JP2004232586A - 燃料タンクのシール構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】小型化を達成し、良好なシール性を得ることが可能な燃料タンクのシール構造を提供するものである。
【解決手段】開口1を備えたタンク2と、開口1をふさぐ取付部材3と、開口1の周囲と取付部材3との間に設けられるシール部材であるパッキン4とを備えた燃料タンクのシール構造において、取付部材3をタンク2に固定する固定部材であるボルト8を設け、このボルト8が貫通する貫通孔9を備えた固定片7を取付部材3の外周部に設けるとともに、固定片7を含む取付部材3の全周にスカート部11を設け、固定片7を設けた部分にパッキン4の変形を抑える変形防止部である壁10を設けたものである。
【選択図】 図2
【解決手段】開口1を備えたタンク2と、開口1をふさぐ取付部材3と、開口1の周囲と取付部材3との間に設けられるシール部材であるパッキン4とを備えた燃料タンクのシール構造において、取付部材3をタンク2に固定する固定部材であるボルト8を設け、このボルト8が貫通する貫通孔9を備えた固定片7を取付部材3の外周部に設けるとともに、固定片7を含む取付部材3の全周にスカート部11を設け、固定片7を設けた部分にパッキン4の変形を抑える変形防止部である壁10を設けたものである。
【選択図】 図2
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、燃料タンクの開口に取り付けられる取付部材のシール構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、車両に使用される燃料タンクには、燃料の液面を検出する液面検出ユニットや燃料ポンプユニット等の部品が取り付けられている。このような部品を取付部材を介して、燃料タンクに取り付ける際のシール構造としては、例えば、燃料タンクの開口の周囲にシール部材であるリング状のパッキンを設け、前記液面検出ユニット等が取り付けられる板状の取付部材で前記パッキンを圧縮しつつ、前記開口を覆って図示しないボルトなどの固定部材によって固定され、前記パッキンが前記燃料タンクと前記取付部材との間をシールして、燃料の漏れを防止するものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
実開平5−28732号公報(図8)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、今日では、前記タンクから燃料が揮発する量を削減するため等の理由によって、前記タンクの開口の径は可能な限り小さく設計される。この場合、従来の燃料タンクのシール構造では、より確実に前記取付部材を固定するために、固定用のボルト間の距離を可能な限り多く設定し、結果、前記パッキンの外側に固定のボルトを配置するものがあった。また、前記タンクの周囲の部品との干渉をさけるためや前記タンクそのものの形状によっては、従来の燃料タンクのシール構造では、固定用のボルトを含む面積を必要とする円形もしくは四角形の取付部材を使用するために小型化に対応できず、前記周囲の部品の配置や前記タンクの形状を見直すなどの煩わしい作業が発生する虞があった。
【0005】
そこで、本発明は、この点に鑑みてなされたもので、その主な目的は、小型化を達成し、良好なシール性を得ることが可能な燃料タンクのシール構造を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は前記目的を達成するため、開口を備えたタンクと、前記開口をふさぐ取付部材と、前記開口の周囲と前記取付部材との間に設けられるシール部材とを備えた燃料タンクのシール構造において、前記取付部材を前記タンクに固定する固定部材を設け、この固定部材が貫通する貫通孔を備えた固定片を前記取付部材の外周部に設けるとともに、前記固定片を含む前記取付部材の全周にスカート部を設け、前記固定片を設けた部分に前記シール部材の変形を抑える変形防止部を設けたものである。
【0007】
また、前記変形防止部を前記貫通孔の形成時に折り曲げた壁によって形成したものである。
【0008】
【発明の実施の形態】
本発明の燃料タンクのシール構造は、開口1を備えたタンク2と、開口1をふさぐ取付部材3と、開口1の周囲と取付部材3との間に設けられるシール部材であるパッキン4とを備えた燃料タンクのシール構造において、取付部材3をタンク2に固定する固定部材であるボルト8を設け、このボルト8が貫通する貫通孔9を備えた固定片7を取付部材3の外周部に設けるとともに、固定片7を含む取付部材3の全周にスカート部11を設け、固定片7を設けた部分にパッキン4の変形を抑える変形防止部である壁10を設けたものである。このように構成したことにより、小型化を達成し、良好なシール性を得ることが可能な燃料タンクのシール構造を提供することができる。
【0009】
