JP2019187588A - 携帯用水素ガス吸引システム - Google Patents
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Abstract
Description
(3)本発明は、(1)または(2)に加えて、前記筒状ホルダーの材質は高分子材料または金属材料であり、前記水素発生装置の開閉蓋には、前記水素発生装置内の内部圧力が高まったときに、ガス抜き可能な逆止弁が取り付けられており、前記らせん状に切れ目が入った筒状ホルダーは、細長い板状シートを螺旋(またはスパイラル)状に巻いたものであり、さらに前記らせん状に切れ目が入った筒状ホルダーは、切れ目がない筒状ホルダーの外郭の一部または全部をらせん状に切断して切れ目を入れたものであり、前記筒状ホルダーのらせん状に切れ目が入った部分を伸ばして、前記筒状ホルダーの内部空間に収納された水素発生剤収納ケースまたは水素発生剤を前記筒状ホルダーのらせん状に切れ目が伸びてできた隙間から取り出すか、または前記筒状ホルダーのらせん状に切れ目が伸びてできた隙間から水素発生剤収納ケースまたは水素発生剤を前記筒状ホルダーの内部空間に収納することを特徴とする。
(6)本発明は、(4)または(5)に加えて、前記水素発生装置の内部に水面の揺れを防止する揺れ防止ストッパが取り付けられており、前記筒状ホルダーの材質は高分子材料または金属材料であり、また前記水素発生装置の開閉蓋には、前記水素発生装置内の内部圧力が高まったときに、ガス抜き可能な逆止弁が取り付けられていることを特徴とする。
(7)本発明は、(1)〜(6)に記載の携帯用水素発生装置を身体に身につけて携帯可能であり、鼻または口に吸入器を取り付けて、前記水素発生装置で発生した水素ガスを身体に吸入することを特徴とする携帯用水素ガス吸入システムである。
筒状水素発生剤ホルダー31の渦巻き状シート30の境目(切れ目)39から出て柱状容器41の方へ出ていく水素もあるが、筒状水素発生剤ホルダー31の内側空洞を通る方が圧倒的に多いので、水素(H2)ガスの排出効率が良い。水素排出口43と筒状水素発生剤ホルダー31の間には隙間もあるので、柱状容器41内に貯まった水素も水素排出口43から出ていく。水素排出口43は水素ガスを通すチューブ(たとえば、ビニール、ウレタン、ポリプロピレン、ポリエチレン、ゴム)が接続し、そのチューブは鼻や口につけた水素吸入器に入り、鼻や口から水素(H2)ガスを身体に吸入できる。
図8(a)において、本発明の水素発生剤を収納する筒状水素発生剤ホルダー100は、内部が空洞の柱状の筒状となっており、空洞サイズ(空洞の断面サイズ)の小さな柱状の筒状ホルダー(上部筒状ホルダー)102と空洞サイズ(空洞の断面サイズ)の大きな柱状の筒状ホルダー(下部筒状ホルダー)101が連結した形状である。上部筒状ホルダー102は上面104が開口しており、下面側も開口しており、上面開口部104から下面まで貫通した空洞を有する。下部筒状ホルダー101は下面103が開口しており、上面側も開口しており、上面開口部104から下面開口部103まで貫通した空洞を有する。(図8において開口している状態を斜線で示す。)たとえば、筒状ホルダーの空洞が円形である場合は、上部筒状ホルダー102の空洞(断面)直径R2は下部筒状ホルダー101の空洞(断面)直径R1より小さい。上部筒状ホルダー102の下面が下部筒状ホルダー101の上面と接続して、筒状水素発生剤ホルダー100が形成されている。筒状水素発生剤ホルダー100の下面(下部筒状ホルダー101の下面103と同じ)が開口し、筒状水素発生剤ホルダー100の上面(上部筒状ホルダー102の上面104と同じ)が開口しているので、筒状水素発生剤ホルダー100は、上面から下面に貫通する空洞を有している。下部筒状ホルダー101と上部筒状ホルダー102の接続部分109は閉じている。
