JP2004225468A - 地下躯体の構築工法 - Google Patents
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Abstract
【課題】作業効率がよく、かつ建設廃材の発生が少ない地下躯体の構築工法を提供することである。
【解決手段】地下躯体の構築工法は、構真柱3が打設された地盤1を地下躯体15の最上階の床10が構築できる深度まで根切り、この根切り底4に作業床5を構築するとともに、上記の最上階の床10を構築し、該最上階の床10から上記作業床5に吊り具11を接合して、その下側の地盤1を下階の床13が構築できる深度まで根切りした後、該根切り底4に上記作業床5を吊り降ろして下階の床13を構築することである。
【選択図】 図1
【解決手段】地下躯体の構築工法は、構真柱3が打設された地盤1を地下躯体15の最上階の床10が構築できる深度まで根切り、この根切り底4に作業床5を構築するとともに、上記の最上階の床10を構築し、該最上階の床10から上記作業床5に吊り具11を接合して、その下側の地盤1を下階の床13が構築できる深度まで根切りした後、該根切り底4に上記作業床5を吊り降ろして下階の床13を構築することである。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は地下躯体の構築工法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、地下躯体の構築工法として、例えば特開平6−81354号公報の逆打ち工法が一般的である。この工法は地下躯体の構築位置の地盤に構真柱を打設するとともに、地盤を最上階の床が構築できる深度まで根切りした後、該根切り底に捨てコンクリートで作業床を構築し、該作業床で支持された最上階の床型枠にコンクリートを打設していた。そして、上記最上階の床を構築した後に、地盤を下階の床が構築できる深度まで根切りするために、図6に示すように、作業床19を破壊して掘削開口部18から排出している。そして、上記の根切りが完了した後、この根切り床17に上記と同じ作業床19を構築して下階の床20を構築していた。そして、この作業を順次繰り返して地下躯体を構築していた。
【0003】
【特許文献1】
特開平6−81354号公報(図4)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記の地下躯体の構築工法は、各階の床を構築するごとに作業床を破壊して、掘削開口部から排出しているため、作業効率が悪く、建設廃材が大量に発生するという問題があった。
【0005】
本発明はこれらの問題に鑑みてなされたものであり、その目的は、作業効率がよく、かつ建設廃材の発生が少ない地下躯体の構築工法を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
以上の課題を解決するための地下躯体の構築工法は、構真柱が打設された地盤を地下躯体の最上階の床が構築できる深度まで根切り、この根切り底に作業床を構築するとともに、上記の最上階の床を構築し、該最上階の床から上記作業床に吊り具を接合して、その下側の地盤を下階の床が構築できる深度まで根切りした後、該根切り底に上記作業床を吊り降ろして下階の床を構築する構成である。また作業床はコンクリートで構築することを含む。また作業床は適宜大きさに分割されていることを含む。また作業床はプレキャストコンクリート板または鋼板を敷き詰めて構築することを含むものである。
【0007】
各階の床を構築した後、この床から作業床に吊り具を接続すると、該作業床の下の地盤を根切りしたときに、作業床が吊り具で上階の床から吊り下げられ、これを前記根切り底に吊り降ろすと、下階の床の作業床として再利用することができるので、作業床の構築と破壊を繰り返すことがなく、作業効率が上がるとともに、建設廃材の発生を少なくできる。また作業床は、最後に耐圧板の下に敷き詰めて基礎の一部として利用することもできる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の地下躯体の構築工法の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、各実施の形態において同じ構成は同じ符号を付して説明し、異なる構成は異なった符号を付して説明する。
【0009】
図1〜4は第1の実施の形態の地下躯体の構築工法を示したものであり、この工法は一旦構築した作業床を破壊せずに、プレキャストコンクリート化(以下PC化という)して各階の床の構築ごとに使用し、最後には基礎の一部として利用しようとするものである。
【0010】
はじめに、図1の(1)に示すように、地下躯体を構築する地盤1の周囲に山留壁2を構築するとともに、柱の構築箇所に構真柱3を打設する。そして、山留壁で囲まれた地盤1を地下躯体の最上階の床が構築できる深度まで根切りし、この根切り底4に捨てコンクリートを打設して作業床5を構築する。
