JP2004257078A - ウインドウレギュレータの緩衝機構 - Google Patents

ウインドウレギュレータの緩衝機構 Download PDF

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充佳 松野
Keisuke Kino
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Abstract

【課題】ウインドウレギュレータによりウインドウを全閉する際のウインドウガラスのサッシュへの過度の押圧を抑止する緩衝機構を提供する。
【解決手段】ウインドウ2の下端部に一端が係合するリフトアーム4aと、このリフトアーム4aの枢軸4dを備えたベース部8と、リフトアーム4aの他端に設けられたセクタギヤ5と噛み合うピニオンギヤ6、及びこのピニオンギヤ6の回動機構7とを備えたウインドウレギュレータにおいて、リフトアーム4aとベースプレート8との間に、リフトアーム4aがウインドウガラス2を全閉位置に押し上げた際に作用する緩衝機構10を設けた。この緩衝機構10は、セクタギヤ5に設けた係止片11と、ベースプレート8上に設置したブラケット12に保持させた緩衝部材13とから構成できる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はウインドウレギュレータの緩衝機構に関し、特に、自動車のフロントドアやリアドア等のサイドドアに設けられたウインドウガラスを昇降させるアーム式のレギュレータにおいて、このレギュレータがウインドウガラスを全閉位置にした時に作用する緩衝機構に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、自動車の側面に設けられたフロントドアやリヤドア等のサイドドアには一般に、開閉可能なウインドウが設けられている。このウインドウはレギュレータと呼ばれる昇降装置によって昇降するウインドウガラスによって開閉するようになっている。そして、自動車のウインドウレギュレータによってウインドウガラスを一杯に下降させてウインドウを全開にすると、ストッパ機構によってウインドウガラスの全開位置(下降位置)が規制されるようになっていた。このストッパ機構としては、ドア側に設けられたストッパにウインドウガラスの下端部を当接させてウインドウガラスの全開位置を規制するものや、レギュレータのリフトアームの一端に設けられたセクタギヤの噛み合いを規制するもの(特公昭54−37368号広報参照)が知られている。
【0003】
一方、このようなウインドウガラスを全閉にする際には、前述のようなストッパ機構は設けられておらず、ドアのサッシュがストッパの役割を果たしていた。即ち、レギュレータによってウインドウガラスが上昇してドアのサッシュに突き当たった状態でウインドウガラスの上昇が停止するようになっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前述のようにウインドウガラスの全閉時のストッパ機構をドアのサッシュとした場合には、ウインドウガラスを上昇させるレギュレータのモータの拘束トルクが高い場合や、ドアサッシュの剛性が低い場合等には、ドアサッシュが撓むおそれがあった。
【0005】
そこで、本発明は、自動車のサイドウインドウのウインドウガラスを全閉にする場合に、ウインドウガラスが過度にドアのサッシュを押圧する事がなく、ドアのサッシュが撓む不具合を無くすことができるウインドウレギュレータの緩衝機構を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成する本発明のウインドウレギュレータの緩衝機構は、ウインドウガラスの下端部に一端が係合するリフトアームと、このリフトアームの枢軸を備えたベース部と、リフトアームの他端に設けられたセクタギヤと噛み合うピニオンギヤ、及びこのピニオンギヤの回動機構とを備えたウインドウレギュレータの緩衝機構であって、リフトアームとベース部との間に、少なくともリフトアームがウインドウガラスを全閉位置に押し上げた際に作用する緩衝機構を設けたことを特徴としている。
【0007】
この緩衝機構は、セクタギヤからベース部側に突出して設けられた係止片と、ベース部上に設けられてウインドウガラスの全閉位置で係止片に係合する緩衝部材を保持するブラケットとから構成することができる。
