JP2004251566A - 冷蔵庫 - Google Patents

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JP2004251566A
JP2004251566A JP2003043419A JP2003043419A JP2004251566A JP 2004251566 A JP2004251566 A JP 2004251566A JP 2003043419 A JP2003043419 A JP 2003043419A JP 2003043419 A JP2003043419 A JP 2003043419A JP 2004251566 A JP2004251566 A JP 2004251566A
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Kentaro Shiozaki
謙太朗 塩▲崎▼
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Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D2400/00General features of, or devices for refrigerators, cold rooms, ice-boxes, or for cooling or freezing apparatus not covered by any other subclass
    • F25D2400/28Quick cooling

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  • Refrigerator Housings (AREA)

Abstract

【課題】温かい食品を迅速に冷却する専用スペースを、蓄冷材を配置した冷蔵室の開閉扉のドアポケットに設けることにより、他の食品に悪影響を及ぼすことなく、消費電力の削減にも寄与できるようにした冷蔵庫を提供する。
【解決手段】天井カバー19の冷気吹出口17に一番近いところに配置されている開閉扉10の最上段のドアポケット26の前面壁26a、左右壁面26bおよび底面26cの少なくともいずれかに蓄冷材29を配置し、前記ドアポケット26に前記蓄冷材29を保持するための保持部を設け、前記蓄冷材29を前記ドアポケット26の前面壁26aと前記保持部との間に挟み込むようにして取付け取外し可能にするとともに、前記ドアポケット26の前面壁26aに、複数の穴部26dを設けている。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は冷蔵庫に係わり、詳しくは、開閉扉のドアポケットに収納される食品を迅速に冷却するために、蓄冷材をドアポケットに配設し利用した冷蔵庫の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
冷蔵庫には、例えば図1に示すように、外箱2と内箱3間に断熱材4を充填してなる断熱箱体1の内部を断熱仕切体5、6によって上部の冷蔵室7と中央の野菜室8と下部の冷凍室9とに区画し、前記冷蔵室7の後方に、同冷蔵室7と前記野菜室8用の冷気を生成する冷却器13と、生成した冷気を強制循環する送風機20を設け、前記冷却器13の前方に仕切板14を設けて冷気生成室15を形成すると共に、前記野菜室8内の冷気を前記冷気生成室15に戻す冷気戻り口16bを形成したカバー16aを有する冷気戻し通路16を形成している。
【0003】
その一方、前記内箱3の天井に、少なくとも前方左右方向に冷気吹出口17を有する天井カバー19を被せ、前記内箱3と前記天井カバー19および前記冷蔵室7内背面の前記仕切板14との間に、前記冷気生成室15と連通する冷気通路18を形成し、前記冷蔵室7に満遍なく冷気を供給するようにしたものがある。
【0004】
前記冷却器13で生成した冷気が前記送風機20により、前記天井に設けられた前記冷気吹出口17から前記冷蔵室7内に供給され、同冷蔵室7内背面に設けられた前記冷気戻り口16bから前記冷気戻し通路16に戻され、戻ってきた冷気は前記冷却器13の下部に戻すようになっている。
【0005】
前記冷蔵室7内に、上下方向に間隔をあけて、食品等を載置する複数の棚板25が備えられている。また、前記冷蔵室7の開口面に、同冷蔵室7を密閉する開閉扉10を配設しており、同開閉扉10に、複数の食品を収納するドアポケット26、27、28を配置している。
【0006】
また、前記冷凍室9の後方に同冷凍室9専用の冷却器21と冷気強制循環用の送風機22を配置し、その前方に冷気吹出口等を有する前面カバー23を設けた構成になっている。なお、符号24は圧縮機、11は野菜室8の扉、12は冷凍室9の扉である。
【0007】
しかしながら、前記冷蔵庫においては、温かい食品を早く冷やそうとして、前記冷凍室9に入れることがあるが、取り出すことを忘れて凍らせてしまう可能性があり、前記冷蔵室7内に温かい食品を収納すると、冷却時間がかかり、近傍の他の食品に悪影響を及ぼす恐れや、消費電力が多くかかり省エネルギ的に不利になってしまう恐れのある問題を有していた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
本発明においては、上記の問題点に鑑み、温かい食品を迅速に冷却する専用スペースを、前記冷蔵室の開閉扉のドアポケットに設け、同ドアポケットに蓄冷材を配置することにより、他の食品に悪影響を及ぼすことなく、消費電力の削減にも寄与できるようにした冷蔵庫を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記問題点を解決するため、外箱と内箱間に断熱材を充填してなる断熱箱体の内部を複数の断熱仕切体によって上部の複数の貯蔵室と下部の冷凍室とに区画し、上部の前記貯蔵室の後方に、同上部貯蔵室用の冷気を生成する冷却器と、生成した冷気を強制循環する送風機を設け、前記冷却器の前方に仕切板を設けて冷気生成室を形成するとともに、前記内箱の天井に、少なくとも前方方向に冷気吹出口を有する天井カバーを被せ、前記内箱と前記天井カバーおよび庫内背面の前記仕切板との間に、前記冷気生成室と連通する冷気通路を形成し、前記上部貯蔵室の開口面に、同上部貯蔵室の開口面を密閉する複数のドアポケットを有する開閉扉を配設してなる冷蔵庫において、
前記開閉扉のドアポケットの前面壁、左右壁面または底面の少なくともいずれかに蓄冷材を配置した構成となっている。
【0010】
前記ドアポケットに前記蓄冷材を保持するための保持部を設け、同保持部に前記蓄冷材を取付け取外し可能にした構成となっている。
【0011】
前記ドアポケットの前面壁に、複数の穴部を設けた構成となっている。
【0012】
前記ドアポケットの前面壁を、複数の湾曲部に形成した構成となっている。
【0013】
前記蓄冷材を、前記天井カバーの前記冷気吹出口に近い、最上段の前記ドアポケットに配置した構成となっている。
【0014】
