JP2008303774A - ダイヤフラムポンプ - Google Patents

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【課題】ダイヤフラムと、このダイヤフラムを挟着して該ダイヤフラムの上下に空気室と可変圧力室を構成するアッパハウジング及びロアハウジングとを有し、該ダイヤフラムを振動させてポンプ作用を得るダイヤフラムポンプにおいて、空気室側の環状シール部材が不要で、かつダイヤフラムの変形を阻害することがないダイヤフラムポンプを得る。
【解決手段】ロアハウジングに、平面円形のダイヤフラムを嵌める円形凹部と、この円形凹部の周縁に位置する環状溝とを形成し、アッパハウジングに、環状溝と同一の中心と径を有し、ロアハウジングの上記円形凹部に嵌めたダイヤフラムに対し、環状溝に嵌めたOリングの反対側において環状に接触する環状突起を形成したダイヤフラムポンプ。
【選択図】 図3

Description

本発明は、振動するダイヤフラムによってポンプ作用を得るダイヤフラムポンプに関する。
ダイヤフラムポンプの一形態として、圧電振動子の上下の一方にポンプ作用を行わせる可変容積室を形成し、他方にポンプ作用を行わせない空気室を形成した圧電ポンプが知られている。可変容積室に連なる一対の流路には、流れ方向の異なる一対の逆止弁(可変容積室への流体流を許す逆止弁と可変容積室からの流体流を許す逆止弁)を設けており、圧電振動子の振動により可変容積室の容積が変化すると、それに伴い一対の逆止弁の一方が閉じ他方が開く動作を繰り返すことから、ポンプ作用が得られる。
特開2004-353493号公報 特開2006-207436号公報
この圧電ポンプでは、圧電振動子(ダイヤフラム)回り、特にポンプ室側の液密(気密)構造を確保するため従来、圧電振動子の表裏にそれぞれ弾性材料からなる支持筐体やユニット本体といった環状のシール部材を設けていた。すなわち、ダイヤフラムの表側の周縁部とアッパハウジングの間、及びダイヤフラムの裏側の周縁部とロアハウジングの間にそれぞれ環状シール部材を介在させており、ダイヤフラム表裏に環状シール部材を設けることが技術的に必須であると考えられていた。しかし、本発明者らの解析によれば、ダイヤフラムの表裏の一方をポンプ作用に関与しない空気室とするタイプのダイヤフラムポンプでは、表裏の双方に環状シール部材を設ける必要はなく、むしろ、空気室側の環状シール部材がダイヤフラムの変形(振動)を阻害する要因になっていることが分かった。
本発明者らは、空気室側の環状シール部材に代えて、空気室側のアッパハウジングに、可変圧力室側のOリングを挟んでダイヤフラムに環状に接触する環状突起を一体に形成すれば、十分なシール性が得られ、かつダイヤフラムの変形を阻害することがないとの結論に至って本発明を完成したものである。
本発明は、ダイヤフラムと、このダイヤフラムを挟着して該ダイヤフラムの上下に空気室と可変圧力室を構成するアッパハウジング及びロアハウジングとを有し、該ダイヤフラムを振動させてポンプ作用を得るダイヤフラムポンプにおいて、ロアハウジングに、平面円形のダイヤフラムを嵌める円形凹部と、この円形凹部の周縁に位置する環状溝とを形成し、アッパハウジングに、環状溝と同一の中心と径を有し、ロアハウジングの上記円形凹部に嵌めたダイヤフラムに対し、環状溝に嵌めたOリングの反対側において環状に接触する環状突起を形成したことを特徴としている。
環状突起の先端部断面は、半円形または三角形状とすることが実際的である。
ダイヤフラムは、具体的には例えば、圧電振動子とすることができる。より具体的には、導電性金属薄板からなるシムの空気室側に圧電体層を積層したユニモルフ型圧電振動子を用いることができる。そして、この圧電体層の径を、アッパハウジングの環状突起の径より小径とし、該環状突起とOリングをシムの表裏に接触させることが好ましい。
本発明によれば、従来必須と考えられていたダイヤフラム表裏の環状シール部材のうち、空気室側の環状シール部材を省略することができ、省略しても液密性(気密性)に遜色がない。加えて、空気室側の環状シール部材によるダイヤフラムの変形阻害が生じないので、ポンプ性能を高めることができる。
図1ないし図3は、本発明を圧電ポンプに適用した一実施形態を示している。本圧電ポンプ100は、平面円形の圧電振動子10、アッパハウジング(上蓋)20、ロアハウジング30、駆動基板40及び下蓋50を備えている。ロアハウジング30には、圧電振動子10を受け入れる円形凹部31が形成されており、この円形凹部31の周縁にはOリング収納用環状溝31aが形成されている。一方、アッパハウジング20には、その圧電振動子10側の面に、環状溝31aと同一中心で同一径Dの環状突起21aが一体に成形されている。環状突起21aの先端部は、図示例では、略半円状をなしている。アッパハウジング20とロアハウジング30は、硬質の樹脂材料(例えばPPS(ポリフェニレンスルフィド)樹脂)から形成されている。
圧電振動子10は、シム10aと圧電体10bとを積層したユニモルフタイプである。シム10aは、導電性の金属薄板材料、例えば厚さ50μm程度のステンレス、42アロイ等の薄板からなっている。圧電体10bは、例えば厚さ50〜300μm程度のPZT(Pb(Zr、Ti)O3)等の圧電材料から構成されるもので、その表裏方向に分極処理が施されている。圧電体10bは、その表裏間に、この分極方向と同一方向または逆方向の正負極性を与えると一方の表面積が拡大し他方の表面積が縮小する性質がある。このため、圧電体の表裏に与える正負極性を交互に反転させると、表裏の一方が伸びて他方が縮むサイクルが繰り返され、シムが振動する。
