JP2013146373A - 水素生成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】
本発明は、水素発生素材を何度も再生が可能な粒状水素発生素材を用い、水素生成装置において水素ガスを生成しながら、容易に水素ガスを吸入摂取することができる、実施可能な最小はバッグに収納して持運びできる小型の水素生成装置を提供することにある。
【解決手段】
水素生成装置に水素発生素材を用い、密閉容器の水面表示の上部に空間部を設け形成している、密閉容器は外気導入部を形成し逆流防止弁を設けている、その逆流防止弁の下部に外気導入管と、その外気導入管の先端に気泡生成ノズルを設け没水している。及び密閉容器の空間部に水素ガス排出孔を形成し、その排出孔の上部に吸入開閉弁を設け排出経路となる構成で、その吸入開閉弁より先端部に吸入具を具備したことを特徴とする水素生成装置を構成している。
【選択図】 図1

Description

本発明は、水素発生素材を用いて溶存水素水を生成しながら、その溶存水素水を水と水素ガスとに分離して、人体の呼吸と同時に水素ガスを摂取することができる、実施可能な水素生成装置に関する。
近年、水素ガス分子の医寮応用の研究が急速に進み、人為的に水に溶存水素濃度を高める方法が開発されている。
その方法は、電気分解槽で溶存水素水を生成する方法、又は、水素発生素材である金属マグネシウムと水との化学反応により水素を発生させる方法がある、これらはもともと健康飲料水が目的で開発されてきた、しかし最近、水素ガス吸入摂取健康療法が注目され、スポーツ関係、美容分野、医療関係でも水素ガスを吸入摂取することに関心があつまっている。
1969年、ネブラスカ大学のデナム・ハーマン博士が、病気や老化の原因は酸素から生まれる「活性酸素」であると発表した、死に至る確立の高いガンや糖尿病などの生活習慣病、老化、シミ、シワ、ソバカス、の原因になる活性酸素の対策方法は、意外と知られていない、過剰に発生した活性酸素を消去することが酸化を予防し、健康体を維持するのに最も重要で、体内に過剰に発生した活性酸素対策として、究極的かつ理想的な抗酸化物質として注目を浴びているのが水素ガスです。
水素ガスの吸入は潜函病の治療に使用され、人体に極めて安全性が高いことも証明されている。
活性酸素が関与している代表的疾患は、発癌、癌転移、心臓病、関節リウマチ、高血圧、肝臓疾患、パーキンソン病、アルツハイマー型痴呆、脳卒中、心筋梗塞、動脈硬化、等がある。
上記の効果は、「水素水の研究〜医療・健康分野の学術文献紹介」が成され、世界中の水素水に関する学術論文を要約した紹介が記載されている。
上記の医学療法を水素ガス吸引摂取療法に関与することにある。
従来の考案は気体供給瓶構造に関するもので、瓶体本体に対して特定の傾斜角度を有する開口部、およびバルブを設けることにより粉体と水の装入を容易にし、気体の発生を効率的に行うことができる、簡便で携帯可能でありながら、常時、特定の気体を人体の呼吸に供給することができる気体供給瓶構造を特徴とする(特許文献1参照)がある。
「特許文献1」気体供給瓶の装備構成および形状は、瓶体本体の肩部の位置より傾斜角度を有する注入口を有し、第一接続端にバルブを設け突出し形状として、粉末と水の装入を容易にする為のとある、その瓶体の頂部に圧力計が設置されている。
瓶体肩部の一方の同位置に放出部が形成され、第二接続端とバルブ体が連結されている、そのバルブの先端に凝縮装置が設置され、その凝縮装置は、収納部と、流路座と、濾過管と、第三接続端を有する、その第三接続端に導管が接続され呼吸器が構成されている。
「非特許文献1」水素生成POTに350ccの水と専用パウダーを入れて高濃度水素が発生するというものである。
その構成形状は、水素生成POTの蓋の頂部に圧力計を有し蓋の側面にバルブを形成している、そのバルブの先端に送気パイプを連結し吸引マスクを形成した水素生成POT の構成ある。
「非特許文献2」簡易水素ガス吸入器は、粉末発泡水素材を濾過紙袋に包めてシーリング形成した、その粉末発泡水素材を水筒状の容器に投入し、6〜7割弱水を注入して水素を発生させる水素ガス吸入器がある。
その構成形状は、水筒状容器の頂点に水素ガス送気パイプを形成し、その送気パイプの先端に吸入器を設けた簡易水素ガス吸入器の構成である。
