JP2004231148A - 走行車両に装着可能なごみ清掃器 - Google Patents

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Abstract

【課題】このごみ清掃器は,フォークリフト等の走行車両に取付け取外し可能であり,走行中に路面を清掃できる。
【解決手段】ごみ清掃器4は,車両本体2に対して取り付けられたごみ収集容器7とタイヤ3に摺接して踏面13に付着したごみをかき落としてごみ収集容器7内へ収容させるかき取り手段15とから成るアタッチメント5に構成されている。かき取り手段15は, 回転自在なブラシ9,枢支軸11に揺動可能に支持され且つブラシ9を回転自在に支持したアーム8,及びアーム8に取り付けられたブラシ9をタイヤ3の踏面13に押し付けるためのスプリング10を有している。
【選択図】 図4

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は,工場,倉庫,道路等の路面を走行して各種の作業を行うフォークリフト等の作業車のタイヤに付着したごみをかき取って収集し,路面を清掃する走行車両に装着可能なごみ清掃器に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来,フォークリフト等の作業車は,部品,ワーク等の物体の搬送や移動の種々の作業を行うため,工場,倉庫,道路等の路面を走行しているが,車両の走行の際に,路面上に落ちている汚染物,塵等のごみを路面に付着させてしまったり,散乱させ,路面を汚染させる原因になっている。通常,路面上のごみ等を収集して清掃する車両は,ロードスイーパ等の清掃車である。
【0003】
従来,路面清掃車として,回転ブラシを設けたものが知られている。該路面清掃車は,走行車輪が路面に圧接されることで回転する回転ブラシ体を有する。回転ブラシ体は,一方の前方走行輪の回転力がベベルギヤを介して連動し,ゴミを中央部に集める横回転ブラシ体を設ける。他方の走行輪の回転力が巻き掛け伝動装置を介して連動し,横回転ブラシ体で集めたゴミを収納体上に掻きあげる縦回転ブラシ体を設ける。これらの走行輪は,他の駆動車に連結されたり,人力によって走行される(例えば,特許文献1参照)。
【0004】
また,産業車両における清掃装置が知られている。該清掃装置は,車体に作業機を備えたものであり,車体の底部に駆動源より動力を受けて回転自在となる車体進行方向左右に向かう水平軸を備え,水平軸の周囲にわたってブラシを固定すると共に,ブラシの内部に収納し,ブラシの下部側を下方に突出するように下部に開口部を形成したごみ回収ボックスを備えたものである(例えば,特許文献2参照)。
【0005】
また,タイヤについた汚れを走行中に落とすことができる自動車のタイヤブラシが知られている。該自動車のタイヤブラシは,自動車の車体又は車輪にその一端を揺動可能に吊り下げられている吊り下げ部,吊り下げ部の他端に回転可能に取り付けた支持部,及び支持部に固定したブラシ体を有し,ブラシ体が走行中のタイヤの側壁と接触して支持部と共に回転するように構成されている(例えば,特許文献3参照)。
【0006】
【特許文献1】
特開平5−346010号公報(第1頁,図1)
【特許文献2】
特開平9−30787号公報(第1頁,図3)
【特許文献3】
特開平10−217917号公報(第1頁,図7)
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
ところで,各種の作業を行うフォークリフト等の作業車等の走行車両が工場,倉庫,道路等の路面を走行した際に,路面上のごみをタイヤで踏み付け,散乱させることなく,清掃することが要望されている。例えば,フォークリフト等の作業車が各種の作業をしつつ路面を走行した際に,作業と共に同時に路面上のごみを収集して路面を清掃できれば,路面上にごみを付着させたり,ごみを散乱させないことになり,そのためには,作業車等の走行車両が作業をしつつ路面を清掃するには如何に作業車等の走行車両を構成すればよいかの課題がある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
