JP2007153861A - 活性水素癌等消滅具 - Google Patents
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Abstract
【課題】活性酸素脂(シビ)を徐々に還元し、癌、脳梗塞、前立腺、免疫細胞の働きの低下を防ぎ、尿、大便として活性酸素脂を体外へ排出し健康体を維持することが可能な活性水素癌等消滅具の提供。
【解決手段】MG(マグネシュウム棒)1を水道水2が入ったペットボトル5に入れ、蓋をして活性水素を作り出す活性水素癌等消滅具。マグネシュウム棒はペットボトルの入り口に入れる大きさに設定されている。
【選択図】図1
【解決手段】MG(マグネシュウム棒)1を水道水2が入ったペットボトル5に入れ、蓋をして活性水素を作り出す活性水素癌等消滅具。マグネシュウム棒はペットボトルの入り口に入れる大きさに設定されている。
【選択図】図1
Description
本発明は、身体内に動植物から入っていた脂(シビ)タンニン酸とアルブミンとの化合物黄色い粉末を、九州では呼び名を(シビ)と云って毒ととして恐れられ怖がっている。この毒が出る前に食べてしまう風習がある。この脂(シビ)を消し。罹った病を治すのに、MG(マグネシュウム)を水道水が入ったペットボトルの中に入れ蓋をして活性水素を作り出して飲み癌、前立腺等の病を消滅させる為に関するものである。
従来、マグネシュウムMGは銀白色の金属で、熱水と反応して水素を発生する。
原料であるマグネシュウム(MG)は電解法にはさまざまな方法があるがこの中で、代表的と思われる米国のダウ・ケミカル社が1916年以来操業してきた方法でミシガンの地下鹹水からマグネシュウムを製造する研究を始めた、希薄なMgCL2溶液を濃縮してMgCL2の含水塩粉末とし、さらに脱水しMgCL2溶液を濃縮してMGCL2 1,25H2Oの組成として、これを電解しマグネシュウムを得る大量生産方法の技術である。
水素Hは、(無色・無臭の気体元素)を取り出すのに亜鉛に希硫酸を作用させるか或るいは水を電気分解して水素を作っていた。
原料であるマグネシュウム(MG)は電解法にはさまざまな方法があるがこの中で、代表的と思われる米国のダウ・ケミカル社が1916年以来操業してきた方法でミシガンの地下鹹水からマグネシュウムを製造する研究を始めた、希薄なMgCL2溶液を濃縮してMgCL2の含水塩粉末とし、さらに脱水しMgCL2溶液を濃縮してMGCL2 1,25H2Oの組成として、これを電解しマグネシュウムを得る大量生産方法の技術である。
水素Hは、(無色・無臭の気体元素)を取り出すのに亜鉛に希硫酸を作用させるか或るいは水を電気分解して水素を作っていた。
そのために、次のような問題点があった。
(イ)タンパク質は、動植物の細胞原形質の主成分であり、多くのアミノ酸が縮合重合してできた高分子化合物である。タンパク質には、加水分解したとき、アミノ酸だけを生ずる単純タンパク質と、アミノ酸のほかに糖・リン酸・核酸などを生じる複合タンパク質とがある。
(ロ)タンパク質の性質▲1▼タンパク質の変性…・・加熱や重金属イオンとの接触などにより、凝固して水に溶けなくなる。この現象を変性という。▲2▼呈色反応・・…キサントプロテイン反応・ビウレット反応・ミロン反応など。初め黄色中の黄色色素を指したが、単一の色素でないことがわかり、現在では酸素原子を含むカロチノイドの一。生物界に広く分布する同棲色素の総称。(シビ)
(ハ)高分子化合物=糖類グルコース(ブドウ糖)C6H12O6の結晶である。
(二)グルコースは、水液中では平衡状態で存在し、還元されやすい物質があると、平衡がアルデヒド型の方に移動し、次々と還元作用を示す。
MG棒外周は、1日1,5リットル入りのペットボトルの口に入れる大きさに設定すること。
(ホ)活性酸素が過剰になると細胞や遺伝子が酸化され病気の原因になっていたのを活性水素で還元し健康体に戻す課題がある。
本発明は、これらの問題点を解決するためになされたものである。
(イ)タンパク質は、動植物の細胞原形質の主成分であり、多くのアミノ酸が縮合重合してできた高分子化合物である。タンパク質には、加水分解したとき、アミノ酸だけを生ずる単純タンパク質と、アミノ酸のほかに糖・リン酸・核酸などを生じる複合タンパク質とがある。
(ロ)タンパク質の性質▲1▼タンパク質の変性…・・加熱や重金属イオンとの接触などにより、凝固して水に溶けなくなる。この現象を変性という。▲2▼呈色反応・・…キサントプロテイン反応・ビウレット反応・ミロン反応など。初め黄色中の黄色色素を指したが、単一の色素でないことがわかり、現在では酸素原子を含むカロチノイドの一。生物界に広く分布する同棲色素の総称。(シビ)
(ハ)高分子化合物=糖類グルコース(ブドウ糖)C6H12O6の結晶である。