また、壁10は貫通孔9の形成時に折り曲げて形成したものである。このように構成したことにより、小型化を達成し、良好なシール性を得ることが可能な燃料タンクのシール構造を提供することができる。また、取付部材3と一体に変形防止部である壁10を形成することができるので、安価な燃料タンクのシール構造を提供することができる。
【0010】
【実施例】
図1から図6は本発明の一実施例を示すもので、以下、本発明を例えば車両用の燃料タンクに適用した場合について説明する。
【0011】
本実施例の燃料タンクのシール構造は、合成樹脂からなり、その一部に開口1を備えたタンク2と、この開口1をふさぐ取付部材3と、開口1の周囲と取付部材3との間に設けられるシール部材であるパッキン4とを備えている。
【0012】
タンク2の開口1は円形の孔である。この開口1の周囲には、パッキン4が当接する当接部5が設けられており、さらにこの当接部5の周囲に4つの固定部材の一部を構成するナット6が設けられている。このナット6は、タンク1内にインサート成型によって設けられている。
【0013】
パッキン4は、ゴムなどの弾性部材からなり、板状で、さらに円形のリング形状である。
【0014】
取付部材3は金属製である。また、取付部材3は円形の板状体である。この取付部材3の外周部には、外側に突出した固定片7が4つ設けられている。この固定片7には、ボルト8が貫通する貫通孔9を備えている。ボルト8はナット6にねじ込んで固定するものであり、ナット6とともに固定部材を構成するものである。この貫通孔9は、取付部材3をプレスなどで打ち抜いて形成し、打ち抜かれた部分は、取付部材3の中心方向に折り曲げられて変形防止部である壁10を形成する。また、固定片7を含む取付部材3の全周に図2中下方向に折り曲げ形成したスカート部11が設けられている。このスカート部11は、固定片7部分に設けられた第1のスカート部11aと、固定片7部分以外に設けられた第2のスカート部11bとで構成させている。そして、第2のスカート部11bがパッキン4に沿い、固定片7を設けた部分では、第1のスカート部11aはパッキン4に沿わないので、代わりに、壁10がパッキン4に沿うように設けられている。(図5参照)。本実施例においては、壁10とスカート部11は、同等の高さhである。この高さhは、圧縮されていないパッキン4の高さ(厚み)より低く設定されている。
【0015】
パッキン4を組み付けた取付部材3をタンク2に固定する。このとき、ボルト8とナット6によって、取付部材3のスカート部11をタンク2に接触させて固定が完了する。このとき、第1のスカート部11aを設けたことによって、ボルト8を締め込んだ際に、固定片7が折れ曲がるなどの変形を防止することができる。この取付部材3のスカート部11がタンク2と接触することで、パッキン4が圧縮され、良好なシール性を得ることできる。さらに、圧縮時に、固定片7を設けた部分は、第2のスカート部11bがないために変形するが、この変形は、壁10によって防止されるので、固定片7を設けたことによるシール不良を防止することができる。
【0016】
また、本発明では、固定片7を取付部材3から突出させたことにより、従来の取付部材に比べて面積を小さくすることができる。
【0017】
また、スカート部11を固定片7を全周に設けたことによって、ボルト8が取付部材3の上面に当たって固定されるので、本実施例では、ボルト8の六角形の鍔が回転する領域を逃げるために、ボルト8をパッキン4から離して設ける必要がなく、パッキン4に対して、近接させて配置することができ、シール性を確保しつつ、小型のシール構造を提供することができる。
【0018】
なお、前記実施例では、パッキン4は板状のリング形状であったが、代わりに断面形状が円形や楕円形のOリングなでを用いてもよい。
【0019】
【発明の効果】
以上、本発明によれば、初期の目的を達成することができ、小型化を達成し、良好なシール性を得ることが可能な燃料タンクのシール構造を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の上面図である。
【図2】図1中A−A線の断面図である。
【図3】図1中B−B線の断面図である。
【図4】同実施例のボルトを付けていない状態の上面図である。
【図5】同実施例のパッキン保持した取付部材の裏面図である。
【図6】同実施例の取付部材を裏側から見た斜視図である。
【符号の説明】
1 開口
2 タンク
3 取付部材
4 パッキン
5 当接部
6 ナット(固定部材)
7 固定片
8 ボルト(固定部材)
9 貫通孔
10 壁(変形防止部)
11 スカート部
11a 第1のスカート部
11b 第2のスカート部
h 高さ
【発明の属する技術分野】