この発明の目的は,上記の課題を解決することであり,フォークリフト等の作業車の走行車両が各種の作業をしつつ路面を走行した際に,路面上のごみをタイヤの走行と共に収集し,ごみを路面上に付着させたり,散乱させることがなく,既存や新車の走行車両に容易に取り付けることができる走行車両に装着可能なごみ清掃器を提供することである。
【0009】
この発明は,車両本体及び該車両本体に回転可能に取り付けられた走行用タイヤを有する走行車両において,前記車両本体に対して取り付けられたごみ収集容器,及び前記ごみ収集容器の上方に位置して前記車両本体に対して取り付けられ且つ前記タイヤに摺接して前記タイヤに付着したごみを前記ごみ収集容器内へかき落とすかき取り手段から成ることを特徴とする走行車両に装着可能なごみ清掃器に関する。
【0010】
また,前記かき取り手段と前記ごみ収集容器は,前記車両本体に取付け取外し可能に固定されるブラケットに取り付けてアタッチメントに構成されている。
【0011】
前記かき取り手段は, 前記タイヤの踏面に接する回転自在なブラシ, 一端が前記ブラケットに設けた枢支軸に揺動可能に支持され且つ他端の自由端に前記ブラシを回転自在に取り付ける支持アーム,及び前記ブラシを前記タイヤの前記踏面に押し付けるため一端が前記支持アームに且つ他端が前記ブラケットに取り付けられたスプリングを有するものである。
【0012】
前記ブラケットには,前記かき取り手段の前記ブラシによって前記タイヤからかき取られた前記ごみを前記ごみ収集容器へガイドするため,前記ごみ収集容器の入口近傍にごみガイド板が設けられている。
【0013】
前記ごみガイド板と前記ごみ収集容器との前記タイヤに対向する側の壁面は,泥除けカバーの機能を有している。
【0014】
前記走行車両は,工場,倉庫,道路等の路面を走行して各種の作業を行うフォークリフト等の作業車である。
【0015】
前記ごみ収集容器と前記かき取り手段とを取り付けた前記ブラケットは,前輪の前記タイヤの後方及び/又は後輪の前記タイヤの前方において前記車両本体に設けたフェンダ又は前記車両本体に取り付けられている。
【0016】
この走行車両に装着可能なごみ清掃器は,上記のように構成されているので,ごみ収集容器とかき取り手段を備えたブラケットから成るアタッチメントとして既存又は新車の作業車等の走行車両に容易に取り付けることができ,特に,作業車の路面の走行時に,タイヤに付着してタイヤと共に回転して持ち上がるタイヤの摩耗粉,塵,埃等のごみがブラシによってタイヤからかき落とされ,該ごみがごみガイド板に案内されてごみ収集容器へ集められる。従って,路面上に落ちているごみは,作業車のタイヤで散乱したり,或いは路面に固着して路面を汚すことがなく,作業車が一種の清掃車として機能することになる。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下,図面を参照して,この発明による走行車両に装着可能なごみ清掃器の実施例を説明する。
【0018】
この発明によるごみ清掃器4は,図1に示すように,工場,倉庫,道路等の路面12を走行して各種の作業を行うフォークリフト等の作業車を含む走行車両1に装着可能に取り付けられるものであり,既存の走行車両1は勿論のこと新車の走行車両1にも容易に取付け取外しができるものである。例えば,作業車である走行車両1は,図1に示すように,車両本体2の前方にフォーク20を備えており,車両本体2にはクロスヘッド25で隔置した一対のマスト24を有している。マスト24には,油圧装置21の作動によってリフトチェーン23が旋回移動して上下移動するリフトブラケット22が取り付けられている。リフトブラケット22には,一対のフォーク20が設けられている。エンジン19が搭載された作業車1には,車両本体2上に,天蓋26,走行用ハンドル29及び運転台27が設けられ,運転士がエンジン19の駆動中に操作レバー28を操作することによって油圧装置21を作動し,フォーク20を上下移動させ,フォーク20上の積荷の搬送,フォーク20への積荷の積み卸しを行うように構成されている。
【0019】
ごみ清掃器4は,車両本体2に回転可能に取り付けられた走行用タイヤ3に近接して泥除けカバー即ちフェンダ30に取り付けられ,車両本体2に対して取り付けられたごみ収集容器7,及びごみ収集容器7の上方に位置して車両本体2に対して取り付けられ且つタイヤ3に摺接してタイヤ3の踏面13に付着したごみをかき落としてごみ収集容器7内へ収容させるかき取り手段15から構成されている。また,図では,ごみ清掃器4のアタッチメント5を,車両本体2のフェンダ30に取り付けられているが,必ずしもこの構造に限定されるものではなく,フェンダ30が車両本体2に設けられていないタイプの走行車両1の場合には,ごみ清掃器4のアタッチメント5を構成するブラケット6をタイヤ3に近接して車両本体2に直接取り付ければよいことは勿論である。
