JP2009024510A - ダイヤフラムポンプ - Google Patents

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Abstract

【課題】アンブレラを用いない薄型の逆止弁構造を提案してポンプ室を小容積化し、ダイヤフラムポンプの自吸能力を高め、小型のダイヤフラムポンプを得る。
【解決手段】ダイヤフラムポンプの吸入側と吐出側の逆止弁を、一端吸入弁部が吸入側流路の開口端上に延びて常時は該吸入側開口端を閉塞し、他端吐出弁部が吐出側流路の開口端上に延びて該吐出側開口端を閉塞しない単一の開閉板ばね;及び吐出側開口端上に位置する吐出流路穴を有し、開閉板ばねの上記他端吐出弁部上に重ねられて、常時は該他端吐出弁部により該吐出流路穴を閉じる固定穴部材;によって構成し、ポンプ室容積が拡大するとき開閉板ばねの一端吸入弁部が開き、同ポンプ容積が縮小するとき他端吐出弁部が閉じるようにしたダイヤフラムポンプ。
【選択図】 図5

Description

本発明は、振動するダイヤフラムによってポンプ作用を得るポンプに関し、特にダイヤフラムポンプに必須の一対の逆止弁構造に関する。
ダイヤフラムポンプは、振動するダイヤフラムとハウジングとで形成されたポンプ室に吸入側流路と吐出側流路を連通させ、吸入側流路には該吸入側流路からポンプ室への流体流を許しその逆方向の流体流を許さない吸入側逆止弁を設け、吐出側流路にはポンプ室から該吐出側流路への流体流を許しその逆方向の流体流を許さない吐出側逆止弁を設けている。ダイヤフラムが振動すると、ポンプ室の容積が変化し、それに伴い一対の逆止弁の一方が閉じ他方が開く動作を繰り返すことから、ポンプ作用が得られる。従来、逆止弁としては周知のアンブレラが用いられていた。
特開2000-265964号公報 特開平5-202856号公報 実開平5-21188号公報
しかしながら、逆止弁としてアンブレラを用いたダイヤフラムポンプは、アンブレラ自体の小型化(薄型化)に限界があり、ポンプ室の薄型化(小容積化)が困難である。ダイヤフラムポンプの自吸能力を高めるには、ポンプ室を小容積化するのが効果的であることが知られている。
本発明は、アンブレラを用いない薄型の逆止弁構造を提案してポンプ室を小容積化し、ダイヤフラムポンプの自吸能力を高め、小型のダイヤフラムポンプを得ることを目的とする。
本発明は、振動するダイヤフラムとハウジングとで形成されたポンプ室;このポンプ室に連通する吸入側流路と吐出側流路;吸入側流路からポンプ室への流体流を許しその逆方向の流体流を許さない吸入側逆止弁;及びポンプ室から吐出側流路への流体流を許しその逆方向の流体流を許さない吐出側逆止弁;を有するダイヤフラムポンプにおいて、吸入側と吐出側の逆止弁を、一端吸入弁部が吸入側流路の開口端上に延びて常時は該吸入側開口端を閉塞し、他端吐出弁部が吐出側流路の開口端上に延びて該吐出側開口端を閉塞しない単一の開閉板ばね;及び吐出側開口端上に位置する吐出流路穴を有し、開閉板ばねの上記他端吐出弁部上に重ねられて、常時は該他端吐出弁部により該吐出流路穴を閉じる固定穴部材;によって構成し、ポンプ室容積が拡大するとき開閉板ばねの一端吸入弁部が開き、同ポンプ容積が縮小するとき他端吐出弁部が閉じるようにしたことを特徴としている。
固定穴部材は、開閉板ばねの一端吸入弁部と他端吐出弁部の弾性変形を自由にし、両端部の中間部を実質的にハウジングに固定している。
ハウジングは合成樹脂製として、固定穴部材を固定するための熱溶着突起を形成し、固定穴部材には、この熱溶着突起が嵌まる溝または穴を形成することで、固定穴部材をハウジングに固定することができる。
あるいは同様にハウジングは合成樹脂製として、固定穴部材を圧入固定するための圧入溝を形成し、固定穴部材には、この圧入溝に嵌まる圧入脚を形成することで、固定穴部材をハウジングに圧入固定することができる。
