JP2004243906A - 電気自動車 - Google Patents

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JP2004243906A
JP2004243906A JP2003036062A JP2003036062A JP2004243906A JP 2004243906 A JP2004243906 A JP 2004243906A JP 2003036062 A JP2003036062 A JP 2003036062A JP 2003036062 A JP2003036062 A JP 2003036062A JP 2004243906 A JP2004243906 A JP 2004243906A
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electric vehicle
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flat
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Katsuhiko Sugiura
克彦 杉浦
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Mitsubishi Motors Corp
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Mitsubishi Motors Corp
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Abstract

【課題】車室内のスペースを犠牲にすることなく電動モータの高出力化を可能にした電気自動車とする。
【解決手段】車両のアンダーボデー3の下面に設置された偏平電動モータ5と、偏平電動モータ5の駆動軸7によりドライブシャフト11を介して駆動される駆動輪4とを備え、車室内のスペースを犠牲にすることなく高出力の電動モータを配置可能にし、電動モータの高出力化を可能にした電気自動車1とする。
【選択図】 図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、電動モータにより駆動力を得る電気自動車に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、内燃機関に代えて電動モータにより駆動力を得るようにした電気自動車が開発されてきている。このような電気自動車では、車室内のスペースを確保するために、駆動輪のホイール内に電動モータを内蔵したインホイール方式が知られている(例えば、特許文献1)。
【0003】
【特許文献1】
特開平11−170831号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
従来のインホイール方式の電動モータは、バネ下重量となる配置のために、重量が増加して、サスペンションの強化が困難であり、悪路等での乗り心地の悪化が問題となっていた。また、モータ容量を増加させて一般の乗用車の駆動にも差し支えない出力を得るための容量にすると、スペース的に限界がありサスペンションのレイアウトが困難になってしまう。
【0005】
また、電動モータがホイール回りに配置されて水冷が困難であるため、空冷に頼らざるを得ないのが現状である。このため、冷却性能には限界があり結果として高出力化が困難になっていた。
【0006】
本発明は上記状況に鑑みてなされたもので、車室内のスペースを犠牲にすることなく電動モータの高出力化を可能にした電気自動車を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するための、請求項1に係る電気自動車は、
車両のアンダーボデーの下面に設置された偏平電動モータと、偏平電動モータの駆動軸によりドライブシャフトを介して駆動される駆動輪とを備えたことを特徴とし、車室内のスペースを犠牲にすることなく電動モータを配置可能にしたものである。
【0008】
請求項2に係る電気自動車は、
請求項1に記載の電気自動車において、
偏平電動モータの駆動軸は上下方向に配設され、駆動軸は減速機を介してドライブシャフトに連結されていることを特徴とし、例えば、トランクスペースの下部に偏平電動モータを配置して車室内のスペースを犠牲にすることなく高出力の電動モータを配置可能にしたものである。
【0009】
請求項3に係る電気自動車は、
請求項1もしくは請求項2に記載の電気自動車において、
前記偏平電動モータには前記アンダーボデー側から冷却水が供給される水冷手段が備えられていることを特徴とし、冷却性能を向上させて高出力に対応可能としたものである。
【0010】
【発明の実施の形態】
図1には本発明の第1実施形態例に係る電気自動車の概略側面、図2には概略平面、図3には図1中のIII−III 線矢視、図4には本発明の第2実施形態例に係る電気自動車の概略側面、図5には概略平面、図6には図4中のIV−IV 矢視、図7にはギヤボックスの概略断面を示してある。
【0011】
図1乃至図3に基づいて第1実施形態例を説明する。
【0012】
図に示すように、電気自動車1の後部のトランクルーム2を構成するアンダーボデー3の下面には、左右の後輪4a,4bに対応して上下方向の寸法を小さくした偏平電動モータ5a,5bが設置されている。偏平電動モータ5a,5bはケーシング6a,6bに収容され、ケーシング6a,6bは、例えば、ボルト止めによりアンダーボデー3に固定されている。
