JP2004223382A - スピードスプレーヤ - Google Patents
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Abstract
【課題】薬液散布部に絡みつく異物の除去作業を軽減させ、作業効率の向上するスピードスプレーヤを提供する。
【解決手段】走行台車と、走行台車枠上に走行台車を操作する運転席と、薬液を貯留する薬液タンクと、薬液散布するための散布ノズルと送風ファンと格子上のファンカバーを備えた薬液散布部と、前記走行台車を走行させるための走行ミッションと、薬液を前記散布ノズルへ圧送する動噴ポンプと、これら走行ミッションと動噴ポンプと送風ファンを駆動するエンジンとを配置したスピードスプレーヤにおいて、送風ファンを正逆転切換え可能とすることにより、適宜送風ファンを逆転させることで異物を外方へ飛ばす。
【選択図】 図1
【解決手段】走行台車と、走行台車枠上に走行台車を操作する運転席と、薬液を貯留する薬液タンクと、薬液散布するための散布ノズルと送風ファンと格子上のファンカバーを備えた薬液散布部と、前記走行台車を走行させるための走行ミッションと、薬液を前記散布ノズルへ圧送する動噴ポンプと、これら走行ミッションと動噴ポンプと送風ファンを駆動するエンジンとを配置したスピードスプレーヤにおいて、送風ファンを正逆転切換え可能とすることにより、適宜送風ファンを逆転させることで異物を外方へ飛ばす。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、スピードスプレーヤの薬液散布部に絡みつく異物を除去する構成に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来技術として、薬液散布部の後方下部に軸支され回動自在とした吸込防止板を適宜位置に調整可能として配置し、この吸込防止板を下方に回動させ全開とすることで送風ファンによる高い噴霧風圧力を得ることができ、生い茂る葉のすみずみまで薬液を噴霧散布することを可能とし、吸込防止板を薬液散布部後方の下半分を覆うように配置した場合は、噴霧風圧力を全開時の半分とすることができるとともに圃場に散在する枯れ葉や紙、あるいは農用ビニール等の吸込みを防止することができる構成が知られている(特許文献1)
【0003】
【特許文献1】
実開昭57−165272号公報
【0004】
【発明が解決とようとする課題】
上記従来技術によれば、吸込防止板を全開にして高い噴霧風圧力を得ようとすると、吸込防止板の機能が発揮せず圃場の枯れ葉や紙あるいは農用ビニールなどの異物を吸込んでしまい薬液散布部、特に、格子状のファンカバーに絡みついてしまい所望の噴霧風圧力を得られないという問題がある。又、異物の除去作業に時間を要しスムーズな散布作業が行えないという問題がある。
【0005】
そこで本発明は、薬液散布部に絡みつく異物の除去作業を軽減させ、作業効率の向上するスピードスプレーヤを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記した課題を解決するため、走行台車と、走行台車枠上に走行台車を操作する運転席と、薬液を貯留する薬液タンクと、薬液散布するための散布ノズルと送風ファンと格子上のファンカバーを備えた薬液散布部と、前記走行台車を走行させるための走行ミッションと、薬液を前記散布ノズルへ圧送する動噴ポンプと、これら走行ミッションと動噴ポンプと送風ファンを駆動するエンジンとを配置したスピードスプレーヤにおいて、送風ファンを正逆転切換え可能とすることにより、適宜送風ファンを逆転させることで異物を外方へ飛ばすことができ、作業者は運転席より降りることなく異物除去作業を行えるので薬液散布作業がスムーズに行え作業効率が向上する。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は本発明を実施したスピードスプレーヤの側面図、図2は同スピードスプレーヤの平面図である。
【0008】
図1、図2において、1は走行台車で側面視前後に車輪を回転自在に軸支してある。走行台車1の枠上には前方から順次運転席2、薬液タンク3、エンジンルーム4、薬液散布部5を列設してある。2の運転席は、ハンドル21、走行変速レバー22、ファン変速レバー23及び座席24から構成される。3の薬液タンクは、果樹木等に散布する薬液を貯留するためのものである。
【0009】
エンジンルーム4内には、動噴ポンプ6と、走行ミッション7と、駆動出力軸41aを備えたエンジン41とが設けられ、このエンジン41は、駆動出力軸41aを走行台車1の前進する方向に対し後方に突き出すよう走行台車1に載置され、この駆動出力軸41aと平行状にカウンタ軸42を回転自在に設けている。
【0010】
カウンタ軸42は、エンジンン41の駆動出力軸41aとベルト43が架設され、駆動出力軸41aの回転動力をカウンタ軸42へ伝達する。カウンタ軸42の前方部には走行ミッション7が連結され、カウンタ軸42の略中央部より動噴ポンプ6を駆動するためのベルト44が架設される。
