JP2004236958A - 洗濯ネット - Google Patents
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Abstract
【解決手段】袋状のネット状生地1の開口側縁部1aが折返され、この折返し側縁部1aにスライドファスナー3のジッパーテープ3Aが縫着されているとともに、折返し側縁部1aとジッパーテープ3Aとの縫製箇所には、ジッパーテープ3Aのテープ面方向に沿う又は略沿う姿勢の板状部4Aを備えた弾性変形可能な合成樹脂製の保形材4が開口全域に亘って付設されている。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、袋状のネット状生地の開口側縁部が折返され、この折返し側縁部にスライドファスナーのジッパーテープが縫着されている洗濯ネットに関する。
【0002】
【従来の技術】
一般の洗濯ネットでは、ネット状生地の開口周縁における折返し側縁部とスライドファスナーのジッパーテープとを重ね合わせ、その重合部分を断面略Uの字状に折り曲げられた縁布(バイアステープ)により被覆した状態でこれら三者を一体的に縫着する縫製手段が採られているが、ネット状生地及び縁布自体の保形力は弱いため、洗濯時の外力によって洗濯ネットの開口部分が折れ曲がり易く、洗濯ネットの収納空間内に投入された洗濯物の型崩れを招来するとともに、スライドファスナーの開閉に手間取ることがある。
【0003】
そこで、従来では、ネット状生地の開口周縁における折返し側縁部とスライドファスナーのジッパーテープとの重合部分に対して断面略Uの字状の折曲げ姿勢で縫着される縁布の内底部に、ジッパーテープの開口全域に亘る長さを備えた合成樹脂製のパイプ状の保形線条を挿入する方法が提案されている(例えば、特許文献1、2参照。)。
【0004】
【特許文献1】
特許第2696093号公報(第4頁、図6)
【特許文献2】
特許第2980520号公報(第2頁、図3)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
従来の洗濯ネットでは、ネット状生地の開口側折返し縁部とジッパーテープとの縫製箇所に設けた保形線条による保形力を強くすると、それに伴って洗濯ネットの開口部を閉止姿勢に維持する復元付勢力が強くなるため、洗濯物の出し入れ時において、開き操作されたスライドファスナーをスライダ開閉操作方向に対して直交する方向に押し開ける際、保形線条による復元付勢力に抗して押し開き操作しなければならないため、開口部の押し開き操作が重くなる不都合がある。
【0006】
本発明は、上述の実状に鑑みて為されたものであって、その主たる課題は、ネット状生地の開口側縁部とジッパーテープとの縫製箇所での保形機能を高めながらも、洗濯物の出し入れ時における開口部の押し開き操作を容易に行うことのできる洗濯ネットを提供する点にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明の請求項1による特徴構成は、袋状のネット状生地の開口側縁部が折返され、この折返し側縁部にスライドファスナーのジッパーテープが縫着されている洗濯ネットであって、
前記折返し側縁部とジッパーテープとの縫製箇所には、ジッパーテープのテープ面方向に沿う又は略沿う姿勢の板状部を備えた弾性変形可能な合成樹脂製の保形材が略開口全域に亘って付設されている点にある。
【0008】
上記特徴構成によれば、ネット状生地の折返し側縁部とジッパーテープとの縫製箇所に付設された合成樹脂製の保形材により、縫製箇所の保形力を高めることができるのであるが、特に、保形材には、ジッパーテープのテープ面方向に沿う又は略沿う姿勢の板状部が備えられているから、保形材をジッパーテープのテープ面に対して直交する方向に弾性変形させる方が、テープ面方向で弾性変形させる場合よりも操作力が小さくなり、開き操作されたスライドファスナーをスライダ開閉操作方向に対して直交する方向に小さな操作力で押し開き操作することができる。