従来の3文献には粉末の水素発生素材を用いて、水素ガス生成容器に投入し水素ガス圧を高めながら、順次生成する水素ガス圧力で吸入器まで送気する方法を手段としている。
そのために、送気されてくる水素ガスの量は、吸引に全て水素ガスが流出されるものでは無く、結果的には吸引具周囲の外気を、吸引具に取入れ摂取することにある。
従って、装置内貯留水素ガスを、吸引摂取できる手段構成を具備していないため、時間をかけて吸引しなくてはならないと言う欠点がある。
粉末水素発生素材を水と混合し生成容器に注入することは、元々軽い素材であるため素材自体が発生するガスで、水面に粉末素材であるため浮上し、機器に粉末凝縮が生じ流通障害が起きる可能性と、吸引具に粉末である水素発生素材が流出し、吸引する人体に吸込む危険性もあることが思案される。
粉末水素発生素材は一度限りの使い捨て素材であり、再生利用ができない欠点があり高価な消費水素発生素材である。
登録実用新案第3170220号公報
ユニライフジャパン(株) 水素吸入器 インターネットに記載してある。 (株)パル・コーポレーション 簡易水素ガス吸入器 インターネットに記載してある。
本発明は、以上のような従来の欠点に鑑み、水素発生素材をユーザーが何度も再生して使用が可能な粒状水素発生素材を水素生成装置に用いて、その水素ガスを生成する水素発生素材に外気を導入しながら、水素発生素材を攪拌し水素ガスを浮上させ空間部に流気して、容易に水素ガスを吸入摂取することができる、実施可能な最小はバッグに収納して持運びできる、小型の水素生成装置を提供する事を目的としている。
上記目的を達成するために、請求項1の本発明は、水素生成装置である本体容器の底部に水素発生素材を沈め、その本体容器と蓋とで開閉できる密閉容器に水面表示を有し、その本体容器の水面上部に空間部を形成し設けている、前記の密閉容器は外気導入部を形成し逆流防止弁を設け、その逆流防止弁の下部に外気導入管と、その外気導入管の先端に気泡生成ノズルを設け没水している。
及び密閉容器の空間部に水素ガス排出孔を形成し、その排出孔の上部に吸入開閉弁を設け排出経路となる構成で、その吸入開閉弁より先端部に吸入具を具備したことを特徴とする水素生成装置を構成している。
請求項2は、請求項1記載の、排出孔にフィルターを設けることを特徴とする水素生成装置を構成している。
請求項3は、請求項1記載の、外気導入部にフィルターを設けることを特徴とする水素生成装置を構成している。
請求項4は、請求項1記載の、外気導入管の先端に水素発生素材を充填したカートリッジを設けることを特徴とする水素生成装置を構成している。
請求項5は、請求項1記載の、外気導入部に送気ポンプを連結して具備することを特徴とする水素生成装置を構成している。
請求項6は、請求項1記載の、水素生成装置に膨張安全自動水抜き弁を設けることを特徴とする水素生成装置を構成している。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次の列挙する効果が得られる。
請求項1は、密閉容器の水面上部に空間部を設け水素ガス分離室となる。
密閉容器は外気導入部を形成し逆流防止弁を設け、水素ガスの漏れ損失を防止するために構成されているのである。
人の吸引力と同時に外気を取入れることができる逆流防止弁であり、密閉容器の水素ガスを吸入する際に負圧が生じることがなく、瞬時に外気と混合した水素ガスを吸入具より容易に吸入することができる。
逆流防止弁に外気導入管を設け、その外気導入管の先端に気泡生成ノズルを設けて没水している、その溶存水素を含んだ水中で外気を取入れ、その外気の気泡浮上圧を用いて水素ガスを取り出す手段と、吸引することによって外気が導入され水素発生素材が攪拌され、水素発生素材の自体に付着している水素ガスを脱離する作用と、及び水に溶存した水素ガスをより効果的に、密閉容器の空間部に水素ガスを収集することができる。
請求項2は、排出孔にフィルターを設け吸引時に、容器内の水素発生素材が吸引具まで移動しないための防止手段である。
請求項3は、外気導入部にフィルターを設け外部の埃を水素生成装置内部に取り込まないための手段である。
請求項4は、外気導入管の先端に水素発生素材を充填したカートリッジを設け、そのままの水素発生素材の洗浄ができ、及び水素生成装置の内部整理を容易にしたものである。
