JP2004244404A - 練歯磨組成物 - Google Patents

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哲 深澤
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Abstract

【解決手段】プロリン及びその誘導体から選ばれる1種又は2種以上を肌荒れ防止及び光沢付与剤として配合することを特徴とする練歯磨組成物。
【効果】本発明の練歯磨組成物は、肌荒れ防止効果及び光沢付与効果に優れ、しかも、保存安定性も良好である。
【選択図】 なし

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、肌荒れ防止効果及び光沢付与効果に優れ、保存安定性も良好な練歯磨組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、歯磨の肌荒れ防止に関する提案が種々なされており、例えば硫酸エステル類からなる発泡剤、特定のカルボキシメチルセルロースのアルカリ金属塩を配合する技術、特定容器にグリセリン含有組成物、あるいは無機水溶性塩を充填する技術、安息香酸又はその塩と特定アルコール、ヒドロキシアルキルセルロースとポリエチレングリコール、ポリリン酸塩と特定成分、炭酸水素ナトリウムとフッ素化合物とキシリトールとをそれぞれ併用した組成物(特許文献1〜9参照)等が提案されているが、更に効果的に練歯磨組成物の肌荒れを防止し、光沢を付与し得る技術の開発が望まれる。
【0003】
【特許文献1】特開昭52−128242号公報
【特許文献2】特開昭55−164617号公報
【特許文献3】特開昭58−62108号公報
【特許文献4】特開昭60−75410号公報
【特許文献5】特開昭60−75411号公報
【特許文献6】特開昭60−178807号公報
【特許文献7】特開昭61−126011号公報
【特許文献8】特開平2−59512号公報
【特許文献9】特開平10−298047号公報
【特許文献10】特開平10−158131号公報
【特許文献11】特開平10−158189号公報
【特許文献12】特開2000−327513号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、上記事情に鑑みなされたもので、肌荒れ防止効果及び光沢付与効果に優れ、保存安定性も良好な練歯磨組成物を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段及び発明の実施の形態】
本発明者は、上記目的を達成するため鋭意検討を重ねた結果、意外にもアミノ酸の一種であるプロリン及びその誘導体が練歯磨組成物の肌荒れ防止及び光沢付与剤として優れ、プロリン及びその誘導体から選ばれる1種又は2種以上を配合することにより、肌荒れ防止効果及び光沢付与効果に優れ、しかも、長期保存しても変色することがなく、良好な保存安定性を有する練歯磨組成物が得られることを知見し、本発明をなすに至った。
【0006】
なお、プロリンを練歯磨に歯周病細菌内毒素中和有効成分として配合した技術(特許文献10、11参照)、ヒドロキシプロリン残基含有タンパク質を含浸させた歯周病治療材(特許文献12参照)などは提案されているが、プロリン及びその誘導体が、練歯磨の肌荒れ防止成分及び光沢付与成分として有効であることは、本発明者の新知見である。
【0007】
従って、本発明は、プロリン及びその誘導体から選ばれる1種又は2種以上を肌荒れ防止及び光沢付与剤として配合してなることを特徴とする練歯磨組成物を提供する。
【0008】
以下、本発明につき更に詳しく説明すると、本発明の練歯磨組成物に配合されるプロリン及びその誘導体としては、例えばプロリン、ヒドロキシプロリン、N−メチルプロリン、4,5−ジオキソプロリン、N−アセチルヒドロキシプロリン、3,4−ジデヒドロプロリン、N−カルボベンゾキシプロリン、5−オキソ−3−フェニルプロリン、プロリンベンジルエステル又はそのアルカリ金属塩、プロリンメチルエステル又はそのアルカリ金属塩などが挙げられ、これらはD−体、L−体のいずれであってもよい。これらの中では、特にL−プロリン、ヒドロキシプロリンが好ましく使用される。
