JP2004248895A - 医療映像記録装置、および、その装置を用いた医療方法 - Google Patents

医療映像記録装置、および、その装置を用いた医療方法 Download PDF

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孝文 岡田
Kenji Taniguchi
憲司 谷口
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克幸 福井
Hirohide Kayashima
博英 茅島
Toshihiro Ezaki
俊裕 江崎
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Abstract

【課題】従来の医療映像記録装置では、映像の証拠性に課題があった。また、医療ミスの問題で、患者側はどの医療機関が信頼できるのか判断に困り、医療機関側は社会的な信頼や評価を失うという課題がある。
【解決手段】手術映像に各種のID情報を透かし情報として埋め込んで記録することで、証拠性の高い医療映像を残せるようにした。また、その装置を用いて手術映像を記録した情報記録媒体を患者に渡すことで、医療機関と患者の双方に利点のある医療方法を提供し、医療ミスの防止に役立つようにした。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、医療映像を記録する装置、および、その装置を用いた医療方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
医療機関における手術中の映像を情報記録媒体に記録する装置として、特開2001−61776号公報など、これまでに種々の装置が知られている。これらの装置を用いると、手術室全体の様子だけでなく、手術を行っている患部の映像等を、手術用顕微鏡や内視鏡を接続することで詳細に記録することができる。これらの映像記録は、おもに医療機関の研究資料として利用されることが多い。
【0003】
一方で、近年、医療ミスと呼ばれる事件や事故が発生している。医療ミスと疑われるケースには、薬の投与ミスや、誤診断など様々な種類があるが、例えば手術に関するものとしては、手術中や手術後に患者の様態が悪化し、致命的な状態になるケースがある。患者やその家族など、医療の専門家ではない一般の人間にとって、上記のようなケースが医療ミスによるものか、それとも患者自身に原因があったのか判断することは困難である。このような場合、前述のような記録装置によって手術中の映像記録が残っていると、有力な判断材料になる可能性がある。
【0004】
【特許文献1】
特開2001−61776号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の医療映像記録装置では、手術映像の記録が残されていたとしても、その映像の証拠性に課題があった。この点について、以下、説明する。
【0006】
昨今、パーソナルコンピュータの処理能力が向上し、静止画や動画などの画像情報を取り込んで編集、加工することが容易にできるようになった。例えば、画像データの一部を切り取って、他の画像に取り替えることも可能であり、画像処理ソフトウェアを活用すると、オリジナルの映像なのか、加工された映像なのか見分けがつかないレベルまで、違和感なく処理することもできる。このような状況で、上記の手術映像が、手術した時のオリジナルの映像なのか、その後に加工された映像なのか見分けることは困難であり、映像記録が残っていても、その証拠性が低いために、判断材料にできないという課題がある。
【0007】
また、ある患者が手術を受ける場合、どの医療機関が信頼できるのか判断に困るという課題がある。仮に、ある医療機関が過去に医療ミスを疑われたことがある場合、患者としては、その医療機関は避けたいと考えることも多い。一方で、医療機関としては、常に最善の努力をしているにもかかわらず、一度医療ミスを疑われると、社会的な信頼や評価を失い、その回復に長い時間を要するという課題がある。従って、医療ミスの疑いは、医療機関と患者の双方に課題をもたらすことになり、双方の課題を解決する医療方法が必要である。
【0008】
本発明は、上記の課題に鑑み、証拠性の高い医療映像を残せる記録装置を提供すると共に、その装置を用いて、医療機関と患者の双方に利点のある医療方法を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
この課題を解決するために、本発明の医療映像記録装置は、手術中の映像または音声を記録する医療映像記録装置であって、手術中の映像または音声に透かし情報を埋め込んで情報記録媒体に記録するようにした。
【0010】
また、透かし情報としては、手術が行われた医療機関を一意に表す医療機関ID、または、手術を担当した医師を一意に表す医師ID、または、手術を受けた患者を一意に表す患者ID、または、手術が行われた日時情報、または、手術が行われた地理的な位置を表す位置情報、または、前記医療映像記録装置を一意に表す装置ID、を埋め込むようにした。
【0011】
また、本発明の医療映像記録装置を用いた医療方法は、手術中の映像または音声を記録する医療映像記録装置を用いて、手術中の映像または音声に透かし情報を埋め込んで情報記録媒体に記録し、その情報記録媒体、または、その情報記録媒体の内容を複製した媒体を、手術を受けた患者または患者の関係者に渡すようにした。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して説明する。
【0013】
(実施の形態1)
はじめに、本発明の医療映像記録装置について説明する。図1は、本発明の医療映像記録装置の構成を表した図であり、図1において、100は撮像手段、110は透かし情報入力手段、120は透かし情報埋め込み手段、130は記録手段を表している。
【0014】
以上のように構成された本発明の医療映像記録装置について、その動作を説明する。100の撮像手段で得られた映像信号は、120の透かし情報埋め込み手段へ送られる。この映像信号は手術の様子を連続して撮影した動画でも良く、また、手術の要所や患部を撮影した静止画でも良い。一方で、透かし情報入力手段には、あらかじめ映像の記録を開始する前に、透かしとして埋め込む情報を設定する。そして透かし情報埋め込み手段120において、映像信号に透かし情報が埋め込まれる。透かし情報を埋め込む方法や透かし情報を検出する方法としては、例えば、特開2002−10058号公報などに記載された方法を用いることで実現される。透かしが埋め込まれた映像信号は、記録手段130に送られ、テープ媒体、または、ディスク媒体、または、半導体メモリ媒体などの情報記録媒体に記録される。なお、透かしの埋め込み方法は上記の文献に限ったものではなく、種々の埋め込み方法を用いて良い。
【0015】
透かし情報埋め込み手段120で埋め込まれる透かし情報としては、手術が行われた医療機関を一意に表す医療機関IDや、手術を担当した医師を一意に表す医師ID、また、手術を受けた患者を一意に表す患者ID番号を埋め込むと良い。これによって、記録した映像に患部だけしか写っていない場合でも、透かし情報を検出することで、手術を行った医療機関や医師、手術を受けた患者を一意に特定することができる。
【0016】