(二)グルコースは、水液中では平衡状態で存在し、還元されやすい物質があると、平衡がアルデヒド型の方に移動し、次々と還元作用を示す。
MG棒外周は、1日1,5リットル入りのペットボトルの口に入れる大きさに設定すること。
(ホ)活性酸素が過剰になると細胞や遺伝子が酸化され病気の原因になっていたのを活性水素で還元し健康体に戻す課題がある。
本発明は、これらの問題点を解決するためになされたものである。
(イ)病に罹ると先ず病院を頼っていたが、本発明の活性水素を日頃から飲んでいると、万病の元である活性酸素を活性水素で還元消滅させ、肌が若返り中年以降の白髪が黒髪となりストレスから来る薄毛症も治り黒髪が生えてくる理想の名薬となる。
(ロ)活性水素が入った水道水を飲むと多くの病気の原因となる活性酸素(酸化作用の強い酸素)は活性水素と結び付いて活性酸素(脂(シビ)を消すことが出来る。
(ハ)1,5リットルのペットボトルがマグネシュウムを入れて蓋を閉めて4時間半後、水面の活性水素が出来て水面がゆらゆらと揺れている(ブラウン)運動するのがが見える位活性水素が出来て作られていた証拠である。
(二)冷たい水導水を温める為にペットボトルの口を閉め太陽光線に当てて暖め40℃にしたら、この後飲んだ活性水素と以前飲んだ活性水素は効果が全然違っていた。
(ホ)長年の食事から来る脂(シビ)を(活性酸素)を活性水素で還元されるので癌細胞を消すことが出来る。
(ロ)活性水素が入った水道水を飲むと多くの病気の原因となる活性酸素(酸化作用の強い酸素)は活性水素と結び付いて活性酸素(脂(シビ)を消すことが出来る。
(ハ)1,5リットルのペットボトルがマグネシュウムを入れて蓋を閉めて4時間半後、水面の活性水素が出来て水面がゆらゆらと揺れている(ブラウン)運動するのがが見える位活性水素が出来て作られていた証拠である。
(二)冷たい水導水を温める為にペットボトルの口を閉め太陽光線に当てて暖め40℃にしたら、この後飲んだ活性水素と以前飲んだ活性水素は効果が全然違っていた。
(ホ)長年の食事から来る脂(シビ)を(活性酸素)を活性水素で還元されるので癌細胞を消すことが出来る。
以下、本発明の実施の形態を説明する。
(イ)活性水素は活性酸素脂(シビ)と結合すると安全で無害な水に変化して、尿や汗となって体外へ排出されてしまいます。
(ロ)MG棒を水道水が入ったペットボトルの中に入れるとMG棒から泡(H=水素)はMG棒脇に付着しその泡は水素で水中へ溶融しますが水をペットボトルの外に出すと空気中にさらされ 水素は五分ほどで拡散してしまう。
(ハ)日数が立つとMG棒から泡の出方が少なくなってくるとMG棒を4倍に薄めた酢酸の液体に30分間浸すと又泡が出始める、が、MG棒を処理が済んだら水道水で良く洗うこと。
(二)ペットボトルからコップに注いだら活性水素が空中に拡散しない中に一気に飲み干すこと。
(ホ)私は、他人に勧める前に自分で飲んでみたら三ヶ月で白髪が黒髪に変わって、黒髪が生えてきた、之は体内に溜まって活性酸素が水道水に混じっていた活性水素と混合して水となり、尿と汗として体外へ排出されたからである。
(ヘ)身体内に動植物から入っていた脂(シビ)=(タンニン酸とアルブミンとの化合物)黄色い粉末を、九州では呼び名を(シビ)と云って毒として恐れられ怖がられている。この毒(シビ)が出る前に食してしまう風習がある。この脂(シビ)を消し。罹った病を治すのに、MG(マグネシュウム)を水道水が入ったペットボトルの中に入れ活性水素を作り出して飲んで癌、前立腺、腰痛、心筋梗塞、肝臓、アトピー、花粉症、等脂(シビ)から来る病又は、水素で還元出きる病を消滅させる為に飲用するものである。
(ト)老人は、活性水素を飲むことによって活性酸素の(シビ)からくる老化現象を遅らせ染を止め新陳代謝を早めるためのものである。
(チ)活性水素の水道水をペットボトル毎40℃に暖めて飲むと活性水素が活性して効果が早い。
本発明は以上のような構成よりなっている。
(イ)活性水素は活性酸素脂(シビ)と結合すると安全で無害な水に変化して、尿や汗となって体外へ排出されてしまいます。
(ロ)MG棒を水道水が入ったペットボトルの中に入れるとMG棒から泡(H=水素)はMG棒脇に付着しその泡は水素で水中へ溶融しますが水をペットボトルの外に出すと空気中にさらされ 水素は五分ほどで拡散してしまう。
(ハ)日数が立つとMG棒から泡の出方が少なくなってくるとMG棒を4倍に薄めた酢酸の液体に30分間浸すと又泡が出始める、が、MG棒を処理が済んだら水道水で良く洗うこと。
(二)ペットボトルからコップに注いだら活性水素が空中に拡散しない中に一気に飲み干すこと。
(ホ)私は、他人に勧める前に自分で飲んでみたら三ヶ月で白髪が黒髪に変わって、黒髪が生えてきた、之は体内に溜まって活性酸素が水道水に混じっていた活性水素と混合して水となり、尿と汗として体外へ排出されたからである。
