JP2004257337A - ダイアフラムポンプおよびポンプ用ダイアフラム - Google Patents

ダイアフラムポンプおよびポンプ用ダイアフラム Download PDF

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Fumihiro Yaguchi
文博 矢口
Shuji Takeshita
修二 竹下
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Shinano Kenshi Co Ltd
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Abstract

【課題】ダイアフラムをより小さな力で往復動させることができ、ポンプの効率を上げることができるダイアフラムポンプを提供することを目的とする。
【解決手段】外周縁部20aをフレーム体22に固定して、フレーム体22にダイアフラム20を取り付けることによりダイアフラム20とフレーム体22との間にダイアフラム室26を設け、ダイアフラム室26に連通して吸引用のバルブと送出用のバルブとを設け、ダイアフラム20を駆動する駆動手段34を設けたダイアフラムポンプにおいて、ポンプ駆動時に変形する部分である、ダイアフラム20の、フレーム体22へ固定される外周縁部20aの内側となるリング状部20bの断面形状が、曲線、複数の角度の異なる直線の組み合わせ、または曲線と直線との組み合わせの形状で構成されていることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はダイアフラムポンプおよびポンプ用ダイアフラムに関する。
【0002】
【従来の技術】
ダイアフラムポンプは、ダイアフラムを往復駆動させることによりダイアフラム室を容積変化させ、これにともなって空気等の流体の吸排を可能にする装置である。一般的なダイアフラムポンプはダイアフラムを機械的に往復駆動してダイアフラム室を容積変化させるものである。
図5は、ダイアフラムを駆動する駆動力に電磁力を利用する従来例(特開2001−50165)を示す。同図で、10a、10bは対向して配置したポンプ室であり、各々のポンプ室10a、10bは、弾性を有するダイアフラム12により2つのダイアフラム室に仕切られている。14は各々のダイアフラム12の面内の中央部に固定した永久磁石であり、16はポンプ室10a、10bの中間に配置した電磁石である。
【0003】
電磁石16はコイルに交流電源を通電することにより、磁石の両端の極性をN極とS極に交互に変化させ、電磁石16とダイアフラム12に固定された永久磁石14との間で生じる磁力によりダイアフラム12を互いに反発させあるいは吸引させる。ダイアフラム12によって仕切られた各々のダイアフラム室には吸気弁18と排気弁19が設けられており、ダイアフラム12、12が駆動されることによってダイアフラム室に空気が吸引され排気されて所要のポンプ作用をなす。
【0004】
【特許文献1】
特開2001−50165
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記電磁式ダイアフラムポンプでは、ダイアフラム12はその断面形状がほぼ直線状をなすように設けられている。図6にその詳細を示す。12a部分は図示しないフレーム体に固定される外周縁部である。15は支持プレートで、ダイアフラム12の中央の所要エリアを覆ってダイアフラム12に固定され、この部分のダイアフラム12が変形しないようにして、流体を所要圧力で吸引ないしは送出できるようにしている。外周縁部12aの内側となる、外周縁部12aと支持プレート15との間のリング状部12bが変形可能部分であり、非作動時の断面形状は直線状をなしている。
【0006】
したがって、この従来の電磁式ダイアフラムポンプでは、電磁石16に通電され、永久磁石14に電磁力が作用してダイアフラム12が往復動する際、ダイアフラム12の上記リング状部12bに伸びが生じることになる。このため、このダイアフラム12を変形させるのに必要な力が大きく、応答性が悪く、またポンプの効率が上がらないという課題がある。
また、図7のように、リング状部12bの断面形状を、支持プレート15で支持される非変形部分12cに対して傾斜するようにして、ダイアフラム12を断面台形状にするようにすることが考えられる。しかし、この場合には、ダイアフラム12が往復動する際、リング状部12bに逆に圧縮力が作用し、ダイアフラム12のスムーズな動きが阻害され、また、抗力が生じることからやはりポンプの効率が上がらないという課題がある。
【0007】
そこで、本発明はこれらの課題を解決すべくなされたものであり、より小さな力で往復動させることができるポンプ用ダイアフラム、および効率を上げることができるダイアフラムポンプを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記目的を達成するため、次の構成を備える。
すなわち、本発明に係る電磁式ダイアフラムポンプは、外周縁部をフレーム体に固定して、フレーム体にダイアフラムを取り付けることにより該ダイアフラムとフレーム体との間にダイアフラム室を設け、該ダイアフラム室に連通して吸引用のバルブと送出用のバルブとを設け、 前記ダイアフラムを駆動する駆動手段を設けたダイアフラムポンプにおいて、ポンプ駆動時に変形する部分である、前記ダイアフラムの、前記フレーム体へ固定される外周縁部の内側となるリング状部の断面形状が、曲線、複数の角度の異なる直線の組み合わせ、または曲線と直線との組み合わせの形状で構成されていることを特徴とする。
前記ダイアフラムのリング状部の肉厚をダイアフラムの他の部位の肉厚よりも薄くするようにすると好適である。
【0009】
また本発明に係るポンプ用ダイアフラムでは、ダイアフラムの外周縁部をフレーム体に固定して、フレーム体にダイアフラムを取り付けることにより該ダイアフラムとフレーム体との間にダイアフラム室を設け、該ダイアフラム室に連通して吸引用のバルブと送出用のバルブとを設け、前記ダイアフラムを駆動する駆動手段を設けたダイアフラムポンプに用いられるポンプ用の前記ダイアフラムにおいて、ポンプ駆動時に変形する部分である、前記フレーム体へ固定される外周縁部の内側となるリング状部の断面形状が、曲線、複数の角度の異なる直線の組み合わせ、または曲線と直線との組み合わせの形状で構成されていることを特徴とする。
前記リング状部の肉厚を他の部位の肉厚よりも薄くするようにすると好適である。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の好適な実施の形態について添付図面とともに詳細に説明する。図1は本発明に係るダイアフラムを用いて構成した本発明に係るダイアフラムポンプの一実施形態の構成を示す断面図であり、ダイアフラム20が上位置(吸引状態)にある状態を示す。
本実施形態のダイアフラムポンプは、第1のフレーム体22aと第2のフレーム体(一部切り欠いて示す)22bとから成る本体(フレーム体)22内にダイアフラム20を可動に収納する収納空間を設けて組み立てられている。
【0011】
