JP2004228118A - フライバックトランス - Google Patents
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Abstract
【課題】フライバックトランスにおいて、倍電圧整流回路を構成するために高圧整流コンデンサが必要であり、取付機構が複雑になり、また高電圧を絶縁するために形状も大型になる。
【解決手段】2次巻線を複数に分割して積層巻するとともに各層間を絶縁用フィルムにより絶縁された構成とし、各層間に生じる浮遊容量を高圧コンデンサとして倍圧回路を構成することにより、2次側の倍圧回路より高圧コンデンサをなくし、小型で簡素な倍圧回路を安価に得ることができるものである。
【選択図】 図1
【解決手段】2次巻線を複数に分割して積層巻するとともに各層間を絶縁用フィルムにより絶縁された構成とし、各層間に生じる浮遊容量を高圧コンデンサとして倍圧回路を構成することにより、2次側の倍圧回路より高圧コンデンサをなくし、小型で簡素な倍圧回路を安価に得ることができるものである。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、テレビジョン受信機等に用いられるフライバックトランスに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
以下、従来のフライバックトランスの構成について図3を参照しながら説明する。
【0003】
図3は、従来のフライバックトランスの内部構成を示す図である。ここで1はスイッチング素子、2はダンパーダイオード、3は共振コンデンサ、4は1次巻線、5はフェライトコア、6は直流電源、La〜Leは2次巻線、Ca〜Ceは高圧コンデンサ、Cは平滑コンデンサ、Da〜Deは高圧整流ダイオード、Dは高圧ダイオードである。
【0004】
直流電源6の直流電圧をスイッチング素子1でスイッチングし、生じた交流電圧を1次巻線4、フェライトコア5、2次巻線La〜Leにて昇圧し、2次側へ伝達する。2次側では、2次巻線La〜Le、高圧整流ダイオードDa〜De、高圧コンデンサCa〜Ceによって、5組の倍電圧半波整流回路を構成し、それぞれ2次巻線La〜Leに誘起される誘起電圧のほぼ2倍に対応する電圧が得られる。これら5組の倍電圧整流回路が直列に接続されて整流動作を行うと、平滑コンデンサCには高圧ダイオードDを介して、2次側高圧巻線La〜Leのそれぞれに誘起される誘起電圧のほぼ10倍に対応する高レベルの直流電圧が発生することになる(例えば特許文献1参照)。
【0005】
【特許文献1】
特開2001−190068号公報(第6−11頁、第1図)
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
このような従来のフライバックトランスでは、倍電圧整流回路を構成するために高圧整流コンデンサが必要であり、取付機構が複雑になり、また高電圧を絶縁するために形状も大型になるという問題を有していた。
【0007】
本発明は上記課題を解決するもので、高圧コンデンサを削除して部品点数を減らし、高電圧を発生するFBTの2次側を小型で簡素に構成できるフライバックトランスを提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
以上の課題を解決するために本発明のフライバックトランスは、2次巻線を複数に分割して積層巻するとともに各層間を絶縁用フィルムにより絶縁された構成とし、各層間に生じる浮遊容量を高圧コンデンサとして倍圧回路を構成したものである。本構成によって2次側の倍圧回路より高圧コンデンサをなくし、小型で簡素な倍圧回路を安価に構成することができるものである。
【0009】
【発明の実施の形態】
(実施の形態1)
本発明の実施の形態1について、図1、図2を用いて説明する。
【0010】
図1、図2において図3と同じ構成要素については同じ符号を用い、説明を省略する。
【0011】
図1において、7は本実施例のフライバックトランスである。L1 ̄Lnはフライバックトランス7の2次側巻線であり、2次側巻線は複数の層に分けてそれぞれ整列巻きされている。各層の巻線の間には絶縁フィルムが介在しており、各層の巻線はこの絶縁フィルムにより絶縁されている。D1 ̄Dnはそれぞれ整流用のダイオードである。
【0012】