【0011】
この作業床5は、後述する床型枠を支持するものであり、同図の(2)に示すように、適宜大きさに分割された四隅には掛止具6が設置されている。この作業床5は、剥離剤を貼り付けた型板7で根切り底4を格子状に区切り、この格子部に捨てコンクリートを打設して形成する。そして、上記の型板7を撤去すると、適宜大きさのコンクリート板が敷き詰められた作業床5が形成される。また構真柱3の位置する作業床5には、構真柱を挿入する孔8が開口されている。
【0012】
次に、図2の(1)に示すように、組立形成した最上階の床の型枠9を作業床5からの支保工16で支持するとともに、その型枠9内にコンクリートを打設して最上階の床10を構築する。そして、同図の(2)に示すように、この最上階の床10からワイヤーやチェーンなどの吊り具11を吊り下げて作業床5の掛止具6に接続する。したがって、各作業床5には最上階の床10から4本の吊り具11が掛け止めされている。
【0013】
次に、作業床5の下の地盤1を下階の床が構築できる深度まで根切りすると、作業床5が吊り具11で最上階の床10から吊り下げられた状態になる。そして、この根切りが完了した後に、図3の(1)に示すように、吊り具11を伸ばして作業床5を根切り底4に吊り降ろす。この吊り降ろしは、バランスを取りながら作業床5を一枚ごと、または数枚ごとにまとめて行うものである。
【0014】
次に、作業床5を吊り降ろした後、図3の(2)に示すように、吊り具11を取り外すとともに、下階の床の型枠12を組立形成する。そして、この型枠12を作業床5からの支保工16で支持するとともに、型枠12内にコンクリートを打設して下階の床13を構築する。そして、図4の(1)に示すように、この作業を繰り返して順次下階の床を構築し、最後には作業床5を耐圧板の下に敷き詰めて、基礎14の一部として利用すると、同図の(2)に示すような地下躯体15が構築される。
【0015】
このように作業床5をPC化して、各階の構築ごとに吊り下げて利用すると、作業床5の構築および破壊を繰り返すことがないので、作業の効率化と産業廃棄物の発生とを防ぐことができる。
【0016】
また図5は第2の実施の形態の地下躯体の構築工法を示したものであり、この工法は作業床5を分割せずに、一枚板として吊り下げる以外は、第1の実施の形態の工法と同じである。この工法は床面積の小さい建物の構築に使用するものであり、適宜間隔ごとに接続した吊り具11でバランスを取りながら吊り降ろす。これは作業床5を一気に吊り降ろせるので、作業性をより一層高めることができる。
【0017】
さらに、上記の作業床5は予め工場などで製造したプレキャストコンクリート板または鋼板などで形成することもでき、上記と同じ効果を奏することができる。
【0018】
【発明の効果】
地下躯体の構築において、作業効率がよく、かつ建設廃材の発生を少なくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態の地下躯体の構築工法であり、(1)は根切り底に作業床を構築した断面図、(2)は(1)の平面図である。
【図2】(1)は最上階の床からの吊り具を作業床に接続した断面図、(2)は作業床の下側の地盤を下階の床が構築できる深度に根切りした断面図である。
【図3】(1)は下階の床が構築できる深度に根切りした根切り底に作業床を吊り降ろした断面図、(2)は下階の床を構築した断面図である。
【図4】(1)は下階の床から作業床に吊り具を接続した断面図、(2)は作業床を耐圧板の下に敷き詰めて基礎の一部とした断面図である。
【図5】第2の実施の形態の地下躯体の構築工法であり、根切り底に作業床を構築した平面図である。
【図6】従来の地下躯体の構築工法を示す断面図である。
【符号の説明】
1 地盤
2 山留壁
3 構真柱
4、17 根切り底
5、19 作業床
6 掛止具
7 型板
8 孔
9、12 型枠
10、13、20 床
11 吊り具
14 基礎
15 地下躯体
16 支保工
18 開口部。
【発明の属する技術分野】
本発明は地下躯体の構築工法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、地下躯体の構築工法として、例えば特開平6−81354号公報の逆打ち工法が一般的である。この工法は地下躯体の構築位置の地盤に構真柱を打設するとともに、地盤を最上階の床が構築できる深度まで根切りした後、該根切り底に捨てコンクリートで作業床を構築し、該作業床で支持された最上階の床型枠にコンクリートを打設していた。そして、上記最上階の床を構築した後に、地盤を下階の床が構築できる深度まで根切りするために、図6に示すように、作業床19を破壊して掘削開口部18から排出している。そして、上記の根切りが完了した後、この根切り床17に上記と同じ作業床19を構築して下階の床20を構築していた。そして、この作業を順次繰り返して地下躯体を構築していた。
