JP2004209829A - 広幅長尺の天然木突き板シート製品 - Google Patents
広幅長尺の天然木突き板シート製品 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2004209829A JP2004209829A JP2002383671A JP2002383671A JP2004209829A JP 2004209829 A JP2004209829 A JP 2004209829A JP 2002383671 A JP2002383671 A JP 2002383671A JP 2002383671 A JP2002383671 A JP 2002383671A JP 2004209829 A JP2004209829 A JP 2004209829A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- veneer
- long
- wide
- sheet product
- natural
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Finished Plywoods (AREA)
Abstract
【課題】従来の突き板シートの幅寸法の制約を解消し、幅寸法が大きく、しかも長尺な天然木の突き板シート製品を提供する。
【解決手段】木目方向を長辺とした長方形の天然の突き板単板を多数その長辺端縁において継ぎ合わせ、長方形の突き板単板の長さに相当する幅寸法を有する長尺な天然木突き板シート製品となした。
【選択図】 図1
【解決手段】木目方向を長辺とした長方形の天然の突き板単板を多数その長辺端縁において継ぎ合わせ、長方形の突き板単板の長さに相当する幅寸法を有する長尺な天然木突き板シート製品となした。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は広幅長尺の天然木突き板、詳しくは従来と同様に各種基材のラッピング材はもとより、例えば建物の壁面や腰板の表装材として好都合な広幅長尺の天然木突き板シート製品に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から合板やパーティクルボード等の木質基材や不燃材等のモールディング加工した各種の基材の表面をムクの天然木材風に表現するためのラッピング材として、天然原木をスライスした極薄のシート、即ち突き板シートが汎用されている。この従来の突き板は、通常、天然原木を厚さが0.1〜1.0mm程度スライスして厚さ0.1〜1.0mm程度、長さが1〜2m、幅が10〜50cmの突き板の各単板をその短辺端縁を鋸刃状にカットし、その鋸刃部分を山谷嵌合させて突き合わせて継ぎ合わせ(フィンガージョイント)、裏面を不織布や紙などを貼り合わせて補強し形成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところが上記したように従来の突き板は、フィンガージョイントによって長尺に継ぎ合わされているが幅寸法が10〜50cm程度しかなく、またその長さ方向に木目筋が存在しているため、その用途が柱や棒のような縦長の基材のラッピングに制限され、例えば建物の壁面や腰板の表装材としては不向きであり、業界では広幅で長尺の突き板シートが要望されていた。
【0004】
本発明は上記した課題を解決することを目的としてなされたものであり、木目方向を長辺とした長方形の複数枚の天然木突き板が順次その長辺端縁において密接させて突き合わせれて継ぎ合わされ、基材のラッピング用はもとより壁面や腰板に貼り付けることにより高級感や天然木特有の温かさを表現できる広幅長尺の天然木突き板シート製品を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、長さ方向に木目筋を有する長方形の天然木突き板単板をその長辺端縁において継ぎ合わせることにより上記課題を解決したものであって、その広幅長尺の天然木突き板シート製品は、厚さが0.1〜1.0mm程度にスライスされて木目方向を長辺とした長方形の複数枚の天然木突き板単板が順次その長辺端縁において密接させて突き合わせれ、裏面に補強シートが貼り合わされていることを特徴しているものである。
【0006】
上記した本発明の広幅長尺の天然木突き板シート製品の各突き板単板は木目方向を長辺とした長方形の長辺端縁は真っ直ぐに裁断され、この直線端縁がそれぞれ密接に突き合わされていて、各突き板単板は直接接着接合はされていないが、裏面の補強シートによりその密接状態が保持されている。従って突き板単板が同種の場合においては継ぎ目筋は殆ど見えず、恰も幅方向に木目が延びる広幅なエンドレス状の突き板シート製品となっている。