【0011】
走行ミッション7は、走行車1を前後進させる前後進ミッション71と、走行台車1を高速走行あるいは低速走行に切換え可能とする低高速ミッション72から構成される。走行操作は運転席2に配置された走行変速レバー22と、前後進ミッション71及び低高速ミッション72とを変速ワイヤW1,W2にて連結し、走行変速レバー22を前後左右に倒伏させることにより薬液散布作業時の低速前進走行、圃場間移動時等の高速前進走行及び後進走行を選択可能としてある。
【0012】
動噴ポンプ6は、前記カウンタ軸42から動力を受け駆動することにより、前記薬液タンク内の薬液を薬液散布部5へ圧送するものである。
【0013】
5の薬液散布部は、走行台車1の後方に配置され、後部より送風ファン51とこの送風ファン51を回転自在に軸支し、軸支部中心より放射状に静翼52aを複数枚設けた円筒状の整風筒52と、送風ファン51にて吸込まれるエア流を左右及び上方へ拡散する拡散板53と、送風ファン51の回転速度及び回転方向を変える油圧式無段変速機54と、整風筒52と拡散板53との間に開口部55を形成し、この開口部55には散布ノズル56が配置されている。そして、送風ファン51は高速回転するためファン回転部に手が入らないよう格子状のファンカバー57が設けてある。
【0014】
前記油圧式無段変速機54は、油圧ポンプと油圧モータが一体となったもので揺動する可変ブラケット54aが設けてあり、この可変ブラケット54aの揺動角度に応じて入力された動力を増減速及び正逆転させる。カウンタ軸42の後端部よりベルト45を介して、油圧式無段変速機54の前方に突設する入力軸54bへ伝達された動力は後方に突設した出力軸54cに出力し、出力軸54cに連結される送風ファン51を増減速及び正逆転されることが可能となる。
【0015】
送風ファン51の回転方向と回転速度の操作は、運転席2の座席24近傍に配置されたファン変速レバー23で遠隔操作可能で、ファン変速レバー23と前記可変ブラケット54aを変速ワイヤW3で連結し、ファン変速レバー23が垂直位置にある場合は、送風ファン51は停止した状態でファン変速レバー23を徐々に前方に倒ことにより、変速ワイヤW3を介し可変ブラケット54aを揺動させ送風ファン51は正回転を開始し、ファン変速レバー23の倒状角度に応じ可変ブラケット54aの揺動角度を変化させ送風ファン51の回転速度を増減し、薬液散布時の噴霧風圧力を変化させることが可能である。
【0016】
又、ファン変速レバー23を後方に倒すことで、送風ファン51は逆回転を開始し、エア流を後方へ向けることが可能となる。
【0017】
本実施例では、送風ファン51の変速手段に油圧式無段変速機54を用いたが、歯車の組み合わせによる機械式の変速ミッションを用いて正逆転を切換え可能とする構成もある。
【0018】
【発明の効果】
以上のように、送風ファンを正逆転切換え可能とした構成にすることより、適宜送風ファンを逆転させることで異物を外方へ飛ばすことができ、作業者は運転席より降りることなく異物除去作業を行えるので薬液散布作業がスムーズに行え作業効率が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施したスピードスプレーヤの側面図
【図2】同スピードスプレーヤの平面図
【符号の説明】
1 走行台車
2 運転席
21 ハンドル
22 走行変速レバー
23 ファン変速レバー
24 座席
3 薬液タンク
4 エンジンルーム
41 エンジン
41a 駆動出力軸
42 カウンタ軸
43,44,45 ベルト
5 薬液散布部
51 送風ファン
52 整風筒
52a 静翼
53 拡散板
54 油圧式無段変速機
54a 可変ブラケット
54b 入力軸
54c 出力軸
55 開口部
56 散布ノズル
57 ファンカバー
6 動噴ポンプ
7 走行ミッション
71 前後進ミッション
72 低高速ミッション
W1,W2,W3 変速ワイヤ
【発明の属する技術分野】
本発明は、スピードスプレーヤの薬液散布部に絡みつく異物を除去する構成に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来技術として、薬液散布部の後方下部に軸支され回動自在とした吸込防止板を適宜位置に調整可能として配置し、この吸込防止板を下方に回動させ全開とすることで送風ファンによる高い噴霧風圧力を得ることができ、生い茂る葉のすみずみまで薬液を噴霧散布することを可能とし、吸込防止板を薬液散布部後方の下半分を覆うように配置した場合は、噴霧風圧力を全開時の半分とすることができるとともに圃場に散在する枯れ葉や紙、あるいは農用ビニール等の吸込みを防止することができる構成が知られている(特許文献1)
【0003】
【特許文献1】
実開昭57−165272号公報
【0004】
【発明が解決とようとする課題】
