JP2018202050A - 水素吸引具 - Google Patents
水素吸引具 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2018202050A JP2018202050A JP2017113757A JP2017113757A JP2018202050A JP 2018202050 A JP2018202050 A JP 2018202050A JP 2017113757 A JP2017113757 A JP 2017113757A JP 2017113757 A JP2017113757 A JP 2017113757A JP 2018202050 A JP2018202050 A JP 2018202050A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hydrogen
- mouth
- suction tool
- hole
- hydrogen suction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Media Introduction/Drainage Providing Device (AREA)
Abstract
【課題】より高性能な水素吸引具を提供すること【解決手段】水素吸引具1は、水素供給装置側の管路に着脱自在に連結可能な連結部5と、連結部は、水素供給装置に接続するための連結端部5b、連結管部3に接続される連結管側端部5aと、その間を繋ぐ連結本体部5cとを有している。水素を放出するための貫通孔が形成され、貫通孔部分は吸引主体の口内部に収納可能な形状に形成された、口内部7と、連結部と口内部とを連結する、管状の連結管部3と、を有する。【選択図】図1
Description
本発明は、水素を吸引する器具に関する。
特許文献1には、水素吸引装置の技術が開示されている。
しかしながら、より確実に水素を吸引したいという需要がある。
本発明は、より高性能な水素吸引具を提供することである。
本発明の第1の観点における水素吸引具1は、水素供給装置側の管路に着脱自在に連結可能な連結部と、水素を放出するための貫通孔が形成され、少なくとも、前記貫通孔部分は吸引主体の口腔内に収納可能な形状に形成された、口内部と、前記連結部と前記口内部とを連結する、管状の連結管部と、を有する。
好適には、前記口内部は、輪状に形成されている。
好適には、前記貫通孔は、前記口内部の輪を形成する回転中心の軸と、前記貫通孔を含む断面視において、輪の断面中心から見て、斜め外側方向に向かって貫通している。
好適には、前記貫通孔は、表側及び裏側の両面に形成されている。
好適には、前記貫通孔は、複数形成されており、等間隔に形成されている。
本発明における水素吸引具によって、より高性能な水素吸引具を提供することが可能となった。
<第1の実施形態>
図1は、本発明の第1の実施形態に係る水素吸引具1を示す説明図である。
図1は、本発明の第1の実施形態に係る水素吸引具1を示す説明図である。
図1の様に、水素吸引具1は、連結部5、連結管部3及び口内部7を有している。
連結部5は、水素供給装置101(図3参照)連結される。
連結部5は、水素供給装置101に接続するための連結端部5b、連結管部3に接続される連結管側端部5aと、その間を繋ぐ連結本体部5cとを有している。
連結端部5b、連結管側端部5a及び連結本体部5cは、それぞれ、管状の形状を有している。そして、その管状の内部を水素が通過可能である。
連結端部5bは、水素供給装置101に形成された水素が吐出される管の端部の穴形状部分に挿入される。そのため、連結端部5bは、水素が漏れ出さないように、複数の節を有しており、これによって密閉される。
また、連結端部5bは、水素供給装置101より延長管102を介して取り付け/取り外し可能に形成されている。
連結部5は、水素供給装置101(図3参照)連結される。
連結部5は、水素供給装置101に接続するための連結端部5b、連結管部3に接続される連結管側端部5aと、その間を繋ぐ連結本体部5cとを有している。
連結端部5b、連結管側端部5a及び連結本体部5cは、それぞれ、管状の形状を有している。そして、その管状の内部を水素が通過可能である。
連結端部5bは、水素供給装置101に形成された水素が吐出される管の端部の穴形状部分に挿入される。そのため、連結端部5bは、水素が漏れ出さないように、複数の節を有しており、これによって密閉される。
また、連結端部5bは、水素供給装置101より延長管102を介して取り付け/取り外し可能に形成されている。
連結管部3は、管状形状を有している。この管状の内部を水素が通過可能である。
連結管部3は、連結部側端部3bと、口内部側端部3aとその間を連結する連結部本体部3cとを有している。
