JP2010242501A - 圧電ポンプ - Google Patents

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昭 佐藤
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Abstract

【課題】周縁を液密に保持した圧電振動子の表裏に、ポンプ室と大気室を形成し、該圧電振動子を振動させてポンプ作用を得る圧電ポンプにおいて、圧電振動子の圧電体層にクラックが生じにくい圧電ポンプを得る。
【解決手段】導電性金属薄板からなる少なくとも一枚のシムと少なくとも一層の圧電体層との交互積層構造を有する圧電振動子を、最も空気室側にはシムが位置するように配置した圧電ポンプ。
【選択図】図3

Description

本発明は、振動する圧電振動子によってポンプ作用を得る圧電ポンプに関する。
圧電ポンプは、周縁を液密に保持した圧電振動子の表裏に、ポンプ室と大気室を形成し、ポンプ室に連なる一対の流路に、流れ方向の異なる一対の逆止弁(ポンプ室への流体流を許す逆止弁とポンプ室からの流体流を許す逆止弁)を設けている。圧電振動子を振動させると、ポンプ室の容積が変化し、この容積変化に伴い一対の逆止弁の一方が閉じて他方が開く動作を繰り返すことから、ポンプ作用が得られる。このような圧電ポンプは小型にできるため、本出願人は、水冷ノート型パソコンの冷却水循環ポンプとして用いる圧電ポンプを開発中である。
特開2001-263486号公報 特開2002-39074号公報 特許3405618号公報
この圧電ポンプに用いる圧電振動子は、導電性金属板からなる金属シムの表裏の一面に圧電体層を設けたユニモルフ型、及び両面に圧電体層を設けたバイモルフ型が知られており、さらに本出願人は、圧電体層を電気的に並列または直列に接続した複数層としたマルチモルフ型を提案している(特願2007-35879号)が、いずれのタイプの圧電振動子も導電性金属薄板からなる少なくとも一枚のシムと少なくとも一層の圧電体層との交互積層構造を有する点では共通である。そして、どのタイプの圧電振動子を用いるにしても従来、液体に触れるポンプ室側には金属製のシムを位置させ、大気室側に圧電体層を位置させていた。
ところが、大気室側に圧電体層を設けた圧電振動子は、長期間使用すると、該大気室側の圧電体層にクラック(割れ)が発生する可能性があることが判明した。
本発明は従って、圧電振動子の圧電体層にクラックが生じにくい圧電ポンプを得ることを目的とする。
本発明者らは、大気室側の圧電体層にクラックが生じる原因について研究の結果、圧電振動子はポンプ室側の液体圧力を受けて運転中は常時大気室側に突出する方向の力を受けていること、及びその結果、大気室側の圧電体層には引張応力が加わることがクラックの発生原因であるとの結論に達して本発明をなしたものである。すなわち、セラミックである圧電体層は、圧縮力には強いが引張力には弱い。
本発明は、導電性金属薄板からなる少なくとも一枚のシムと少なくとも一層の圧電体層との交互積層構造を有する圧電振動子を、最も空気室側にはシムが位置するように配置することによって、圧電体のクラック発生を防止したものである。すなわち、本発明は、周縁を液密に保持した圧電振動子の表裏に、ポンプ室と大気室を形成し、該圧電振動子を振動させてポンプ作用を得る圧電ポンプにおいて、圧電振動子は、導電性金属薄板からなる少なくとも一枚のシムと少なくとも一層の圧電体層との交互積層構造を有し、かつ、該シムが空気室側に面していることを特徴としている。シムと圧電体層との間、あるいは圧電体層の表裏には、シムと圧電体層を接着する接着層あるいは圧電体層に通電するための電極層が存在するが、これらの接着剤層と電極層は、積層構造の要素としては含んでいない。また各圧電体層は、単層構造の他、複数層を電気的に直列または並列に接続した複数層構造のいずれでもよい。
