JP2004222751A - ヘアードライヤー - Google Patents
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Abstract
【解決手段】空気取り入れ口5及び空気吹き出し口4をハウジング1に備えると共にこのハウジング1内部の空気を空気取り入れ口5から空気吹き出し口4に送るファン6及びその空気を加熱するヒータ8を設けたヘアードライヤーである。上記ヒータ8を繰り返してオンオフする制御をして冷風と温風を交互に吹き出し口4より放出するように構成すると共に、ハウジング1内の空気流路2を通って吐出される送風と同じ方向にマイナスイオンを放出するイオン発生部9を備える。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、風を毛髪に当てて毛髪の乾燥やセットを行うと共に、マイナスイオンを毛髪に当てて毛髪のトリートメントを行うヘアードライヤーの構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のヘアードライヤーは図9に示すようにハウジングa内の空気流路bの上流側端部に空気吸い込み口cを設けると共に空気流路bの下流側端部に空気吹き出し口dを設け、空気流路bにファンe、モータf、ヒータgを配置すると共にマイナスイオンを発生させるイオン発生部hを設けてある(例えば、特許文献1参照)。そしてモータfにてファンeを駆動することにより送風し、ヒータgに通電することで熱風を送風することができるようになっており、熱風のような風を毛髪に当てて髪を乾燥するようになっており、またイオン発生部hでマイナスイオンを発生して毛髪にマイナスイオンを当てて毛髪のトリートメントを行うようになっている。
【0003】
【特許文献1】
実用新案登録第3086680号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、マイナスイオンとは、空気中の空気分子にマイナス電子が付着した状態で、さらに水分子を数個取り込んだものである。これが、毛髪に付着するとマイナスイオンの粒子径が非常に小さいため、水分子を含むマイナスイオンが毛髪内部まで浸透しやすい。これによって、毛髪がしっとり、さらさらになるという効果が生まれるのである。
【0005】
しかしながら、上記のような従来例のヘアードライヤーの場合、毛髪を乾燥させるときには熱風を毛髪に当てて乾燥しているため、乾燥時に髪がばさついたり、まとまりのない状態になってしまう。この状態の髪は、光が当った時に、光が乱反射するために艶があるように見えない。このような髪にマイナスイオンを当てても、結果として髪の艶がでにくいため、しっとり、さらさらする効果も実感しにくくなってしまう。さらに上記従来例のヘアードライヤーでは温風の送風と共にマイナスイオンを発生しているため、マイナスイオンに含まれている水分子が加熱された状態になっている。この加熱されたイオン分子に含まれる水分子は温度が高く、高いエネルギーを持っているため、毛髪に付着しても、再び、空気中に蒸散し易い状態になる。そのためにマイナスイオンを毛髪に当てても、結果としてしっとりになる効果が減ってしまう。
【0006】
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、マイナスイオンによるトリートメント効果を向上できるヘアードライヤーを提供することを課題とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するための本発明のヘアードライヤーは、空気取り入れ口5及び空気吹き出し口4をハウジング1に備えると共にこのハウジング1内部の空気を空気取り入れ口5から空気吹き出し口4に送るファン6及びその空気を加熱するヒータ8を設けたヘアードライヤーにおいて、上記ヒータ8を繰り返してオンオフする制御をして冷風と温風を交互に吹き出し口4より放出するように構成すると共に、ハウジング1内の空気流路2を通って吐出される送風と同じ方向にマイナスイオンを放出するイオン発生部9を備えたことを特徴とする。
【0008】
またイオン発生部9を空気流路2外のハウジング1に設けて空気の吹き出される方向にイオン発生部9からマイナスイオンを放出するようにしたことを特徴とすることも好ましい。
【0009】
また冷風を吹き出すときにのみイオン発生部9でマイナスイオンを発生してマイナスイオンを放出するようにしたことを特徴とすることも好ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】
