモコン(図示しない)を操作して、浴槽8への湯張り温度および湯張り量を設定し、浴槽8への湯張りを開始する。リモコンから制御部5に湯張りの指令が送られると、注湯弁16が開き、貯湯タンク1内の湯と、給水源からの水が混合弁15で混合されて、風呂給湯サーミスタ17で検出される温度が、リモコンで設定した温度となるように混合弁15の開度が制御されて、浴槽8への湯張りが開始する。
湯張りが開始すると、追い焚き熱交換器14が配設されている配管と、バイパス配管19とを通って、混合弁15から出た湯水が浴槽8へ溜められる。なお、このときに流量センサ4で、リモコンで設定した湯張り量を計測するまで注湯が継続される。
しかしながら、すでに浴槽8へ湯水がある場合がある。それに対応するために、まず湯張りが開始されると、風呂アダプター9が循環できる最少設定湯量(上述したように、試運転時に設定した最少設定湯量)よりも、所定量少ない量(例えば、20L)を注湯した時点で、いったん注湯弁16を閉じ、風呂循環ポンプ11を駆動させる。そして、フロースイッチ13がオンしたときには、浴槽8内にすでにいくらかの湯があると判断される。
そして、浴槽8内に湯があると判断されると、水位センサ2で浴槽8内の水位が幾らあるかを検出し、試運転時に決定した湯量と水位との関係式より現在の浴槽8内の湯量を検出する。そして、設定湯量までの不足湯量を算出し、その算出した不足湯量だけ浴槽8に注湯を再度開始する。なお、最少設定湯量よりも所定量少ない量とは、最少設定湯量未満
の湯量であれば、上述した20Lに限定されるものではない。
また、もし所定量少ない量を注湯した時点で、風呂循環ポンプ11を駆動させてフロースイッチ13がオフであった場合は、浴槽8に湯が予め存在していないと判断し、リモコンで設定した設定湯量となるまでの残り分を再度注湯する。
そして、設定湯量注湯後は、風呂循環ポンプ11を駆動し、風呂サーミスタ12で浴槽8内の湯温を検出し、設定温度より低かった場合には追い焚き熱交換器14で追い焚きを行う。追い焚き時には、風呂循環ポンプ11を駆動して浴槽8に溜められた湯水を、二次側流路に循環させながら、同時に追い焚きポンプ18を駆動して貯湯タンク1内の高温水を一次側流路に循環させる。そして、風呂サーミスタ12がリモコンで設定した設定温度を検出した時点で、風呂循環ポンプ11を止め、水の動きが安定するのを待ってから、水位センサ2で浴槽8の水位の検出を行い、設定水位になっているか確認する。設定水位となっていれば、湯張り完了となる。もし、水位が低い場合には、試運転時に求めた湯量と水位との関係式を用いて、設定湯量までの不足湯量を求め、不足湯量分だけ再度注湯する。
次に、浴槽8内の湯水の「保温機能」について説明する。自動湯張り完了後は、リモコン10で設定された保温時間(例えば、6時間)は、浴槽8内の湯の温度が設定温度となるように、周期的に(例えば、15分毎)追い焚きを行う。追い焚きについては、上述したように、風呂循環ポンプ11と、追い焚きポンプ18とを駆動して、貯湯タンク1内の高温水と、浴槽8内の湯水とを熱交換することで、浴槽8内の湯水を設定温度まで追い焚きして保温する。
次に、浴槽8内の湯水の「足し湯機能」について説明する。浴槽8内の湯水が、設定した湯量の水位から一定量(例えば、2.5cm)減少していることを、水位センサが検知すると、自動で貯湯タンク1内の湯水を、浴槽8へ注湯する。このようにすることで、常に設定水位の湯量が確保される。
そして、上述したような機能を有する風呂湯張り機能付き給湯機の水位センサ2が故障等の異常を発生した場合には、風呂湯張りに関連する機能が自動で行うことができなくなり、ユーザーが入浴するためには、上述したように、浴室内のカランから直接浴槽内に湯を注湯しなければならず、常に浴槽の水位を注意しておかなければならない。