【0007】
また木目や色合の異なる長方形の天然木突き板単板を交互に用いて本発明の広幅長尺の突き板シート製品となした場合は、幅方向に縞模様を有していることから、建物の内装用として好適となる。またその長辺端縁において継ぎ合わせる長方形の天然木突き板単板としてはシームレスなものでなくてもよく、例えば2枚の突き板をその長さ方向に継ぎ合わせてなる長方形の突き板を用いても本発明の広幅長尺の突き板シート製品となすこともできる。
【0008】
突き板の厚さは特に限定を要するものではないが、1.0mmを超えると製品を補強シート側に曲げたとき継ぎ目筋が開く恐れがあることから、1.0mm以下が好都合である。また補強シートとしては従来から使用されている高強度の伸びの少ない紙(湿式不織布)を用いるとよい。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下本発明の実施の形態を実施例として示した図面に基づいて説明るすと、図1は本発明の広幅長尺のシート製品の斜視図、図2は長さ方向の部分断面図、そして図3は本発明シート製品の製造方法の簡略説明図であり、図1において1は広幅長尺の突き板シート製品、2は天然木突き板単板、3は継ぎ目線、4は補強シートである。
【0010】
実施例における本発明の広幅長尺の天然木突き板シート製品1は、図1および図2にに示しているように、天然木をスライスして得られた厚さが0.5mm、長さが90cm、幅が20cm木目方向を長辺とした長方形の複数枚の天然木突き板単板2が順次その長辺端縁において密接させて突き合わせれ、裏面に補強シート4が貼り合わされてなる。
【0011】
上記本発明の広幅長尺の天然木突き板シート製品1は次のようにして製造することができる。即ち、上記した厚さが0.5mm、長さが100cm、幅が40cmの長方形の突き板単板2を、図3に示しているように各突き板単板2、2をテーブル5上に並べてテーブル上において順次その長辺端縁において密接させて突き合わせ、その突き合わせ部分を接着テープ6でもって接合して連結し、次いでその裏面に広幅長尺の補強シート4を貼り合わせ、しかるのち表面側をサンダーでもって研磨して接着テープ6を除去するとともに全体の厚さ斑を修正することによって得ることができる。また長辺端縁において密接させて突き合わせた部分に裏面側から厚さが5〜20μ程度の極薄接着テープを貼り、接着テープを除去することなくその上から補強シート4を貼り合わせてもよい。
【0012】
得られた天然木突き板シート製品1は、幅寸法が長方形の突き板単板2の長辺長さに相当する広幅なものであり、幅方向に木目筋が延び、図2の略示しているように各突き板単板2、2の突き合わせ継ぎ目線3は補強シート4によって密接状態が保持されて継ぎ目線3は殆ど見えず、恰も広幅長尺の反物状のシームレスな美麗な突き板シート製品1となる。
【0013】
本発明の突き板シート製品の製造過程に用いる接着テープ6としては、接着力が強くサンダーによって容易に削りとることができるものが望ましく、本発明の実施例においては、商品名ジシヤピロンPC「日本板紙(株)製」を使用した。また補強シート4としては、建材裏打ち用紙「日本板紙(株)製」を使用し、酢酸ビニール系の接着剤でもって接着した。なお使用する補強シート4としては、特定を要するものではなく、高強度で低伸度のものであれば本発明を満足することができる。
【0014】
また本発明のシート製品の製造時に、色調や木目模様の異なる天然木突き板単板2、2を交互に配して継ぎ合わせると、得られたシート製品がそれぞれの突き板単板2、2による縞模様が表現され、ユニークな装飾材となる。
【0015】
さらにまた本発明の突き板シート製品の表面に、ウレタン系の塗料を塗布し、あるいは透明なフィルムをラミネートして表面に耐磨耗性、耐擦傷性、耐衝撃性等耐久性の向上をはかることによって、また裏面に1〜10mm程度のゴムシートや合成樹脂発泡シートを貼り合わしてクッション性を付与することによって本発明シート製品の用途の拡大を図ることができる。
【0016】
【発明の効果】
このように本発明の広幅長尺の突き板シート製品1は、厚さが0.1〜1.0mm程度にスライスされて木目方向を長辺とした長方形の複数枚の天然木突き板単板2、2が順次その長辺端縁において密接させて突き合わせれ、裏面に補強シート4が貼り合わされてなるものであり、次のような効果を奏する。
イ・壁面や腰板等に貼り付けることにより、壁面や腰板の表面を従来の印刷模様とは趣きを異にした天然木特有の温かさと落ち着きを有する優雅な天然木の表面を形成することができる。
ロ.長尺であるため壁面や腰板等に貼り付け作業能率が向上する。
ハ・広幅な物品や基材のラッピング用として好適となる。