図3に示すように、アッパハウジング20の環状突起21aの平面径(中心径)Dは、圧電振動子10のシム10aの径d1より小径で、圧電体10bの径d2より大径に設定されている。円形凹部31の環状溝31aには、例えばEPDM(エチレン・プロピレンゴム)等弾性に富んだゴムにより形成されたOリング12が挿入され、円形凹部31内には、圧電体10bをアッパハウジング20側に向け、シム10aをロアハウジング30側に向けて圧電振動子10が収納される。このようにロアハウジング30側にOリング12と圧電振動子10を収納した状態で、アッパハウジング20をロアハウジング30に被せて圧電振動子10を挟着保持すると、圧電振動子10の周縁裏面にはOリング12が接触し表面には環状突起21aが接触し、Oリング12が圧縮されて、圧電振動子10の下方に可変圧力室(ポンプ室)Pが構成され、上方に空気室(大気室)Aが構成される。圧電体10bを空気室A側に配置することで、圧電体10bが液体に接触する可能性をなくし、耐久性を向上させることができる。さらに、アッパハウジング20の環状突起21aの頂部とOリング12の頂部は圧電振動子10の表裏を一致した点にて挟着保持するのが好ましい。このような構成とすることで、圧電振動子10がアッパハウジング20とOリング12とで一致した点にて保持することとなるため、圧電振動子10の振動が安定する。
ロアハウジング30には、円形凹部31内に、該円形凹部31の平面中心に対する偏心対称位置に位置させて、吸入側液溜室32と吐出側液溜室33が形成されている。また、ロアハウジング30には、この吸入側液溜室32と吐出側液溜室33に連通する吸入ポート34と吐出ポート35が形成されている。吸入ポート34と吐出ポート35は、互いに平行をなしていて、ロアハウジング30の一つの側面から突出している。34aと35aは、吸入ポート34と吐出ポート35の吸入側液溜室32と吐出側液溜室33に対する開口端であり、圧電振動子10(円形凹部31)の中心から離れた側に偏心させて、吸入側液溜室32と吐出側液溜室33に開口している。
この吸入側液溜室32とポンプ室P、吐出側液溜室33とポンプ室Pとの間にはそれぞれ、吸入側アンブレラ(吸入側逆止弁)36と吐出側アンブレラ(吐出側逆止弁)37が設けられている。吸入側アンブレラ36は、吸入側液溜室32からポンプ室Pへの流体流を許してその逆の流体流を許さない吸入側逆止弁であり、吐出側アンブレラ37は、ポンプ室Pから吐出側液溜室33への流体流を許してその逆の流体流を許さない吐出側逆止弁である。
吸入側と吐出側のアンブレラ36、37は、同一(対称)構造であり、平面円形の傘部36a、37aと、この傘部の中心の軸部36b、37bとを備えている。弁座基板36c、37cには、この軸部36b、37bを受け入れて支持する軸孔36d、37dと、この軸孔36d、37dの周囲に位置する流路孔36e、37eが穿設されており、これらの流路孔36e、37eが傘部36a、37aによって覆われている。
以上の圧電ポンプ100は、シム10aと圧電体10bの表面(圧電体10bの表裏)の間に、駆動基板40を介して、交番電界を印加することにより、圧電振動子10は平面円形の中央部分の振幅が最も大きくなるように振動する。すると、ポンプ室Pの容積が拡大する行程では、吸入側アンブレラ36の傘部36aが弁座基板36cから離れる方向に弾性変形して流路孔36eが開き、吐出側アンブレラ36の傘部36aが弁座基板36cに密着して流路孔36eを閉じるため、吸入ポート34、吸入側液溜室32からポンプ室P内に液体が流入する。一方、ポンプ室Pの容積が縮小する行程では、吐出側アンブレラ36の傘部36aが流路孔36eを開き、吸入側アンブレラ36の傘部36aが流路孔36eを閉じるため、ポンプ室Pから吐出側液溜室33、吐出ポート35に液体が流出する。したがって、圧電振動子10を正逆に連続させて弾性変形させる(振動させる)ことで、ポンプ作用が得られる。
そして、本実施形態によると、振動する圧電振動子10のシム10aの周縁表裏には、同一径D部分においてOリング12と環状突起21aが接触している。つまり、環状突起21aによりOリング12の中心部を効果的に圧縮して液密(気密)を図ることができる。また、Oリング12は環状(線状)にシム10aに接触しているため、圧電振動子10(シム10a)の変形(振動)を抑制することが少ない。よって、吐出液量を増大させ、ポンプ効率を高めることができる。また、本実施形態では、Oリング12と環状突起21aはシム10aに接触し、圧電体10bとは非接触である。このため、圧電体10bの伸縮を阻害することなく、圧電振動子10の振幅を大きくすることができる。
アッパハウジング20に形成する環状突起21aの先端部断面形状は、以上の実施形態の半円形状の他、図4に示すように、三角形状としてもよい。先端部形状については自由度があり、環状突起21aの平面中心径を環状溝31aの平面中心径と一致させることにより、Oリング12を十分圧縮して液密性を保持しつつ、圧電振動子10の変形(振動)を容易にする。
ちなみに、従来品では、図5に示すように、圧電振動子10の振動抑制防止の観点からアッパハウジング20の環状突起21aに代えて、弾性環状シートからなる環状支持部材11を設け、この環状支持部材11とOリング12で圧電振動子10(シム10a)の表裏周縁を挟着していた。このため、別部材としての環状シール部材11が必要であるばかりか、環状シール部材11によって圧電振動子10の変形が意図に反して抑制されていた。
以上の実施形態は、圧電振動子10を振動するダイヤフラムとして用いた圧電ポンプに本発明を適用したものであるが、本発明は、圧電振動子以外のダイヤフラムを用いたポンプにも適用できる。
圧電振動子を有する圧電ポンプの一例を示す分解斜視図である。 同縦断面図である。 図2のIII部拡大断面図である。 環状突起21aの別の形状例を示す、図3に対応する拡大断面図である。 従来例を示す、図2に対応する拡大断面図である。
符号の説明
10 圧電振動子
10a シム
10b 圧電体
10c 膜状金電極
10d 配線接続突起
12 Oリング
20 アッパハウジング
21a 環状突起
30 ロアハウジング
31 円形凹部
31a Oリング収納用環状溝
32 吸入側液溜室
33 吐出側液溜室
34 吸入ポート
35 吐出ポート
34a 35a 開口端
36 吸入側アンブレラ
37 吐出側アンブレラ
P 可変容積室(ポンプ室)
A 空気室

