JP2004243151A - 水素溶存水製造具 - Google Patents

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Abstract

【課題】一般家庭でも簡単に水素溶存水を造ることができるようにする。
【解決手段】飲料水8との接触反応で水素ガスを発生させる水素発生材2を設け、内空部に水素発生材2を収容自在な収容部12を備えた覆い部材1を設け、覆い部材1は、内外に飲料水8を流通自在に形成してあり、収容部12に水素発生材2を収容してある。
【選択図】 図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、水素溶存水(水素を含んだ水)を作るための製造具に関する。
近年、体内にある活性酸素が、健康障害の一因になると言われており、健康の維持を図る上で、この活性酸素を除去することが重要であると言う考え方がある。そして、体内の活性酸素の除去を、無理なく実施できるものとして、水素を含ませてた水を飲料することが提案されている。即ち、飲料水と共に体内に取り入れられた前記水素は、体内酵素の働きで活性水素に分解され、体内の活性酸素と結びついて水に変化して排出され、結果的に体内から活性酸素を取り去るというものである。
当該発明は、このような溶存水素水を提供できるようにする水素溶存水製造具に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の水素溶存水製造具としては、特別のものは無く、従来技術の先行文献名としては示していない。
但し、水素を水に溶存させる仕組みとしては、例えば、図8に示すように、水素ボンベ30と、飲料水8を入れた容器31とを用意し、前記水素ボンベ30に連結したホース32を前記容器8内に突っ込み、水素ボンベ30を開栓してホース32から吐出する水素33を、前記容器31内に吹き込むように構成することが考えられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上述した従来の水素溶存水製造具によれば、水素ボンベを用意する必要があるが、一般家庭では水素ボンベを入手し難いと共に、取り扱いが難しく、操作を誤ると危険な場合もあることから、実現しにくい問題点がある。
【0004】
従って、本発明の目的は、上記問題点を解消し、一般家庭でも簡単に水素溶存水を造ることができる水素溶存水製造具を提供するところにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明の特徴構成は、飲料水との接触反応で水素ガスを発生させる水素発生材を設け、内空部に前記水素発生材を収容自在な収容部を備えた覆い部材を設け、前記覆い部材は、内外に前記飲料水を流通自在に形成してあり、前記収容部に前記水素発生材を収容してあるところにある。
【0006】
請求項1の発明の特徴構成によれば、前記収容部に前記水素発生材を収容した覆い部材を、飲料水を入れた例えばPETボトルや、水筒や、コップ等の容器に浸しておくだけで、覆い部材を通して飲料水が内部の収容部に収容した水素発生材に接触し、それに伴って水素ガスを発生させることができる。そして、発生した水素ガスは、飲料水に混ざり込み、前記容器内の飲料水を水素溶存水とすることができる。
このように、水素ボンベ等の特別な設備を揃えなくても、一般家庭にある前記容器をそのまま利用して水素溶存水を簡単に造ることができる。
【0007】
請求項2の発明の特徴構成は、前記水素発生材は、金属マグネシウムを備えてなるところにある。
【0008】
請求項2の発明の特徴構成によれば、請求項1の発明による作用効果を叶えることができるのに加えて、水との接触反応で水素ガスを発生させる水素発生材は複数あるが、金属マグネシウムであれば、例えば金属ナトリウムに比して水素発生の度合いが緩やかであり、前記飲料水に水素を溶存させ易い。また、常温下においては、一度に多量の水素が発生し難いから、より安全な状態で水素溶存水を造ることが可能となる。
因みに、水と金属マグネシウムとから水素ガスが発生する反応を示すと次の通り考えられている。
Mg + 2HO → Mg(OH) + H
【0009】
請求項3の発明の特徴構成は、前記覆い部材には、前記飲料水を内外に流通自在な貫通孔を備えてあり、その貫通孔は、前記水素発生材と飲料水との接触反応によって生成される固体を通過させない孔径に設定してあるところにある。