先ず、図1乃至図3に示す例から述べる。ヘアードライヤーはハウジング1によって本体部が形成されている。ハウジング1には内部に温風又は冷風を流すことができる空気流路2が設けられており、ハウジング1の下流側の端部に空気を吐出する空気吹き出し口4を形成すると共に、ハウジング1上流側の端部に空気を吸入する空気取り入れ口5を形成してある。ハウジング1内の空気流路2の上流側にはファン6及びファン6を駆動するモータ7を配設してあり、空気流路2のファン6やモータ7の下流側にはヒータ8を配置してある。
【0011】
ハウジング1の下壁部にはハンドル部11が下方に向けて突出するように一体に設けてあり、ハンドル部11には電源スイッチ12を設けてある。そして電源スイッチ12を操作することでモータ7やヒータ8の電源をオンオフする切り替えを行うことができるようになっている。またハウジング1内にはイオン発生部9と高電圧発生部10とを設けてあり、イオン発生部9にてマイナスイオンを発生することができるようになっている。本例の場合、ハウジング1内の空気流路2にイオン発生部9を配置してあり、ハウジング1とハンドル部11との接続部に高電圧発生部10を配置してある。
【0012】
イオン発生部9は例えばコロナ放電によりマイナスイオンを発生するようになっており、図4、図5のように針電極13とグランド電極14とで構成されており、高電圧発生部10から針電極13に高電圧を印加することで放電によりマイナスイオンを発生するようになっており、針電極13からグランド電極14への延長線上に位置するイオン吹き出し口15からマイナスイオンを放出するようになっている。針電極13は、一例として金属棒の先端を鋭利にし、針形状にしたもので構成する。グランド電極14は一例として金属板で構成し、針電極13に対して斜め前方に配置する。高電圧発生部10は一例としてマイナスイオンを発生させる場合、DC−5kVを発生し、基準電位側をグランド電極14に、高電圧側を針電極13に各々接続する。逆に、プラスイオンを発生させる場合、DC+5kVを発生し、基準電位側をグランド電極14に、高電圧側を針電極13に接続する。なお、本例のイオン発生部9はコロナ放電によりマイナスイオンを発生するようになっているが、イオン発生部9はその他の手段でマイナスイオンを発生するものであってもよい。
【0013】
またヒータ8は図2に示すように制御回路17とスイッチング部18によって制御され、図3に示すようにオンオフが自動的に繰り返し行われるようになっている。スイッチング部18は本例の場合、トライアックで構成してある。そして制御回路17によりトライアックのゲートに信号を送り、オンオフを実現するようになっている。図2で、19はモータ3にかかる電圧を降圧する分圧抵抗であり、20は交流電源である。
【0014】
ヘアードライヤーを使用するには、ハンドル部11に設けてある電源スイッチ12を入れ、モータ7を駆動してファン6を回転させることで空気取り入れ口5より、ハウジング1外の空気をハウジング1内に取り入れて空気流路2の下流側へと送り、送られてきた空気を通電されたヒータ8で加熱して、空気吹き出し口4より温風を吹き出す。このとき、ヒータ8は制御回路17によってオンオフの制御が行われる。これにより、ヒータ8をオンしたときは温風が吹き出され、ヒータ8をオフしたとき冷風(常温の風)が吹き出され、温風と冷風とが交互に吹き出される。
【0015】
また高電圧発生部10では常に高電圧を発生しており、高電圧が印加されることによりイオン発生部9でマイナスイオンが発生しており、イオン発生部9で発生したマイナスイオンは、イオン吹き出し口15から出てくる。このとき、ヒータ8が交互にオンオフしているため、オフ時にはマイナスイオンが冷風によって冷やされ、温度の低いマイナスイオンを発生させることができる。
【0016】
ここでヘアードライヤーの温風は髪を乾燥させるだけでなく、熱によって髪のS−S結合を切ることができるため、くせ毛を伸ばすことができる。そこに冷風を当てると、再びS−S結合が行われるため、くせ毛を伸ばして固定することができる。このとき、温風と冷風とを交互に吐出して温風と冷風とを順に毛髪に当てると、くせ毛を伸ばして固定することができてセット性が向上する。このセット性が向上した毛髪にマイナスイオンを当てると、髪の艶、しっとり、さらさらする効果が実感しやすくなる。
【0017】
ところで、マイナスイオンとは、空気中の空気分子にマイナス電子が付着した状態で、さらに水分子を数個取り込んだものである。これが毛髪に付着するとマイナスイオンの粒子径が非常に小さいため、水分子を含むマイナスイオンが毛髪の内部まで浸透しやすい。これによって、毛髪がしっとり、さらさらなるという効果が生まれるのである。ここで発生させているのが冷風のマイナスイオンの場合、マイナスイオンに含まれている水分子が温度の低い状態となっている。この温度の低いイオン分子に含まれる水分子も温度が低く、低いエネルギーしか持っていないため、毛髪に付着した後、再び、空気中に蒸発するためには多くエネルギーを必要とするため、マイナスイオンを毛髪に当てた場合、蒸発することなく、髪に残った状態となり、結果としてしっとりになる効果が増大するのである。