そして、連結部側端部3bは、連結管側端部5aと連結している。
口内部側端部3aと口内部7の口側連結管側端部7bとは連結されている。
連結管部3は、連結部側端部3bと、口内部側端部3aとその間を連結する連結部本体部3cとを有している。
そして、連結部側端部3bは、連結管側端部5aと連結している。
口内部側端部3aと口内部7の口側連結管側端部7bとは連結されている。
図2は、口内部7の形状の説明図である。
より具体的には、図2(a)は、口内部7の平面図であり、図2(b)は、輪状の口内部7の断面図である。
より具体的には、図2(a)は、口内部7の平面図であり、図2(b)は、輪状の口内部7の断面図である。
図2(a)の様に、口内部7は、吸引主体(人間並びに犬、猫、その他動物)の口内(口腔内)に挿入可能な大きさで形成されている。
口内部7は、口内部本体7cと、口内部本体7cに形成された貫通孔7aと、連結管部3に接続される部分である口側連結管側端部7bとを有している。
この貫通孔7aを通過して吸引主体の口腔内に水素が供給されることになる。
口内部本体7cは、内部が中空の管となっている輪形状である。
つまり、円中心C2を中心とした円筒形状(図2(b)参照)を、回転中心軸C1を中心にして回転体形状を有している。
そして、円中心C2が回転によって、移動する奇跡が小輪中心軸lである。
貫通孔7aは、口内部7の輪を形成する回転中心の軸C1と、貫通孔7aを含む断面視(図2(b)参照)において、輪の断面中心C2から見て、斜め外側方向に向かって貫通している。
これによって、吸引主体における、水素をより高濃度で提供したい位置(口内の歯茎部分など)に直接水素を供給することが可能となる。
この貫通孔7aは、図2の表側及び裏側にそれぞれ形成されている。
また、この貫通孔7aは、図2の様に等間隔に6つ形成されている。また、図2の裏側も同様である。
貫通孔7aの位置及び個数は自由に変更可能である。
また、貫通孔7aの方向は、図2(b)の方向に限定する趣旨ではない。
例えば、他の方向に向かって貫通させてもよい。例えば、中央方向側に貫通させて、舌や、上あご内部などに向けてもよい。
口内部7は、口内部本体7cと、口内部本体7cに形成された貫通孔7aと、連結管部3に接続される部分である口側連結管側端部7bとを有している。
この貫通孔7aを通過して吸引主体の口腔内に水素が供給されることになる。
口内部本体7cは、内部が中空の管となっている輪形状である。
つまり、円中心C2を中心とした円筒形状(図2(b)参照)を、回転中心軸C1を中心にして回転体形状を有している。
そして、円中心C2が回転によって、移動する奇跡が小輪中心軸lである。
貫通孔7aは、口内部7の輪を形成する回転中心の軸C1と、貫通孔7aを含む断面視(図2(b)参照)において、輪の断面中心C2から見て、斜め外側方向に向かって貫通している。
これによって、吸引主体における、水素をより高濃度で提供したい位置(口内の歯茎部分など)に直接水素を供給することが可能となる。
この貫通孔7aは、図2の表側及び裏側にそれぞれ形成されている。
また、この貫通孔7aは、図2の様に等間隔に6つ形成されている。また、図2の裏側も同様である。
貫通孔7aの位置及び個数は自由に変更可能である。
また、貫通孔7aの方向は、図2(b)の方向に限定する趣旨ではない。
例えば、他の方向に向かって貫通させてもよい。例えば、中央方向側に貫通させて、舌や、上あご内部などに向けてもよい。
つまり、貫通孔7aを介して供給される水素を特に供給したい部分に向けて形成するとよい。
例えば、歯に供給したいのであれば、吸引主体の歯が位置することが予想される方向に向けて、貫通孔7aを形成する。
他に、下、口腔内のほほ、上あごなど、その供給したい方向は自由に選択できる。
なお、例えば一種の健康増進器・治療器として、水素吸引具1を使用する場合は、健康増進・治療したい部分に向けて、貫通孔7aは形成される。
これによって、よりピンポイントで健康増進・治療を図ることが可能である。
例えば、歯に供給したいのであれば、吸引主体の歯が位置することが予想される方向に向けて、貫通孔7aを形成する。
他に、下、口腔内のほほ、上あごなど、その供給したい方向は自由に選択できる。
なお、例えば一種の健康増進器・治療器として、水素吸引具1を使用する場合は、健康増進・治療したい部分に向けて、貫通孔7aは形成される。
これによって、よりピンポイントで健康増進・治療を図ることが可能である。
図3は、水素吸引具1の使用状態の説明図である。
図3の様に、水素吸引具1の口内部7は、吸引主体の口腔内に位置させる。
そして、口内の歯茎部分などに、水素が供給される。
また、水素供給装置101が発生した、水素は、延長管102を介して、連結部5及び連結管部3内部を通過して口内部7に供給される。
