JP2004256987A - 駐車場等用ゲートバー - Google Patents
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Abstract
【解決手段】遮断機1の作動軸2に取付けたホルダー3と、ゲートバー4との間を、形状記憶合金を用いて構成したコイルスプリング5を用いて、その張力により、ホルダー3の先端面3Aにゲートバー4の根端面4Aを密着した状態で、真直状態に連結、保持する。
【選択図】 図2
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、駐車場の出入り口や、有料道路の出入り口等に実施して車両の通路を開閉することができるゲートバーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
例えば特許文献1にみられるような従来の駐車場等用ゲートバーは、その開閉作動時に通過する車両等に当ったりして外部より異常な力が加わった場合には、このゲートバーを開閉作動する遮断機の内部駆動系を保護し、且つ、車両の破損を防止するために、バー自身が比較的簡単に曲がったり折れたりするように構成して、異常な力を駆動系に直接伝えないようにすると共に、車両の破損を極力軽微なものにする方策がとられている。
【0003】
また、例えば特許文献2に見られるように、上記のゲートバー(遮断体)を柔軟で伸縮可能な棒状又は袋状に構成して、内部に加圧空気を供給して横方向に伸張した形態を保持できるように構成したゲートバーを使用することによっても、上記遮断機の駆動系の保護と、車両の破損を防止することは可能である。
【0004】
【特許文献1】
実公昭58−53396号公報
【特許文献2】
特開平10−153042公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ゲートバーを開閉作動する遮断機の駆動系が破損した場合には、その復旧には多大のコストと時間を必要とするため、上述したように外部より異常な圧力が加わった場合に、ゲートバー自身が曲がったり折れたりする方が得策である。
【0006】
しかし、ゲートバーの交換や、交換完了までの時間の駐車場の営業停止の問題がある。早期復旧のためには予備のゲートバーを在庫しておく必要が生じる。曲がったり折れたりしたゲートバーの廃棄処分、或は、マテリアルリサイクル等の環境処理コストが発生する。といった、各種の問題があり、その改善が望まれていた。
【0007】
また、前記特許文献2に見られるような中空、脹らまし構造のゲートバーについては、上述したゲートバーの交換や廃棄処分等の問題は解消できるが、反面、加圧空気を供給するためのコンプレッサーや、空気圧を検出する圧力センサー、或は、加圧空気の供給及び排気を制御するスイッチ装置及び切替弁といった各種の装置類がゲートバー毎に必要になるため、設置コストが高くなる問題があった。
【0008】
そこで本発明の技術的課題は、過負荷を受けるとゲートバーが折曲して、駆動系に過負荷を直接伝えないようにすると共に、折曲したゲートバーを簡単に元の真直状態に戻して繰返し使用することができ、而かも、構成が簡単で比較的低コストにて実施可能な駐車場等用ゲートバーを提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
(1) 上記の技術的課題を解決するために本発明に係る駐車場等用ゲートバーは、前記請求項1に記載の如く、遮断機に取付けて駐車場や有料道路等の車両の通路を開閉するゲートバーであって、上記遮断機の開閉作動軸にホルダーを取付け、このホルダーの先端側と上記ゲートバーの根端側に形状記憶合金で造ったコイルスプリングの両端側を夫々ネジ込み式に巻装して固定することにより、このコイルスプリングの張力によって、上記ゲートバーとホルダーの端面同士を密着させた状態で、且つ、ホルダーの先端軸方向にゲートバーを真直状態に連結、保持せしめたことを特徴とするものである。
【0010】
(2) また、本発明に係る駐車場等用ゲートバーは、前記請求項2に記載の如く、前記ゲートバーとホルダーの双方を同じ断面形状を有する筒状又はパイプ状に形成すると共に、上記ゲートバーの長さよりも、上記ホルダーの長さを短く構成したことを特徴とするものである。
【0011】
(3) また、本発明に係る駐車場等用ゲートバーは、前記請求項3に記載の如く、前記ゲートバーとホルダーの双方に、前記コイルスプリングの両先端側を差し込んで締付け固定することができる締付け具を設けたことを特徴とするものである。
【0012】