20aはダイアフラム20の外周縁に沿って所定幅で設けられたクランプ部である。
ダイアフラム20は円形状に形成した部材であり、クランプ部(外周縁部)20aはダイアフラム20の外周縁部の全周にわたって設けられている。ダイアフラム20は、第1のフレーム体22aと第2のフレーム体22bの対向する周縁部によってクランプ部20aが挟圧されて支持される。24がダイアフラム20を挟圧した状態で、第1のフレーム体22aと第2のフレーム体22bとを挟圧して固定する固定ねじである。
【0012】
図1で、ダイアフラム20とダイアフラム20に対向して配置される第1のフレーム体22aとがダイアフラム室26を構成する。
25は第1のフレーム体22aに開口して設けた吸引孔であり、吸引孔25内には公知の逆止機能を有する吸引用のバルブ(図示せず)が配設されている。すなわち、吸引用のバルブは外気が吸引孔25からダイアフラム室26内に流入する際に吸引孔25を開放し、逆に、ダイアフラム室26から空気が外部に流出する際には吸引孔25を閉塞して空気の流れを遮断するように作用する。
【0013】
28は第1のフレーム体22aに開口して設けた送出孔であり、送出孔28内には公知の逆止機能を有する送出用のバルブ(図示せず)が配設されている。すなわち、送出用のバルブはダイアフラム室26から送出孔28を通じて外部に空気が流出する際には流路を開放し、逆に送出孔28からダイアフラム室26内に空気が流入しようとする際には流路を遮断するように作用する。
【0014】
ダイアフラム20は第1のフレーム体22aと第2のフレーム体22bとにより外周縁部がクランプされた状態で本体(フレーム体)22の厚さ方向に往復動するものであり、ゴム等の一定の弾性と耐久性を有する素材によって形成される。ダイアフラム20の材質にはEPDM等のゴムが好適であるが、所要の柔軟性、耐久性を有する素材であればとくに材質が限定されるものではない。
32はダイアフラム20の外面に固定して設けた支持プレートである。
【0015】
34はダイアフラム20の駆動手段である。
本実施の形態では駆動手段34に機械式の駆動手段を採用した。
35は図示しない駆動モータの出力軸に連結された回転軸であり、ダイアフラム20の面と平行な面内で軸線を中心として回転される。回転軸35には、回転軸35に対して上下方向に偏心して、円柱状のカムリング36が固定されている。カムリング36の外周上には従動リング37がカムリング36に対してフリーに回転するように配設されている。この従動リング37は、連結軸38を介して支持プレート32に緩く(支持プレート32に対して揺動可能に)連結されている。
【0016】
したがって、駆動モータにより回転軸35が回転されると、従動リング37を介してダイアフラム20が図1の矢印の方向に駆動され、ポンプ作用がなされる。
なお、ダイアフラム20の駆動手段は、機械式のものに限られず、図5に示すような電磁式の駆動手段を用いてもよい。
【0017】
支持プレート32はダイアフラム20のクランプ部(外周縁部)20aとの間(外周縁部の内側)に所定幅のリング状部(可動部)20bを残して、ダイアフラム20の外面を覆うように設けられる。支持プレート32はダイアフラム20が平坦面を保持して本体22の厚さ方向に平行に駆動されるようにダイアフラム20を支持する作用をなす。こうして、ダイアフラム20は支持プレート32とクランプ部20aとで挟まれたリング状部20bの部分のみ変形して押動されることになる。
【0018】
このようにダイアフラム20の全体を変形させず、ダイアフラム20のクランプ部20aに沿ったリング状部20bのみを変形させる構成とすることでダイアフラム20の耐久性が向上し長寿命化を図ることができる。本実施形態では、リング状20bをダイアフラム20の他の部位よりも若干薄厚に形成してダイアフラム20の応答性を良好にしている。
【0019】
リング状部20bの断面形状は、本発明にしたがって、図2に示されるように円弧状等の曲線、図3に示されるように、角度の異なる複数の直線の組み合わせ、または図4に示されるように曲線と直線との組み合わせの形状で構成するようにする。
【0020】
具体的には、図3に示されるリング状部20bは、クランプ部20aからそのまま直線状に延びる直線部20b1、直線部20b1と傾斜して接続する直線部20b2、直線部20b1と平行に直線部20b2に接続する直線部20b3の3つの直線部の組み合わせからなる。もちろん3つの直線部には限定されない。また、図4に示されるリング状部20bは、クランプ部20aと接続する円弧部20b4と、この円弧部20b4と接続する直線部20b5との組み合わせからなる。
【0021】
すなわち、リング状部20bは、クランプ部(固定部)20aと支持プレート32に支持される部位との間で、たるみをもった断面形状に形成されている。
なお、図2、図3、図4は、いずれも非駆動時におけるダイアフラム20の状態を示すものである。
【0022】
このように、たるみをもった断面形状のリング状部20bに形成したので、ダイアフラム20が往復駆動される際、リング状部20b自身の内部に生じる抗力(内部応力)が小さくなり、なめらかに変形する。したがって、比較的小さな力によってもダイアフラム20を駆動でき、ポンプの小型化が図れる。あるいはポンプ効率を高めることができる。特に、ダイアフラム20の駆動手段が機械式のものでなく、図5に示されるような電磁式の駆動手段の場合には駆動力が若干小さくなる可能性があるが、上記のようなリング状部20bの断面形状を採用することで比較的小さな力でダイアフラム20を駆動できるので有用である。
【0023】
なお、上記実施形態においては、空気の吸排気を例に説明したが、本発明に係る電磁式ダイアフラムポンプは空気等の気体に限らず、液体等の流体の給排にも利用することができる。
【0024】
【発明の効果】
上記のように、本発明によれば、ダイアフラムのリング状部の断面形状をたるみをもった形状としたので、ダイアフラムが往復駆動される際、リング状部自身の内部に生じる抗力が小さくなり、なめらかに変形し、したがって、比較的小さな力によってもダイアフラムを駆動でき、ポンプの小型化が図れる。あるいはポンプ効率を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るダイアフラムポンプの一例を示す断面図である。
【図2】リング状部の断面形状を円弧状に形成した例を示す部分断面図である。
【図3】リング状部の断面形状を複数の直線の組み合わせとした例を示す部分断面図である。
【図4】リング状部の断面形状を円弧と直線の組み合わせとした例を示す部分断面図である。
【図5】電磁式ダイアフラムポンプの従来例を示す説明図である。
【図6】リング状部が直線状をなす例を示す部分断面図である。
【図7】断面が台形状をなすダイアフラムの例を示す部分断面図である。
【符号の説明】
20 ダイアフラム
20a クランプ部
20b リング状部
22 本体
22a 第1のフレーム体
22b 第2のフレーム体
25 吸引孔
26 ダイアフラム室
28 送出孔
32 支持プレート
34 駆動手段
35 回転軸
36 カムリング
37 従動リング
38 連結軸