【0013】
図3に示すように、偏平電動モータ5の駆動軸7は上下方向に配置され、リング状のステータ8の内側に円盤状のロータ9が備えられている。駆動軸7はギヤボックス10a,10b内の減速機15を介して左右の後輪4a,4bのドライブシャフト11a,11bに連結されている。尚、図3中の符号で12は駆動軸7を支持する軸受である。
【0014】
図1、図3に示すように、駆動軸7の下端には駆動傘歯車13が設けられ、駆動傘歯車13は、減速機15の出力軸16に設けられた従動傘歯車17に噛み合っている。出力軸16はボールジョイント18を介してドライブシャフト11a,11bに連結されている。
【0015】
電気自動車1のアンダーボデー3は上方に配置され減速機15の出力軸16は左右の後輪4a,4bの中心よりも上側に配置されている。このため、ドライブシャフト11a,11bは斜めに配置されている。このため、複雑な減速機15の構成を採用することなく路面の凹凸に対して余裕をもたせることができる。
【0016】
偏平電動モータ5の動力は、駆動軸7、駆動傘歯車13及び従動傘歯車17を介して出力軸16に伝えられ、出力軸16の駆動力がボールジョイント18を介してドライブシフト11a,11bに伝えられて後輪4a,4bが独立して駆動される。このため、デフが不要であり、左右独立制御によりLSD効果も可能な構成となっている。
【0017】
尚、スペースが許されるのであれば、一つの大型の偏平電動モータとデフとを組み合わせて左右の後輪4a,4bを駆動する構成とすることも可能である。
【0018】
図3に示すように、アンダーボデー3には冷却水が循環される冷却パイプ21が固定され、冷却パイプ21はケーシング6a,6bを循環して水冷手段が構成されている。アンダーボデー3に偏平電動モータを固定したために水冷手段を備えることが可能になり、冷却パイプ21を設けて水冷手段を構成したことにより、冷却性能を向上させることが可能となって高出力化が容易となる。
【0019】
上述した電気自動車1は、アンダーボデー3の下面に上下方向の寸法を小さくした偏平電動モータ5を設けたので、例えば、トランクスペースの下部に偏平電動モータを配置して車室内のスペースを犠牲にすることなく電動モータが配置可能となる。このため、容量の制限を受けずに高出力の電動モータぽ適用することができ、車室内のスペースを犠牲にすることなく電動モータの高出力化を可能にした電気自動車とすることができる。
【0020】
また、偏平電動モータ5にはアンダーボデー3側から冷却水が供給される冷却パイプ21が固定され、冷却水をケーシング6a,6bに循環させる水冷手段を構成したので、冷却性能を向上させて高出力に対応可能となる。
【0021】
図4乃至図7に基づいて第2実施形態例を説明する。尚、図1乃至図3に示した部材と同一部材には同一符号を付してある。
【0022】
図に示すように、電気自動車31の後部のトランクルーム32を構成するアンダーボデー33の下面には、左右の後輪4a,4bに対応して上下方向の寸法を小さくした偏平電動モータ5a,5bが設置されている。偏平電動モータ5a,5bはケーシング6a,6bに収容され、ケーシング6a,6bは、例えば、ボルト止めによりアンダーボデー33に固定されている。
【0023】
図6に示すように、偏平電動モータ5の駆動軸7は上下方向に配置され、リング状のステータ8の内側に円盤状のロータ9が備えられている。駆動軸7はギヤボックス34a,34b内の減速機35を介して左右の後輪4a,4bのドライブシャフト36a,36bに連結されている。尚、図6中の符号で12は駆動軸7を支持する軸受である。
【0024】
図4、図6、図7に示すように、駆動軸7の下端には駆動傘歯車13が設けられ、駆動傘歯車13は、減速機35の中間軸37の一端に設けられた従動傘歯車30に噛み合っている。中間軸37の一端には小歯車38が設けられ、小歯車38は、中間軸37と平行に配設された出力軸39の大歯車40に噛み合っている。出力軸39はボールジョイント41を介してドライブシャフト36a,36bに連結されている。減速機35は2段減速型となっている。
【0025】
電気自動車31のアンダーボデー33はトランクルーム32を広く確保するために下方に配置され、減速機35の出力軸39は左右の後輪4a,4bの中心と同じ高さに配置されている。このため、減速機35を2段減速型として高さ方向を低くしドライブシャフト36a,36bは水平に配置されている。このため、ボールジョイント41を高価なものにすることなく後輪4a,4bの駆動を行うことができる。
【0026】
尚、図1乃至図3に示したアンダーボデー3には2段減速型の減速機35を適用して路面からの凹凸に対して更に有利な構成とすることも可能である。
【0027】
偏平電動モータ5の動力は、駆動軸7、駆動傘歯車13、中間軸37の従動傘歯車30、小歯車38及び大歯車40を介して出力軸39に伝えられ、出力軸39の駆動力がボールジョイント41を介してドライブシフト11a,11bに伝えられて後輪4a,4bが独立して駆動される。このため、デフが不要であり、左右独立制御によりLSD効果も可能な構成となっている。
【0028】
尚、スペースが許されるのであれば、一つの大型の偏平電動モータとデフとを組み合わせて左右の後輪4a,4bを駆動する構成とすることも可能である。