それに対して、本発明は、まず水位センサ2に故障等の異常が発生した場合は、リモコンの表示部に、例えば「水位センサの故障です。自動湯張りができません」と表示し、ユーザーに向かって注意喚起を行う。そして、例えば「風呂自動ボタンを長押ししてください」との表示を行うことによって、ユーザーに特定の操作を行うように促す。そして、リモコンを特定の操作を行うことで、水位センサ2の機能を使用せずに、湯張り機能を使用することができる。なお、本発明は、水位センサに故障等の異常が発生した場合に使用する応急的方法かつ、水位センサの修理およびメンテナンスを行うまでの間に、ユーザーに対して不快感を与えることのないように、自動湯張り機能が実現できるものであるので、水位センサに異常が発生した場合には、リモコンの表示部には継続的に、例えば「水位センサに異常があります。サービスセンターに連絡してください」等の表示を行って、ユーザーに対して、修理を促す。
次に、水位センサ2を使用せずに、湯張り機能を使用する方法について説明する。
図2は、浴室に設けられたリモコン10の正面図である。ユーザーは、リモコンの表示部に表示している特定操作を行うことによって、自動湯張りを開始する。本実施の形態で
は、例えば「ふろ自動」ボタンを長押しすることで、本機能が使用可能となる。
そして、リモコンから制御部5に湯張りの指令が送られると、注湯弁16が開き、貯湯タンク1内の湯と、給水源からの水が混合弁15で混合されて、風呂給湯サーミスタ17で検出される温度が、リモコンで設定した温度となるように混合弁15の開度が制御されて、浴槽8への湯張りが開始する。
湯張りが開始すると、追い焚き熱交換器14が配設されている配管と、バイパス配管19とを通って、混合弁15から出た湯水が浴槽8へ溜められる。なお、このときに流量センサ4で、リモコンで設定した湯張り量を計測するまで注湯が継続される。
通常であれば、水位センサ2で水位を検知しながら自動湯張りを行うが、本発明では、流量センサ4で湯張り量を計測するだけ、浴槽8へ湯を供給し、完了とする。
また、水位センサ2が異常で使用できないので、自動足し湯機能は使用できないが、保温機能は、フロースイッチ13で湯があることが確認できれば使用できるので、図3に示すように「保温のみ」との表示を行う。
以上のように、水位センサの異常時には、本発明のようにリモコンの特定操作を行うことによって、流量センサ4の流量カウントだけで自動湯張り機能が実現可能であるので、生活スタイルの中で特に重要である入浴において、ユーザーに不快感を与えず、自動湯張り機能を実現することができる。
以上のように、本発明にかかる風呂湯張り機能付き給湯機は、特定の操作を行い、児童湯張り機能を実現することができるので、風呂湯張り機能を持った、ヒートポンプ給湯機、電気温水器など、さまざまな給湯機に適用することができる。
本発明の実施の形態1における風呂湯張り機能付き給湯機の構成図 同給湯機のリモコン正面図 同給湯機のリモコン正面図 従来の風呂湯張り機能付き給湯機の構成図
符号の説明
1 貯湯タンク
2 水位センサ(水位検出手段)
4 流量センサ(給湯量検出部)
5 制御部
8 浴槽
9 風呂アダプター
10 リモコン
11 風呂循環ポンプ
12 風呂サーミスタ
13 フロースイッチ
14 追い焚き熱交換器
15 混合弁
16 注湯弁
17 風呂給湯サーミスタ
18 追い焚きポンプ
19 バイパス配管

Claims (1)

  1. 浴槽への湯張り量を計測する給湯量検出部と、浴槽内の水位を検出する水位検出部とを備え、通常の浴槽への湯張り時の水位は前記水位検出部で検出するとともに、前記水位検出部が異常時に前記浴槽への湯張りを行う時には、前記給湯量検出部を用いて前記浴槽への湯張りを行うことを特徴とする風呂湯張り機能付き給湯機。
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