上記従来技術によれば、吸込防止板を全開にして高い噴霧風圧力を得ようとすると、吸込防止板の機能が発揮せず圃場の枯れ葉や紙あるいは農用ビニールなどの異物を吸込んでしまい薬液散布部、特に、格子状のファンカバーに絡みついてしまい所望の噴霧風圧力を得られないという問題がある。又、異物の除去作業に時間を要しスムーズな散布作業が行えないという問題がある。
【0005】
そこで本発明は、薬液散布部に絡みつく異物の除去作業を軽減させ、作業効率の向上するスピードスプレーヤを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記した課題を解決するため、走行台車と、走行台車枠上に走行台車を操作する運転席と、薬液を貯留する薬液タンクと、薬液散布するための散布ノズルと送風ファンと格子上のファンカバーを備えた薬液散布部と、前記走行台車を走行させるための走行ミッションと、薬液を前記散布ノズルへ圧送する動噴ポンプと、これら走行ミッションと動噴ポンプと送風ファンを駆動するエンジンとを配置したスピードスプレーヤにおいて、送風ファンを正逆転切換え可能とすることにより、適宜送風ファンを逆転させることで異物を外方へ飛ばすことができ、作業者は運転席より降りることなく異物除去作業を行えるので薬液散布作業がスムーズに行え作業効率が向上する。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は本発明を実施したスピードスプレーヤの側面図、図2は同スピードスプレーヤの平面図である。
【0008】
図1、図2において、1は走行台車で側面視前後に車輪を回転自在に軸支してある。走行台車1の枠上には前方から順次運転席2、薬液タンク3、エンジンルーム4、薬液散布部5を列設してある。2の運転席は、ハンドル21、走行変速レバー22、ファン変速レバー23及び座席24から構成される。3の薬液タンクは、果樹木等に散布する薬液を貯留するためのものである。
【0009】
エンジンルーム4内には、動噴ポンプ6と、走行ミッション7と、駆動出力軸41aを備えたエンジン41とが設けられ、このエンジン41は、駆動出力軸41aを走行台車1の前進する方向に対し後方に突き出すよう走行台車1に載置され、この駆動出力軸41aと平行状にカウンタ軸42を回転自在に設けている。
【0010】
カウンタ軸42は、エンジンン41の駆動出力軸41aとベルト43が架設され、駆動出力軸41aの回転動力をカウンタ軸42へ伝達する。カウンタ軸42の前方部には走行ミッション7が連結され、カウンタ軸42の略中央部より動噴ポンプ6を駆動するためのベルト44が架設される。
【0011】
走行ミッション7は、走行車1を前後進させる前後進ミッション71と、走行台車1を高速走行あるいは低速走行に切換え可能とする低高速ミッション72から構成される。走行操作は運転席2に配置された走行変速レバー22と、前後進ミッション71及び低高速ミッション72とを変速ワイヤW1,W2にて連結し、走行変速レバー22を前後左右に倒伏させることにより薬液散布作業時の低速前進走行、圃場間移動時等の高速前進走行及び後進走行を選択可能としてある。
【0012】
動噴ポンプ6は、前記カウンタ軸42から動力を受け駆動することにより、前記薬液タンク内の薬液を薬液散布部5へ圧送するものである。
【0013】
5の薬液散布部は、走行台車1の後方に配置され、後部より送風ファン51とこの送風ファン51を回転自在に軸支し、軸支部中心より放射状に静翼52aを複数枚設けた円筒状の整風筒52と、送風ファン51にて吸込まれるエア流を左右及び上方へ拡散する拡散板53と、送風ファン51の回転速度及び回転方向を変える油圧式無段変速機54と、整風筒52と拡散板53との間に開口部55を形成し、この開口部55には散布ノズル56が配置されている。そして、送風ファン51は高速回転するためファン回転部に手が入らないよう格子状のファンカバー57が設けてある。
【0014】
前記油圧式無段変速機54は、油圧ポンプと油圧モータが一体となったもので揺動する可変ブラケット54aが設けてあり、この可変ブラケット54aの揺動角度に応じて入力された動力を増減速及び正逆転させる。カウンタ軸42の後端部よりベルト45を介して、油圧式無段変速機54の前方に突設する入力軸54bへ伝達された動力は後方に突設した出力軸54cに出力し、出力軸54cに連結される送風ファン51を増減速及び正逆転されることが可能となる。
【0015】
送風ファン51の回転方向と回転速度の操作は、運転席2の座席24近傍に配置されたファン変速レバー23で遠隔操作可能で、ファン変速レバー23と前記可変ブラケット54aを変速ワイヤW3で連結し、ファン変速レバー23が垂直位置にある場合は、送風ファン51は停止した状態でファン変速レバー23を徐々に前方に倒ことにより、変速ワイヤW3を介し可変ブラケット54aを揺動させ送風ファン51は正回転を開始し、ファン変速レバー23の倒状角度に応じ可変ブラケット54aの揺動角度を変化させ送風ファン51の回転速度を増減し、薬液散布時の噴霧風圧力を変化させることが可能である。
【0016】
又、ファン変速レバー23を後方に倒すことで、送風ファン51は逆回転を開始し、エア流を後方へ向けることが可能となる。