【0010】
請求項3の発明の特徴構成によれば、請求項1又は2の発明による作用効果を叶えることができるのに加えて、前記貫通孔によって、前記飲料水は通しながら固体は堰き止めることが可能となり、飲料水や発生した水素や水素溶存水は通過させることができる一方、水素発生材と飲料水との接触反応によって生成される固体(例えば、水素発生材に金属マグネシウムを使用する場合にはMg(OH))を、覆い部材内から外へ漏出しないようにすることができ、水素が溶け込んだ水素溶存水に固体が混ざらないようにすることができる。従って、造った水素溶存水を濾過したりせずに、そのまま飲料することが可能となる。
また、当該水素発生材を内部に収納した覆い部材を、飲料水中に浸しておけば上述のように水素溶存水を製造できるのに加えて、その覆い部材を飲料水中から取り出せば、前記固体も同時に除去されることとなり、非常に取扱性に優れている。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。尚、図面において従来例と同一の符号で表示した部分は、同一又は相当の部分を示している。
【0012】
〔第一実施形態〕
図1〜3は、本発明の水素溶存水製造具Sの第一の実施形態品(以後、単に製造具という)S1を示している。
【0013】
この製造具S1は、セラミックス製の筒体(覆い部材の一例)1の中に、金属マグネシウム(水素発生材の一例)2や、活性炭3、天然石(例えば、トルマリン)4、珊瑚5等を粒状に形成して混ぜ合わせた粒体6を入れて形成してある。
【0014】
前記筒体1は、セラミックスで構成してあるから、筒の周壁厚み方向に貫通する多数の貫通孔7ができており、透水性・透気性を有している。従って、この貫通孔7を通して、水(飲料水の一例)8や、水素9等の気体、及び、その水素9が水8に溶けた水素溶存水10が筒内外に流通することができる。
また、筒体1の両端部は、栓部材11によって閉塞してあり、内空部が前記粒体6の収容部12となっている。従って、当該製造具S1は、筒体1の一方の端部開口を栓部材11で閉塞しておき、他方の端部開口から、前記収容部12内に前記各粒体6を投入した後、その端部開口に栓部材11を設けて密閉を図る方法で形成することができる。因みに、前記栓部材11は、成形品を筒体1の開口端部に打ち込んだりネジ嵌合させて密閉を図る形式や、ペースト状品を開口端部に塗ってそのまま硬化させることで密閉を図る形式の何れをも採用することができる。
【0015】
前記金属マグネシウム2は、水との接触反応で水素ガス13を発生する。
その際の反応式は、次の通りとされ、生成物としては、水素ガス13と水酸化マグネシウム固体(固体の一例)14とである。
Mg + 2HO → Mg(OH) + H
即ち、収容部12に前記粒体6を充填してある前記筒体1を、例えば、図3に示すように、水8を入れたペットボトル15に入れておくことで、水8が筒体1の収容部12に浸入して各粒体6と触れ、金属マグネシウム2と接触することで水素ガス13と水酸化マグネシウム固体14とが生成される。そして、水酸化マグネシウム固体14は、筒体1内に残る一方、水素ガス13は、そのまま気体の状態や、水に混ざった状態で筒外部へ出る。そして、この反応が継続するに伴って、ペットボトル15内の水は、徐々に水素ガス13が混ざった水素溶存水10となってゆく。このような流れで水素溶存水10は製造される。
【0016】
また、前記活性炭3、天然石(例えば、トルマリン)4、珊瑚5に関しては、消臭効果や、ミネラル分溶出効果等を期待することができ、美味しい水を造ることが可能となる。
【0017】
本実施形態の製造具S1によれば、例えば、上述のようにペットボトル15等に入れた水8に、浸しておくだけで水素を発生させることができ、手間を掛けずに簡単に水素溶存水10を造ることができる。そして、製造された水素溶存水10を飲料すれば、体内から活性酸素を取り去る作用を期待でき、健康増進を図ることが可能となる。
【0018】
〔第二実施形態〕
図4〜6は、本発明の水素溶存水製造具Sの第二の実施形態品(以後、単に製造具という)S2を示している。
尚、第一実施形態の場合と共通する構成に関しては、その説明を省略する。
【0019】