【0008】
また、緩衝機構は、ウインドウガラスの全閉位置でリフトアームの側面に当接する緩衝部材と、ベース部上に設けられてこの緩衝部材を保持するブラケットとから構成することができる。
【0009】
更に、緩衝機構は、セクタギヤの噛み合い歯の内側にこのリフトアームの枢軸と同心円状に設けられた長孔と、この長孔を貫通してベース部上に固定された固定ピンと、この固定ピンの外周面に設けられて長孔の端部に当接する弾性体とから構成することができる。
【0010】
更にまた、緩衝機構は、セクタギヤのベース部側に突出して設けられたエンボスを備えて構成することができ、このエンボスは、ウインドウガラスの全閉位置でベース部に圧接して、セクタギヤとベース部間の摺動抵抗を増大することを特徴とする。
【0011】
本発明のウインドウレギュレータの緩衝機構によれば、ウインドウレギュレータ側に設けた緩衝機構によってウインドウガラスのドアサッシュへの圧接が軽減され、ドアサッシュの撓みを防止することができる。そして、この緩衝機構はレギュレータのモータの拘束トルクに影響されることがなく、更に、ドアサッシュの剛性に応じて、緩衝機構のダンパの調節が可能である。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下添付図面を用いて本発明の実施形態を具体的な実施例に基づいて詳細に説明する。
【0013】
図1は自動車のフロントドアに設けられたウインドウレギュレータ1の全体構成を示すものであり、本発明の第1の実施例のウインドウレギュレータの緩衝機構10の設置位置を示すものである。ウインドウレギュレータ1は一般に、ウインドウガラス2の下端部に固着されたアッパーガイドレール3を、リフトアーム4aと副リフトアーム4bを備えたリンク機構4と、このリンク機構4の駆動機構40とから構成されている。
【0014】
リンク機構4は、リフトアーム4aと副リフトアーム4bとがその中間部において軸部4cでX字状に連結されて構成されている。リフトアーム4aと副リフトアーム4bのウインドウガラス2側の先端部には、アッパーガイドレール3の中を転動するローラ41,42がそれぞれ取り付けられている。また、リフトアーム4aの他端にはセクタギヤ5が取り付けられており、副リフトアーム4bの他端には、フロントドアの下方に設置されたロアガイドレール9の中を転動するローラ43が取り付けられている。
【0015】
一方、リンク機構4の駆動機構40はフロントドアに固着されたベースプレート8を備えており、このベースプレート8の一端に設けられた枢軸4dにリフトアーム4aのセクタギヤ5の近傍の部位が回動自在に軸支されている。また、ベースプレート8の他端には駆動モータ7とこの駆動モータ7によって回転するピニオンギヤ6が設けられている。このピニオンギヤ6はセクタギヤ5の歯部5aに噛み合っている。セクタギヤ5の歯部5aは、枢軸4dを中心とした円弧の上に設けられている。
【0016】
従って、ウインドウレギュレータ1では、駆動モータ7の回転によりピニオンギヤ6が回転すると、リフトアーム4aが枢軸4dを中心にして回動し、リンク機構4のリフトアーム4aと副リフトアーム4bの交差角が変化してウインドウガラス2が昇降する。
【0017】
以上のように構成されたウインドウレギュレータ1において、この実施例ではセクタギヤ5とベースプレート8との間に、ウインドウガラス2の全閉時に作用する緩衝機構10を設けている。この緩衝機構10は、セクタギヤ5のウインドウガラス2側の端部を延長した延長部5bと、この延長部5bに固着した係止片11と、ベースプレート8に固着したブラケット12、及び、このブラケット12に保持されたゴムのような緩衝部材13とから構成する。
【0018】
図2は本発明の第1の実施例の緩衝機構10の構成を詳細に示すものである。図2(a) に示すように、本実施例ではセクタギヤ5のウインドウガラス2側の端部を延長して延長部5bとし、この延長部5bのベースプレート8側の面に略L字状の係止片11を溶接等の手段により固着している。一方、セクタギヤ5に対向するベースプレート8の平面から一段下がった位置に設けられたレッグ部8aには、ベースプレート8の平面から上に突出しないブラケット12を溶接等の手段により固着し、このブラケット12には、同じくベースプレート8の平面から上に突出しないようにゴム等の緩衝部材13を保持させる。この緩衝部材13はセクタギヤ5が回転した時に前述の係止片11に当接する位置に設ける。また、係止片11のセクタギヤ5の延長部5bの設置位置は、ウインドウガラス2の全閉時に、図2(b) に示すように、係止片11が緩衝部材13に当接する位置である。