ダイヤフラムは、具体的には例えば、圧電振動子とすることができる。
本発明のダイヤフラムポンプは、実質的に開閉板ばねと固定穴部材の2枚の板状部材によって吸入側と吐出側の逆止弁を構成することができるので、薄型とし、ポンプ室を小容積として自吸能力を高めることができる。またアンブレラを用いたダイヤフラムポンプに比し、安価に提供できる。
図示実施形態は、本発明を圧電ポンプに適用したものである。本実施形態の圧電ポンプは、図1に示すように、ダイヤフラムとしての圧電振動子10、メインハウジング20、サブハウジング30、給電制御基板40及び蓋体50を有している。メインハウジング20とサブハウジング30は合成樹脂材料(例えばPBT(ポリブチレンテレフタレート)樹脂、PPS(ポリフェニレンスルフィド)樹脂)からなり、蓋体50は金属材料(例えばSUS)からなっている。
メインハウジング20には、平面円形のポンプ室凹部21と、このポンプ室凹部21に直交する互いに平行な吸入側流路(吸入ポート)22と吐出側流路(吐出ポート)23とが設けられている。ポンプ室凹部21の周囲には、該ポンプ室凹部21と同心にOリング24を嵌める環状溝(Oリング収納溝)25が形成されている。圧電振動子10は、このOリング24上に載置され、サブハウジング30によって挟着されることで、ポンプ室凹部21と圧電振動子10との間にポンプ室Pが形成され、サブハウジング30と圧電振動子10との間に大気室Aが形成される。
圧電振動子10は、Oリング24に接触するシム11と大気室A内に位置する圧電体12とを積層したユニモルフ型である。シム11は、厚さ30〜300μm程度のステンレスや42アロイ等からなる導電性金属薄板であり、圧電体12は、例えば厚さ50〜300μm程度のPZT(Pb(Zr、Ti)O3)等の圧電材料から構成されるもので、その表裏方向に分極処理が施されている。このような圧電振動子は周知である。圧電体12の表裏に交番電界が与えられると、圧電体12の表裏の一方が伸びて他方が縮むサイクルが繰り返され、シム11(圧電振動子10)が中央部の振幅が最も大きくなるように振動する。
図2(a)は、圧電振動子10の圧電体12の形状例を示している。Oリング24の中心径をDとしたとき、シム11の径はこのOリング径Dより十分大きい。一方、圧電体12の径はOリング径Dより小径であり、その一部に径方向突起12aが形成されている。この径方向突起12aは、Oリング径Dより外側に延びている。シム11と圧電体12は、常法に従い、接着剤で接着され、圧電体12の表面には電極膜及び保護膜が形成されているが、径方向突起12a部分では保護膜が除去されている。
サブハウジング30には、図3に示すように、Oリング24と同一径の同心円上に位置させて(Oリング24の反対側に)、シム用と圧電体用の一対の給電穴(貫通穴)31、32が穿設されている。この給電穴31、32内には、圧縮コイルばねからなるコイルばね電極33、34が挿入されている。このコイルばね電極33の圧電振動子10側の端部は、シム11と導通し、コイルばね電極34の圧電振動子10側の端部は、圧電体12の径方向突起12aに導通する。
給電制御基板40は、コイルばね電極33と34のサブハウジング30からの突出端に位置しており、この給電制御基板40により、コイルばね電極33と34は圧縮されている。給電制御基板40には、コイルばね電極33と34にそれぞれ導通する給電用端子(図示せず)が設けられており、コイルばね電極33と34の圧縮状態では、給電制御基板40上に設けた給電電子部品41(図1)により、圧電振動子10に対する給電回路が構成される。なお、圧電振動子10とサブハウジング30との間には、適当な位置決め手段(回り止め手段)が設けられ、サブハウジング30には給電制御基板40の位置を定める位置決めピン35が設けられていて、圧電体12の径方向突起12aとコイルばね電極34との導通を保証している。
