JP2004253998A - 画像形成装置、および、その制御方法 - Google Patents

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JP2004253998A JP2003041174A JP2003041174A JP2004253998A JP 2004253998 A JP2004253998 A JP 2004253998A JP 2003041174 A JP2003041174 A JP 2003041174A JP 2003041174 A JP2003041174 A JP 2003041174A JP 2004253998 A JP2004253998 A JP 2004253998A
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Abstract

【課題】1台の画像形成装置を複数の部門・部署で区別して利用する場合に、部外者の使用を有効に制限することができると共に、送信機能を起動する前に、部門別管理がなされているときは、送信制限をするか否かを判定することによって、送信機能においても、適正に使用者を制限することを可能にする。
【解決手段】部門別管理登録手段と送信制限登録手段と部門別コード登録手段と部門パスワード登録手段と部門別管理判定手段と送信制限判定手段と部門コード入力判定手段と部門パスワード入力判定手段と送信機能使用判定手段(部門別管理がなされているときは、送信制制限をするか否かを判定する)と通信制御手段を備える。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、画像形成装置、及び、制御方法の使用者制限に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のオフィス向けの複写機では、複数の部門・部署で区別して、部門以外の利用者の制限するとともに、どの部門で、どのくらいプリントしたのかカウントし、更にプリントの制限を可能としたものが提供されている。また、従来のFAX装置では、例えば、FAX送信機能、プリント機能に応じて、利用者の制限をすることができるとともに、更に、FAX送信機能では、複数の部門・部署で区別して、部門以外の利用者の制限できるものが提供されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の複写機ように、部門別管理を行うと装置全体に鍵がかけられた状態となり使用できなくなり、従来のFAX装置ように、機能(FAX送信機能等)に応じて、利用者の制限をすることができない。その反面、従来のFAX装置において、機能ごとに、部門別管理を行うようにすると操作性が不便となってしまう。
【0004】
本発明によれば、上記課題を解決し、1台の画像形成装置を複数の部門・部署で区別して、部門以外の利用者の制限するとともに、機能に応じて、適正に使用者を制限できるものを提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明では、FAX、コピー等の少なくとも2機能以上の機能を有する画像形成装置において、装置の使用を部門別に管理するか否かを登録するための部門別管理登録手段と、送信を制限する否かを登録するための送信制限登録手段と、部門別に管理するための部門コードを登録する部門コード登録手段と、前記部門コードに対応する部門パスワードを登録する部門パスワード登録手段と、前記部門別管理登録手段の状態を判定する部門別管理判定手段と、前記送信制限登録手段の状態を判定する送信制限判定手段と、前記装置の使用に際して、前記部門コードの入力を求め、入力された部門コードが登録されている複数の部門コードの1つと一致しているか否かを判定する部門コード入力判定手段と、前記部門コードに対応する部門パスワードが設定されているか否かの状態を判定する部門パスワード判定手段と、前記部門パスワードの入力を求め、入力された部門パスワードが前記部門コードに対応した部門パスワードと一致するか否かを判定する部門パスワード入力判定手段と、前記部門別管理判定手段による判定を実行し、部門別管理「しない」のときは、送信機能を許容し、部門別管理「する」のときは、前記送信制限判定手段による判定を実行し、送信制限「しない」のときは、送信機能を許容し、送信制限「する」のときは、前記部門コード入力判定手段による判定を実行し、部門コードが一致しないときは、送信機能を禁止する。そして、部門コードが一致するときは、前記部門パスワード判定手段による判定を実行し、部門パスワードが未設定のときは、送信機能を許容し、部門パスワードが設定されているときは、前記部門パスワード入力判定手段による判定を実行し、部門パスワードが一致しないとき、送信機能を禁止する。そして、部門パスワードが一致するときは、送信機能を許容する送信機能使用判定手段と、送信機能(即時送信、またはタイマ送信、またはポーリング受信)を起動する前に、送信機能使用判定手段を実行し、その判定結果をもとに、発呼および送信を行う送信制御手段とを備えたものである。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下に図面を参照しながら、本発明に係わる実施の形態を詳細に説明する。本実施形態では画像形成装置としてFAX装置を例に説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。