(ヘ)身体内に動植物から入っていた脂(シビ)=(タンニン酸とアルブミンとの化合物)黄色い粉末を、九州では呼び名を(シビ)と云って毒として恐れられ怖がられている。この毒(シビ)が出る前に食してしまう風習がある。この脂(シビ)を消し。罹った病を治すのに、MG(マグネシュウム)を水道水が入ったペットボトルの中に入れ活性水素を作り出して飲んで癌、前立腺、腰痛、心筋梗塞、肝臓、アトピー、花粉症、等脂(シビ)から来る病又は、水素で還元出きる病を消滅させる為に飲用するものである。
(ト)老人は、活性水素を飲むことによって活性酸素の(シビ)からくる老化現象を遅らせ染を止め新陳代謝を早めるためのものである。
(チ)活性水素の水道水をペットボトル毎40℃に暖めて飲むと活性水素が活性して効果が早い。
本発明は以上のような構成よりなっている。
1 MG棒(マグネシュウム棒)。
2 水道水。
3 脂(シビ)。
4 活性水素。
5 ペットボトル。
6 蓋。
2 水道水。
3 脂(シビ)。
4 活性水素。
5 ペットボトル。
6 蓋。
Claims (1)
- (1)MG棒を(5)ペットボトルの中に入った(2)水道水の中に入れ化学反応で(3)脂(シビ)取りに(6)蓋をしたペットボトルの中で(4)活性水素を作る活性水素癌等消滅具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005380782A JP2007153861A (ja) | 2005-12-02 | 2005-12-02 | 活性水素癌等消滅具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005380782A JP2007153861A (ja) | 2005-12-02 | 2005-12-02 | 活性水素癌等消滅具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007153861A true JP2007153861A (ja) | 2007-06-21 |
Family
ID=38238663
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005380782A Pending JP2007153861A (ja) | 2005-12-02 | 2005-12-02 | 活性水素癌等消滅具 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2007153861A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022125055A1 (ru) * | 2020-12-08 | 2022-06-16 | Олег Степанович ПОКОТИЛО | Устройство для получения католитной воды с отрицательным окислительно-восстановительным потенциалом через насыщение её водородом |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003024956A (ja) * | 2001-07-17 | 2003-01-28 | Norihiro Okumura | アルカリイオン水の製造方法及び水改質器 |
JP2004174301A (ja) * | 2002-11-25 | 2004-06-24 | Zendama Club:Kk | 高水素濃度水製造用構造物 |
JP2004243151A (ja) * | 2003-02-10 | 2004-09-02 | Yoshiro Tanaka | 水素溶存水製造具 |
JP2004322020A (ja) * | 2003-04-28 | 2004-11-18 | Norimi Okada | 簡易型水素水発生具 |
JP2004344783A (ja) * | 2003-05-22 | 2004-12-09 | Norimi Okada | 水素水発生体付きボトル |
JP2005161209A (ja) * | 2003-12-03 | 2005-06-23 | Hidemitsu Hayashi | 水素豊富水生成方法及び水素豊富水生成器 |
-
2005
- 2005-12-02 JP JP2005380782A patent/JP2007153861A/ja active Pending
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090714 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090929 |