下部筒状ホルダー101の長さ(高さ)をh5、上部筒状ホルダー102の長さ(高さ)をh4とすれば、筒状水素発生剤ホルダーの長さ(高さ)h6は、h6=h4+h5である。水素発生装置(容器)本体110のボディ部の高さ(長さ)をh7、ショルダー部の高さ(長さ)をh8、水素発生装置(容器)本体110のネック部113の高さをh9とすれば、水素発生装置(容器)本体110の高さh10は、h10=h7+h8+h9である。水素発生装置(容器)本体110の下面開口部114は、水素発生装置(容器)下(底)蓋130の下(底)面132とほぼ一致するので、水素発生装置(容器)下(底)蓋130で蓋をした水素発生装置(容器)140の水素発生装置(容器)下(底)蓋130の下(底)面132から水素発生装置(容器)本体110の上面開口部115までの高さは、h10とほぼ同じか少し大きい。(水素発生装置(容器)本体110の下面開口部114は、水素発生装置(容器)下(底)蓋130の下(底)面132と一致しない時は、h10より大きくなる。)また、水素発生装置(容器)本体110の上面開口部115は、水素発生装置(容器)上蓋120の天井(上)面125とほぼ一致するので、また、水素発生装置(容器)上蓋120で蓋をした水素発生装置(容器)140の水素発生装置(容器)下(底)蓋130の下(底)面132から水素発生装置(容器)上蓋120の天井(上)面125までの高さは、h10とほぼ同じか少し大きい。(水素発生装置(容器)本体110の上面開口部115は、水素発生装置(容器)上蓋120の天井(上)面125とほぼ一致しない時は、h10より大きくなる。)
14気体出口、15(第1の)水素導入管、16水素吸入管、17水素水容器、
18水素導入入口、19(第2の)水素導入管、20出口、21水素入口、
22ミスト(霧)発生装置、23吸入マスク、24吸入口、25蓋、26出口、
27接続部、30板状の(渦巻き状)シート、31筒状水素発生剤ホルダー、
32引張り力、33隙間、34水素発生剤袋(ケース)、38開口部、
39境目(切れ目)、40水素発生容器(水素発生装置)、41柱状容器、42容器蓋、
43水素排出口(水素排気口)、44水、45容器蓋面、46水の浸入、47水素の流路、48逆止弁、51筒状水素発生剤ホルダー位置決め突起、52把手、
53筒状水素発生剤ホルダー用支持ガイド、54ヒモ、61筒状ホルダー、
62渦巻き状(螺旋(スパイラル)状)部分、63螺旋(スパイラル)状部分がない中空の筒状部分、64隙間、
65引張り力、80水素発生容器(水素発生装置)、81筒状水素発生剤ホルダー、
82水面ストッパ、85水素発生剤ホルダー(筒状チューブ)、86切れ目(境目)、
87水素発生剤袋(ケース)、91水素発生器(水素発生装置)、92水素吸入マスク、
93水素導入チューブ、
100筒状水素発生剤ホルダー、101下部筒状ホルダー、102上部筒状ホルダー、
103上面開口部、104上面開口部、105水素発生剤袋(ケース)、107通水孔、
108水素通気孔、109接続部、110水素発生装置(容器)本体、
111水素発生装置(容器)のボディ部、
112水素発生装置(容器)本体のショルダー部、
113水素発生装置(容器)本体のネック部、114下面開口部、115上面開口部、
116耳、117矢印、120水素発生装置(容器)上蓋、121上蓋柱状部(側面)、
122上蓋の水素排出(排気)口、123上蓋下面開口部、
124水素排出(排気)口の開口部、125上蓋の天井面、