本発明の圧電ポンプは、その好ましい一態様においては、シムは、その表裏に圧電体層を有するメインシムと、このメインシムの表裏の圧電体層のうち空気室側の圧電体層上に積層した保護シムとを有している。
保護シムは、空気室側圧電体層全体を覆う大径とするのが好ましいが、平面円形の空気室側圧電体が受ける引張応力は、その中央部が最も大きく周縁部に行くに従って小さくなることを考慮すると、空気室側圧電体層の周縁部を露出させるような小径とすることも可能である。
保護シムは、具体的には、厚さ5〜500μmの導電性金属薄板、例えばステンレスまたは42アロイ等から構成するのがよい。
以上の保護シムを設ける態様では、メインシムのポンプ室側の圧電体層上には、合成樹脂フィルムからなるカバーフィルムを積層接着することが望ましい。合成樹脂フィルムとしては、PPS(ポリフェニレンサルファイド)を用いることができる。
本発明は、最もシンプルな態様では、シムと圧電体層はそれぞれ一層(一枚)のみであり、ポンプ室側に位置する圧電体層上には合成樹脂フィルムからなるカバーフィルムが積層接着されている。
本発明による圧電ポンプは、圧電振動子を、その最も大気室側に金属製のシムが位置するように配置したので、圧電振動子がポンプ室側から受ける圧力によって圧電体が受ける引張応力を緩和することができる。
図1及び図2は、本発明が対象とする圧電ポンプの基本構造を示している。この圧電ポンプ20は、図示下方から順に積層したロアハウジング21、ミドルハウジング22及びアッパハウジング23を有している。
ロアハウジング21には、冷却水(液体)の吸入ポート24と吐出ポート25が開口している。ミドルハウジング22とアッパハウジング23の間には、一対の環状狭着部材(Oリング27、ガイド28)を介して、圧電振動子10とその裏側(ポンプ室P側)に配置した環状電極端子29が液密に狭着支持されていて、該圧電振動子10とミドルハウジング22との間にポンプ室Pを構成している。圧電振動子10とアッパハウジング23との間には、大気室Aが形成される。大気室Aは、開放しても密閉してもよい。
ロアハウジング21とミドルハウジング22には、吸入ポート24とポンプ室Pを連通させる吸入流路30、及びポンプ室Pと吐出ポート25を連通させる吐出経路31がそれぞれ形成されており、ミドルハウジング22には、この吸入流路30と吐出流路31にそれぞれ逆止弁(アンブレラ)32、33が設けられている。逆止弁32は、吸入ポート24からポンプ室Pへの流体流を許してその逆の流体流を許さない吸入側逆止弁であり、逆止弁33は、ポンプ室Pから吐出ポート25への流体流を許してその逆の流体流を許さない吐出側逆止弁である。図示実施形態の逆止弁32、33は、同一の形態であり、流路に接着もしくは溶着固定される穴あき基板32a、33aに、弾性材料からなるアンブレラ32b、33bを装着してなっている。
またロアハウジング21には、吸入流路30及び吐出経路31とは隔離させた位置に矩形状の収納凹部21aが形成されており、この収納凹部21aとミドルハウジング22の間に、圧電振動子10を駆動制御するドライバ回路基板26が液密に収納されている。
圧電ポンプ20は、圧電振動子10が正逆に弾性変形(振動)すると、ポンプ室Pの容積が拡大する行程では、吸入側逆止弁32が開いて吐出側逆止弁33が閉じるため、吸入ポート24からポンプ室P内に液体が流入する。一方、ポンプ室Pの容積が減少する行程では、吐出側逆止弁33が開いて吸入側逆止弁32が閉じるため、ポンプ室Pから吐出ポート25に液体が流出する。したがって、圧電振動子10を正逆に連続させて弾性変形(振動)させることで、ポンプ作用が得られる。