そして、口内部7に位置した貫通孔7aを通過して、吸引主体の口腔内の目標地点に照射される。
そして、口内の歯茎部分などに、水素が供給される。
また、水素供給装置101が発生した、水素は、延長管102を介して、連結部5及び連結管部3内部を通過して口内部7に供給される。
そして、口内部7に位置した貫通孔7aを通過して、吸引主体の口腔内の目標地点に照射される。
なお、吸引主体は、人間並びに犬、猫、その他動物であってよい。
また、水素吸引具1は、例えば、プラスチック、シリコン、ゴム等で形成される。
ただし、水素吸引具1を形成する材質は、可撓性を有していることが望ましい。
また、万が一、吸引主体が飲み込んだ場合に備えて、有害成分の少ない物質で形成することが好ましい。
なお、上記実施形態では、水素と記載したが、水素単独である必要は無く、酸素、窒素等の空気との混合であっても問題ない。あくまで、水素吸引とは、大気中よりもより高濃度の水素を含んでいるという意味に過ぎない。
水素供給装置101は、水素を例えば電気分解で生成するものであってもよい。また、単に、水素ボンベ等であってもよい。つまり、水素を供給できるものであればどのようなものでもよい。
また、水素吸引具1は、例えば、プラスチック、シリコン、ゴム等で形成される。
ただし、水素吸引具1を形成する材質は、可撓性を有していることが望ましい。
また、万が一、吸引主体が飲み込んだ場合に備えて、有害成分の少ない物質で形成することが好ましい。
なお、上記実施形態では、水素と記載したが、水素単独である必要は無く、酸素、窒素等の空気との混合であっても問題ない。あくまで、水素吸引とは、大気中よりもより高濃度の水素を含んでいるという意味に過ぎない。
水素供給装置101は、水素を例えば電気分解で生成するものであってもよい。また、単に、水素ボンベ等であってもよい。つまり、水素を供給できるものであればどのようなものでもよい。
<実施形態の構成及び効果>
水素吸引具1は、水素供給装置101側の管路に着脱自在に連結可能な連結部5と、水素を放出するための貫通孔7aが形成されている。
また、水素吸引具1は、少なくとも、貫通孔7a部分は吸引主体の口腔内に収納可能な形状に形成された、口内部7と、連結部5と口内部7とを連結する、管状の連結管部3と、を有する。
このような構成を有することから、より高性能な水素吸引具1を提供することが可能となった。
水素吸引具1は、水素供給装置101側の管路に着脱自在に連結可能な連結部5と、水素を放出するための貫通孔7aが形成されている。
また、水素吸引具1は、少なくとも、貫通孔7a部分は吸引主体の口腔内に収納可能な形状に形成された、口内部7と、連結部5と口内部7とを連結する、管状の連結管部3と、を有する。
このような構成を有することから、より高性能な水素吸引具1を提供することが可能となった。
前記口内部7は、輪状に形成されている。
このような構成を有することから、吸引主体の口腔内に均等に水素を供給することが可能となっている。
このような構成を有することから、吸引主体の口腔内に均等に水素を供給することが可能となっている。
貫通孔7aは、口内部7の輪を形成する回転中心の軸C1と、貫通孔7aを含む断面視(図2(b)参照)において、輪の断面中心C2から見て、斜め外側方向に向かって貫通している。
このような構成を有することから、歯茎等に直接水素を供給することが可能となる。
このような構成を有することから、歯茎等に直接水素を供給することが可能となる。
貫通孔7aは、表側及び裏側の両面に形成されている。
このような構成を有することから、吸引主体の上下の歯、上下のあご等に直接水素を同時に吹き付け(供給)することが可能となっている。
このような構成を有することから、吸引主体の上下の歯、上下のあご等に直接水素を同時に吹き付け(供給)することが可能となっている。
貫通孔7aは、複数形成されており、等間隔に形成されている。
このような構成を有することから、水素を比較的均一に供給することが可能となる。
このような構成を有することから、水素を比較的均一に供給することが可能となる。
本発明の、構造は、本発明の要旨を変更しない範囲で、様々に変更可能である。
例えば、2つ以上の部材を1つにすることも可能である。
また、上記実施形態は、あくまでも、現在のところの最良の形態の1つにすぎない。
例えば、2つ以上の部材を1つにすることも可能である。
また、上記実施形態は、あくまでも、現在のところの最良の形態の1つにすぎない。
1 :水素吸引具
2 :平成
3 :連結管部
3a :口内部側端部
3b :連結部側端部
3c :連結部本体部
5 :連結部
5a :連結管側端部
5b :連結端部
5c :連結本体部
7 :口内部
7a :貫通孔
7b :口側連結管側端部
7c :口内部本体
101 :水素供給装置
102 :延長管
2 :平成
3 :連結管部
3a :口内部側端部
3b :連結部側端部