【0009】
本発明では、上記プロリン及びその誘導体から選ばれる1種又は2種以上を肌荒れ防止及び光沢付与剤として配合するが、その配合量は、組成物全体の0.001〜10%(質量百分率、以下同様)、特に0.005〜1%が好ましい。配合量が少なすぎると目的とする効果が得られない場合があり、多すぎると製剤が変色する場合がある。
【0010】
本発明の練歯磨組成物は、上述した構成成分の他に、通常練歯磨組成物に配合される研磨剤、粘結剤、粘稠剤、界面活性剤、pH調整剤、甘味剤、防腐剤、香料、殺菌剤、着色剤、各種有効成分等を配合でき、これら成分と水とを混合し、常法により調製することができる。なお、これら任意成分は、本発明の効果を妨げない範囲で常用量用いることができる。
【0011】
この場合、研磨剤としては、ケイ酸塩(シリカゲル、沈降性シリカ、火成性シリカ、アルミノシリケート、ジルコノシリケート等)、第2リン酸カルシウム2水和物、第2リン酸カルシウム無水和物、ピロリン酸カルシウム、水酸化アルミニウム、アルミナ、二酸化チタン、結晶性ジルコニウムシリケート、ポリメチルメタアクリレート、不溶性メタリン酸カルシウム、軽質炭酸カルシウム、重質炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、第3リン酸マグネシウム、ゼオライト、ベントナイト、ケイ酸ジルコニウム、第3リン酸カルシウム、ハイドロキシアパタイト、フルオロアパタイト、カルシウム欠損アパタイト、第4リン酸カルシウム、第8リン酸カルシウム、合成樹脂系研磨剤等の1種又は2種以上を配合し得る(配合量通常10〜90%、特に15〜60%)。
【0012】
粘結剤としては、例えばカルボキシメチルセルロースナトリウム(エーテル化度1〜2程度のもの)、ヒドロキシエチルセルロース、アルギン酸ナトリウム、ポリアクリル酸ナトリウム、カラギーナン、キサンタンガム、ゼラチン、グアガム、アラビアガム、アビセル、ポリビニルアルコール、カーボポール、モンモリオナイト、カオリン、ベントナイト等の無機粘結剤等の1種又は2種以上が配合され得る(配合量通常0.1〜5%、特に0.3〜3%)。粘稠剤としては、ソルビット、エチレングリコール、プロピレングリコール、1,3−ブチレングリコール、ポリエチレングリコール、ポリプロピレングリコール、グリセリン等の1種又は2種以上を配合し得る(配合量通常5〜75%、特に10〜50%)。
【0013】
界面活性剤としては、例えばアニオン界面活性剤のラウリル硫酸ナトリウム、N−ラウロイルザルコシン酸ナトリウム,N−ミリストイルザルコシン酸ナトリウム等のN−アシルザルコシン酸ナトリウム、ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム,水素添加ココナッツ脂肪酸モノグリセリドモノ硫酸ナトリウム,ラウリルスルホ酢酸ナトリウム,N−パルミトイルグルタミン酸ナトリウム等のN−アシルグルタミン酸塩、N−メチル−N−アシルタウリンナトリウム,N−メチル−N−アシルアラニンナトリウム,α−オレフィンスルホン酸ナトリウム,ジオクチルスルホコハク酸ナトリウム等を配合することができる。また、ノニオン界面活性剤や両性界面活性剤も配合でき、ノニオン界面活性剤としては、ショ糖脂肪酸エステル,マルトース脂肪酸エステル,ラクトース脂肪酸エステル,マルチトール脂肪酸エステル,ラクチトール脂肪酸エステル等の糖アルコール脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンソルビタンモノラウレート,ポリオキシエチレンソルビタンモノステアレート等のポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、ラウリン酸モノ又はジエタノールアミド,ミリスチン酸モノ又はジエタノールアミド等の脂肪酸ジエタノールアミド、ソルビタン脂肪酸エステル、脂肪酸モノグリセライド、ポリオキシエチレン高級アルコールエーテル、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレン脂肪酸エステル等が用いられる。