上記(1)〜(3)で述べた本発明に係る手段によれば、形状記憶合金で造ったコイルスプリングの一端側を、先ずゲートバーの根端側外側面にネジ込み式に巻装して固定し、次いで、該コイルスプリングの他端側を遮断機に設けたホルダーの先端側外側面に同じくネジ込み式に巻装した後、ゲートバーをその根端面がホルダーの先端面に密着するまで回転してネジ込んで、上記コイルスプリングの他端面をホルダーに固定することにより、コイルスプリングが有する張力によって面同士が密着し、且つ、ゲートバーを上記ホルダーの先端軸方向に真直状態に支持するように構成した「面連結構造」が具備されているため、上記遮断機の作動に従って、ホルダーに取付けたゲートバーを一体に上下作動して、車両の通路を開閉することができる。
【0013】
また、上記ゲートバーの取付けに当って、例えばゲートバーの根端側に巻装したコイルスプリングの一端を、ゲートバーに設けた締付け具に差し込んで固定し、次いで、ホルダーの先端側に巻装したコイルスプリングの他端側を、ホルダーに設けた締付け具に差し込むと共に、ゲートバーを回転してネジ込むことにより、コイルスプリングの張力によってゲートバーをホルダー側に引き寄せて両端面同士を密着状態と成し、その後、締付け具を締付けてコイルスプリングを固定するようにすれば、上記端面同士の密着度が高まって、上記ホルダーに対するゲートバーの連結(取付け)をより強固なものとすることができる。
【0014】
尚、上記コイルスプリングを始めに固定する固定端は、ホルダーとゲートバーのいずれであってもよく、その選択は任意とする。
【0015】
更に上記本発明に係る手段によれば、ホルダーに連結状に取付けられた上記のゲートバーに外部から圧力が異常に加わり、コイルスプリングを構成する形状記憶合金素材に設定された以上の過負荷が加わった場合に、コイルスプリングは伸び変形して、ゲートバーがホルダーとの接続部分で折曲した状態に成る「緩衝構造」が具備されているため、例えば、ゲートバーに車両が衝突して異常な力が加わった場合でも、その圧力が直接遮断機の駆動系に伝わってこれを破損することがなく、また、車両の破損も極力軽微に済ませることができる。
【0016】
また、上記本発明に係る手段によれば、過負荷によってコイルスプリングの線素材が曲がったとしても、線素材径そのものまで変形することがなく、例えば、お湯を上記形状記憶合金で造ったコイルスプリングにかけて熱を加えたり、或は、コイルスプリングに電流を流して電気抵抗によって発熱させたりすることで、コイルスプリングに刷り込まれた元のコイル形状に戻る「復元構造」が具備されているため、折れたゲートバーを極めて簡単な作業によって再び元の真直な使用可能な状態に戻すことができる。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下に、上述した本発明に係る駐車場等用ゲートバーの実施の形態を図面と共に説明すると、図1は本発明を構成するゲートバーをホルダーに連結する状態を示した斜視図、図2はその連結完了時の状態を示した斜視図、図3はゲートバーが過負荷を受けて折曲した状態を示した斜視図であって、これ等の図面において、1は駐車場の車両の入口や出口、或は、有料道路の入口や出口等に設置する遮断機、2は内蔵した駆動系(図示省略)によって開閉作動する作動軸、3はこの作動軸2に取付けた断面円形又は角形の筒状、或は、パイプ状に形成したホルダーを示す。
【0018】
4は、上記ホルダー3と同じ寸法の断面円形又は角形の筒状、或は、パイプ状に形成したゲートバーで、例えばプラスチック材等を用いて構成したこれ等のホルダー3とゲートバー4は、ゲートバー4の方が、遮断機1の作動軸2に取付けたホルダー3よりも長尺に形成されている。
【0019】
5は、形状記憶合金を用いて全体をコイル状に形成したコイルスプリングで、通常時に於けるこのコイルスプリング5の内径寸法は、上記ホルダー3及びゲートバー4の外径寸法と同一か、それよりも若干小さく造られている。6と7は上記ホルダー3とゲートバー4の各側面に取付けた締付け具で、これ等の各締付け具6,7には、上記コイルスプリング5の両端部5A及び5B側を差し込んで挿通する穴6A,7Aと、差し込んだコイルスプリング5を締付けて固定するネジ6B,7Bが設けられている。
【0020】
以上の如く構成した形状記憶合金製のコイルスプリング5は、その張力(弾性)によって上記遮断機1側のホルダー3の先端部軸方向に、ゲートバー4を真直状態に連結、保持するものであって、連結に当っては、先ず、図1の如くコイルスプリング5の一端側をゲートバー4の外側面にネジ込み式に巻装すると共に、一端部5Bを上記締付け具7の穴7Aに差し込み挿通して、ネジ7Bで締付け固定する。
【0021】
次いで、ゲートバー4を図1に示した矢印方向、即ち、コイルスプリング5の螺旋方向(図面では時計回転方向)に回転しながら、コイルスプリング5の他端側をホルダー3の外側面にネジ込み式に巻装すると共に、その他端部5Aを図2に示すように上記締付け具6の穴6Aに差し込み挿通し、更に上記ネジ込み式の回転を続ける。すると、コイルスプリング5に発生する張力により、ゲートバー4がホルダー3に引き寄せられて、図2の如くホルダー3の先端面3Aにゲートバー4の根端面4Aを密着した状態で、且つ、ゲートバー4がホルダー3の軸方向に真直状態に連結、保持され、この状態で上記締付け具6のネジ6Bを締付けることにより、ゲートバー4を上記の「面連結構造」によって連結した状態に固定することができる。