請求項5は、外気導入部に送気ポンプを連結して、水素生成装置内に送気することで請求項1、請求項4、と同様な効果が容易にえられる。
請求項6は、大型の水素生成装置を製造したときに限り、例えば、前記空間部分が500cc以上にあるものは膨張安全自動水抜き弁を設け、密閉容器に異常圧力が生じた時に瞬時に水を抜き圧力制御する手段としている。
実施例1の最良形態の水素生成装置の縦断面構成説明図である。 実施例2の水素生成装置の縦断面構成説明図である。 図2でのカートリッジ構造説明で一部断面拡大図である。 実施例3の送気ポンプを用いた水素生成装置の縦断面と吸引具説明図である。
以下、本発明の実施の形態を図に基づいて説明する。
図1は、本発明の水素生成装置1の実施例1の縦断面であって、ポリプロピレン樹脂で成型した本体容器2と蓋10との間にシールパッキン5を装着し開閉できる密閉容器で
、その本体容器2に水を注入する適量水面表示3を有している、その表示より上部を蓋とで形成した空間部4を備えている。
空間部4は、水と水素ガスを分離する必要な空間部4で、水素ガスを吸引する時に水を吸い上げない空間距離でもある、及び水素ガス貯留部でもある。
蓋6には、内外貫通して外気導入孔7と水素ガス排出孔13を設けている。
外気導入孔7は蓋6の外部の中央に筒状凸起8を略突き出し内側に貫通し、内側も同様に筒状凸起9を略突き出している、外部の筒状凸起8の外気導入孔7にフィルターパイプ部10を差込み、埃を遮断するよう設けている。
蓋6の内側は筒状凸起9の貫通孔に逆流防止弁11と嵌め合いなるよう成型している。
逆流防止弁11は外気導入管12と嵌め合い連結し、更に、外気導入管12の先端部と
気泡生成ノズル13を嵌め合い構成している。
蓋6の水素ガス排出孔14の構成は、筒状の端にナイロン製80メッシュを溶着した筒状フィルター16を、蓋の内側より排出孔14に筒状フィルター16を取替自在に形成し嵌めている。
蓋上面に形成した水素ガス排出孔14の貫通凸起部15に吸入開閉弁17を組込み、その先端部に用途に応じた吸入具18を具備する。
用途に応じた吸引具18とは、図1、図2、に示す、水素生成装置1の蓋6部に直接取付け型吸引具18、図4に示した水素生成装置1の蓋6部に送気ホース30を用いた吸引具18を具備するものである。
実施例2は、前記実施例1の構成や作用は同様で、外気導入管12先端の気泡生成ノズル13を形成し、実施例2では外気導入管12先端にカートリッジ19を形成し設けたことである。
図2は、本発明の水素生成装置の実施例2の縦断面であって、その構成は、本体容器2の蓋6部に設けた、逆流防止弁11、外気導入管12に、嵌め合いで形成されるカートリッジ19、の各々が嵌め合い連結した一体構成で形成している、然るに、水素生成装置1内部の形成を最良にして、水素発生素材26をカートリッジ19充填し、水素発生素材26を整理して水素ガスの生成効率を落とさず、容易に構成することがカートリッジ19の目的である。
外気導入管12よりカートリッジ19の底部に外気を導入し、外気の浮上圧を用いてカートリッジ19内で水素発生素材26自体に吸着した水素ガスを離脱させ、密閉容器の空間部4に容易に浮上収集することができる手段とした。
図3は、カートリッジ19の構造説明図である。カートリッジはポリプロピレン樹脂で成型した筒体で上面を網目20状に形成し覆っている、その筒体は水素発生素材26を充填可能な形状で、その上面の中央に外気導入管12との嵌め合いなるカートリッジ筒部24を形成し、その筒部24を下部の充填蓋22の位置まで伸ばし、嵌め合い筒先端部24を充填蓋22の厚さだけ段差を設け、充填蓋22中央の孔23と嵌め合うよう構成し充填蓋の脱保持強度を持たせている、その充填蓋22は網目20状にポリプロピレン樹脂で成型し、樹脂は適度に柔軟性を持たせ容易に嵌め合うよう形成している。
カートリッジ19筒体の長さ略中央位置21内径の下方を、段差を設けて拡げ形成し充填蓋22の円板縁が嵌め合いの位置まで、充填蓋22が水平に移動し最後に凸起部を越えて嵌め合いとなる。
筒体25の長さ略中央21の充填蓋22位置より更に筒体25を下方に伸ばして、外気導入のさいカートリッジ筒体25の底部より外気が漏れないよう形成している、カートリッジ筒体25充填の水素発生素材に外気が接触しながら、容易に上部に流通できるよう構成している。