【0018】
次に図6に示す例について述べる。本例も図1乃至図3の例と基本的に同じであり、異なる点だけを主に述べる。上記例ではハウジング1内の空気流路2にイオン発生部9を配置したが、本例の場合、ハウジング1の外のイオン流路16にイオン発生部9を配置してあり、空気吹き出し口4から吹き出す温風や冷風の吹き出し方向と同じ方向を向いたイオン吹き出し口15よりマイナスイオンを毛髪に向けて吹き出すことができるようになっている。このように空気流路2外にイオン発生部9を設けた場合、発生したマイナスイオンは、空気吹き出し口4から吐出する温風によって一部は加熱されるが残りの大半については常温のまま発生させることができる。この例ものも図1乃至図3の例と同様に使用することができ、図1乃至図3の例と同様に温風と冷風とが交互に吐出されて髪のセットがされると共にマイナスイオンが当てられて髪の手入れがされる。
【0019】
次に図7、図8に示す例について述べる。本例も上記例と基本的に同じであり、異なる点だけを主に述べ得る。本例の場合、冷風を吹き出すときだけイオン発生部9でマイナスイオンを発生することができるようになっている。本例の場合、トライアックからなるスイッチング部18と並列になり且つヒータ8と直列になるように高電圧発生部10を設けてある。この場合、スイッチング部18としてのトライアックがオンのときはトライアックの両端電圧が0Vのために高電圧発生部10に電流が流れなく、ヒータ8のみに電流が流れる。これによりヒータ8が所定の発熱をして温風が発生され、温風が吹き出される。スイッチング部18のトライアックがオフのときは直列に接続したヒータ8及び高電圧発生部10に電流が流れるが、高電圧発生部10の抵抗が大きいためにヒータ8に電流が殆ど流れることがなく、ヒータ8に電流が流れても殆ど発熱することなく、冷風が発生されて冷風が吹き出される。このとき、高電圧発生部10で発生された高電圧がイオン発生部9に印加されてイオン発生部9でマイナスイオンが発生される。これにより冷風が吹き出すときだけイオン発生部9でマイナスイオンが発生される。
【0020】
【発明の効果】
本発明はヒータを繰り返してオンオフする制御をして冷風と温風を交互に空気吹き出し口より放出するように構成すると共に、ハウジング内の空気流路を通って吐出される送風と同じ方向にマイナスイオンを放出するイオン発生部を備えたので、温風と冷風とを交互にに送風して髪に当てることにより毛髪を効果的にセットできると共にこのようにセットした毛髪にマイナスイオンを当てることにより髪の艶、しっとり感、さらさら感があるように整髪できるという効果がある。つまり、温風は髪を乾燥させるだけでなく、熱によって髪のS−S結合を切ることができるため、くせ毛を伸ばすことができる。そこに冷風を当てると、再びS−S結合が行われるため、結果的にくせ毛を伸ばして固定することができる。このセット性が向上した状態でマイナスイオンを与えると、髪の艶を出したり、しっとり、さらさらすり効果が実感できるようになる。またマイナスイオンとは空気中の空気分子にマイナス電子が付着した状態で、さらに水分子を数個取り込んだものである。これが、毛髪に付着すると、マイナスイオンの粒子径が非常に小さいため、水分子を含むマイナスイオンが毛髪の内部まで浸透しやすい。これによって、毛髪がしっとり、さらさらなるという効果が生まれるのである。ここで発生させているのが冷風のマイナスイオンの場合、マイナスイオンに含まれている水分子温度の低い状態になっている。この温度の低いイオンに含まれている水分子も温度が低く、低いエネルギーしか持っていないため、毛髪に付着した後、再び、空気中に蒸発するためには多くのエネルギーを必要とするため、マイナスイオンを毛髪に当てた場合、蒸発することなく、髪に残った状態になり、結果としてしっとりになる効果が増大するのである。
【0021】
また本発明の請求項2の発明は、請求項1において、イオン発生部を空気流路外のハウジングに設けて空気の吹き出される方向にイオン発生部からマイナスイオンを放出するようにしたので、イオン発生部で発生して放出されるマイナスイオンが外気温と略同じになるため、効率よく温度の低いマイナスイオンを発生させることが可能になる。マイナスイオンは空気中の空気分子をマイナスに荷電し、さらに水分子を数個取り込んだものであり、これが、毛髪に付着すると、水分子を含むマイナスイオンが毛髪の内部まで浸透するため、毛髪がしっとり、さらさらする効果が生まれるのである。さらにマイナスイオンが冷却されているため、水分子自体にエネルギー量が低いため、毛髪付着後、再び蒸発しにくい状態になる。これにより、毛髪がしっとり、さらさらする効果をさらに増大させることができる。
【0022】