【0007】
図1は、実施形態におけるFAX装置の構成を示すブロック図である。
【0008】
同図において、101はCPUで、システム制御部であり、装置全体を制御する。102はROMであり、CPUの制御プログラムを格納するものである。103はRAMであり、SRAM等で構成され、プログラム制御変数等を格納するためのものである。また、オペレータが設定した回線選択方法や各種設定値、装置の管理データ類、各種ワーク用バッファもRAM103に格納されるものである。104は蓄積メモリであり、DRAM等で構成され、画像データを蓄積するものである。105は外部表示部であり、LCD、LED等でユーザに表示通知するためのものである。106は操作部であり、キーボード、タッチパネル等で構成され、オペレータが各種入力操作を行うためのものである。107はスピーカであり、音声によってユーザに通知、警告をしたり、後述する通信回線(115)を通して送受している信号音をモニターしたりするものである。108は画像処理部であり、読み取られた画像データに補正処理を施して高精細な画像データを出力するものである。109はスキャナであり、CSイメージセンサ、原稿搬送機構などで構成され、原稿を光学的に読み取って電気的な画像データに変換するものである。110はプリンタフォーマッタであり、ワークステーションなどからのファイルデータのプリントを行う際に、プリンタ記述言語を解析し、画像データに変換するものである。111は記録部であり、受信画像やファイルデータを記録紙に記録する装置である。112はMODEMであり、FAX送受信信号の変復調をおこなうものであり、113は、NCUであり選択信号(ダイヤルパル、または、トーンダイヤラ)を114である通信回線制御部を介して115である通信回線に送出する機能を有し、呼び出し音の検出による自動着信も行う。115は通信回線であり、一般公衆回線網である。
【0009】
図2は、本実施例における部門別管理情報テーブルの内容を示す説明図である。
【0010】
このテーブルにおいて、ID番号を付された各行には、部門コードおよび部門パスワードとが対応して格納されている。なお、図示のように、本実施例では、最大9件まで登録可能とする。また、部門コードおよび部門パスワードは、ともに4桁であるとする。
【0011】
図3は、本実施例において、メモリ送信を行う場合の操作手順を示すフローチャートである。
【0012】
まず、メモリ送信(S1)は、宛先入力(S2)で始まり、ワンタッチダイヤル、短縮ダイヤル、テンキーによるテンキーダイヤル、またはリダイヤルキーにより送信宛先を指定し、宛先確定後セットキーを押下する。なお、このセットキーを押下後、タイムアウト(2秒経過)しなければ、次の宛先も入力可能で、同報送信することができる。また、宛先入力時のLCD表示(S3)は、LCDの上段に宛先、LCDの下段には発信人名称・ユーザ略称が表示される(不図示)。なお、発信人名称、ユーザ略称は、メモリ送信の前に指定されたものである。その後、S4のスタートキーの押下、または、S5で何もしないで2秒経過した場合、S6より部門別管理をするか否かを判定し、部門別管理をしない場合は、S11で原稿確認を行い、S12でメモリ蓄積を開始し、S13で発呼、S14で送信を開始する。そして、S6で部門別管理をする場合は、S7で送信制限のチェックを行う。送信制限をしない場合は、S11で原稿確認を行い、S12でメモリ蓄積を開始し、S13で発呼、S14で送信を開始する。そして、S7で送信制限をする場合は、S8で部門コードのチェックを行う。なお、このチェック操作は、図4で後述する。そして、部門コードが部門別情報管理テーブルに記憶されている部門コードと一致した場合には、S9において、入力した部門コードに対応する部門パスワードが設定されているか否かを判定する。ここで、部門パスワードが未設定の場合には、S11で原稿確認を行い、S12でメモリ蓄積を開始し、S13で発呼、S14で送信を開始する。そして、部門パスワードが設定されている場合には、S10で部門パスワードのチェックを行う。なお、このチェック操作は、図5で後述する。そして、パスワードが一致していれば、S11で原稿確認を行い、S12でメモリ蓄積を開始し、S13で発呼、S14で送信を開始する。尚、本実施例では、S8〜S10の処理を、スタートキー押下(S4)後、または、タイムアウト(S5)後に行うものとしているが、宛先入力(S2)開始時、または、送信機能待機状態にて、処理を実現する場合も含まれることは言うまでもない。
【0013】
図4は、部門コードチェックを行う場合の操作手順を示すフローチャートである。
【0014】
まず、部門コードチェックの開始時(S30)には、LCD表示で待機し、入力待ちとなる(S31)。ここで数字キーを押下すると(S32)、入力文字は表示されずにカーソルのみ移動する(S33)。また、カーソルキーを押下すると(S34、S35)、カーソルの示す方向にカーソルが移動する(S36、S37)。また、クリアキーを押下すると(S38)、入力した部門コードをクリアして次の入力を待つ(S39)。以上のような操作により、4桁の数字を入力後、セットキー押下(S40)により、部門コードが確定し、部門コードとの一致、不一致をチェックする(S41)。そして、一致したらリターンする(S42)。また、不一致のときは、LCD表示で再び待機する(S31)。なお、この部門コードの処理では、ストップキーが押されるまで中断できない。また、ストップキーにより中断した場合、以降の手順に移らずにスタンバイに戻る。