平面円形をなす圧電振動子10は、図1、図3、図4に示すように、メインシム11の表裏に圧電体層12f、12rが積層接着された構造となっており、大気室A側に面する圧電体層12fの上には保護シム13が積層接着され、ポンプ室P側に面する圧電体層12rの上には、カバーフィルム14が積層接着されている。表側(大気室A側)の圧電体層12fはメインシム11の径よりも小さく形成され、ガイド28は、メインシム11の表側(大気室A側)の圧電体層12fの外形部外側部分に位置してメインシム11を狭着支持する。なお、図2においては、圧電振動子10の圧電体層12f、12r、メインシム11、カバーフィルム14は省略して表している。
メインシム11は、厚さ30〜500μm程度のステンレスや42アロイ等からなる導電性金属薄板であり、圧電体層12f、12rを支持するための剛性を有している。
メインシム11の表裏の圧電体層12f、12rは、例えば厚さ50〜500μm程度のPZT(Pb(Zr、Ti)O3)等の圧電材料から構成されるもので、表裏方向に分極処理が施されている。表裏の圧電体層12f、12rの分極方向は同一方向である。このような圧電振動子はバイモルフ型(パラレル接続)として周知である。各圧電体層12f、12rの表裏に同一の交番電界が与えられると、圧電体層12f、12rの表裏の一方が伸びて他方が縮むサイクルが繰り返され、シム11(圧電振動子10)が中央部の振幅が最も大きくなるように振動する。
保護シム13は、メインシム11と同様に、厚さ5〜500μm程度のステンレスや42アロイ等からなる導電性金属薄板である。この保護シム13は、従来の圧電振動子10では存在しなかったものであり、大気室A側の圧電体層12f全体を覆う径を有している。この保護シム13を設けることにより、大気室A側の圧電体層12fに加わる引張応力を緩和し、クラックの発生を防止することができる。なお、圧電振動子10は上述のように表側(大気室A側)の圧電体層12fはメインシム11の径よりも小さく形成され、ガイド28が、メインシム11の表側(大気室A側)圧電体層12fの外形部外側部分にメインシム11を狭着支持する構造となっているが、表側(大気室A側)圧電体層12fをメインシム11と同径とし、ガイド28が表側(大気室A側)圧電体層12f上に当接する構造であっても良い。
カバーフィルム14は、ポンプ室P側に位置する圧電体層12r上に積層接着して、ポンプ室P内に出入りする流体から該圧電体層12rを保護するものである。このカバーフィルム14は、厚さ10〜100μm程度の合成樹脂フィルム、例えばPPS(ポリフェニレンサルファイド)から構成されている。
圧電振動子10の裏に位置する環状電極端子29は、メインシム11の裏の圧電体層12rの露出面と環状に接触して電気的に導通している。さらに圧電振動子10の表に位置する保護シム13はメインシム11の表の圧電体層12の露出面と同心円状に接触して電気的に導通している。メインシム11、保護シム13及び環状電極端子29はそれぞれ、周縁部に配線接続用の配線突起11a、13a及び29aを有し、ミドルハウジング22には、この配線突起11a、13a及び29aに対応する突出凹部22aがポンプ室Pに連なって形成されている。
上記構成の本圧電ポンプ20は、メインシム11の配線突起11aと保護シム13の配線突起13aの間(表側圧電体層12fの表裏間)、及びメインシム11の配線突起11aと環状電極端子29の配線突起29aの間(裏側圧電体層12rの表裏間)にそれぞれ交番電界を与えると、圧電振動子10が振動して上述のポンプ作用が得られる。このポンプ作用に際し、圧電振動子10には、ポンプ室P側から常時液体圧力が加わり、その結果、大気室A側の圧電体層12fには引張応力が加わる。この引張応力は液体の温度が高くなるほど大きくなる。この引張応力に対し、本実施形態によれば、大気室A側の圧電体層12fに積層接着した保護シム13がよく抵抗する。すなわち、圧電体層12fに加わる引張応力は、保護シム13によって緩和され、圧電体層12fにクラックが発生するのを防止し、あるいは圧電体層12fの寿命を長くすることができる。