2次巻線の1層目L1の巻き終わりはアースに接続されている。2次巻線L1からL(n−1)の巻き終わりには、それぞれ整流ダイオードD1からD(n−1)のアノード側が接続されている。整流ダイオードD1からD(n−1)のカソード側はアノード側が接続された2次巻線L1からL(n−1)の次層の2次巻線L2からLnの巻き終わり側に接続される。2次巻線の最終層Lnの巻き終わりには整流ダイオードDnのアノード側が接続され、整流ダイオードDnのカソード側は高圧コンデンサDのアノード側に接続される。高圧ダイオードDのカソード側は平滑コンデンサCを介してアースに接続される。この高圧ダイオードDと平滑コンデンサCの接続点から、高圧出力EHTを取り出している。
【0013】
図2は、本実施例のフライバックトランスの2次側巻線および平滑コンデンサを示す図である。
【0014】
2次巻線L1とL2、L2とL3、・・・、L(n−1)とLnの間には絶縁フィルムを介在させて、絶縁した積層巻構造となっており、2次巻線L1とL2、L2とL3、・・・、L(n−1)とLnの間に浮遊容量が存在する。例えば、図2においては、L(n−1)とLnの間に浮遊容量8、9、10、11、12が存在し、その合成容量がC(n−1)を形成している。同様にしてC1、C2、・・・、C(n−1)も2次巻線間の浮遊容量により形成される。2次巻線Lnと、整流ダイオードDnと高圧ダイオードDの接点との間にも浮遊容量13、14、15、16、17が存在し、その合成容量がCnを形成している。
【0015】
次に、以上のように構成されたフライバックトランスの動作を説明する。直流電源6の直流電圧をスイッチング素子1でスイッチングを行う。このスイッチングにより生じた交流電圧は1次巻線4に印加される。したがって2次巻線L1、L2、〜Lnに高い波高値をもつ交流電圧が発生する。
【0016】
このとき2次側の2次巻線L1、高圧整流ダイオードD1、高圧コンデンサC1の動作を説明する。高圧整流ダイオードD1が導通しない期間においては、高圧整流ダイオードD1により整流した電流により、高圧コンデンサC1が充電する。そして、高圧整流ダイオードD1が導通する期間では、2次巻線L1に誘起された誘起電圧に、高圧コンデンサC1の両端電圧が加わる。よって、2次巻線L1、高圧整流ダイオードD1、高圧コンデンサC1の組み合わせで、倍電圧半波整流回路を構成することになり、D1の両端には2次巻線L1に誘起される誘起電圧のほぼ2倍の電圧が発生する。同様にして、D2、D3、・・・、Dnの両端にもL2、L3、・・・、Lnに誘起される誘起電圧のほぼ2倍の電圧が発生する。これらn組の倍電圧半波整流回路が直列に接続され多倍圧整流回路を形成し、平滑コンデンサCには高圧ダイオードDを介して、2次巻線L1、L2、・・・、Lnに誘起される誘起電圧のほぼ2n倍の高レベルの充電電圧が発生することになる。
【0017】
【発明の効果】
以上のように、本発明のフライバックトランスによれば、2次巻線を複数に分割して積層巻するとともに各層間を絶縁用フィルムにより絶縁した構成とし、高圧コンデンサを2次側巻線間の浮遊容量を利用して回路を構成しているので、2次側倍圧整流回路を安価に簡便に構成することができ、小型でかつ安価に実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるフライバックトランスの回路図
【図2】本発明の一実施例におけるフライバックトランスの2次側巻線および平滑コンデンサを示す図
【図3】従来のフライバックトランスの回路図
【符号の説明】
1 スイッチング素子
2 ダンパーダイオード
3 共振コンデンサ
4 1次巻線
5 フェライトコア
6 直流電源
7 フライバックトランス
8、9、10、11、12 浮遊容量(C(n−1)を形成)
13、14、15、16、17 浮遊容量(Cnを形成)
C 平滑コンデンサ
C1、C2、・・・、C(n−1)、Cn 高圧コンデンサ
Ca、Cb、Cc、Cd、Ce 高圧コンデンサ
D 高圧ダイオード
D1、D2、・・・、D(n−1)、Dn 高圧整流ダイオード
Da、Db、Dc、Dd、De 高圧整流ダイオード
EHT 高圧出力
L1、L2、・・・L(n−1)、Ln 2次巻線
La、Lb、Lc、Ld、Le 2次巻線
【発明の属する技術分野】
本発明は、テレビジョン受信機等に用いられるフライバックトランスに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
以下、従来のフライバックトランスの構成について図3を参照しながら説明する。
【0003】