両性界面活性剤としては、N−ラウリルジアミノエチルグリシン,N−ミリスチルジアミノエチルグリシン等のN−アルキルジアミノエチルグリシン、N−アルキル−N−カルボキシメチルアンモニウムベタイン,2−アルキル−1−ヒドロキシエチルイミダゾリンベタインナトリウム等が用いられる。その配合量は、通常0.1〜5%、特に0.5〜3%である。
【0014】
pH調整剤としては、クエン酸及びその塩類、リン酸及びその塩類、炭酸及びその塩類、リンゴ酸及びその塩類、酢酸及びその塩類等の有機酸及びその塩類が挙げられ、甘味剤としては、サッカリンナトリウム、アルパラテーム、ステビオサイド、ステビアエキス、パラメトキシシンナミックアルデヒド、ネオヘスペリジルジヒドロカルコン、ペリラルチン等、防腐剤としては、ブチルパラベン、エチルパラベン等のパラベン類、パラオキシ安息香酸エステル、安息香酸ナトリウム等が挙げられる。香料としては、メントール、カルボン、アネトール、サリチル酸メチル、オイゲノール、イソオイゲノール、リモネン、オシメン、n−デシルアルコール、シトロネロール、α−テルピネオール、メチルアセテート、シトロネリルアセテート、シネオール、リナロール、エチルリナロール、ワニリン、チモール、スペアミント油、ペパーミント油、レモン油、オレンジ油、セージ油、ローズマリー油、桂皮油、ピメント油、桂葉油、シソ油、冬緑油、チョウジ油、ユーカリ油等の香料を単独で又は組み合わせて配合できる。
【0015】
なお、本発明においては、有効成分として、クロルヘキシジン、ベンゼトニウムクロライド、ベンザルコニウムクロライド、セチルピリジニウムクロライド、デカリニウムクロライド等の陽イオン性殺菌剤、トリクロサン、ヒノキチオール、ビオゾール等のフェノール性化合物、デキストラナーゼ、ムタナーゼ、リゾチーム、アミラーゼ、プロテアーゼ、溶菌酵素、スーパーオキサイドディスムターゼ等の酵素、モノフルオロリン酸ナトリウム、モノフルオロリン酸カリウム等のアルカリ金属モノフルオロホスフェート、フッ化ナトリウム、フッ化第1錫等のフッ化物、トラネキサム酸、イプシロンアミノカプロン酸、アルミニウムクロルヒドロキシルアラントイン、ジヒドロコレスタノール、グリチルリチン酸類、グリチルレチン酸、ビサボロール、グリセロホスフェート、クロロフィル、ビタミンC、アスコルビン酸2−リン酸エステル、2−0−グルコシルアスコルビン酸等のビタミンC誘導体、塩化ナトリウム、グリシン、L−アルギニン、L−アスパラギン酸ナトリウム等が挙げられ、これら有効成分の1種又は2種以上を本発明の効果を妨げない範囲で配合し得る。着色剤としては、青色1号、黄色4号、緑色3号、赤色104号等が例示される。なお、これら成分の配合量は、本発明の効果を妨げない範囲で通常量配合することができる。
【0016】
【実施例】
以下、実施例及び比較例を示し、本発明を具体的に説明するが、本発明は下記の実施例に制限されるものではない。なお、以下の例において配合%はいずれも質量百分率である。
【0017】
〔実施例1〜11、比較例1〜3〕
表1〜3に示す組成の練歯磨組成物を常法により調製し、下記方法で肌荒れ、変色状態を評価した。結果を表1〜3に示す。
評価方法:
肌荒れ:
40℃で1ヵ月保存試験後の製剤の表面状態を観察し、下記基準で評価した。
○:表面が滑らかで、光沢がある。
△:表面が滑らかであるが、光沢がない。
×:表面がざらついている。
変色:
40℃で1ヵ月保存試験後の製剤の変色度合いを観察し、室温保存品と比較して下記基準で評価した。
○:室温品と同等で、変色なし。
△:室温品と比較し、若干の変色が見られる。
×:明らかに室温品とは異なる、変色がある。
【0018】