【0019】
なお、図1、図2に示した第1の実施例では、緩衝部材13をブラケット12に保持させているが、緩衝部材13はブラケット12ではなく、係止片11のブラケット12との当接面に設けても良い。
【0020】
図3(a) は本発明のウインドウレギュレータの緩衝機構の第2の実施例の構成を示すものであり、リフトアーム4aのベースプレート8への取付位置の近傍を拡大して示すものである。第2の実施例では、枢軸4dを中心にして回動するリフトアーム4aに取り付けられたセクタギヤ5に、枢軸4dと同心円状の円弧状の長孔5cを設けている。そして、ベースプレート8側にはこの長孔5cの中を摺動する固定ピン14を設ける。この長孔5cの一方の端部は、少なくともウインドウガラス2の全閉時に、この端部が固定ピン14に取り付けた緩衝部材15に当接する位置とする。
【0021】
固定ピン14は、図3(b) ,(c) に示すように、頭部14aと胴部14bとから構成してあり、胴部14bを長孔5c内に位置させる。そして、胴部14bの周囲にはリング状の緩衝部材15を取り付け、胴部14bはベースプレート8の裏面側からねじ16等により固定する。この構成により、ウインドウガラス2の全閉時には、固定ピン14の胴部14bに取り付けた緩衝部材15が長孔5cの端部に当接するので、ウインドウガラス2がそれ以上は上昇しなくなる。
【0022】
図4(a) は本発明のウインドウレギュレータの緩衝機構の第3の実施例の構成を示すものであり、セクタギヤ5とベースプレート8の一部を拡大して示すものである。この実施例では、セクタギヤ5の端部側にエンボス17を設けている。このエンボス17は、図4(b) に示すように、セクタギヤ5のウインドウガラス2側の端部をエンボス加工によりベースプレート8の平面側に突出させたものである。
【0023】
このように、セクタギヤ5の端部にエンボス17を設けると、ウインドウガラス2の全閉時にはエンボス17がベースプレート8の平面の上に乗り上げるので、ベースプレート8とセクタギヤ5のエンボス17との間の摺動抵抗が増大し、これによりウインドウガラス2をドアサッシュに押し付ける力が軽減される。
【0024】
図5は本発明のウインドウレギュレータのストッパ機構の第4の実施例の構成を示すものである。第4の実施例では、ベースプレート8のレッグ部8aに、ダンパブラケット18を取り付け、このダンパブラケット18にゴム等の緩衝部材19を保持させてリフトアーム4aの緩衝機構とした。このダンパブラケット18の設置位置は、ウインドウガラスの全閉位置で、リフトアーム2aの側面に緩衝部材19が当接する位置とした。
【0025】
以上第1から第4の実施例を用いて説明したように、本発明では、自動車のサイドウインドウのウインドウガラスをウインドウレギュレータによって全閉にする場合に、ウインドウガラスの全閉位置で作用する緩衝機構により、ウインドウガラスが過度にドアのサッシュを押圧する事がなくなり、ウインドウガラスによりドアのサッシュが歪む不具合を無くすことができる。
【0026】
なお、以上の実施例では、パワーウインドウにおけるウインドウレギュレータの構成を説明したが、ウインドウレギュレータの駆動源は手動でも良く、駆動源は特に限定されるものではない。また、ウインドウガラスの全閉位置だけでなく、全開位置でも緩衝機構を作用させるようにしてもよい。
【0027】
また、以上説明した実施例では、自動車用のウインドウレギュレータのストッパ機構について説明を行ったが、他の乗物の開閉ウインドウについても本発明を有効に適用することができる。
【0028】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明のウインドウレギュレータの緩衝機構によれば、ウインドウレギュレータ側に設けた緩衝機構によってウインドウガラスのドアサッシュへの圧接が軽減され、ドアサッシュの撓みを防止することができるという効果がある。そして、この緩衝機構はレギュレータのモータの拘束トルクに影響されることがなく、更に、ドアサッシュの剛性に応じて、緩衝機構のダンパの調節が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の緩衝機構の第1実施例が設けられたウインドウレギュレータの構成を示す正面視説明図である。