【0015】
次に、図5は、部門パスワードチェックを行う場合の操作手順を示すフローチャートである。
【0016】
まず、部門パスワードチェック開始時(S50)では、LCD表示で待機し、入力待ちとなる(S51)。ここで、数字キーを押下すると(S52)、入力文字は表示されずにカーソルのみ移動する(S53)。また、カーソルキーを押下すると(S54、S55)、カーソルの示す方向にカーソルが移動し(S56、S57)、クリアキーを押下すると(S58)、入力した部門パスワードをクリアして次の入力を待つ(S59)。以上のような操作により、4桁の数字を入力後、セットキー押下(S60)で部門パスワードが確定し、部門パスワードとの一致、不一致をチェックする(S61)。ここで、一致したらリターンする(S62)。また、不一致のときは、LCD表示で再び待機する。なお、この部門パスワードの処理では、ストップキーが押されるまで中断できない。また、ストップキーにより中断した場合、以降の手順に移らずにスタンバイに戻る。
【0017】
尚、本発明は、複数の機器(例えば、ホストコンピュータ、インターフェース機器、リーグ、プリンタなど)からなるシステムに適用しても、一つの機器からなる装置装置(例えば、複写機、FAX装置など)に適用してもよい。
【0018】
また、本発明の目的は前述した実施形態を実現するソフトウエアのプログラムコードを記憶した記憶媒体を、システム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(CPU若しくはMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読出しすることによって達成されることは言うまでもない。
【0019】
この場合、記憶媒体から読出されたプログラムコード自体が前述実施形態の機能を実施することになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は、本発明を構成することになる。
【0020】
プログラムコードを供給するための記憶媒体としては、例えば、フロッピー(R)ディスク、ハードディスク、光ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、CD−R、磁気テープ、不揮発性のメモリカード、ROMなどを用いることができる。
【0021】
また、コンピュータが読出したプログラムコードを実行することにより、前述した実施形態の機能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示に基づき、コンピュータ上で稼動しているOS(オペレーティングシステム)などが実際の処理の一部又は全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることはいうまでもない。
【0022】
更に、記憶媒体から読出されたプログラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書き込まれた後、そのプログラムコードの指示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPUなどが実際の一部又は全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることはいうまでもない。
【0023】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、1台の画像形成装置を複数の部門・部署で区別して利用する場合に、部外者の使用を有効に制限することができるとともに、送信機能を起動する前に、部門別管理がなされているときは、送信制限をするか否かを判定することによって、送信機能においても、適正に使用者を制限することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】上記実施例における部門別管理情報テーブルの内容を示す説明図である。
【図3】上記実施例におけるメモリ送信時の操作手順を示すフローチャートである。
【図4】上記実施例における部門コードチェックの操作手順を示すフローチャートである。
【図5】上記実施例における部門パスワードチェックの操作手順を示すフローチャートである。
【図6】記憶媒体のメモリマップを示す図である。
【符号の説明】
101 CPU
102 ROM
103 RAM
104 蓄積メモリ
105 外部表示部
106 操作部
107 スピーカ
108 画像処理部
109 スキャナ
110 プリンタフォーマッタ
111 記録部
112 MODEM
113 NCU
114 通信回線制御部
114 通信回線

Claims (4)

  1. FAX、コピー等の少なくとも2機能以上の機能を有する画像形成装置において、
    装置の使用を部門別に管理するか否かを登録するための部門別管理登録手段と、