【表1】
Figure 2004244404
*1:カルボキシメチルセルロースナトリウム
(エーテル化度0.6〜0.8)
*2:カルボキシメチルセルロースナトリウム
(エーテル化度0.8〜1.0)
【0019】
【表2】
Figure 2004244404
【0020】
【表3】
Figure 2004244404
*1:カルボキシメチルセルロースナトリウム
(エーテル化度0.6〜0.8)
*2:カルボキシメチルセルロースナトリウム
(エーテル化度0.8〜1.0)
【0021】
以下に示す練歯磨組成物(実施例12〜16)を調製し、上記と同様の評価を行ったところ、いずれも肌荒れのなさと変色のなさにおいて優れるものであった。
【0022】
〔実施例12〕
L−プロリン 0.01%
歯磨用リン酸カルシウム 40
増粘性シリカ 2
ソルビット液(70%) 25
プロピレングリコール 3
カルボキシメチルセルロースナトリウム
(エーテル化度0.6〜0.8) 0.5
カルボキシメチルセルロースナトリウム
(エーテル化度0.8〜1.0) 0.5
カラギーナン 0.1
ラウリル硫酸ナトリウム 1.5
ラウロイルサルコシンナトリウム 0.1
サッカリンナトリウム 0.1
モノフルオロリン酸ナトリウム 0.73
トラネキサム酸 0.1
グリシン 0.01
香料 1
水 残
計 100.0%
【0023】
〔実施例13〕
L−プロリン 0.05%
炭酸カルシウム 40
増粘性シリカ 4
ソルビット液(70%) 25
プロピレングリコール 2.8
カルボキシメチルセルロースナトリウム
(エーテル化度0.6〜0.8) 0.4
カルボキシメチルセルロースナトリウム
(エーテル化度0.8〜1.0) 0.6
ラウリル硫酸ナトリウム 1.3
サッカリンナトリウム 0.1
モノフルオロリン酸ナトリウム 0.73
トラネキサム酸 0.05
L−アスパラギン酸ナトリウム 0.01
香料 1
水 残
計 100.0%
【0024】
〔実施例14〕
L−プロリン 0.005%
歯磨用リン酸カルシウム 40
増粘性シリカ 2
グリセリン 20
プロピレングリコール 3.5
カラギーナン 1
アルギン酸ナトリウム 0.1
ラウリル硫酸ナトリウム 1
サッカリンナトリウム 0.2
モノフルオロリン酸ナトリウム 0.73
トラネキサム酸 0.1
ε−アミノカプロン酸 0.1
L−アルギニン 0.01
香料 1
水 残
計 100.0%
【0025】
〔実施例15〕
L−プロリン 1%
炭酸カルシウム 40
増粘性シリカ 4
グリセリン(85%) 20
プロピレングリコール 2
ポリアクリル酸ナトリウム 0.5
キサンタンガム 0.6
ラウリル硫酸ナトリウム 2.5
サッカリンナトリウム 0.2
モノフルオロリン酸ナトリウム 0.73
トラネキサム酸 0.05
ε−アミノカプロン酸 0.03
グリシン 0.1
香料 1
水 残
計 100.0%
【0026】
〔実施例16〕
L−プロリン 0.001%
歯磨用リン酸カルシウム 40
増粘性シリカ 3
ソルビット液(70%) 25
プロピレングリコール 2.5
ポリアクリル酸ナトリウム 0.5
キサンタンガム 0.6
ラウリル硫酸ナトリウム 1.2
ラウロイルサルコシンナトリウム 0.2
サッカリンナトリウム 0.1
フッ化ナトリウム 0.21
トラネキサム酸 0.05
グリシン 0.01
L−アスパラギン酸ナトリウム 0.01
香料 1
水 残
計 100.0%
【0027】
【発明の効果】
本発明の練歯磨組成物は、肌荒れ防止効果及び光沢付与効果に優れ、しかも、保存安定性も良好である。

Claims (1)

  1. プロリン及びその誘導体から選ばれる1種又は2種以上を肌荒れ防止及び光沢付与剤として配合してなることを特徴とする練歯磨組成物。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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