130水素発生装置(容器)下(底)蓋、131水素発生装置(容器)下蓋の側面、
132水素発生装置(容器)下蓋の下(底)面、133下蓋の上面開口部、
134シール材、135水、136水の上限位置、137水素の排気方向
Claims (23)
- 水素ガス吸入に使用される携帯用の水素発生装置であって、
前記水素発生装置は、内部が空洞で水を収納可能な水筒容器であり、水素発生剤と水を反応させて水素を発生する装置であり、
前記水素発生装置の上部開口部は自在に取り外しまたは開閉可能な蓋(上蓋)が取り付けられており、
前記水素発生剤は、上面から下面に貫通する内部空洞を有する筒状ホルダーの前記内部空洞に収納されており、
前記筒状ホルダーは前記水素発生装置の内部空間に配置され、
前記水素発生剤が収納された前記筒状ホルダー部分の一部または全部は前記水素発生装置の内部空間に入れた水中に浸漬しており、
前記筒状ホルダーの底面開口部および/または前記筒状ホルダーの下部の外郭に備わる孔から前記筒状ホルダーの内部空洞に水が浸入して、前記筒状ホルダー内部空洞に収納された水素発生剤と水が接触して水素が発生し、
前記筒状ホルダー内部空洞を水素が通り、前記水素発生装置の上蓋に設けた水素排出口から水素が排出されることを特徴とする携帯用水素発生装置。 - 前記水素発生装置の上部の空洞は下部の空洞より狭くなっており、前記筒状ホルダーの上部の一部または全部は前記水素発生装置の上部の空洞に位置していることを特徴とする、請求項1に記載の携帯用水素発生装置。
- 前記筒状ホルダーは、前記水素発生装置の上部開口部から前記水素発生装置の内部空間に挿入されることを特徴とする、請求項1または2に記載の携帯用水素発生装置。
- 前記筒状ホルダーの下部の内部空洞の断面サイズは、前記筒状ホルダーの上部の内部空洞の断面サイズより大きくなっており、前記水素発生剤は前記筒状ホルダーの下部の内部空洞に収納されることを特徴とする、請求項1〜3のいずれかの項に記載の携帯用水素発生装置。
- 前記筒状ホルダーは、上部筒状ホルダーと下部筒状ホルダーが接続したものであり、下部筒状ホルダーの内部空洞の断面サイズは上部筒状ホルダーの内部空洞の断面サイズより大きいことを特徴とする、請求項4に記載の携帯用水素発生装置。
- 前記水素発生装置は、底面も開口(底部開口部)しており、前記底部開口部は自在に取り外しまたは開閉可能な蓋(底蓋)が取り付けられていることを特徴とする、請求項1〜5のいずれかの項に記載の携帯用水素発生装置。
- 前記底蓋には取り外し可能なシーリング部材が前記底蓋と前記水素発生装置の底部開口部との接触部に配置されていることを特徴とする、請求項6に記載の携帯用水素発生装置。
- 前記水素発生装置の内部に水面の揺れを防止する揺れ防止ストッパが取り付けられていることを特徴とする、請求項1〜7のいずれかの項に記載の携帯用水素発生装置。
- 前記筒状ホルダーの材質は高分子材料または金属材料であることを特徴とする、請求項1〜8のいずれかの項に記載の携帯用水素発生装置。
- 前記水素発生装置の開閉蓋には、前記水素発生装置内の内部圧力が高まったときに、ガス抜き可能な逆止弁が取り付けられていることを特徴とする、請求項1〜9のいずれかの項に記載の携帯用水素発生装置。
- 水素ガス吸入に使用される携帯用の水素発生装置であって、
前記水素発生装置は、内部が空洞で水を収納可能な水筒容器であり、水素発生剤と水を反応させて水素を発生する装置であり、
前記水素発生装置の開口部は自在に取り外しまたは開閉可能な開閉蓋が取り付けられており、
前記水素発生剤は、上面から下面に貫通する内部空洞を有する筒状ホルダーの前記内部空洞に収納されており、