【0009】
従って、ネット状生地の折返し側縁部とジッパーテープとの縫製箇所での保形機能を高めることにより、洗濯時でも、洗濯ネットの開口部形状を初期の設計形状に極力維持して、洗濯物の型崩れの抑制とスライドファスナーの開閉操作の容易化とを図りながらも、洗濯物の出し入れ時において、開き操作されたスライドファスナーをスライダ開閉操作方向に対して直交する方向に容易に押し開き操作することができる。
【0010】
本発明の請求項2による洗濯ネットの特徴構成は、前記保形材が、ジッパーテープのテープ面方向に沿う又は略沿う姿勢の板状部と、これの収納空間側に臨む側辺に一体形成される筒部とから構成されている点にある。
【0011】
上記特徴構成によれば、保形材を構成する一方の板状部により、洗濯物の出し入れ時において、開き操作されたスライドファスナーをスライダ開閉操作方向に対して直交する方向に容易に押し開き操作することができるようにしながらも、板状部とこれの収納空間側に臨む側辺に一体形成される筒部とにより、洗濯ネットの開口部形状を初期の設計形状に極力維持することができるのであるが、特に、筒部の存在により、折れ曲がり時における弾性復元力を高めることができる。
【0012】
本発明の請求項3による洗濯ネットの特徴構成は、前記袋状のネット状生地の折返し側縁部とジッパーテープ及び保形材の板状部との重合部分が縁布で被覆され、その状態でこれら四者が一体的に縫着されている点にある。
【0013】
上記特徴構成によれば、洗濯ネットの開口部の保形機能の向上と開き操作されたスライドファスナーの押し開き操作の容易化とを促進しながらも、ネット状生地の折返し側縁部とジッパーテープとの縫製箇所を見栄え良く仕上げることができる。しかも、ネット状生地の折返し側縁部とジッパーテープ及び縁布とを逢着するための本来の縫製工程を利用して、保形材をジッパーテープのテープ面に沿って逢着することができるから、保形材に対する特別な加工が不要で、製造コストの低廉化を図ることができる。
【0014】
本発明の請求項4による洗濯ネットの特徴構成は、前記保形材の板状部に、外面側に臨む側辺にまで及ぶ複数の切れ目が、ジッパーテープの長手方向に間隔を置いて形成されている点にある。
【0015】
上記特徴構成によれば、洗濯ネットの開口部の保形機能の向上を図りながらも、保形材の板状部に形成される切れ目の数や間隔を変更することにより、単一の横断面形状の保形材であっても、各種の洗濯ネットの開口部形状に沿う形状に容易に形成することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】
〔第1実施形態〕
図1〜図6に示す洗濯ネットは、それの輪郭形状に対応した分割展開形状に裁断された複数枚のネット状生地1の周縁のうち、開口部形成箇所の側縁部分1aを除く他の隣接側縁部分1b同士を内側に折り返した状態で重ね合わせるとともに、各重ね合わされた折返し側縁部分1bを、断面略Uの字状に折り曲げられた細幅の縁布(バイアステープ)2にて被覆し、更に、この縁布2の両折返し側縁部分2aとネット状生地1の折返し側縁部分1b,1bとの三者を縫製糸6にて一体的に縫着することにより、洗濯物用収納空間Sと洗濯物出し入れ用の開口Aを備えたネット袋が構成されている。
【0017】
更に、ネット状生地1の開口部形成箇所の隣接側縁部分1aは収納空間S側に折り返えされ、この両折返し側縁部分1bにスライドファスナー3のジッパーテープ3Aの外側縁部分3aが重ね合わされているとともに、ジッパーテープ3Aの外側縁部分3aの内側面には、洗濯ネットの設計開口部形状に沿って湾曲形成可能な板状部4Aをもって構成される弾性変形可能な合成樹脂(例えば、軟質塩化ビニル等)製の保形材4が、ジッパーテープ3Aのテープ面方向に沿う又は略沿う姿勢でスライドファスナー3の略開口全域に亘って重ね合わされ、更に、この重合箇所が断面略Uの字状に折り曲げられた縁布(バイアステープ)5にて被覆されていて、全体で7層の重合状態にある縁布5の両折返し側縁部分5aとネット状生地1の折返し側縁部分1aとジッパーテープ3Aの外側縁部分3a及び保形材4とが縫製糸6にて一体的に縫着されている。
