JP2004232745A - ナット取り付け構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】基部材に埋め込まれたナットを簡単に取り外すことができるようにする。
【解決手段】基部材2に設けられナットNを遊びを持って嵌合させる凹部4を備える。この凹部4に嵌合するナットNの外周面N1に向けて突出し凹部4にナットNが挿入されることによって弾性変形し、そのナットNを凹部4内に弾性を持って保持させる突部8を備える。基部材2を貫通し、凹部4に嵌合するナットNの凹部4の底に位置付けられる座面N5を露出させる露出孔9を備える。これにより、突部8の弾性変形により凹部4にナットNを埋め込むことが可能であり、また、凹部4に埋め込まれたナットNを凹部4から押し出す方向に露出孔9から押すだけでそのナットNを凹部4から取り外すことが可能となる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ナット取り付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、基部材である樹脂部品に他の部品を固定する際には、予め樹脂部品にビットインサートナットなどの埋め込み式のナットを埋め込んでそのナットとボルトとにより固定したり、タッピングネジを用いてネジ止めと同時に樹脂部品に雌ネジを切っていくなどの固定方法がとられる。
【0003】
高い取り付け強度が必要な固定や、繰り返しの取り外し再締付けが必要な固定には、タッピングネジを用いる方法は向いておらず、このような固定には埋め込み式のナットを用いる方法がとられる。
【0004】
ところで、近年では、環境保護の観点からリサイクル性の優れた製品が求められている。そして、不用となった製品をリサイクルする際には、製品の各部品を材料毎に分別する必要がある。分別後の材料に少しでも異種材料が混ざっていると、分別後の材料の再生処理ができなかったり、再生品の品質が確保できなかったりしてしまう。
【0005】
樹脂部品に埋め込まれたビットインサートナットを樹脂部品から取り出すには、樹脂部品を破壊しないとならないため手間がかかってしまう。
【0006】
そこで、埋め込み式のナットの材料に形状記憶合金を採用し、温度によって大きさを可変できるようにした埋め込み式のナットが提案されている(例えば、特許文献1参照)。このようなナットは、樹脂部品に温度変化を与えてナットの大きさを小さくすることにより樹脂部品から取り外すことが可能となるとされている。
【0007】
【特許文献1】
特開平6−213224号公報
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような形状記憶合金製の埋め込み式のナットを樹脂部品から取り外すには、まず、樹脂部品を加熱するための特別な加熱設備を用意しなければならない。そして、そのナットを樹脂部品から取り外す際には、加熱設備を動作させて、樹脂部品を高温に加熱しなければならない。また、このような形状記憶合金製のナットは、材料が特別なものであるので、市場にはほとんど出回っておらず、日用的に用いられるナットとして採用し難い。
【0009】
本発明の目的は、基部材に埋め込んだナットを簡単に取り外すことのできるナット取り付け構造を得ることである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本発明は、外周面が多角形状に形成され内周面に雌ネジが形成されたナットを遊びを持って嵌合させる基部材に形成された凹部と、前記凹部に形成され、前記凹部に嵌合する前記ナットの前記外周面に向けて突出し、前記凹部に前記ナットが挿入されることによって弾性変形し、そのナットを前記凹部内に弾性を持って保持させる突部と、前記凹部に嵌合する前記ナットの前記雌ネジに連絡するように前記基部材を貫通する軸孔と、前記基部材を貫通し、前記凹部に嵌合する前記ナットの前記凹部の底に位置付けられる座面を露出させる露出孔と、を備える。
【0011】
したがって、突部の弾性変形により凹部にナットを埋め込むことが可能であり、凹部に弾性を持って保持させたナットを凹部から押し出す方向に露出孔から押すことが可能となる。
【0012】
【発明の実施の形態】
本発明の一実施の形態を図面に基づいて説明する。ここで、図1は本実施の形態のナット取り付け構造を示す斜視図、図2はナット取り付け構造を示す平面図、図3はナット取り付け構造を示す底面図、図4はナットが取り付けられた状態のナット取り付け構造を示す平面図、図5はナットが取り付けられた状態のナット取り付け構造を示す底面図である。
【0013】