図5は、圧電振動子10の別の実施形態を示している。この実施形態は、大気室A側の圧電体層12f上に積層接着する保護シムを該圧電体層12fより小径の小径保護シム13Sとした実施形態である。大気室A側の圧電体層12fに加わる引張応力は、圧電振動子10の中心部で最も大きく、周縁部では小さくなるため、圧電体層12fの中心部のみに小径保護シム13Sを設けても一定の応力緩和効果を得ることができる。
図6は、本発明による圧電ポンプ20の最もシンプルな実施形態である。この実施形態は、ユニモルフ型の圧電振動子10を本発明に適用したもので、圧電振動子10が大気室A側に位置する1枚のシム(メインシム、単一シム)11とポンプ室P側に位置する1層の圧電体層12とからなっている。圧電体層12上には、第一の実施形態と同様に、カバーフィルム14が積層接着されている。この実施形態では、大気室A側には圧電体層12が存在せず、大気室側圧電体が引張応力を受けるという問題点自体が存在しないので、圧電振動子の耐久性、ひいては圧電ポンプ20の耐久性を高めることができる。
本発明が対象とする圧電ポンプの基本構造を示す分解斜視図である。 同圧電ポンプの断面図である。 本発明による圧電ポンプの第1実施形態を示す部分拡大断面図である。 同圧電ポンプの圧電振動子の模式分解斜視図である。 本発明による圧電ポンプ用圧電振動子の第2実施形態を示す斜視図である。 本発明による圧電ポンプの第3実施形態を示す模式断面図である。
符号の説明
10 圧電振動子
11 メインシム
11a 配線突起
12 12f 12r 圧電体層
13 保護シム
13a 配線突起
14 カバーフィルム
20 圧電ポンプ
21 ロアハウジング
22 ミドルハウジング
23 アッパハウジング
24 吸入ポート
25 吐出ポート
29 環状電極端子
29a 配線突起
30 吸入流路
31 吐出流路
32、33 逆止弁
A 大気室
P ポンプ室

Claims (7)

  1. 周縁を液密に保持した圧電振動子の表裏に、ポンプ室と大気室を形成し、該圧電振動子を振動させてポンプ作用を得る圧電ポンプにおいて、
    上記圧電振動子は、導電性金属薄板からなる少なくとも一枚のシムと少なくとも一層の圧電体層との交互積層構造を有し、かつ、上記シムが空気室側に面していることを特徴とする圧電ポンプ。
  2. 請求項1記載の圧電ポンプにおいて、上記シムは、その表裏に圧電体層を有するメインシムと、このメインシムの表裏の圧電体層のうち空気室側の圧電体層上に積層した保護シムとを有する圧電ポンプ。
  3. 請求項2記載の圧電ポンプにおいて、上記保護シムは、空気室側圧電体層全体を覆う大径である圧電ポンプ。
  4. 請求項2記載の圧電ポンプにおいて、上記保護シムは、空気室側圧電体層の周縁部を露出させる小径である圧電ポンプ。
  5. 請求項2ないし4のいずれか1項記載の圧電ポンプにおいて、上記保護シムは、厚さ5〜500μmの導電性金属薄板からなっている圧電ポンプ。
  6. 請求項2ないし5のいずれか1項記載の圧電ポンプにおいて、上記メインシムのポンプ室側の圧電体層上には、合成樹脂フィルムからなるカバーフィルムが積層されている圧電ポンプ。
  7. 請求項1記載の圧電ポンプにおいて、上記シムと圧電体層はそれぞれ一層のみであり、ポンプ室側に位置する圧電体層上には合成樹脂フィルムからなるカバーフィルムが積層されている圧電ポンプ。
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