図2(b)は、圧電振動子10の別の実施形態を示している。この実施形態では、圧電体12の径はOリング径Dより大径であり、そのOリング径D上の一部に、シム11を露出させる露出穴12bが形成されている。この実施形態では、コイルばね電極33が露出穴12bを通ってシム11に導通し、コイルばね電極34が圧電体12に導通する。露出穴12b部分では、シム11上の接着剤は除去され、コイルばね電極34部分では圧電体12上の保護膜は除去されている。
メインハウジング20のポンプ室凹部21には、ペア逆止弁セット60が設けられている。このペア逆止弁セット60は、従来の一対のアンブレラに代わるもので、実質的に2枚の金属板状部材61と62からなっている。
メインハウジング20のポンプ室凹部21の底部には、吸入側流路22と吐出側流路23の開口端に跨らせて、長円状の段凹部26が形成されている。また、吐出側流路23のポンプ室凹部21側の端部には、大径逃げ部23Dが形成されている。
段凹部26内には、開閉板ばね61が挿入されている。この開閉板ばね61は、その一端吸入弁部61aが吸入側流路22の開口端上に延びて常時は該吸入側流路22を閉塞する。またその他端吐出弁部61bは、一端吸入弁部61aより幅狭で、吐出側流路23上に延びているが、大径逃げ部23D内に位置して吐出側流路23を閉塞することはない(図1)。開閉板ばね61は、その一端吸入弁部61aと他端吐出弁部61bが流路圧力で容易に弾性変形する金属材料、例えば厚さ0.02〜0.05mm程度のステンレス(SUS)材料やゴム材料、例えば厚さ0.1〜0.5mm程度のEPDMから構成するのがよい。
開閉板ばね61の他端吐出弁部61b上には、固定穴部材62が重ねられている。図2では、この固定穴部材62にハッチングを付した。この固定穴部材62は、吐出側流路23の軸線上に位置する吐出流路穴62aと、複数の固定用凹部62bとを有しており、ポンプ室凹部21上には、固定用凹部62bに対応する複数の熱溶着突起27が形成されている。開閉板ばね61の他端吐出弁部61bは、固定穴部材62の吐出流路穴62aを塞ぐ大きさ(幅)を有しており、固定用凹部62bに熱溶着突起27を嵌めて熱溶着すると、他端吐出弁部61bが固定穴部材62下面に接触して、常時は吐出側流路23を閉塞する。固定穴部材62は、実質的に開閉板ばね61の中間部をメインハウジング20に固定し、一端吸入弁部61aと他端吐出弁部61bの弾性変形を可能にしている。
図6は、固定穴部材62をポンプ室凹部21に固定するための別実施形態である。この実施形態では、固定穴部材62に圧入脚62cを設け、ポンプ室凹部21にこの圧入脚62cを圧入する圧入溝28を設けている。
本実施形態の圧電ポンプは、次のように動作する。給電制御基板40上の給電部品41を介してコイルばね電極33と34の間に交番電界を与えると、コイルばね電極33はシム11に導通し、コイルばね電極34は圧電体12の径方向突起12aに導通しているので、圧電振動子10のシム11と圧電体12(圧電体12の表裏)に交番電界が与えられ、圧電振動子10は平面円形の中央部分の振幅が最も大きくなるように振動する。
すると、ポンプ室Pの容積が拡大する行程では、ペア逆止弁セット60の開閉板ばね61の一端吸入弁部61aがポンプ室凹部21側に弾性変形し(図1鎖線)、他端吐出弁部61bは固定穴部材62に密着するため、吸入側流路22からポンプ室P内に液体が流入する。一方、ポンプ室Pの容積が縮小する行程では、開閉板ばね61の他端吐出弁部61bが大径逃げ部23D内に弾性変形し(図1鎖線)、一端吸入弁部61aが吸入側流路22を閉じるため、ポンプ室Pから吐出側流路23に液体が流出する。したがって、圧電振動子10を正逆に連続させて弾性変形させる(振動させる)ことで、ポンプ作用が得られる。