3c :連結部本体部
5 :連結部
5a :連結管側端部
5b :連結端部
5c :連結本体部
7 :口内部
7a :貫通孔
7b :口側連結管側端部
7c :口内部本体
101 :水素供給装置
102 :延長管
Claims (5)
- 水素供給装置側の管路に着脱自在に連結可能な連結部と、
水素を放出するための貫通孔が形成され、
少なくとも、前記貫通孔部分は吸引主体の口腔内に収納可能な形状に形成された、
口内部と、
前記連結部と前記口内部とを連結する、管状の連結管部と、を有する
水素吸引具。 - 前記口内部は、輪状に形成されている
請求項1に記載の水素吸引具。 - 前記貫通孔は、
前記口内部の輪を形成する回転中心の軸と、
前記貫通孔を含む
断面視において、
輪の断面中心から見て、斜め外側方向に向かって貫通している
請求項1又は2に記載の水素吸引具。 - 前記貫通孔は、表側及び裏側の両面に形成されている
請求項1〜3いずれか1項に記載の水素吸引具。 - 前記貫通孔は、複数形成されており、等間隔に形成されている
請求項1〜4いずれか1項に記載の水素吸引具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017113757A JP2018202050A (ja) | 2017-06-08 | 2017-06-08 | 水素吸引具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017113757A JP2018202050A (ja) | 2017-06-08 | 2017-06-08 | 水素吸引具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018202050A true JP2018202050A (ja) | 2018-12-27 |
Family
ID=64955876
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017113757A Pending JP2018202050A (ja) | 2017-06-08 | 2017-06-08 | 水素吸引具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2018202050A (ja) |
Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003125913A (ja) * | 2001-10-19 | 2003-05-07 | Akihiko Ishida | 水分のより多く吸える穴あきストロー |
US20050103331A1 (en) * | 2003-11-17 | 2005-05-19 | Wedemeyer Lowell R. | Cheek path airway and cheek pouch anchor |
JP2008539826A (ja) * | 2005-05-03 | 2008-11-20 | ザ ユニバーシティ オブ ウエスタン オンタリオ | 口腔内装置およびこれと共に使用するためのキット |
JP2009279241A (ja) * | 2008-05-23 | 2009-12-03 | Shinwa Kogyo Kk | 水素ガスの吸飲方法 |
US20100294283A1 (en) * | 2006-06-19 | 2010-11-25 | Kasey K. LI | Automated tissue retention system |
JP2011502715A (ja) * | 2007-11-13 | 2011-01-27 | アプニキュア, インコーポレイテッド | 気道開存性を改善する方法およびシステム |
JP2011516232A (ja) * | 2008-04-15 | 2011-05-26 | トルーデル メディカル インターナショナル | 嚥下エアーパルス治療マウスピース及びその使用方法 |
JP2013146373A (ja) * | 2012-01-19 | 2013-08-01 | Tatsunori Yamaji | 水素生成装置 |
JP2016073583A (ja) * | 2014-10-02 | 2016-05-12 | Jwsテクニカ株式会社 | 水素・酸素ガス吸引パイプ |
JP2017023664A (ja) * | 2015-07-22 | 2017-02-02 | 里香 稲葉 | 水素ガス吸引パイプ |
-
2017
- 2017-06-08 JP JP2017113757A patent/JP2018202050A/ja active Pending