前記ドアポケットを二重構造として、その間に前記蓄冷材を挟み込むように形成した構成となっている。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を、添付図面に基づいた実施例として説明する。
図1は本発明による冷蔵庫の形態を示す側断面図であり、図2は本発明による実施例の要部拡大側断面図(A)と、ドアポケットの形態を示す要部拡大側断面図(B)であり、図3は本発明による第一の実施例のドアポケットの形態を示す斜視図であり、図4本発明による第二の実施例のドアポケットの形態を示す斜視図であり、図5は本発明による第三の実施例のドアポケットの形態を示す斜視図である。
なお、従来と同じ部分の符号は同一とする。
【0016】
図において、1は鋼板製の外箱2と、合成樹脂製の内箱3と、発泡断熱材4等からなる断熱箱体(冷蔵庫本体ともいう)で、その内部は断熱仕切体5、6によって、上部の冷蔵室7と、中央の野菜室8と、下部の冷凍室9とに区画形成されている。
【0017】
前記冷蔵室7の後方には、同冷蔵室7と前記野菜室8用の冷気を生成する冷却器13と、生成した冷気を強制循環する送風機20を設け、前記冷却器13の前方に仕切板14を設けて冷気生成室15を形成するとともに、前記野菜室8内の冷気を前記冷気生成室15に戻す冷気戻り口16bを形成したカバー16aを有する冷気戻し通路16を形成している。
【0018】
その一方、前記内箱3の天井に、少なくとも前方左右方向に冷気吹出口17を有する天井カバー19を被せ、前記内箱3と前記天井カバー19および前記冷蔵室7内背面の前記仕切板14との間に、前記冷気生成室15と連通する冷気通路18を形成し、前記冷蔵室7に満遍なく冷気を供給するようにしたものがある。
【0019】
前記冷蔵室7内に、上下方向に間隔をあけて、食品等を載置する複数の棚板25が備えられている。また、前記冷蔵室7の開口面に、同冷蔵室7を密閉する開閉扉10を配設しており、同開閉扉10に、複数の食品を収納するドアポケット26、27、28を配置している。
【0020】
また、前記冷凍室9の後方に同冷凍室9専用の冷却器21と冷気強制循環用の送風機22を配置し、その前方に冷気吹出口等を有する前面カバー23を設けた構成になっている。なお、符号24は圧縮機、11は野菜室8の扉、12は冷凍室9の扉である。
【0021】
次に、前記冷気生成室15内に配置されている前記冷却器13について説明する。前記冷却器13によって生成された冷気は前記送風機20の動作に伴って前記冷気通路18内を前進し、前方の前記冷気吹出口17から前記冷蔵室7に送出された後、同冷蔵室7内背面に設けられた前記冷気戻り口16bから前記冷気戻し通路16に戻され、戻ってきた冷気は前記冷却器13の下部に戻すようになっている。
【0022】
図2および図3の第一の実施例で示すように、前記天井カバー19の前記冷気吹出口17に一番近いところに配置されている前記開閉扉10の最上段のドアポケット26の前面壁26a、左右壁面26bおよび底面26cに蓄冷材29を配置した構成となっている。前記冷気吹出口17から吹き出された冷気は前記冷蔵室7内で一番低い温度の冷気であり、前記ドアポケット26に配置した前記蓄冷材29の熱を奪い蓄冷される。なお、前記蓄冷材29は前記ドアポケット26の前面壁26a、左右壁面26bまたは底面26cの少なくともいずれかに配置してもよい。
【0023】
前記ドアポケット26に前記蓄冷材29を配置したことにより、前記ドアポケット26に収納される温かい食品を、前記蓄冷材29と前記冷気吹出口17から吹き出される冷気により、素早く冷却することができるようになり、温かい食品を早く冷やそうとして、前記冷凍室9に入れることもなく、前記冷蔵室7内に温かい食品を収納しても、素早く冷却できるので、近傍の他の食品に悪影響を及ぼすこともなくなる。
【0024】
また、前記ドアポケット26に前記蓄冷材29を保持するための保持部30を設け、前記蓄冷材29を前記ドアポケット26の前面壁26aと前記保持部30との間に挟み込むようにして取付け取外し可能にするとともに、前記ドアポケット26の前面壁26aに、複数の穴部26dを設け、冷気が前記蓄冷材29に直接当たるようにして、より迅速な冷却効果を得る構成となっている。
【0025】
第二の実施例として、図4で示すように、第一の実施例との違いは前記ドアポケット26の前面壁26aを、複数の湾曲部26eに形成したもので、より多くの蓄冷面積を増やし、熱を奪うようにしている。特にビール缶やジュース缶等の冷却に適している。
【0026】
第三の実施例として、図5で示すように、前記ドアポケット26を外ケース31と内ケース32からなる二重構造として、その間に前記蓄冷材29を挟み込むように形成するとともに、前記外ケース31の前面壁31aおよび前記内ケース32の底面32aにそれぞれ複数のくり抜き部31b、32bを設けたもので、多くの冷気が前記蓄冷材29に直接当たるようにして、より迅速な冷却効果を得るようにしている。
【0027】
上記構成により、前記天井カバー19の前記冷気吹出口17に一番近いところに配置されている前記開閉扉10の最上段のドアポケット26に前記蓄冷材29を配置したことにより、前記ドアポケット26に収納される温かい食品を、前記蓄冷材29と前記冷気吹出口17から吹き出される冷気により、素早く冷却することができるようになり、消費電力が多くかかり省エネルギ的に不利になってしまう恐れのある問題をなくすことができる。
【0028】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、温かい食品を迅速に冷却する専用スペースを、前記冷蔵室の開閉扉のドアポケットに設け、同ドアポケットに蓄冷材を配置することにより、他の食品に悪影響を及ぼすことなく、消費電力の削減にも寄与できるようにした冷蔵庫となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による冷蔵庫の形態を示す側断面図である。
【図2】本発明による実施例の要部拡大側断面図(A)と、ドアポケットの形態を示す要部拡大側断面図(B)である。
【図3】本発明による第一の実施例のドアポケットの形態を示す斜視図である。
【図4】本発明による第二の実施例のドアポケットの形態を示す斜視図である。
【図5】本発明による第三の実施例のドアポケットの形態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 断熱箱体(冷蔵庫本体)
2 外箱
3 内箱
4 断熱材
5、6 断熱仕切体
7 冷蔵室
8 野菜室
9 冷凍室
10 冷蔵室扉
11 野菜室扉
12 冷凍室扉
13 冷却器
14 仕切板
15 冷気生成室
16 冷気戻し通路
16a カバー
16b 冷気戻り口
17 冷気吹出口
18 冷気通路
19 天井カバー
20 送風機
21 冷却器
22 送風機
23 前面カバー
24 圧縮機
25 棚板
26、27、28 ドアポケット
29 畜冷材
30 保持部
31 外ケース
32 内ケース