【0022】
尚、上記コイルスプリング5によるゲートバー4の連結は、コイルスプリング5と締付け具6,7をホルダー3とゲートバー4の内側に設けて、内側にて連結固定してもよく、また、これ等をホルダー3とゲートバー4の内外両側に設けて、内外両側から連結を強固に支持するように構成してもよい。更にゲートバー4が長尺の場合、上記コイルスプリング5と締付け具6,7からなる「面連結構造」をゲートバー4に複数箇所設ける場合もある。
【0023】
また、図面ではコイルスプリング5の一端側をゲートバー4側にネジ込み式に巻装して固定した後、他端側をホルダー3にネジ込み式に巻装して締付け固定する構成が示されているが、これは実施の一例であって、先ずコイルスプリング5をホルダー3側に巻装固定した後、このコイルスプリング5の一端側にゲートバー4をネジ込みながら挿入して締付け固定してもよく、その選択は任意とする。
【0024】
更に、締付け具6,7は使用せずに、コイルスプリング5の張力と挟持力だけで、ゲートバー4をホルダー3に対して両端面を密着しながら真直状態に連結、保持したり、或は、連結、保持したコイルスプリング5の両端側を、その張力を維持した状態でホルダー3とゲートバー4の双方に接着又はネジ等によって直接固定して、構造の簡略化を図ることも可能である。
【0025】
本発明に係る駐車場等用ゲートバーは以上述べた如き構成であるから、ゲートバー4に対して、コイルスプリング5の形状記憶合金素材に設定された以上の過負荷が加わると、コイルスプリング5は伸び変形して、図3に示すようにゲートバー4が直ちに折れた状態になるため、この「緩衝構造」により、過負荷が直接遮断機1の駆動系に伝わらないようにして、駆動系の破損を防止できると共に、過負荷を与えた車両等側の破損も軽微に済ませることができる。
【0026】
また、過負荷によってコイルスプリング5が伸びて、図3のようにホルダー3の先端面3Aとゲートバー4の根端面4Aとの間に空間ができたとしても、コイルスプリング5は形状記憶合金によってコイル状の「復元構造」に造られているため、コイルスプリング5の線素材の曲がりがあるだけで、線素材径そのものまで変形することがないから、例えば、お湯等をかけたり、電流を流したりするだけでコイルスプリング5を元のコイル形状に戻して、ゲートバー4を図2に示した真直状態(使用状態)に簡単に復元させることができる。
【0027】
【発明の効果】
以上述べた次第で、本発明に係る駐車場等用ゲートバーによれば、前述した優れた「面連結構造」と「緩衝構造」と「復元構造」とによって、過負荷を受けても遮断機の駆動系を保守することができ、また、過負荷を受けて折曲したとしても容易に復元して繰返し使用できるゲートバーを、比較的低コストにて提供できる利便性と経済性を備えている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る駐車場等用ゲートバーの組立て時の状態を説明した斜視図。
【図2】本発明に係る駐車場等用ゲートバーの使用時の構成を説明した斜視図。
【図3】本発明に係る駐車場等用ゲートバーが過負荷を受けて折曲した状態を示した斜視図。
【符号の説明】
1 遮断機
2 作動軸
3 ホルダー
3A 先端面
4 ゲートバー
4A 根端面
5 コイルスプリング
6,7 締付け具
6A,7A 穴
6B,7B 締付けネジ
Claims (3)
- 遮断機に取付けて駐車場や有料道路等の車両の通路を開閉するゲートバーであって、
上記遮断機の開閉作動軸にホルダーを取付け、このホルダーの先端側と上記ゲートバーの根端側に形状記憶合金で造ったコイルスプリングの両端側を夫々ネジ込み式に巻装して固定することにより、このコイルスプリングの張力によって、上記ゲートバーとホルダーの端面同士を密着させた状態で、且つ、ホルダーの先端軸方向にゲートバーを真直状態に連結、保持せしめたことを特徴とする駐車場等用ゲートバー。 - 前記ゲートバーとホルダーの双方を同じ断面形状を有する筒状又はパイプ状に形成すると共に、上記ゲートバーの長さよりも、上記ホルダーの長さを短く構成したことを特徴とする請求項1に記載の駐車場等用ゲートバー。
- 前記ゲートバーとホルダーの双方に、前記コイルスプリングの両先端側を差し込んで締付け固定することができる締付け具を設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載の駐車場等用ゲートバー。
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