前記筒状ホルダーは前記水素発生装置の内部空間に配置され、
前記水素発生剤が収納された前記筒状ホルダー部分の一部または全部は前記水素発生装置の内部空間に入れた水中に浸漬しており、
前記筒状ホルダーの外郭は、その一部または全部がらせん状に切れ目が入っており、
前記筒状ホルダーの切れ目が入った部分の一部または全部が前記水素発生装置に入れた水中に浸漬しており、
前記筒状ホルダー外郭の切れ目および/または前記筒状ホルダーの底面開口部から水が前記筒状ホルダーの内部空洞に浸入して、前記筒状ホルダー内部空洞に収納された水素発生剤と水が接触して水素が発生し、
前記水素発生装置の開閉蓋に設けた水素排出口から水素が排出されることを特徴とする携帯用水素発生装置。 - 前記水素発生剤は、水が浸透するケース(水素発生剤収納ケース)に収納されていることを特徴とする、請求項11に記載の携帯用水素発生装置。
- 前記筒状ホルダーの上部開口部は、前記水素発生装置の上部に配置され、
前記円筒状ホルダーの下部開口部は、前記水素発生装置の底面または底面近傍に配置されることを特徴とする、請求項11または12に記載の携帯用水素発生装置。 - 前記筒状ホルダーの上部開口部は、前記水素発生装置の上部に設けた水素排出口の近傍または密着して配置されることを特徴とする、請求項11〜13のいずれかの項に記載の携帯用水素発生装置。
- 前記水素発生装置の底面に前記筒状ホルダーの位置決めを行なう突起が備わり、前記突起に前記筒状ホルダーの下面側開口部を入れて前記筒状ホルダーの位置決めを行なうことを特徴とする、請求項1〜4のいずれかの項に記載の携帯用水素発生装置。
- 前記水素発生装置の内部に前記筒状ホルダーの位置を決める位置決め支持ガイドが取り付けられていることを特徴とする、請求項11〜15のいずれかの項に記載の携帯用水素発生装置。
- 前記水素発生装置の内部に水面の揺れを防止する揺れ防止ストッパが取り付けられていることを特徴とする、請求項11〜16のいずれかの項に記載の携帯用水素発生装置。
- 前記筒状ホルダーの材質は高分子材料または金属材料であることを特徴とする、請求項11〜17のいずれかの項に記載の携帯用水素発生装置。
- 前記水素発生装置の開閉蓋には、前記水素発生装置内の内部圧力が高まったときに、ガス抜き可能な逆止弁が取り付けられていることを特徴とする、請求項11〜18のいずれかの項に記載の携帯用水素発生装置。
- 前記らせん状に切れ目が入った筒状ホルダーは、細長い板状シートをらせん状に巻いたものであることを特徴とする、請求項11〜19のいずれかの項に記載の携帯用水素発生装置。
- 前記らせん状に切れ目が入った筒状ホルダーは、切れ目がない筒状ホルダーの外郭の一部または全部をらせん状に切断して切れ目を入れたものであることを特徴とする、請求項11〜20のいずれかの項に記載の携帯用水素発生装置。
- 前記筒状ホルダーのらせん状に切れ目が入った部分を伸ばして、
前記筒状ホルダーの内部空間に収納された水素発生剤収納ケースまたは水素発生剤を前記筒状ホルダーのらせん状に切れ目が伸びてできた隙間から取り出すか、または
前記筒状ホルダーのらせん状に切れ目が伸びてできた隙間から水素発生剤収納ケースまたは水素発生剤を前記筒状ホルダーの内部空間に収納することを特徴とする、請求項11〜21のいずれかの項に記載の携帯用水素発生装置。 - 請求項1〜22に記載の携帯用水素発生装置を身体に身につけて携帯可能であり、鼻または口に吸入器を取り付けて、前記水素発生装置で発生した水素ガスを身体に吸入することを特徴とする携帯用水素ガス吸入システム。
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