Claims (5)

  1. ダイヤフラムと、このダイヤフラムを挟着して該ダイヤフラムの上下に空気室と可変圧力室を構成するアッパハウジング及びロアハウジングとを有し、該ダイヤフラムを振動させてポンプ作用を得るダイヤフラムポンプにおいて、
    上記ロアハウジングに、平面円形のダイヤフラムを嵌める円形凹部と、この円形凹部の周縁に位置する環状溝とを形成し、
    上記アッパハウジングに、上記環状溝と同一の中心と径を有し、ロアハウジングの上記円形凹部に嵌めたダイヤフラムに対し、上記環状溝に嵌めたOリングの反対側において環状に接触する環状突起を形成したことを特徴とするダイヤフラムポンプ。
  2. 請求項1記載のダイヤフラムポンプにおいて、上記環状突起の先端部断面は、半円形状または三角形状であるダイヤフラムポンプ。
  3. 請求項1または2記載のダイヤフラムポンプにおいて、上記ダイヤフラムは、圧電振動子であるダイヤフラムポンプ。
  4. 請求項3記載のダイヤフラムポンプにおいて、上記圧電振動子は、導電性金属薄板からなるシムの上記空気室側に圧電体層を積層したユニモルフ型圧電振動子であるダイヤフラムポンプ。
  5. 請求項4記載のダイヤフラムポンプにおいて、上記圧電体層の径は、アッパハウジングの環状突起の径より小径で、該環状突起と上記Oリングは上記シムの表裏に接触するダイヤフラムポンプ。
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