【0003】
【特許文献1】
特開平6−81354号公報(図4)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記の地下躯体の構築工法は、各階の床を構築するごとに作業床を破壊して、掘削開口部から排出しているため、作業効率が悪く、建設廃材が大量に発生するという問題があった。
【0005】
本発明はこれらの問題に鑑みてなされたものであり、その目的は、作業効率がよく、かつ建設廃材の発生が少ない地下躯体の構築工法を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
以上の課題を解決するための地下躯体の構築工法は、構真柱が打設された地盤を地下躯体の最上階の床が構築できる深度まで根切り、この根切り底に作業床を構築するとともに、上記の最上階の床を構築し、該最上階の床から上記作業床に吊り具を接合して、その下側の地盤を下階の床が構築できる深度まで根切りした後、該根切り底に上記作業床を吊り降ろして下階の床を構築する構成である。また作業床はコンクリートで構築することを含む。また作業床は適宜大きさに分割されていることを含む。また作業床はプレキャストコンクリート板または鋼板を敷き詰めて構築することを含むものである。
【0007】
各階の床を構築した後、この床から作業床に吊り具を接続すると、該作業床の下の地盤を根切りしたときに、作業床が吊り具で上階の床から吊り下げられ、これを前記根切り底に吊り降ろすと、下階の床の作業床として再利用することができるので、作業床の構築と破壊を繰り返すことがなく、作業効率が上がるとともに、建設廃材の発生を少なくできる。また作業床は、最後に耐圧板の下に敷き詰めて基礎の一部として利用することもできる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の地下躯体の構築工法の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、各実施の形態において同じ構成は同じ符号を付して説明し、異なる構成は異なった符号を付して説明する。
【0009】
図1〜4は第1の実施の形態の地下躯体の構築工法を示したものであり、この工法は一旦構築した作業床を破壊せずに、プレキャストコンクリート化(以下PC化という)して各階の床の構築ごとに使用し、最後には基礎の一部として利用しようとするものである。
【0010】
はじめに、図1の(1)に示すように、地下躯体を構築する地盤1の周囲に山留壁2を構築するとともに、柱の構築箇所に構真柱3を打設する。そして、山留壁で囲まれた地盤1を地下躯体の最上階の床が構築できる深度まで根切りし、この根切り底4に捨てコンクリートを打設して作業床5を構築する。
【0011】
この作業床5は、後述する床型枠を支持するものであり、同図の(2)に示すように、適宜大きさに分割された四隅には掛止具6が設置されている。この作業床5は、剥離剤を貼り付けた型板7で根切り底4を格子状に区切り、この格子部に捨てコンクリートを打設して形成する。そして、上記の型板7を撤去すると、適宜大きさのコンクリート板が敷き詰められた作業床5が形成される。また構真柱3の位置する作業床5には、構真柱を挿入する孔8が開口されている。
【0012】
次に、図2の(1)に示すように、組立形成した最上階の床の型枠9を作業床5からの支保工16で支持するとともに、その型枠9内にコンクリートを打設して最上階の床10を構築する。そして、同図の(2)に示すように、この最上階の床10からワイヤーやチェーンなどの吊り具11を吊り下げて作業床5の掛止具6に接続する。したがって、各作業床5には最上階の床10から4本の吊り具11が掛け止めされている。
【0013】
次に、作業床5の下の地盤1を下階の床が構築できる深度まで根切りすると、作業床5が吊り具11で最上階の床10から吊り下げられた状態になる。そして、この根切りが完了した後に、図3の(1)に示すように、吊り具11を伸ばして作業床5を根切り底4に吊り降ろす。この吊り降ろしは、バランスを取りながら作業床5を一枚ごと、または数枚ごとにまとめて行うものである。
【0014】
次に、作業床5を吊り降ろした後、図3の(2)に示すように、吊り具11を取り外すとともに、下階の床の型枠12を組立形成する。そして、この型枠12を作業床5からの支保工16で支持するとともに、型枠12内にコンクリートを打設して下階の床13を構築する。そして、図4の(1)に示すように、この作業を繰り返して順次下階の床を構築し、最後には作業床5を耐圧板の下に敷き詰めて、基礎14の一部として利用すると、同図の(2)に示すような地下躯体15が構築される。
【0015】
このように作業床5をPC化して、各階の構築ごとに吊り下げて利用すると、作業床5の構築および破壊を繰り返すことがないので、作業の効率化と産業廃棄物の発生とを防ぐことができる。