図3は、従来のフライバックトランスの内部構成を示す図である。ここで1はスイッチング素子、2はダンパーダイオード、3は共振コンデンサ、4は1次巻線、5はフェライトコア、6は直流電源、La〜Leは2次巻線、Ca〜Ceは高圧コンデンサ、Cは平滑コンデンサ、Da〜Deは高圧整流ダイオード、Dは高圧ダイオードである。
【0004】
直流電源6の直流電圧をスイッチング素子1でスイッチングし、生じた交流電圧を1次巻線4、フェライトコア5、2次巻線La〜Leにて昇圧し、2次側へ伝達する。2次側では、2次巻線La〜Le、高圧整流ダイオードDa〜De、高圧コンデンサCa〜Ceによって、5組の倍電圧半波整流回路を構成し、それぞれ2次巻線La〜Leに誘起される誘起電圧のほぼ2倍に対応する電圧が得られる。これら5組の倍電圧整流回路が直列に接続されて整流動作を行うと、平滑コンデンサCには高圧ダイオードDを介して、2次側高圧巻線La〜Leのそれぞれに誘起される誘起電圧のほぼ10倍に対応する高レベルの直流電圧が発生することになる(例えば特許文献1参照)。
【0005】
【特許文献1】
特開2001−190068号公報(第6−11頁、第1図)
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
このような従来のフライバックトランスでは、倍電圧整流回路を構成するために高圧整流コンデンサが必要であり、取付機構が複雑になり、また高電圧を絶縁するために形状も大型になるという問題を有していた。
【0007】
本発明は上記課題を解決するもので、高圧コンデンサを削除して部品点数を減らし、高電圧を発生するFBTの2次側を小型で簡素に構成できるフライバックトランスを提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
以上の課題を解決するために本発明のフライバックトランスは、2次巻線を複数に分割して積層巻するとともに各層間を絶縁用フィルムにより絶縁された構成とし、各層間に生じる浮遊容量を高圧コンデンサとして倍圧回路を構成したものである。本構成によって2次側の倍圧回路より高圧コンデンサをなくし、小型で簡素な倍圧回路を安価に構成することができるものである。
【0009】
【発明の実施の形態】
(実施の形態1)
本発明の実施の形態1について、図1、図2を用いて説明する。
【0010】
図1、図2において図3と同じ構成要素については同じ符号を用い、説明を省略する。
【0011】
図1において、7は本実施例のフライバックトランスである。L1 ̄Lnはフライバックトランス7の2次側巻線であり、2次側巻線は複数の層に分けてそれぞれ整列巻きされている。各層の巻線の間には絶縁フィルムが介在しており、各層の巻線はこの絶縁フィルムにより絶縁されている。D1 ̄Dnはそれぞれ整流用のダイオードである。
【0012】
2次巻線の1層目L1の巻き終わりはアースに接続されている。2次巻線L1からL(n−1)の巻き終わりには、それぞれ整流ダイオードD1からD(n−1)のアノード側が接続されている。整流ダイオードD1からD(n−1)のカソード側はアノード側が接続された2次巻線L1からL(n−1)の次層の2次巻線L2からLnの巻き終わり側に接続される。2次巻線の最終層Lnの巻き終わりには整流ダイオードDnのアノード側が接続され、整流ダイオードDnのカソード側は高圧コンデンサDのアノード側に接続される。高圧ダイオードDのカソード側は平滑コンデンサCを介してアースに接続される。この高圧ダイオードDと平滑コンデンサCの接続点から、高圧出力EHTを取り出している。
【0013】
図2は、本実施例のフライバックトランスの2次側巻線および平滑コンデンサを示す図である。
【0014】
2次巻線L1とL2、L2とL3、・・・、L(n−1)とLnの間には絶縁フィルムを介在させて、絶縁した積層巻構造となっており、2次巻線L1とL2、L2とL3、・・・、L(n−1)とLnの間に浮遊容量が存在する。例えば、図2においては、L(n−1)とLnの間に浮遊容量8、9、10、11、12が存在し、その合成容量がC(n−1)を形成している。同様にしてC1、C2、・・・、C(n−1)も2次巻線間の浮遊容量により形成される。2次巻線Lnと、整流ダイオードDnと高圧ダイオードDの接点との間にも浮遊容量13、14、15、16、17が存在し、その合成容量がCnを形成している。
【0015】
次に、以上のように構成されたフライバックトランスの動作を説明する。直流電源6の直流電圧をスイッチング素子1でスイッチングを行う。このスイッチングにより生じた交流電圧は1次巻線4に印加される。したがって2次巻線L1、L2、〜Lnに高い波高値をもつ交流電圧が発生する。