【図2】(a) は図1の緩衝機構の構成を示す要部斜視説明図、(b) は(a) の緩衝機構が作用した状態を示す斜視説明図である。
【図3】(a) は本発明のウインドウレギュレータの緩衝機構の第2実施例の構成を示す正面視説明図、(b) は(a) の要部の断面説明図、(c) は(b) の組み立て斜視説明図である。
【図4】(a) は本発明のウインドウレギュレータの緩衝機構の第3実施例の構成を示す要部斜視説明図、(b) は(a) のセクタギヤの部分断面説明図である。
【図5】本発明のウインドウレギュレータの緩衝機構の第4実施例の構成を示す要部斜視説明図である。
【符号の説明】
1…ウインドウレギュレータ
2…ウインドウガラス
3…アッパーガイドレール
4…リンク機構
4a…リフトアーム
4b…副リフトアーム
4c…軸部
4d…枢軸
5…セクタギヤ
5a…歯部
8…ベースプレート
9…ロアガイドレール
10…緩衝機構
11…係止孔
12…ブラケット
13…緩衝部材
14…固定ピン
15…緩衝部材
17…エンボス
18…ダンパブラケット
19…緩衝部材
40…駆動機構
41,42,43…ローラ

Claims (5)

  1. ウインドウガラス(2) の下端部に一端が係合するリフトアーム(4a)と、このリフトアーム(4a)の枢軸(4d) を備えたベース部(8)と、前記リフトアーム(4a)の他端に設けられたセクタギヤ(5)と噛み合うピニオンギヤ(6)及びこのピニオンギヤ(6)の回動機構(7)とを備えたウインドウレギュレータの緩衝機構であって、
    前記リフトアーム(4a)と前記ベース部(8) との間に、少なくとも前記リフトアーム(4a)が前記ウインドウガラス(2) を全閉位置に押し上げた際に作用する緩衝機構(10)を設けたことを特徴とするウインドウレギュレータの緩衝機構。
  2. 請求項1に記載のウインドウレギュレータの緩衝機構であって、
    前記緩衝機構(10)が、前記セクタギヤ(5) から前記ベース部(8) 側に突出して設けられた係止片(11)と、前記ベース部(8) 上に設けられて前記ウインドウガラス(2) の全閉位置で前記係止片(11)に係合する緩衝部材(13)を保持するブラケット(12)とから構成されていることを特徴とするウインドウレギュレータの緩衝機構。
  3. 請求項1に記載のウインドウレギュレータの緩衝機構であって、
    前記緩衝機構が、前記ウインドウガラス(2) の全閉位置で前記リフトアーム(4a)の側面に当接する緩衝部材(19)と、前記ベース部(8) 上に設けられてこの緩衝部材(19)を保持するブラケット(18)とから構成されていることを特徴とするウインドウレギュレータの緩衝機構。
  4. 請求項1に記載のウインドウレギュレータの緩衝機構であって、
    前記緩衝機構が、前記セクタギヤ(5) の噛み合い歯(5a)の内側にこのリフトアーム(4a)の枢軸(4d)と同心円状に設けられた長孔(5c)と、この長孔を貫通して前記ベース部(8) 上に固定された固定ピン(14)と、この固定ピン(14)の外周面に設けられて前記長孔(5c)の端部に当接する弾性体(15)とから構成されていることを特徴とするウインドウレギュレータの緩衝機構。
  5. 請求項1に記載のウインドウレギュレータの緩衝機構であって、
    前記緩衝機構が、前記セクタギヤ(5) の前記ベース部(8) 側に突出して設けられたエンボス(17) からなり、このエンボス(17)は、前記ウインドウガラス(2) の全閉位置で前記ベース部(8) に圧接して、前記セクタギヤ(5) と前記ベース部(8) 間の摺動抵抗を増大することを特徴とするウインドウレギュレータの緩衝機構。
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KR100836994B1 (ko) * 2006-11-09 2008-06-10 현대자동차주식회사 파워윈도우 글래스 승하강에 따른 소음발생 방지장치
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