【0016】
また図5は第2の実施の形態の地下躯体の構築工法を示したものであり、この工法は作業床5を分割せずに、一枚板として吊り下げる以外は、第1の実施の形態の工法と同じである。この工法は床面積の小さい建物の構築に使用するものであり、適宜間隔ごとに接続した吊り具11でバランスを取りながら吊り降ろす。これは作業床5を一気に吊り降ろせるので、作業性をより一層高めることができる。
【0017】
さらに、上記の作業床5は予め工場などで製造したプレキャストコンクリート板または鋼板などで形成することもでき、上記と同じ効果を奏することができる。
【0018】
【発明の効果】
地下躯体の構築において、作業効率がよく、かつ建設廃材の発生を少なくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態の地下躯体の構築工法であり、(1)は根切り底に作業床を構築した断面図、(2)は(1)の平面図である。
【図2】(1)は最上階の床からの吊り具を作業床に接続した断面図、(2)は作業床の下側の地盤を下階の床が構築できる深度に根切りした断面図である。
【図3】(1)は下階の床が構築できる深度に根切りした根切り底に作業床を吊り降ろした断面図、(2)は下階の床を構築した断面図である。
【図4】(1)は下階の床から作業床に吊り具を接続した断面図、(2)は作業床を耐圧板の下に敷き詰めて基礎の一部とした断面図である。
【図5】第2の実施の形態の地下躯体の構築工法であり、根切り底に作業床を構築した平面図である。
【図6】従来の地下躯体の構築工法を示す断面図である。
【符号の説明】
1 地盤
2 山留壁
3 構真柱
4、17 根切り底
5、19 作業床
6 掛止具
7 型板
8 孔
9、12 型枠
10、13、20 床
11 吊り具
14 基礎
15 地下躯体
16 支保工
18 開口部。
Claims (4)
- 構真柱が打設された地盤を地下躯体の最上階の床が構築できる深度まで根切りし、この根切り底に作業床を構築するとともに、上記最上階の床を構築し、該最上階の床から上記作業床に吊り具を接合して、その下側の地盤を下階の床が構築できる深度まで根切りした後、該根切り底に上記作業床を吊り降ろして下階の床を構築することを特徴とする地下躯体の構築工法。
- 作業床はコンクリートで構築することを特徴とする請求項1に記載の地下躯体の構築工法。
- 作業床は適宜大きさに分割されていることを特徴とする請求項2に記載の地下躯体の構築工法。
- 作業床はプレキャストコンクリート板または鋼板を敷き詰めて構築することを特徴とする請求項1に記載の地下躯体の構築工法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003017462A JP2004225468A (ja) | 2003-01-27 | 2003-01-27 | 地下躯体の構築工法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003017462A JP2004225468A (ja) | 2003-01-27 | 2003-01-27 | 地下躯体の構築工法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004225468A true JP2004225468A (ja) | 2004-08-12 |
Family
ID=32904605
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003017462A Pending JP2004225468A (ja) | 2003-01-27 | 2003-01-27 | 地下躯体の構築工法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004225468A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103758348A (zh) * | 2014-02-20 | 2014-04-30 | 成军 | 型钢框架结构混凝土楼板悬模浇筑施工方法 |
-
2003
- 2003-01-27 JP JP2003017462A patent/JP2004225468A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103758348A (zh) * | 2014-02-20 | 2014-04-30 | 成军 | 型钢框架结构混凝土楼板悬模浇筑施工方法 |
CN103758348B (zh) * | 2014-02-20 | 2017-01-25 | 成军 | 型钢框架结构混凝土楼板悬模浇筑施工方法 |
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