また、他の透かし情報としては、手術が行われた日時情報や、手術が行われた地理的な位置を表す位置情報、また、前記医療映像記録装置の装置IDなどを埋め込んでも良い。特に日時情報は、時々刻々と変化する手術中の日時分秒の情報を、透かし情報入力手段110から透かし情報埋め込み手段120へ伝達することで、映像に対して連続的に日時情報を透かしとして埋め込むことができる。これによって、例えば、故意に手術中のあるシーンをカット編集で削除した場合でも、カットされたシーンの前後で日時情報が不連続になることで、カット編集したことが検出できる。また位置情報は、本装置を医療機関に設置する際にその値を設定しても良いが、GPS等の位置検出手段を透かし情報入力手段110に備えても良い。これによって、緊急車両などの移動体における医療処置の記録にも対応できるようになる。また、装置IDを埋め込むことで記録に用いた装置を特定できるため、装置の性能や使用年数、保守状況などの参考情報を得ることができる。
【0017】
なお、上記の手術が行われた医療機関を一意に表す医療機関ID、手術を担当した医師を一意に表す医師ID、手術を受けた患者を一意に表す患者ID、手術が行われた日時情報、手術が行われた地理的な位置を表す位置情報、前記医療映像記録装置を一意に表す装置IDを2以上組み合わせて透かし情報として扱うことで透かしの精度を向上することも可能である。
【0018】
また、撮像手段100は、手術室や手術台に設置されたカメラや、患部を詳細に写すための手術用顕微鏡や内視鏡などの撮像手段を用いても良い。さらに撮像手段100は、心電図や血圧計など、患者の状態を表す医療機器と連携し、これらの情報を映像信号として出力するようにしても良い。この場合、撮像手段100は複数設けても良く、複数の撮像手段からの映像を切り換えて記録したり、マルチ画面で1つの画面を領域分割して複数の映像を記録したり、また、多チャンネルの映像をそのまま記録しても良い。また、記録手段130を複数設けて記録しても良い。
【0019】
また、映像や音声の圧縮処理は、撮像手段100や透かし情報埋め込み手段120、記録手段130のいずれの手段に含まれていても良い。これによって、情報記録媒体に長時間の映像を記録することが可能になる。
【0020】
また、本装置に音声入力手段を追加して、手術中の映像だけでなく、音声も記録しても良い。この場合、音声に透かし情報を埋め込んでも良い。
【0021】
以上のように、本発明の医療映像記録装置では、手術中の映像や音声を情報記録媒体に記録する際に、様々な透かし情報を埋め込むようにした。透かし情報が埋め込まれた映像や音声に対して、その透かし情報を除去したり改ざんすることは困難である。また、透かし情報が埋め込まれた映像や音声を編集加工した場合、例えば、日時情報の日時分秒などが不連続になることで、編集加工したことが検出できるため、記録された手術映像の証拠性を高める効果がある。
【0022】
(実施の形態2)
次に、本発明の実施の形態2について説明する。図2は、本発明の医療映像記録装置を用いた医療方法を表したフローチャートであり、図2において、200は医療方法の開始処理、210は装置の透かし情報を設定する処理、220は装置の記録開始処理、230は手術の開始処理、240は手術の終了処理、250は装置の記録終了処理、260は情報記録媒体を渡す処理、270は医療方法の終了処理を表している。
【0023】
以上のように表された本発明の医療方法について、その内容を説明する。医療方法の開始処理200は、医療機関において手術を行うために必要な様々な準備を表している。そして、手術を開始する前に、装置の透かし情報を設定する処理210によって、本発明の医療映像記録装置に透かし情報が設定される。この透かし情報とは、実施の形態1でも説明したように、手術が行われた医療機関を一意に表す医療機関ID、または、手術を担当した医師を一意に表す医師ID、または、手術を受けた患者を一意に表す患者ID、または、手術が行われた日時情報、または、手術が行われた地理的な位置を表す位置情報、または、前記医療映像記録装置を一意に表す装置IDなどの情報である。透かし情報の設定が終わると、次に装置の記録開始処理220によって、手術の映像記録が開始される。記録される映像には、本装置によって前述の透かし情報が埋め込まれて記録される。そして、手術の開始処理230によって実際の手術が開始される。手術の終了処理240で手術が終了すると、次に装置の記録終了処理250によって、手術映像の記録が終了する。そして、手術後に適切な時間を経た後に、情報記録媒体を渡す処理260によって、医療機関から患者に対して手術映像が記録された情報記録媒体が渡される。これによって、本医療方法は医療方法の終了処理270に至り、すべての処理が終了する。なお、情報記録媒体を渡す処理260では、情報記録媒体の内容を複製し、医療機関と患者の双方で映像記録を保有しても良い。また、患者が情報記録媒体を受け取れないような状態の場合、医療機関は患者の関係者に情報記録媒体を渡すようにしても良い。また、情報記録媒体の代わりに、電子メールやインターネットを使ったファイル転送手段を用いて、映像記録を患者に渡すようにしても良い。
【0024】
このように、本発明の医療方法では、透かし情報が埋め込まれた手術映像を記録した情報記録媒体を、手術を受けた患者やその関係者に渡すようにした。この処理を行うことで、患者側には次のような利点がある。例えば、手術中や手術後に患者の様態が悪化し、致命的な状態になった場合でも、患者またはその関係者が、手術映像が記録された情報記録媒体を、他の医療機関の専門家に見せて医療ミスがないか判断してもらうことが可能になる。もし、その映像から医療ミスがあったと判断された場合、その映像には透かし情報として前述のような種々の情報が埋め込まれているため、医療ミスを訴える際の有力な証拠とすることができる。
【0025】
また、医療機関側には次のような利点がある。社会的な信頼や評価の低い医療機関や、その地域に新規に設立された医療機関などは、本装置を用いた医療方法を行うことで、患者側の信頼を得ることができる。この理由は、万が一、手術中に医療ミスが発生すると、本装置で記録された映像で患者側に医療ミスを立証される可能性が高いため、医療機関は常に細心の注意を払って医療行為を行う必要があるためである。
【0026】
また、本装置を用いた医療方法を導入していることは、その医療機関が医療ミスの防止に努力していることのアピールにもなり、患者側にとっては、信頼できる医療機関を判断する目安にすることができる。
【0027】
このように、本装置を用いた医療方法では、患者と医療機関の双方に利点をもたらし、医療ミスの防止に役立つ効果がある。
【0028】
なお、以上の内容は手術映像の記録だけでなく、医師と患者の診察の様子を記録して、その記録映像を患者に渡すようにしても良い。
【0029】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、手術映像に透かし情報を埋め込んで記録することで、証拠性の高い医療映像を残せる記録装置を提供できる。また、その装置を用いて手術映像を記録した情報記録媒体を患者に渡すことで、医療機関と患者の双方に利点のある医療方法を提供でき、医療ミスの防止に役立つ効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の医療映像記録装置の構成を表した図
【図2】本発明の医療映像記録装置を用いた医療方法を表したフローチャート
【符号の説明】
100 撮像手段
110 透かし情報入力手段
120 透かし情報埋め込み手段
130 記録手段
200 医療方法の開始処理
210 装置の透かし情報を設定する処理
220 装置の記録開始処理
230 手術の開始処理
240 手術の終了処理
250 装置の記録終了処理
260 情報記録媒体を渡す処理
270 医療方法の終了処理