【0018】
前記保形材4は、ジッパーテープ3Aの全長よりも少し短く、かつ、ジッパーテープ3Aの内側縁に沿って形成されるジッパー歯3Bの全長(スライドファスナー3の開口全長に相当する)よりも少し長く構成されているとともに、保形材4の横断面形状が、外面側ほど先細りとなる略三角形に成形されている。
【0019】
そのため、ネット袋を構成するネット状生地1の折返し側縁部3aとジッパーテープ3Aとの縫製箇所に縫着された合成樹脂製の保形材4によって、洗濯ネットの開口部での保形機能を高めることにより、洗濯時でも、洗濯ネットの開口部形状を初期の設計開口部形状に極力維持して、洗濯物の型崩れの抑制とスライドファスナー3のスライダ3Cによる開閉操作の容易化とを図ることができるのである。
【0020】
特に、図1に示すように、保形材4が、ジッパーテープ3Aのテープ面方向に沿う又は略沿う姿勢の板状部4Aをもって構成されているから、保形材4をジッパーテープ3Aのテープ面に対して直交する方向Xに弾性変形させる方が、保形材4を内外方向となるテープ面方向Yで弾性変形させる場合よりも操作力が小さくなり、開き操作されたスライドファスナー3をスライダ3Cの開閉操作方向に対して直交する方向Xに容易に押し開き操作することができる。
【0021】
また、保形材4の横断面形状がネット外面側ほど細くなる先細り形状に形成されている場合には、単一の横断面形状の保形材4を用いながらも、洗濯ネットの開口部の各種形状に沿う形状に容易に形成することができる。
【0022】
また、ネット状生地1の開口部形成箇所における両折返し側縁部分1bとスライドファスナー3のジッパーテープ3Aの外側面との間で、かつ、スライダ3Cの閉止操作位置に対応する部位には、閉止操作位置に操作されたスライダ3Cの主要部を覆う伸縮性の弾性カバー7が縫着されているとともに、その近傍に位置するジッパーテープ3Aの端部には、開口Aを通して外部に導出可能な吊下げ紐8が縫着されている。
【0023】
〔第2実施形態〕
図7は、ネット状生地1の折返し側縁部1aとジッパーテープとの縫製箇所に付設される弾性変形可能な合成樹脂製の保形材4の別実施形態を示し、これは、ジッパーテープ3Aのテープ面方向に沿う又は略沿う姿勢の板状部4Aと、これの収納空間S側に臨む側辺に一体形成される筒部4Bとから構成されているとともに、板状部4Aの横断面形状が、外面側ほど先細りとなる略三角形に成形されている。
【0024】
そして、保形材4を構成する一方の板状部4Aにより、洗濯物の出し入れ時において、開き操作されたスライドファスナー3をスライダ3Cの開閉操作方向に対して直交する方向Xに容易に押し開き操作することができるようにしながらも、板状部4Aとこれの収納空間S側に臨む側辺に一体形成される筒部4Bとにより、洗濯ネットの開口部形状を初期の設計開口部形状に極力維持することができるのであるが、特に、筒部4Bの存在により、洗濯ネットの開口部の折れ曲がり時における弾性復元力を高めることができる。
尚、その他の構成は、第1実施形態で説明した構成と同一であるから、同一の構成箇所には、第1実施形態と同一の番号を付記してそれの説明は省略する。
【0025】
〔第3実施形態〕
図8は、ネット状生地1の折返し側縁部1aとジッパーテープとの縫製箇所に付設される弾性変形可能な合成樹脂製の保形材4の別実施形態を示し、これは、ジッパーテープ3Aのテープ面方向に沿う又は略沿う姿勢の板状部4Aと、これの収納空間S側に臨む側辺に一体形成される筒部4Bとから構成されているとともに、板状部4Aの横断面形状が、外面側ほど先細りとなる略三角形に成形され、更に、保形材4の板状部4Aには、外面側に臨む側辺にまで及ぶ複数の切れ目4aが、ジッパーテープ3Aの長手方向に間隔を置いて形成されている。
【0026】