本発明は、燃料タンクの開口に取り付けられる取付部材のシール構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、車両に使用される燃料タンクには、燃料の液面を検出する液面検出ユニットや燃料ポンプユニット等の部品が取り付けられている。このような部品を取付部材を介して、燃料タンクに取り付ける際のシール構造としては、例えば、燃料タンクの開口の周囲にシール部材であるリング状のパッキンを設け、前記液面検出ユニット等が取り付けられる板状の取付部材で前記パッキンを圧縮しつつ、前記開口を覆って図示しないボルトなどの固定部材によって固定され、前記パッキンが前記燃料タンクと前記取付部材との間をシールして、燃料の漏れを防止するものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
実開平5−28732号公報(図8)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、今日では、前記タンクから燃料が揮発する量を削減するため等の理由によって、前記タンクの開口の径は可能な限り小さく設計される。この場合、従来の燃料タンクのシール構造では、より確実に前記取付部材を固定するために、固定用のボルト間の距離を可能な限り多く設定し、結果、前記パッキンの外側に固定のボルトを配置するものがあった。また、前記タンクの周囲の部品との干渉をさけるためや前記タンクそのものの形状によっては、従来の燃料タンクのシール構造では、固定用のボルトを含む面積を必要とする円形もしくは四角形の取付部材を使用するために小型化に対応できず、前記周囲の部品の配置や前記タンクの形状を見直すなどの煩わしい作業が発生する虞があった。
【0005】
そこで、本発明は、この点に鑑みてなされたもので、その主な目的は、小型化を達成し、良好なシール性を得ることが可能な燃料タンクのシール構造を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は前記目的を達成するため、開口を備えたタンクと、前記開口をふさぐ取付部材と、前記開口の周囲と前記取付部材との間に設けられるシール部材とを備えた燃料タンクのシール構造において、前記取付部材を前記タンクに固定する固定部材を設け、この固定部材が貫通する貫通孔を備えた固定片を前記取付部材の外周部に設けるとともに、前記固定片を含む前記取付部材の全周にスカート部を設け、前記固定片を設けた部分に前記シール部材の変形を抑える変形防止部を設けたものである。
【0007】
また、前記変形防止部を前記貫通孔の形成時に折り曲げた壁によって形成したものである。
【0008】
【発明の実施の形態】
本発明の燃料タンクのシール構造は、開口1を備えたタンク2と、開口1をふさぐ取付部材3と、開口1の周囲と取付部材3との間に設けられるシール部材であるパッキン4とを備えた燃料タンクのシール構造において、取付部材3をタンク2に固定する固定部材であるボルト8を設け、このボルト8が貫通する貫通孔9を備えた固定片7を取付部材3の外周部に設けるとともに、固定片7を含む取付部材3の全周にスカート部11を設け、固定片7を設けた部分にパッキン4の変形を抑える変形防止部である壁10を設けたものである。このように構成したことにより、小型化を達成し、良好なシール性を得ることが可能な燃料タンクのシール構造を提供することができる。
【0009】
また、壁10は貫通孔9の形成時に折り曲げて形成したものである。このように構成したことにより、小型化を達成し、良好なシール性を得ることが可能な燃料タンクのシール構造を提供することができる。また、取付部材3と一体に変形防止部である壁10を形成することができるので、安価な燃料タンクのシール構造を提供することができる。
【0010】
【実施例】
図1から図6は本発明の一実施例を示すもので、以下、本発明を例えば車両用の燃料タンクに適用した場合について説明する。
【0011】
本実施例の燃料タンクのシール構造は、合成樹脂からなり、その一部に開口1を備えたタンク2と、この開口1をふさぐ取付部材3と、開口1の周囲と取付部材3との間に設けられるシール部材であるパッキン4とを備えている。
【0012】
タンク2の開口1は円形の孔である。この開口1の周囲には、パッキン4が当接する当接部5が設けられており、さらにこの当接部5の周囲に4つの固定部材の一部を構成するナット6が設けられている。このナット6は、タンク1内にインサート成型によって設けられている。
【0013】
パッキン4は、ゴムなどの弾性部材からなり、板状で、さらに円形のリング形状である。
【0014】
取付部材3は金属製である。また、取付部材3は円形の板状体である。この取付部材3の外周部には、外側に突出した固定片7が4つ設けられている。この固定片7には、ボルト8が貫通する貫通孔9を備えている。ボルト8はナット6にねじ込んで固定するものであり、ナット6とともに固定部材を構成するものである。この貫通孔9は、取付部材3をプレスなどで打ち抜いて形成し、打ち抜かれた部分は、取付部材3の中心方向に折り曲げられて変形防止部である壁10を形成する。また、固定片7を含む取付部材3の全周に図2中下方向に折り曲げ形成したスカート部11が設けられている。このスカート部11は、固定片7部分に設けられた第1のスカート部11aと、固定片7部分以外に設けられた第2のスカート部11bとで構成させている。そして、第2のスカート部11bがパッキン4に沿い、固定片7を設けた部分では、第1のスカート部11aはパッキン4に沿わないので、代わりに、壁10がパッキン4に沿うように設けられている。(図5参照)。本実施例においては、壁10とスカート部11は、同等の高さhである。この高さhは、圧縮されていないパッキン4の高さ(厚み)より低く設定されている。