カートリッジ19の筒体25で上面を網目22開口孔は□0.8mmに形成し、充填蓋22の開口孔も□0.8mmで形成している。
開口孔は水素発生素材26がこぼれ落ちないない隙間、形状、であれば前記に限定するものではない。
実施例3は、図4に示すように、水素生成装置1が生成した水素ガス27の浮上作用に送気ポンプ28を具備し、蓋6の外気導入孔7に送気ホース継手29を用いホース30と連結し、送気ポンプ28によって外気導管12より、カートリッジ19、底部に外気を導入し、気泡の浮上圧を高め、水素発生素材26や網目20等に付着していた水素ガス27を、外気浮上圧と共に水と水素ガス27を水面分離する手段を構成し吸入具18へ送気することである。
依って、実施例1、実施例2、の水素生成装置1に、実施例3と同様送気ポンプ28を装備することで、水素ガス27を容易に吸入具18へ送気することができる。
依って、その水素ガス27を吸引する際に密閉容器1内で負圧が生じることなく、瞬時に外気と混合した水素ガス27を吸入具18より容易に吸入することができる水素生成装置を構成している。
請求項6の実施例は(図に示さず)、大型の水素生成装置1を製造したときに限り、例えば密閉容器1の空間部4が500cc以上の体積を形成した容器の場合、水素生成装置1に膨張安全自動水抜き弁を設け、水素ガス生成時の密閉容器1に異常な膨張圧が生じた時の手段として備え構成する。
上記に述べた水素生成装置1の製作材質、水素発生素材26や形状や大きさ、製作上の形状構成、等の変更は限定するものでは無い。
従って、本体容器2、蓋6、外気導入管12、ポリプロピレン樹脂で成型したものであるが、製作材料は限定したものでは無く当然、他種樹脂、金属、ガラスと使い分けて使用することは勿論である。
そして、水素発生素材26についても、水素吸蔵セラミック、水素吸蔵合金、多種多様にある、また、形状や大きさも多種多様にあるが、粉末状の水素発生素材以外は、用途に応じ多種多様な水素発生素材26を用いることは勿論である。
製作上の形状構成については、例えば、水素生成装置1を小型化する場合は、吸入開閉弁17の代りに栓やキャップを用いることもある、及び、外気導入管12、気泡生成ノズル13を取除き水素生成装置1を構成する場合もある。
1 水素生成装置(密閉容器)
2 本体容器
3 水面表示
4 空間部
5 シールパッキン
6 蓋
7 外気導入孔
8 筒状凸起(外側導入孔)
9 筒状凸起(内側導入孔)
10 吸気フィルター部パイプ
11 逆流防止弁
12 外気導入管
13 気泡生成ノズル
14 排出孔
15 筒凸起部(排出部)
16 筒状フィルター
17 吸入開閉弁
18 吸引具
19 カートリッジ
20 網目
21 略中央位置
22 充填蓋
23 充填蓋中央部孔
24 嵌め合い筒部(カートリッジ)
25 カートリッジ筒体
26 水素発生素材
27 外気(水素ガス)
28 送気ポンプ
29 ホース継手
30 ホース









Claims (6)

  1. 水素生成装置である本体容器の底部に水素発生素材を沈め、その本体容器と蓋とで開閉できる密閉容器に水面表示を有し、その本体容器の水面表示の上部に空間部を形成し設けている、前記の密閉容器は外気導入部を形成し逆流防止弁を設けている、その逆流防止弁の下部に外気導入管と、その外気導入管の先端に気泡生成ノズルを設け没水している。
    及び密閉容器の空間部に水素ガス排出孔を形成し、その排出孔の上部に吸入開閉弁を設け排出経路となる構成で、その吸入開閉弁より先端部に吸入具を具備したことを特徴とする水素生成装置。
  2. 請求項1記載の、排出孔にフィルターを設けることを特徴とする水素生成装置。
  3. 請求項1記載の、外気導入部にフィルターを設けることを特徴とする水素生成装置。
  4. 請求項1記載の、外気導入管の先端に水素発生素材を充填したカートリッジを設けることを特徴とする水素生成装置。
  5. 請求項1記載の、外気導入部に送気ポンプを連結して具備することを特徴とする水素生成装置。
  6. 請求項1記載の、水素生成装置に膨張安全自動水抜き弁を設けることを特徴とする水素生成装置。


























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