【0016】
このとき2次側の2次巻線L1、高圧整流ダイオードD1、高圧コンデンサC1の動作を説明する。高圧整流ダイオードD1が導通しない期間においては、高圧整流ダイオードD1により整流した電流により、高圧コンデンサC1が充電する。そして、高圧整流ダイオードD1が導通する期間では、2次巻線L1に誘起された誘起電圧に、高圧コンデンサC1の両端電圧が加わる。よって、2次巻線L1、高圧整流ダイオードD1、高圧コンデンサC1の組み合わせで、倍電圧半波整流回路を構成することになり、D1の両端には2次巻線L1に誘起される誘起電圧のほぼ2倍の電圧が発生する。同様にして、D2、D3、・・・、Dnの両端にもL2、L3、・・・、Lnに誘起される誘起電圧のほぼ2倍の電圧が発生する。これらn組の倍電圧半波整流回路が直列に接続され多倍圧整流回路を形成し、平滑コンデンサCには高圧ダイオードDを介して、2次巻線L1、L2、・・・、Lnに誘起される誘起電圧のほぼ2n倍の高レベルの充電電圧が発生することになる。
【0017】
【発明の効果】
以上のように、本発明のフライバックトランスによれば、2次巻線を複数に分割して積層巻するとともに各層間を絶縁用フィルムにより絶縁した構成とし、高圧コンデンサを2次側巻線間の浮遊容量を利用して回路を構成しているので、2次側倍圧整流回路を安価に簡便に構成することができ、小型でかつ安価に実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるフライバックトランスの回路図
【図2】本発明の一実施例におけるフライバックトランスの2次側巻線および平滑コンデンサを示す図
【図3】従来のフライバックトランスの回路図
【符号の説明】
1 スイッチング素子
2 ダンパーダイオード
3 共振コンデンサ
4 1次巻線
5 フェライトコア
6 直流電源
7 フライバックトランス
8、9、10、11、12 浮遊容量(C(n−1)を形成)
13、14、15、16、17 浮遊容量(Cnを形成)
C 平滑コンデンサ
C1、C2、・・・、C(n−1)、Cn 高圧コンデンサ
Ca、Cb、Cc、Cd、Ce 高圧コンデンサ
D 高圧ダイオード
D1、D2、・・・、D(n−1)、Dn 高圧整流ダイオード
Da、Db、Dc、Dd、De 高圧整流ダイオード
EHT 高圧出力
L1、L2、・・・L(n−1)、Ln 2次巻線
La、Lb、Lc、Ld、Le 2次巻線
Claims (1)
- 1次巻線と2次巻線を有するフライバックトランスであって、前記2次巻線は積層構造にて同一方向に整列巻された複数個の巻線からなり、前記2次巻線の1層目の巻線の巻き終わりをアースに接続し、1層目から最終層の1つ前の層までの各巻線の巻き終わりは次層の巻線の巻き終わりとダイオードで接続し、最終層の巻線の巻き終わりには2個のダイオードを直列接続し、前記2個のダイオードのカソード側より出力を取り出すことを特徴とするフライバックトランス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003010713A JP2004228118A (ja) | 2003-01-20 | 2003-01-20 | フライバックトランス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003010713A JP2004228118A (ja) | 2003-01-20 | 2003-01-20 | フライバックトランス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004228118A true JP2004228118A (ja) | 2004-08-12 |
Family
ID=32899828
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003010713A Pending JP2004228118A (ja) | 2003-01-20 | 2003-01-20 | フライバックトランス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004228118A (ja) |
-
2003
- 2003-01-20 JP JP2003010713A patent/JP2004228118A/ja active Pending
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