Claims (4)

  1. ダイアフラムの外周縁部をフレーム体に固定して、フレーム体にダイアフラムを取り付けることにより該ダイアフラムとフレーム体との間にダイアフラム室を設け、該ダイアフラム室に連通して吸引用のバルブと送出用のバルブとを設け、 前記ダイアフラムを駆動する駆動手段を設けたダイアフラムポンプにおいて、
    ポンプ駆動時に変形する部分である、前記ダイアフラムの、前記フレーム体へ固定される外周縁部の内側となるリング状部の断面形状が、曲線、複数の角度の異なる直線の組み合わせ、または曲線と直線との組み合わせの形状で構成されていることを特徴とするダイアフラムポンプ。
  2. 前記ダイアフラムのリング状部の肉厚をダイアフラムの他の部位の肉厚よりも薄くしたことを特徴とする請求項1記載のダイアフラムポンプ。
  3. ダイアフラムの外周縁部をフレーム体に固定して、フレーム体にダイアフラムを取り付けることにより該ダイアフラムとフレーム体との間にダイアフラム室を設け、該ダイアフラム室に連通して吸引用のバルブと送出用のバルブとを設け、前記ダイアフラムを駆動する駆動手段を設けたダイアフラムポンプに用いられるポンプ用の前記ダイアフラムにおいて、
    ポンプ駆動時に変形する部分である、前記フレーム体へ固定される外周縁部の内側となるリング状部の断面形状が、曲線、複数の角度の異なる直線の組み合わせ、または曲線と直線との組み合わせの形状で構成されていることを特徴とするポンプ用ダイアフラム。
  4. 前記リング状部の肉厚を他の部位の肉厚よりも薄くしたことを特徴とする請求項3記載のポンプ用ダイアフラム。
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