図1に示すように、本実施の形態のナット取り付け構造1の基部材2は、例えば電子機器であるPOS端末の樹脂製のハウジングである。この基部材2には、ナットNを保持するナット保持部3が形成されている。
【0014】
ここで、ナット取り付け構造1が取り付けの対象とするナットNは、6角ナットNである。この6角ナットNの外周面N1は、6面の外側面N2により6角形状に形成され、内周面N3には雌ネジN4が形成されている。このナットNの両端面のうちの一方には、座面N5が形成されている。
【0015】
図1ないし図3に示すように、ナット保持部3は、その基部材2の表面2a側にナットNの大きさよりも大きく形成された凹状の凹部4を有している。この凹部4は、ナットNの出入りが自在とされ、ナットNを遊びを持って嵌合させる。ナットNはその全体が凹部4に収納される。この凹部4には、収納したナットNの座面N5に対向する底面5と、ナットNの6面の外側面N2に対向する6面の保持側面6(一方の周方向において順に6a、6b、6c,6d,6e,6fとする)とが形成されている。この凹部4には、底面5側から軸孔7が連通されている。詳しくは、この軸孔7は、凹部4の底面5から基部材2を貫通して形成されている。この軸孔7は、凹部4に嵌合するナットNの雌ネジN4に連絡しており、ナットNの雌ネジN4に螺合する雄ネジB1を有するボルトBの軸部B2が通過可能な大きさに形成されている。
【0016】
凹部4の保持側面6には、保持側面6から突出した3つの突部8が形成されている。突部8は、6面の保持側面6において一面おき毎に形成されている。具体的には、突部8は、保持側面6a,6c,6eに形成されている。この突部8は、凹部4の底面5から凹部4の開放された上面に向かって直線状に形成されており、弾性を有している。そして、ナット保持部3では、凹部4にナットNが挿入されると、ナットNによる押圧力により3つの突部8が弾性変形し、弾性変形した3つの突部8によりナットNを挟持する。このとき、ナットNは、凹部4内で弾性を有して保持される。なお、ナットNの保持構造としては、突部8のみで保持するものに限るものではなく、突部8と保持側面6とでナットNを挟持する構造であっても良い。
【0017】
凹部4において互いに対向する部位である保持側面6a,6f間と保持側面6c,6d間との間には、基部材2を貫通して形成された露出孔9が設けられている。この露出孔9は、その断面を長方形に形成され、その断面の中心位置は、軸孔7の断面の中心位置と同じに設定されており、軸孔7に連通している。露出孔9は、工具であるマイナスドライバ(図示せず)の先端部が入る大きさに設定されている。そして、この露出孔9は、ナット保持部3に保持されて凹部4の底に位置するナットNの座面N5を基部材2の凹部4とは反対側となる裏面2b側に露出させる。
【0018】
このような構成において、ナット保持部3にナットNを取り付ける際には、例えば、作業員が手作業によって、ナットNをナット保持部3に押し込む(図4参照)。このとき、凹部4の保持側面6に形成されている突部8が、ナットNにより押しつぶされて弾性変形する。これにより、ナットNがナット保持部3に埋め込まれる。
【0019】
このようにナットNをナット保持部3に取り付けた後に、ボルトBを軸孔7に挿通して、ボルトBを回転させてナットNに螺合させる。このとき、ボルトBの回転によって、ナットNは、ボルトBの回転方向に回転力を受けるが、ナットNは、その外側面N2が凹部4の保持側面6に押し当てられて回転移動が規制されるので、これにより、ボルトBをナットNに螺合することができる。
【0020】
このようにナットNとボルトBとが取り付けられた基部材2やナットNをリサイクルする際には、まず、ボルトBをナットNから取り外す。これにより、基部材2の裏面2b側の露出孔9からナットNの座面N5が露出される(図5参照)。そして、基部材2の裏面2b側の露出孔9からナットNの座面N5を押す。これは、例えば、基部材2の裏面2b側からマイナスドライバを露出孔9に差し込むことにより行なわれる。このとき、ナットNとナット保持部3との間に発生する摩擦力に抗してナットNの座面N5を押すことにより、ナットNは、凹部4の開放された上面側に移動して、最終的に、ナット保持部3から取り外される。
【0021】
このように本実施の形態では、突部8が弾性変形することにより、基部材2に形成された凹部4にナットNを埋め込むことができるので、基部材2へのナットNの埋め込みが簡単である。
【0022】
また、本実施の形態では、基部材2の凹部4に埋め込まれたナットNを凹部4から押し出す方向に露出孔9から押すだけで、基部材2からナットNを簡単に取り外すことができ、これにより、基部材2やナットNのリサイクルを簡単に行なうことができる。
【0023】