【0020】
かき取り手段15とごみ収集容器7は,車両本体2に取外し可能に固定されたブラケット6に取り付けられる一種のアタッチメント5に構成されている。かき取り手段15は, タイヤ3の踏面13に接する回転自在なブラシ9, 一端がブラケット6に設けた枢支軸11に揺動可能に支持され且つ他端の自由端にブラシ9を回転自在に支持した支持アーム8,及び支持アーム8の自由端に取り付けられたブラシ9をタイヤ3の踏面13に押し付けるため一端が支持アーム8に且つ他端がブラケット6に取り付けられたスプリング10を有している。
【0021】
詳しくは,図5に示すように,一対の支持アーム8は,枢支軸11に揺動可能に支持された一対の支柱33に取り付けられたクロスバー34に固定されており,両支持アーム8は,ブラシ9がタイヤ3に接して回転する時に,同時に揺動するように構成されている。また,ブラシ9は,一対の支持アーム8の下端に設けられた回転軸14に回転自在に取り付けられている。
【0022】
ブラケット6には,かき取り手段15のブラシ9によってタイヤ3からかき取られたごみをごみ収集容器7へガイドするため,ごみ収集容器7の入口17の近傍にごみガイド板16が設けられている。ごみガイド板16とごみ収集容器7とのタイヤ3に対向する壁面18は,一種の泥除けカバー即ちフェンダ30の機能を有している。
【0023】
ごみ収集容器7とかき取り手段15とを取り付けたブラケット6は,作業車である走行車両1のタイヤ3に近接した位置であれば,何れの場所にでも取り付けることができる。例えば,前輪31では,図2及び図4に示すように,タイヤ3の後方において車両本体2に設けたフェンダ30にブラケット6を取り付けられることがごみ収集の点から好ましい。また,後輪32では,図3に示すように,タイヤ3の前方において車両本体2に設けたフェンダ30にブラケット6を取り付けられることがごみ収集の点から好ましい。
【0024】
ごみ清掃器4には,ブラシ9がスプリング10によってタイヤ3の踏面13に押し付けられているので,走行車両即ち作業車1が路面12を走行する時に,タイヤ3の踏面13に付着したごみは,ブラシ3によってかき落とされ,ごみガイド板16に沿ってごみ収集容器7に収容される。また,ごみ清掃器4では,ごみがごみ収集容器7に一杯になれば,或いは定期的にごみ収集容器7からごみを排除すればよく,ごみ収集容器7自体は何度でも反復利用できるものである。ごみ収集容器7は,ブラケット6に容易に取外し可能に取り付けておけば好ましいものであり,ブラケット6への取付け構造が限定されるものではない。
【0025】
ごみ清掃器4は,上記のように構成されているが,上記の実施例に限定されるものではない。例えば,ごみ収集容器7は,図示していないが,底部にスライド式プレートを取り付けてプレートを引き出せば,底部が開口するタイプに形成してもよく,その場合には,ごみは極めて容易に取り出すことができる。また,ブラケット6自体は,車両本体2の形状に適合するように,形状変更することができるものであり,それに適合するように,ごみ収集容器7,かき取り手段15及びごみガイド板16の形状を変更することもできる。いずれにしても,走行車両1は,走行するためタイヤ3を回転させるものであり,ごみ清掃器4は,回転するタイヤ3の近傍に取り付けるので,ごみ清掃器4自体がタイヤ3に巻き込まれたり,或いはタイヤ3にブラシ9以外のものが接触して破損しないように,安全性を考慮して走行車両1に確実に且つ堅牢に取り付ける必要があることはいうまでもないことである。
【0026】
【発明の効果】
この走行車両に装着可能なごみ清掃器は,上記のように構成されているので,フォークリフト等の作業車が工場,倉庫,道路等の路面を走行して各種の作業を行うため走行する時に,路面に落ちている摩耗粉,塵,埃等のごみをタイヤ自体が同時にピックアップし,ごみをごみ収集容器に収集でき,路面が清掃され,路面が汚れたり,摩耗粉,塵,埃等のごみがなくなり,路面が常に清掃され,作業者にとってもクリーンな作業環境を維持することができ,また,既に作業車の走行によって路面がほぼ清掃されているので,終業時の清掃も簡単になり,清掃の作業時間を短縮できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明によるごみ清掃器を装着したフォークリフト等の走行車両を示す斜視図である。