この実施形態の場合、特に、洗濯ネットの開口部の保形機能の向上を図りながらも、保形材4の板状部4Aに形成される切れ目4aの数や間隔を変更することにより、単一の横断面形状の保形材4であっても、各種の洗濯ネットの開口部形状に沿う形状に容易に形成することができる。
尚、その他の構成は、第1実施形態で説明した構成と同一であるから、同一の構成箇所には、第1実施形態と同一の番号を付記してそれの説明は省略する。
【0027】
〔その他の実施形態〕
(1)上述の各実施形態では、前記保形材4の板状部4Aを先細り形状に形成したが、この保形材4の板厚を、洗濯ネットの開口Aにおける内外方向の全域に亘って同一厚みに構成してもよい。
【0028】
(2)上述の各実施形態では、重合状態にある縁布5の両折返し側縁部分5aとネット状生地1の開口周縁における折返し側縁部分1aとジッパーテープ3A及び保形材4とを縫製糸6にて一体的に縫着したが、保形材4を、洗濯ネットの設計開口部形状に略沿った形状でジッパーテープ3Aに予め接着や縫製等の取付け手段で付設してもよい。
【0029】
更に、洗濯ネットの設計開口部形状に略沿った形状で縫製された縁布5で形成される空間内に、ジッパーテープ3Aのテープ面方向に沿う又は略沿う姿勢で開口の略全域に亘って保形材4を挿入したのち、保形材4の長手方向の複数箇所をジッパーテープ3Aに縫着してもよい。
【0030】
(3) 上述の各実施形態では、前記保形材4の板状部4Aを、ジッパーテープ3Aのテープ面方向に沿って一直線状又は略一直線状に構成したが、開き操作されたスライドファスナー3をスライダ3Cの開閉操作方向に対して直交する方向Xに容易に押し開き操作することができる範囲内において、保形材4の板状部4Aを少し湾曲形成してもよい。
【0031】
(4)洗濯ネットの輪郭形状としては円筒形、角筒型、ボストン型、球型、半球型等の任意の形状に構成することができるとともに、ネット状生地1としても、洗濯ネットの輪郭形状に対応した展開形状に構成されているものであれば、一枚でも、複数に分割されているものであってもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の洗濯ネットの第1実施形態を示す要部の拡大図付き開き操作時の全体斜視図
【図2】要部の拡大図付き閉じ操作時の全体斜視図
【図3】折畳み時の全体斜視図
【図4】要部の拡大斜視図
【図5】スライドファスナーを閉じ操作したときの要部の平面図
【図6】スライドファスナーを押し開いたときの要部の平面図
【図7】本発明の洗濯ネットの第2実施形態を示す要部の拡大斜視図
【図8】本発明の洗濯ネットの第3実施形態を示す要部の拡大斜視図
【符号の説明】
1 ネット状生地
1a 開口側縁部
3 スライドファスナー
3A ジッパーテープ
4 保形材
4A 板状部
4B 筒部
4a 切れ目
5 縁布(バイアステープ)
A 開口
S 収納空間
Claims (4)
- 袋状のネット状生地の開口側縁部が折返され、この折返し側縁部にスライドファスナーのジッパーテープが縫着されている洗濯ネットであって、
前記折返し側縁部とジッパーテープとの縫製箇所には、ジッパーテープのテープ面方向に沿う又は略沿う姿勢の板状部を備えた弾性変形可能な合成樹脂製の保形材が略開口全域に亘って付設されている洗濯ネット。 - 前記保形材が、ジッパーテープのテープ面方向に沿う又は略沿う姿勢の板状部と、これの収納空間側に臨む側辺に一体形成される筒部とから構成されている請求項1記載の洗濯ネット。
- 前記袋状のネット状生地の折返し側縁部とジッパーテープ及び保形材の板状部との重合部分が縁布で被覆され、その状態でこれら四者が一体的に縫着されている請求項1又は請求項2記載の洗濯ネット。
- 前記保形材の板状部には、外面側に臨む側辺にまで及ぶ複数の切れ目が、ジッパーテープの長手方向に間隔を置いて形成されている請求項1、2又は3記載の洗濯ネット。
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