また、本実施の形態では、ナットNは、外周面N1が6面の外側面N2により6角形状に形成された6角ナットであり、凹部4は、ナットNの6面の外側面N2に対向する6面の保持側面6を有し、突部8は、6面の保持側面6において一面おき毎に設けられていることにより、ナットNを凹部4に対して挿入/取り外しする際に、ナットNが保持側面6に摺動することを防止することができ、ナットの凹部4に対する挿入/取り外しの際に必要な力を小さくすることができる。
【0024】
また、露出孔9は、凹部4において互いに対向する部位の間(例えば、保持側面6a,6f間と保持側面6c,6d間との間)を貫通し軸孔7に連通することにより、例えば、マイナスドライバなどの一つの工具でナットNの座面N5における径方向全域を同時にバランスよく押すことができるので、凹部4からナットNを押し出すことが容易となる。
【0025】
なお、本実施の形態では、ナットNとして6角ナットNを例に説明したが、ナットNとしては、これに限るものではなく、ナットNは、多数の外側面N2により外周面N1が多角形状に形成されていればよく、例えば、4角ナットなどであってもよく、そのナットの外側面の面数にあわせて、凹部4に形成する保持側面6の面数を設定すれば良い。
【0026】
また、本実施の形態では、突部8として、凹部4の底面5から凹部4の開放された上面に向かって直線状に形成されたものを例に説明したが、突部8の形状としては、これに限るものではなく、例えば、保持側面6の中央部に半円状に形成されていても良い。また、突部8の数は3つに限るものではない。
【0027】
また、本実施の形態では、露出孔9として、凹部4において互いに対向する部位である保持側面6a,6f間と保持側面6c,6d間との間に設けたものを例に説明したが、露出孔9としてはこれに限るものではなく、例えば、凹部4において互いに対向する部位である保持側面6aと保持側面6dとの間を貫通して設けても良い。この場合、突部8を保持側面6b,6c,6e,6fにそれぞれ設けても良い。
【0028】
また、本実施の形態では、露出孔9の断面形状として、長方形のものを例に説明したが、露出孔9の断面形状としては、これに限るものではなく、例えば、丸や三角など様々な形状のものであって良い。
【0029】
また、本実施の形態では、ナットNを凹部4から取り外す際に、ナットNの座面N5をマイナスドライバにより押した例を説明したが、ナットNの座面N5を押す方法としては、これに限るものではなく、別の工具で押しても良いし、人の指などで押しても良い。
【0030】
【発明の効果】
本発明によれば、基部材の凹部に形成された突部の弾性変形により凹部にナットを埋め込むことができ、また、凹部に弾性を持って保持させたナットを凹部から押し出す方向に露出孔から押すことができるので、凹部に弾性を持って保持させたナットを凹部から押し出す方向に露出孔から押すだけで基部材から簡単に取り外すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態のナット取り付け構造を示す斜視図である。
【図2】ナット取り付け構造を示す平面図である。
【図3】ナット取り付け構造を示す底面図である。
【図4】ナットが取り付けられた状態のナット取り付け構造を示す平面図である。
【図5】ナットが取り付けられた状態のナット取り付け構造を示す底面図である。
【符号の説明】
1…ナット取り付け構造、2…基部材、4…凹部、6…保持側面、7…軸孔、8…突部、9…露出孔、N…ナット、N1…外周面、N2…外側面、N3…内周面、N4…雌ネジ、N5…座面

Claims (3)

  1. 外周面が多角形状に形成され内周面に雌ネジが形成されたナットを遊びを持って嵌合させる基部材に形成された凹部と、
    前記凹部に形成され、前記凹部に嵌合する前記ナットの前記外周面に向けて突出し、前記凹部に前記ナットが挿入されることによって弾性変形し、そのナットを前記凹部内に弾性を持って保持させる突部と、
    前記凹部に嵌合する前記ナットの前記雌ネジに連絡するように前記基部材を貫通する軸孔と、
    前記基部材を貫通し、前記凹部に嵌合する前記ナットの前記凹部の底に位置付けられる座面を露出させる露出孔と、
    を備えるナット取り付け構造。
  2. 前記ナットは、前記外周面が6面の外側面により6角形状に形成された6角ナットであり、
    前記凹部は、前記ナットの6面の前記外側面に対向する6面の保持側面を有し、
    前記突部は、6面の前記保持側面において一面おき毎に設けられている請求項1記載のナット取り付け構造。
  3. 前記露出孔は、前記凹部において互いに対向する部位の間を貫通し前記軸孔に連通する請求項1又は2記載のナット取り付け構造。
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