この製造具S2は、合成樹脂製の容器16の中に、金属マグネシウム(水素発生材の一例)2や、活性炭3、天然石(例えば、トルマリン)4、珊瑚5等を粒状に形成して混ぜ合わせた粒体6を袋詰めしたものを入れて形成してある。袋詰めに使用している袋体(覆い部材の一例)17は、織布や不織布で形成することができ、布目(貫通孔に相当)18は、前記水酸化マグネシウム固体14が通過しない程度に、細かく設定してある。従って、第一実施形態の場合と同様に、水酸化マグネシウム固体14は、袋体17内に隔離することができながら、この布目18を通して、水8や、水素9等の気体、及び、その水素9が水8に溶けた水素溶存水10は流通させることができる。
【0020】
前記容器16は、図に示すように、筒形状で、ヒンジ部16aを介して径方向に開閉自在な一対の周壁部材16bを備えて構成してある。そして、各周壁部材16bには、容器内外に前記水8や水素9や水素溶存水10を流通自在な窓部16cが複数形成してある。
前記ヒンジ部16a周りに互いの周壁部材16bを離間する状態に揺動させると、内空部が開放されて開き、前記袋体17を入れたり出したりすることが可能となる。また、内空部に袋体17を入れた状態で互いの周壁部材16bを近接させてロックすることで、袋体17を収容した状態で保護することができる。勿論、その保護状態でも、窓部16cを通して水8や水素9や水素溶存水10の流通は可能である。
従って、図には示さないが、第一実施形態の場合と同様に、ペットボトル15等の水容器内の水8に浸しておく使用形態をとることが可能である。
【0021】
本実施形態の製造具S2によれば、例えば、上述のようにペットボトル15等に入れた水8に、浸しておくだけで水素を発生させることができ、手間を掛けずに簡単に水素溶存水10を造ることができる他、内部の袋体17を簡単に交換することができる。そして、製造された水素溶存水10を飲料すれば、体内から活性酸素を取り去る作用を期待でき、健康増進を図ることが可能となる。
【0022】
〔第三実施形態〕
図7は、本発明の水素溶存水製造具Sの第三の実施形態品(以後、単に製造具という)S3を示している。
この製造具S3は、図に示すように、水素溶存水製造器Mの中に組み込んである例を示すものである。
尚、先の各実施形態の場合と共通する構成に関しては、その説明を省略する。
【0023】
前記水素溶存水製造器Mは、浄水器等と同様の使用形態をとり、給水側水道管P1と、排水側水道管P2との間に水を流通自在な状態に設置してある。
即ち、筒形状の製造器本体19を設け、その製造器本体19の一端部には、前記給水側水道管P1を取付自在な第一取付部19aを設けてあり、他端部には、前記排水側水道管P2を取付自在な第二取付部19bを設けてある。これらの取付部の形式は、例えば、ネジ嵌合やワンタッチジョイント等を採用することができる。
また、前記製造器本体19は、連結部19cを介して上下に二分割に構成してあり、下方の分割本体19Bには、内周部から内方へ突出した内鍔部19dが形成してある。この内鍔部19dには、前記製造具S3に形成された外鍔部20aが押し当たることで、製造器本体19内での製造具S3の位置決めを図られるように構成してある。
従って、前記連結部19cを外して上方の分割本体19Aを下方の分割本体19Bから分離した状態にすることで、製造器本体19の内空部が開口し、内空部に設置してある前記製造具S3を取り外したり、設置したりすることができる。また、水素溶存水10の製造に伴っては、前記内鍔部19d上に製造具S3の外鍔部20aが重なる状態にセットし、前記連結部19cを連結して、製造器本体19を密閉してから前記給水側水道管P1から水8を送り込むことで実施することができる。そして、製造器本体19内で前記製造具S3に水8が接触することで水素9が発生し、下流側の排水側水道管P2にその水素9が混ざった水素溶存水10が流下してゆく。
【0024】
前記製造具S3は、合成樹脂製の容器20の中に、金属マグネシウム(水素発生材の一例)2や、活性炭3、天然石(例えば、トルマリン)4、珊瑚5等を粒状に形成して混ぜ合わせた粒体6を袋詰めしたものを入れて形成してある。袋詰めに使用している袋体(覆い部材の一例)21は、織布や不織布で形成することができ、布目(貫通孔に相当)22は、前記水酸化マグネシウム固体14が通過しない程度に、細かく設定してある。従って、前述の各実施形態の場合と同様に、水酸化マグネシウム固体14は、袋体21内に隔離することができながら、この布目22を通して、水8や、水素9等の気体、及び、その水素9が水8に溶けた水素溶存水10は流通させることができる。