【0029】
一方、図4、図5に示すように、電気自動車31のフロント部のアンダーボデーとしてのフェンダーシールド44には、左右の前輪45a,45bに対応して上下方向の寸法を小さくした偏平電動モータ46a,46bが設置されている。偏平電動モータ46a,46bはケーシング47に収容され、ケーシング47、例えば、ボルト止めによりフェンダーシールド44に固定されている。
【0030】
図4に示すように、偏平電動モータ46の駆動軸48は上下方向に配置され、駆動軸48はギヤボックス49内の減速機50を介して左右の前輪45a,45bのドライブシャフト51a,51bに連結されている。減速機50の構成は、図1、図3の減速機15と略同じで、駆動傘歯車52及び従動傘歯車53を介して出力軸54に動力が伝えられる。偏平電動モータ46の部位の後側にはステアリングギヤボックス55がが配置されている。
【0031】
このため、前輪45a,45b及び後輪4a,4bを独立して駆動することが可能になる。
【0032】
図6に示すように、アンダーボデー33には冷却水が循環される冷却パイプ21が固定され、冷却パイプ21はケーシング47a,47bを循環して水冷手段が構成されている。アンダーボデー33に偏平電動モータを固定したために水冷手段を備えることが可能になり、冷却パイプ21を設けて水冷手段を構成したことにより、冷却性能を向上させることが可能となって高出力化が容易となる。
【0033】
また、図示は省略したが、偏平電動モータ46のケーシング47が固定されるフェンダーシールド44にも冷却水が循環される冷却パイプ21が固定されている。
【0034】
上述した電気自動車1は、アンダーボデー33の下面に上下方向の寸法を小さくした偏平電動モータ5を設けたので、例えば、トランクスペースの下部に偏平電動モータを配置して車室内のスペースを犠牲にすることなく電動モータが配置可能となる。このため、容量の制限を受けずに高出力の電動モータを適用することができ、車室内のスペースを犠牲にすることなく電動モータの高出力化を可能にした電気自動車とすることができる。
【0035】
また、偏平電動モータ5にはアンダーボデー3側から冷却水が供給される冷却パイプ21が固定され、冷却水をケーシング6a,6bに循環させる水冷手段を構成したので、冷却性能を向上させて高出力に対応可能となる。
【0036】
【発明の効果】
請求項1に係る電気自動車は、車両のアンダーボデーの下面に設置された偏平電動モータと、偏平電動モータの駆動軸によりドライブシャフトを介して駆動される駆動輪とを備えたので、車室内のスペースを犠牲にすることなく高出力の電動モータを配置可能にすることができる。この結果、車室内のスペースを犠牲にすることなく電動モータの高出力化を可能にした電気自動車とすることが可能になる。
【0037】
請求項2に係る電気自動車は、請求項1に記載の電気自動車において、偏平電動モータの駆動軸は上下方向に配設され、駆動軸は減速機を介してドライブシャフトに連結されているので、例えば、トランクスペースの下部に偏平電動モータを配置して車室内のスペースを犠牲にすることなく高出力の電動モータを配置可能にすることができる。この結果、車室内のスペースを犠牲にすることなく電動モータの高出力化を可能にした電気自動車とすることが可能になる。
【0038】
請求項3に係る電気自動車は、請求項1もしくは請求項2に記載の電気自動車において、前記偏平電動モータには前記アンダーボデー側から冷却水が供給される水冷手段が備えられているので、冷却性能を向上させて高出力に対応可能とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態例に係る電気自動車の概略側面図。
【図2】本発明の第1実施形態例に係る電気自動車の概略平面図。
【図3】図1中のIII−III 線矢視図。
【図4】本発明の第2実施形態例に係る電気自動車の概略側面図。
【図5】本発明の第2実施形態例に係る電気自動車の概略平面図。
【図6】図4中のIV−IV 矢視図。
【図7】ギヤボックスの概略断面図。
【符号の説明】
1,31 電気自動車
2,32 トランクルーム
3,33 アンダーボデー
4 後輪
5,46 偏平電動モータ
6,47 ケーシング
7,48 駆動軸
8 ステータ
9 ロータ
10,34,49 ギヤボックス
11,36,51 ドライブシャフト
12 軸受
13,52 駆動傘歯車
15,35,50 減速機
16,39,40,54 出力軸
17,30,53 従動傘歯車
18,41 ボールジョイント
21 冷却パイプ
37 中間軸
44 フェンダーシールド
45 前輪
55 ステアリングギヤボックス

Claims (3)

  1. 車両のアンダーボデーの下面に設置された偏平電動モータと、前記偏平電動モータの駆動軸によりドライブシャフトを介して駆動される駆動輪とを備えたことを特徴とする電気自動車。
  2. 請求項1に記載の電気自動車において、
    前記偏平電動モータの駆動軸は上下方向に配設され、前記駆動軸は減速機を介して前記ドライブシャフトに連結されていることを特徴とする電気自動車。
  3. 請求項1もしくは請求項2に記載の電気自動車において、
    前記偏平電動モータには前記アンダーボデー側から冷却水が供給される水冷手段が備えられていることを特徴とする電気自動車。
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