    送信を制限するか否かを登録するための送信制限登録手段と、
    部門別に管理するための部門コードを登録する部門コード登録手段と、
    前記部門コードに対応する部門パスワードを登録する部門パスワード登録手段と、
    前記部門別管理登録手段の状態を判定する部門別管理判定手段と、
    前記送信制限登録手段の状態を判定する送信制限判定手段と、
    前記装置の使用に際して、前記部門コードの入力を求め、入力された部門コードが登録されている複数の部門コードの1つと一致しているか否かを判定する部門コード入力判定手段と、
    前記部門コードに対応する部門パスワードが設定されているか否かの状態を判定する部門パスワード判定手段と、
    前記部門パスワードの入力を求め、入力された部門パスワードが前記部門コードに対応した部門パスワードと一致するか否かを判定する部門パスワード入力判定手段と、
    前記部門別管理判定手段による判定を実行し、部門別管理「しない」のときは、送信機能を許容し、部門別管理「する」のときは、前記送信制限判定手段による判定を実行し、送信制限「しない」のときは、送信機を許容し、送信制限「する」のときは、前記部門コード入力判定手段による判定を実行し、部門コードが一致しないときは、送信機能を禁止する。そして、部門コードが一致するときは、前記部門パスワード判定手段による判定を実行し、部門パスワードが未設定のときは、送信機能を許容し、部門パスワードが設定されているときは、前記部門パスワード入力判定手段による判定を実行し、部門パスワードが一致しないとき、送信機能を禁止する。そして、部門パスワードが一致するときは、送信機能を許容する送信機能使用判定手段と、
    送信機能を起動する前に、送信機能使用判定手段を実行し、その判定結果をもとに、発呼および送信を行う送信制御手段と、
    を有することを特徴とする画像形成装置。
  2. 請求項1の画像形成装置において、
    前記送信機能の起動とは、即時送信、またはタイマ送信、またはポーリング受信の起動であることを特徴とする画像形成装置。
  3. FAX、コピー等の少なくとも2機能以上の機能を有する画像形成装置の制御方法において、
    装置の使用を部門別に管理するか否かを登録するための部門別管理登録工程と、
    送信を制限するか否かを登録するための送信制限登録工程と、
    部門別に管理するための部門コードを登録する部門コード登録工程と、
    前記部門コードに対応する部門パスワードを登録する部門パスワード登録工程と、
    前記部門別管理登録工程の状態を判定する部門別管理判定工程と、
    前記送信制限登録工程の状態を判定する送信制限判定工程と、
    前記装置の使用に際して、前記部門コードの入力を求め、入力された部門コードが登録されている複数の部門コードの1つと一致しているか否かを判定する部門コード入力判定工程と、
    前記部門コードに対応する部門パスワードが設定されているか否かの状態を判定する部門パスワード判定工程と、
    前記部門パスワードの入力を求め、入力された部門パスワードが前記部門コードに対応した部門パスワードと一致するか否かを判定する部門パスワード入力判定工程と、
    前記部門別管理判定工程による判定を実行し、部門別管理「しない」のときは、送信機能を許容し、部門別管理「する」のときは、前記送信制限判定工程による判定を実行し、送信制限「しない」のときは、送信機能を許容し、送信制限「する」のときは、前記部門コード入力判定工程による判定を実行し、部門コードが一致しないときは、送信機能を禁止する。そして、部門コードが一致するときは、前記部門パスワード判定工程による判定を実行し、部門パスワードが未設定のときは、送信機能を許容し、部門パスワードが設定されているときは、前記部門パスワード入力判定工程による判定を実行し、部門パスワードが一致しないとき、送信機能を禁止する。そして、部門パスワードが一致するときは、送信機能を許容する送信機能使用判定工程と、
    送信機能を起動する前に、送信機能使用判定手段を実行し、その判定結果をもとに、発呼および送信を行う送信制御工程と、
    を有することを特徴とする画像形成装置の制御方法。
  4. 請求項1の画像形成装置において、
    前記送信機能の起動とは、即時送信、またはタイマ送信、またはポーリング受信の起動であることを特徴とする画像形成装置の制御方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006088698A (ja) * 2004-09-20 2006-04-06 Toshiba Corp 画像形成装置およびその制御方法
EP1770980A1 (en) * 2005-09-30 2007-04-04 Canon Kabushiki Kaisha Data transmission apparatus, control method therefor, and image input/output apparatus
JP2009166679A (ja) * 2008-01-16 2009-07-30 Jtekt Corp 電動パワーステアリング装置のモータ制御装置

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