そして、本実施形態のダイヤフラムポンプによると、実質的に開閉板ばね61と固定穴部材62の2枚の板状部材によって吸入側と吐出側の逆止弁を構成することができる。このため、逆止弁を薄型とし、ポンプ室Pを小容積として自吸能力を高めることができる。またアンブレラを用いたダイヤフラムポンプに比し、安価に提供できる。
以上の実施形態は、圧電振動子10を振動するダイヤフラムとして用いたダイヤフラムポンプに本発明を適用したものであるが、本発明は、圧電振動子以外のダイヤフラムを用いたポンプにも適用できる。
本発明によるダイヤフラムポンプの一実施形態を示す縦断面図である。 (a)、(b)は、図1のダイヤフラムポンプの圧電振動子の別の実施形態を示す平面図である。 (a)、(b)は、図2のIIIa-IIIa線、IIIb-IIIb線に沿う断面図である。 図1のダイヤフラムポンプの逆止弁部分の平面図である。 同斜視図である。 逆止弁部分の別の実施形態を示す、図5に対応する斜視図である。
符号の説明
10 圧電振動子(ダイヤフラム)
11 シム
12 圧電体
20 メインハウジング
21 ポンプ室凹部
22 吸入側流路
23 吐出側流路
24 Oリング
25 環状溝
26 段凹部
27 熱溶着突起
28 圧入溝
30 サブハウジング
31 32 給電穴
33 34 コイルばね電極(ばね電極)
40 給電制御基板
50 蓋体
60 ペア逆止弁セット
61 開閉板ばね
61a 一端吸入弁部
61b 他端吐出弁部
62 固定穴部材
62a 吐出流路穴
62b 固定用凹部
62c 圧入脚

Claims (5)

  1. 振動するダイヤフラムとハウジングとで形成されたポンプ室;
    このポンプ室に連通する吸入側流路と吐出側流路;
    上記吸入側流路からポンプ室への流体流を許しその逆方向の流体流を許さない吸入側逆止弁;及び
    上記ポンプ室から吐出側流路への流体流を許しその逆方向の流体流を許さない吐出側逆止弁;
    を有するダイヤフラムポンプにおいて、
    上記吸入側と吐出側の逆止弁が、
    一端吸入弁部が吸入側流路の開口端上に延びて常時は該吸入側開口端を閉塞し、他端吐出弁部が吐出側流路の開口端上に延びて該吐出側開口端を閉塞しない単一の開閉板ばね;及び
    上記吐出側開口端上に位置する吐出流路穴を有し、開閉板ばねの上記他端吐出弁部上に重ねられて、常時は該他端吐出弁部により該吐出流路穴を閉じる固定穴部材;
    を有し、
    開閉板ばねの上記一端吸入弁部はポンプ室容積が拡大するとき開き、他端吐出弁部は同ポンプ容積が縮小するとき閉じることを特徴とするダイヤフラムポンプ。
  2. 請求項1記載のダイヤフラムポンプにおいて、上記固定穴部材は、開閉板ばねの一端吸入弁部と他端吐出弁部の弾性変形を自由にし、両端部の中間部をハウジングに固定しているダイヤフラムポンプ。
  3. 請求項1または2記載のダイヤフラムポンプにおいて、上記ハウジングは合成樹脂製であって上記固定穴部材を固定するための熱溶着突起を有し、固定穴部材には、この熱溶着突起が嵌まる溝または穴が形成されているダイヤフラムポンプ。
  4. 請求項1または2記載のダイヤフラムポンプにおいて、上記ハウジングは合成樹脂製であって上記固定穴部材を固定するための圧入溝を有し、固定穴部材には、この圧入溝に嵌まる圧入脚が形成されているダイヤフラムポンプ。
  5. 請求項1ないし4のいずれか1項記載のダイヤフラムポンプにおいて、上記ダイヤフラムは圧電振動子であるダイヤフラムポンプ。
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