Claims (6)

  1. 外箱と内箱間に断熱材を充填してなる断熱箱体の内部を複数の断熱仕切体によって上部の複数の貯蔵室と下部の冷凍室とに区画し、上部の前記貯蔵室の後方に、同上部貯蔵室用の冷気を生成する冷却器と、生成した冷気を強制循環する送風機を設け、前記冷却器の前方に仕切板を設けて冷気生成室を形成するとともに、前記内箱の天井に、少なくとも前方方向に冷気吹出口を有する天井カバーを被せ、前記内箱と前記天井カバーおよび庫内背面の前記仕切板との間に、前記冷気生成室と連通する冷気通路を形成し、前記上部貯蔵室の開口面に、同上部貯蔵室の開口面を密閉する複数のドアポケットを有する開閉扉を配設してなる冷蔵庫において、
    前記開閉扉のドアポケットの前面壁、左右壁面または底面の少なくともいずれかに蓄冷材を配置してなることを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記ドアポケットに前記蓄冷材を保持するための保持部を設け、同保持部に前記蓄冷材を取付け取外し可能にしてなることを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  3. 前記ドアポケットの前面壁に、複数の穴部を設けてなることを特徴とする請求項1または2記載の冷蔵庫。
  4. 前記蓄冷材を、前記天井カバーの前記冷気吹出口に近い、最上段の前記ドアポケットに配置してなることを特徴とする請求項1乃至請求項3記載の冷蔵庫。
  5. 前記ドアポケットの前面壁を、複数の湾曲部に形成してなることを特徴とする請求項1乃至請求項4記載の冷蔵庫。
  6. 前記ドアポケットを二重構造として、その間に前記蓄冷材を挟み込むように形成してなることを特徴とする請求項1および請求項3 乃至請求項4記載の冷蔵庫。
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