Claims (4)

  1. 手術中の映像または音声を記録する医療映像記録装置であって、
    手術中の映像または音声に透かし情報を埋め込んで情報記録媒体に記録することを特徴とする医療映像記録装置。
  2. 前記透かし情報は、
    手術が行われた医療機関を一意に表す医療機関ID、
    または、手術を担当した医師を一意に表す医師ID、
    または、手術を受けた患者を一意に表す患者ID、
    または、手術が行われた日時情報、
    または、手術が行われた地理的な位置を表す位置情報、
    または、前記医療映像記録装置を一意に表す装置ID、である請求項1に記載の医療映像記録装置。
  3. 手術中の映像または音声を記録する医療映像記録装置を用いて、
    手術中の映像または音声に透かし情報を埋め込んで情報記録媒体に記録し、
    前記情報記録媒体、または、前記情報記録媒体の内容を複製した媒体を、
    手術を受けた患者または患者の関係者に渡すことを特徴とする医療方法。
  4. 前記透かし情報は、
    手術が行われた医療機関を一意に表す医療機関ID、
    または、手術を担当した医師を一意に表す医師ID、
    または、手術を受けた患者を一意に表す患者ID、
    または、手術が行われた日時情報、
    または、手術が行われた地理的な位置を表す位置情報、
    または、前記医療映像記録装置を一意に表す装置ID、である請求項3に記載の医療方法。
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