【0025】
前記容器20は、図に示すように、上下底を備えた筒形状で、全体に複数の窓部20bを備えた篭体として形成してあり、上端部の外縁部には、前記外鍔部20aが形成してある。従って、当該製造具S3を、前記製造器本体19の内空部に挿入すると、前記外鍔部20aが前記内鍔部19dに当接することで位置決めされ、前記製造器本体19内の所定の位置に製造具S3をセットすることができる。また、製造器本体19から、製造具S3を引き抜けば、取り外すことができる。即ち、製造具S3は、製造器本体19に対しては容器20毎、着脱自在に構成されており、所謂、交換自在な「カートリッジ」として形成されている。
また、図には示さないが、他の浄水器等と連通接続して使用することも可能である。
【0026】
本実施形態の製造具S2によれば、例えば、蛇口を開けば、製造器本体19内を水が通過し、水素を発生させることができ、手間を掛けずに簡単に水素溶存水10を供給することができる他、製造器本体19への着脱を簡単に実施できるから、交換等のメンテナンス作業を効率よく実施することができる。
【0027】
〔別実施形態〕
以下に他の実施の形態を説明する。
【0028】
〈1〉 前記覆い部材は、先の実施形態で説明したセラミックス製や、布製に限るものではなく、例えば、紙や中空子膜等で構成してあってもよい。また、覆い部材全体に、前記貫通孔を備えている構成に限らず、例えば、一部に貫通孔を備えたものであってもよい。この一例としては、先に説明した合成樹脂製の容器の窓部に濾過膜を設けて覆い部材を構成するものが挙げられる。
要するに、覆い部材は、内空部に前記水素発生材を収容自在な収容部12を備え、内外に前記飲料水8を流通自在に形成してあればよく、それを総称して覆い部材という。そして、好ましくは、前記水素発生材2と飲料水8との接触反応によって生成される固体14を通過させないように構成されているのがよい。
〈2〉 前記水素発生材2は、先の実施形態で説明した金属マグネシウムに限るものではなく、例えば、金属ナトリウムや、金属カリウム、金属亜鉛等であってもよく、それらを総称して水素発生材という。
従って、前記飲料水と水素発生材との反応によってできる固体は、水素発生材が異なれば、違うものが生成されるから、先の水酸化マグネシウムに限るものではない。
〈3〉 前記飲料水8は、先の実施形態で説明した水に限るものではなく、例えば、お茶や、炭酸飲料等であってもよく、好ましくは、水素発生材と水との反応を促進させるものであるのがよい。
【0029】
尚、上述のように、図面との対照を便利にするために符号を記したが、該記入により本発明は添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】第一実施形態の水素溶存水製造具を示す分解斜視図
【図2】第一実施形態の水素溶存水製造具を示す縦断面図
【図3】第一実施形態の水素溶存水製造具の使用形態を示す説明図
【図4】第二実施形態の水素溶存水製造具を示す分解斜視図
【図5】第二実施形態の水素溶存水製造具を示す斜視図
【図6】第二実施形態の水素溶存水製造具の作用を示す説明断面図
【図7】第三実施形態の水素溶存水製造具の作用を示す説明断面図
【図8】従来の水素溶存水製造を示す説明斜視図
【符号の説明】
1 筒体(覆い部材の一例)
2 金属マグネシウム(水素発生材の一例)
7 貫通孔
8 水(飲料水の一例)
12 収容部
14 水酸化マグネシウム固体(固体の一例)
17 袋体(覆い部材の一例)
18 布目(貫通孔に相当)
21 袋体(覆い部材の一例)
22 布目(貫通孔に相当)

Claims (3)

  1. 飲料水との接触反応で水素ガスを発生させる水素発生材を設け、内空部に前記水素発生材を収容自在な収容部を備えた覆い部材を設け、前記覆い部材は、内外に前記飲料水を流通自在に形成してあり、前記収容部に前記水素発生材を収容してある水素溶存水製造具。
  2. 前記水素発生材は、金属マグネシウムを備えてなる請求項1に記載の水素溶存水製造具。
  3. 前記覆い部材には、前記飲料水を内外に流通自在な貫通孔を備えてあり、その貫通孔は、前記水素発生材と飲料水との接触反応によって生成される固体を通過させない孔径に設定してある請求項1又は2に記載の水素溶存水製造具。
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