【0015】
パッキン4を組み付けた取付部材3をタンク2に固定する。このとき、ボルト8とナット6によって、取付部材3のスカート部11をタンク2に接触させて固定が完了する。このとき、第1のスカート部11aを設けたことによって、ボルト8を締め込んだ際に、固定片7が折れ曲がるなどの変形を防止することができる。この取付部材3のスカート部11がタンク2と接触することで、パッキン4が圧縮され、良好なシール性を得ることできる。さらに、圧縮時に、固定片7を設けた部分は、第2のスカート部11bがないために変形するが、この変形は、壁10によって防止されるので、固定片7を設けたことによるシール不良を防止することができる。
【0016】
また、本発明では、固定片7を取付部材3から突出させたことにより、従来の取付部材に比べて面積を小さくすることができる。
【0017】
また、スカート部11を固定片7を全周に設けたことによって、ボルト8が取付部材3の上面に当たって固定されるので、本実施例では、ボルト8の六角形の鍔が回転する領域を逃げるために、ボルト8をパッキン4から離して設ける必要がなく、パッキン4に対して、近接させて配置することができ、シール性を確保しつつ、小型のシール構造を提供することができる。
【0018】
なお、前記実施例では、パッキン4は板状のリング形状であったが、代わりに断面形状が円形や楕円形のOリングなでを用いてもよい。
【0019】
【発明の効果】
以上、本発明によれば、初期の目的を達成することができ、小型化を達成し、良好なシール性を得ることが可能な燃料タンクのシール構造を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の上面図である。
【図2】図1中A−A線の断面図である。
【図3】図1中B−B線の断面図である。
【図4】同実施例のボルトを付けていない状態の上面図である。
【図5】同実施例のパッキン保持した取付部材の裏面図である。
【図6】同実施例の取付部材を裏側から見た斜視図である。
【符号の説明】
1 開口
2 タンク
3 取付部材
4 パッキン
5 当接部
6 ナット(固定部材)
7 固定片
8 ボルト(固定部材)
9 貫通孔
10 壁(変形防止部)
11 スカート部
11a 第1のスカート部
11b 第2のスカート部
h 高さ
Claims (2)
- 開口を備えたタンクと、前記開口をふさぐ取付部材と、前記開口の周囲と前記取付部材との間に設けられるシール部材とを備えた燃料タンクのシール構造において、前記取付部材を前記タンクに固定する固定部材を設け、この固定部材が貫通する貫通孔を備えた固定片を前記取付部材の外周部に設けるとともに、前記固定片を含む前記取付部材の全周にスカート部を設け、前記固定片を設けた部分に前記シール部材の変形を抑える変形防止部を設けたことを特徴とする燃料タンクのシール構造。
- 前記変形防止部を前記貫通孔の形成時に折り曲げた壁によって形成したことを特徴とする請求項1記載の燃料タンクのシール構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003023762A JP2004232586A (ja) | 2003-01-31 | 2003-01-31 | 燃料タンクのシール構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003023762A JP2004232586A (ja) | 2003-01-31 | 2003-01-31 | 燃料タンクのシール構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004232586A true JP2004232586A (ja) | 2004-08-19 |
Family
ID=32952476
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003023762A Pending JP2004232586A (ja) | 2003-01-31 | 2003-01-31 | 燃料タンクのシール構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004232586A (ja) |
-
2003
- 2003-01-31 JP JP2003023762A patent/JP2004232586A/ja active Pending
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