【0017】
本実施例では、送風ファン51の変速手段に油圧式無段変速機54を用いたが、歯車の組み合わせによる機械式の変速ミッションを用いて正逆転を切換え可能とする構成もある。
【0018】
【発明の効果】
以上のように、送風ファンを正逆転切換え可能とした構成にすることより、適宜送風ファンを逆転させることで異物を外方へ飛ばすことができ、作業者は運転席より降りることなく異物除去作業を行えるので薬液散布作業がスムーズに行え作業効率が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施したスピードスプレーヤの側面図
【図2】同スピードスプレーヤの平面図
【符号の説明】
1 走行台車
2 運転席
21 ハンドル
22 走行変速レバー
23 ファン変速レバー
24 座席
3 薬液タンク
4 エンジンルーム
41 エンジン
41a 駆動出力軸
42 カウンタ軸
43,44,45 ベルト
5 薬液散布部
51 送風ファン
52 整風筒
52a 静翼
53 拡散板
54 油圧式無段変速機
54a 可変ブラケット
54b 入力軸
54c 出力軸
55 開口部
56 散布ノズル
57 ファンカバー
6 動噴ポンプ
7 走行ミッション
71 前後進ミッション
72 低高速ミッション
W1,W2,W3 変速ワイヤ
Claims (2)
- 走行台車と、走行台車枠上に走行台車を操作する運転席と、薬液を貯留する薬液タンクと、薬液散布するための散布ノズルと送風ファンと格子上のファンカバーを備えた薬液散布部と、前記走行台車を走行させるための走行ミッションと、薬液を前記散布ノズルへ圧送する動噴ポンプと、これら走行ミッションと動噴ポンプと送風ファンを駆動するエンジンとを配置したスピードスプレーヤにおいて、送風ファンを正逆転切換え可能としたことを特徴としたスピードスプレーヤ。
- 送風ファンは運転席より正逆転操作可能としたことを特徴とする請求項1記載のスピードスプレーヤ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003013004A JP2004223382A (ja) | 2003-01-22 | 2003-01-22 | スピードスプレーヤ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003013004A JP2004223382A (ja) | 2003-01-22 | 2003-01-22 | スピードスプレーヤ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004223382A true JP2004223382A (ja) | 2004-08-12 |
Family
ID=32901449
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003013004A Pending JP2004223382A (ja) | 2003-01-22 | 2003-01-22 | スピードスプレーヤ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004223382A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104741260A (zh) * | 2015-04-22 | 2015-07-01 | 福州汇智集佳电子技术有限公司 | 一种提高去霾速度的喷雾车 |
CN105599604A (zh) * | 2015-12-21 | 2016-05-25 | 中通汽车工业集团有限责任公司 | 一种单发液压驱动的多功能抑尘车 |
CN107444113A (zh) * | 2017-07-17 | 2017-12-08 | 中国重汽集团湖北华威专用汽车有限公司 | 一种单动力多功能抑尘车 |
-
2003
- 2003-01-22 JP JP2003013004A patent/JP2004223382A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104741260A (zh) * | 2015-04-22 | 2015-07-01 | 福州汇智集佳电子技术有限公司 | 一种提高去霾速度的喷雾车 |
CN105599604A (zh) * | 2015-12-21 | 2016-05-25 | 中通汽车工业集团有限责任公司 | 一种单发液压驱动的多功能抑尘车 |
CN107444113A (zh) * | 2017-07-17 | 2017-12-08 | 中国重汽集团湖北华威专用汽车有限公司 | 一种单动力多功能抑尘车 |
CN107444113B (zh) * | 2017-07-17 | 2023-09-05 | 中国重汽集团湖北华威专用汽车有限公司 | 一种单动力多功能抑尘车 |
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