【図2】この発明によるごみ清掃器を走行車両の前輪に対して装着した状態を示す側面図である。
【図3】この発明によるごみ清掃器を走行車両の後輪に対して装着した状態を示す側面図である。
【図4】この発明によるごみ清掃器を走行車両の前輪に対して装着した状態を拡大して示す側面図である。
【図5】図4の走行車両に装着可能なごみ清掃器を示す正面図である。
【符号の説明】
1 走行車両(フォークリフト)
2 車両本体(フレーム)
3 タイヤ
4 ごみ清掃器
5 アタッチメント
6 ブラケット
7 ごみ収集容器
8 支持アーム
9 ブラシ
10 スプリング
11 枢支軸
12 路面
13 踏面
14 回転軸(ブラシ)
15 かき取り手段
16 ごみガイド板
17 入口(ごみ収集容器)
18 壁面(泥除け)
30 泥除けカバー(フェンダ)
31 前輪
32 後輪
符号の説明の参考 030001KB
1 走行車両(フォークリフト)
2 車両本体(フレーム)
3 タイヤ
4 ごみ清掃器
5 アタッチメント
6 ブラケット
7 ごみ収集容器
8 支持アーム
9 ブラシ
10 スプリング
11 枢支軸
12 路面
13 踏面
14 回転軸(ブラシ)
15 かき取り手段
16 ごみガイド板
17 入口(ごみ収集容器)
18 壁面(泥除け)
19 エンジン
20 フォーク
21 油圧装置
22 リフトブラケット
23 リフトチェーン
24 マスト
25 クロスヘッド
26 天蓋
27 運転台
28 操作レバー
29 ハンドル
30 泥除けカバー(フェンダ)
31 前輪
32 後輪
33 支持部材
34 クロスバー

Claims (7)

  1. 車両本体及び該車両本体に回転可能に取り付けられた走行用タイヤを有する走行車両において,前記車両本体に対して取り付けられたごみ収集容器,及び前記ごみ収集容器の上方に位置して前記車両本体に対して取り付けられ且つ前記タイヤに摺接して前記タイヤに付着したごみを前記ごみ収集容器内へかき落とすかき取り手段から成ることを特徴とする走行車両に装着可能なごみ清掃器。
  2. 前記かき取り手段と前記ごみ収集容器は,前記車両本体に取付け取外し可能に固定されるブラケットに取り付けてアタッチメントに構成されていることを特徴とする請求項1に記載の走行車両に装着可能なごみ清掃器。
  3. 前記かき取り手段は, 前記タイヤの踏面に接する回転自在なブラシ, 一端が前記ブラケットに設けた枢支軸に揺動可能に支持され且つ他端の自由端に前記ブラシを回転自在に取り付ける支持アーム,及び前記ブラシを前記タイヤの前記踏面に押し付けるため一端が前記支持アームに且つ他端が前記ブラケットに取り付けられたスプリングを有することを特徴とする請求項2に記載の走行車両に装着可能なごみ清掃器。
  4. 前記ブラケットには,前記かき取り手段の前記ブラシによって前記タイヤからかき取られた前記ごみを前記ごみ収集容器へガイドするため,前記ごみ収集容器の入口近傍にごみガイド板が設けられていることを特徴とする請求項2又は3に記載の走行車両に装着可能なごみ清掃器。
  5. 前記ごみガイド板と前記ごみ収集容器との前記タイヤに対向する側の壁面は,泥除けカバーの機能を有していることを特徴とする請求項4に記載の走行車両に装着可能なごみ清掃器。
  6. 前記走行車両は,工場,倉庫,道路等の路面を走行して各種の作業を行うフォークリフト等の作業車であることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の走行車両に装着可能なごみ清掃器。
  7. 前記ごみ収集容器と前記かき取り手段とを取り付けた前記ブラケットは,前輪の前記タイヤの後方及び/又は後輪の前記タイヤの前方において前記車両本体に設けたフェンダ又は前記車両本体に取り付けられていることを特徴とする請求項2〜6のいずれか1項に記載の走行車両に装着可能なごみ清掃器。
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