本発明の請求項3の発明は、請求項1または請求項2において、冷風を吹き出すときのみにイオン発生部でマイナスイオンを発生してマイナスイオンを放出するようにしたので、効率よく冷たいマイナスイオンを発生させることができ、これにより毛髪がしっとり、さらさらする効果をさらに増大させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例の断面図である。
【図2】同上の回路図である。
【図3】同上の動作を説明する説明図である。
【図4】(a)はイオン発生部を正面から見た断面図、(b)は(a)の側面から見た断面図である。
【図5】イオン発生部の動作を説明する説明図である。
【図6】同上の他の例の断面図である。
【図7】同上の他の例の回路図である。
【図8】同上の動作を説明ずる説明図である。
【図9】従来例を示す断面図である。
【符号の説明】
1 ハウジング
2 空気流路
4 空気吹き出し口
5 空気取り入れ口
6 ファン
7 モータ
8 ヒータ
9 イオン発生部
Claims (3)
- 空気取り入れ口及び空気吹き出し口をハウジングに備えると共にこのハウジング内部の空気を空気取り入れ口から空気吹き出し口に送るファン及びその空気を加熱するヒータを設けたヘアードライヤーにおいて、上記ヒータを繰り返してオンオフする制御をして冷風と温風を交互に空気吹き出し口より放出するように構成すると共に、ハウジング内の空気流路を通って吐出される送風と同じ方向にマイナスイオンを放出するイオン発生部を備えたことを特徴とするヘアードライヤー。
- イオン発生部を空気流路外のハウジングに設けて空気の吹き出される方向にイオン発生部からマイナスイオンを放出するようにしたことを特徴とする請求項1記載のヘアードライヤー。
- 冷風を吹き出すときのみにイオン発生部でマイナスイオンを発生してマイナスイオンを放出するようにしたことを特徴とする請求項1または請求項2記載のヘアードライヤー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003010413A JP2004222751A (ja) | 2003-01-17 | 2003-01-17 | ヘアードライヤー |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2003010413A JP2004222751A (ja) | 2003-01-17 | 2003-01-17 | ヘアードライヤー |
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JP2004222751A true JP2004222751A (ja) | 2004-08-12 |
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Family Applications (1)
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JP2003010413A Pending JP2004222751A (ja) | 2003-01-17 | 2003-01-17 | ヘアードライヤー |
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Country | Link |
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JP (1) | JP2004222751A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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EP2173212B1 (de) * | 2007-07-27 | 2016-01-27 | Braun GmbH | Haarpflegegerät |
CN109315907A (zh) * | 2017-07-31 | 2019-02-12 | 山东富帅无辐射技术股份有限公司 | 一种降低电吹风出风口电磁场辐射的方法 |
JP2019217104A (ja) * | 2018-06-21 | 2019-12-26 | 株式会社マキタ | ドライヤ |
CN114158836A (zh) * | 2021-12-24 | 2022-03-11 | 珠海格力电器股份有限公司 | 机头组件及具有其的电吹风 |
-
2003
- 2003-01-17 JP JP2003010413A patent/JP2004222751A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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