Patent Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003125913A (ja) * | 2001-10-19 | 2003-05-07 | Akihiko Ishida | 水分のより多く吸える穴あきストロー |
US20050103331A1 (en) * | 2003-11-17 | 2005-05-19 | Wedemeyer Lowell R. | Cheek path airway and cheek pouch anchor |
JP2008539826A (ja) * | 2005-05-03 | 2008-11-20 | ザ ユニバーシティ オブ ウエスタン オンタリオ | 口腔内装置およびこれと共に使用するためのキット |
US20100294283A1 (en) * | 2006-06-19 | 2010-11-25 | Kasey K. LI | Automated tissue retention system |
JP2011502715A (ja) * | 2007-11-13 | 2011-01-27 | アプニキュア, インコーポレイテッド | 気道開存性を改善する方法およびシステム |
JP2011516232A (ja) * | 2008-04-15 | 2011-05-26 | トルーデル メディカル インターナショナル | 嚥下エアーパルス治療マウスピース及びその使用方法 |
JP2009279241A (ja) * | 2008-05-23 | 2009-12-03 | Shinwa Kogyo Kk | 水素ガスの吸飲方法 |
JP2013146373A (ja) * | 2012-01-19 | 2013-08-01 | Tatsunori Yamaji | 水素生成装置 |
JP2016073583A (ja) * | 2014-10-02 | 2016-05-12 | Jwsテクニカ株式会社 | 水素・酸素ガス吸引パイプ |
JP2017023664A (ja) * | 2015-07-22 | 2017-02-02 | 里香 稲葉 | 水素ガス吸引パイプ |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20140087328A1 (en) | Dental suction tubing | |
US3516160A (en) | Dental aspirating cuspidor | |
JP2008541928A5 (ja) | ||
TWI360408B (ja) | ||
JPH0312146A (ja) | 歯の手入れ装置 | |
US20220378563A1 (en) | Oral Suction Device | |
WO2014171555A1 (ja) | 吸気装置 | |
JP2018202050A (ja) | 水素吸引具 | |
JP3177644U (ja) | 介護用口腔洗浄器 | |
US20040076922A1 (en) | Functional handpiece having a light emission element at its forward end | |
CN205626147U (zh) | 一种可固定吸唾管的橡皮障面弓 | |
US20170165411A1 (en) | Vaginal Hygiene Assembly | |
US20210369428A1 (en) | Hands-Free Suction Apparatus | |
CN205612568U (zh) | 一种易于固定吸唾管的橡皮障面弓 | |
JP4293950B2 (ja) | 口腔内吸引器具及び装置 | |
JP2018500078A5 (ja) | ||
USRE24693E (en) | Mouthpiece assembly for dental suction evacuators | |
KR102034796B1 (ko) | 공갈 젖꼭지 세트 | |
CN206995359U (zh) | 一种改良式吸唾管 | |
CN217724124U (zh) | 一种防呛防胀气ppsu奶瓶 | |
WO2018060188A8 (de) | Einwegabsauger | |
CN201379654Y (zh) | 腰形医疗器具把手隔离套 | |
JP2018079051A (ja) | 口腔内保清用具 | |
CN204484814U (zh) | 一种具有喂药功能的安抚奶嘴 | |
CN208048823U (zh) | 一种可更换吸收端口的吸引臂 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20181127 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20190528 |