ニ.広幅であるため裏面に弾性シートを貼り合わせると、天然木特有の木目が表現された高級感ある敷物となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の広幅長尺の突き板シート製品の斜視図である。
【図2】図1の長さ方向の部分断面図である。
【図3】本発明シート製品の製造方法の簡略説明図である。
【符号の説明】
1.広幅長尺の天然木突き板シート製品
2.天然木突き板単板
3.継ぎ目線
4.補強シート
5.テーブル
6.接着テープ
【発明の属する技術分野】
本発明は広幅長尺の天然木突き板、詳しくは従来と同様に各種基材のラッピング材はもとより、例えば建物の壁面や腰板の表装材として好都合な広幅長尺の天然木突き板シート製品に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から合板やパーティクルボード等の木質基材や不燃材等のモールディング加工した各種の基材の表面をムクの天然木材風に表現するためのラッピング材として、天然原木をスライスした極薄のシート、即ち突き板シートが汎用されている。この従来の突き板は、通常、天然原木を厚さが0.1〜1.0mm程度スライスして厚さ0.1〜1.0mm程度、長さが1〜2m、幅が10〜50cmの突き板の各単板をその短辺端縁を鋸刃状にカットし、その鋸刃部分を山谷嵌合させて突き合わせて継ぎ合わせ(フィンガージョイント)、裏面を不織布や紙などを貼り合わせて補強し形成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところが上記したように従来の突き板は、フィンガージョイントによって長尺に継ぎ合わされているが幅寸法が10〜50cm程度しかなく、またその長さ方向に木目筋が存在しているため、その用途が柱や棒のような縦長の基材のラッピングに制限され、例えば建物の壁面や腰板の表装材としては不向きであり、業界では広幅で長尺の突き板シートが要望されていた。
【0004】
本発明は上記した課題を解決することを目的としてなされたものであり、木目方向を長辺とした長方形の複数枚の天然木突き板が順次その長辺端縁において密接させて突き合わせれて継ぎ合わされ、基材のラッピング用はもとより壁面や腰板に貼り付けることにより高級感や天然木特有の温かさを表現できる広幅長尺の天然木突き板シート製品を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、長さ方向に木目筋を有する長方形の天然木突き板単板をその長辺端縁において継ぎ合わせることにより上記課題を解決したものであって、その広幅長尺の天然木突き板シート製品は、厚さが0.1〜1.0mm程度にスライスされて木目方向を長辺とした長方形の複数枚の天然木突き板単板が順次その長辺端縁において密接させて突き合わせれ、裏面に補強シートが貼り合わされていることを特徴しているものである。
【0006】
上記した本発明の広幅長尺の天然木突き板シート製品の各突き板単板は木目方向を長辺とした長方形の長辺端縁は真っ直ぐに裁断され、この直線端縁がそれぞれ密接に突き合わされていて、各突き板単板は直接接着接合はされていないが、裏面の補強シートによりその密接状態が保持されている。従って突き板単板が同種の場合においては継ぎ目筋は殆ど見えず、恰も幅方向に木目が延びる広幅なエンドレス状の突き板シート製品となっている。
【0007】
また木目や色合の異なる長方形の天然木突き板単板を交互に用いて本発明の広幅長尺の突き板シート製品となした場合は、幅方向に縞模様を有していることから、建物の内装用として好適となる。またその長辺端縁において継ぎ合わせる長方形の天然木突き板単板としてはシームレスなものでなくてもよく、例えば2枚の突き板をその長さ方向に継ぎ合わせてなる長方形の突き板を用いても本発明の広幅長尺の突き板シート製品となすこともできる。
【0008】
突き板の厚さは特に限定を要するものではないが、1.0mmを超えると製品を補強シート側に曲げたとき継ぎ目筋が開く恐れがあることから、1.0mm以下が好都合である。また補強シートとしては従来から使用されている高強度の伸びの少ない紙(湿式不織布)を用いるとよい。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下本発明の実施の形態を実施例として示した図面に基づいて説明るすと、図1は本発明の広幅長尺のシート製品の斜視図、図2は長さ方向の部分断面図、そして図3は本発明シート製品の製造方法の簡略説明図であり、図1において1は広幅長尺の突き板シート製品、2は天然木突き板単板、3は継ぎ目線、4は補強シートである。
【0010】
実施例における本発明の広幅長尺の天然木突き板シート製品1は、図1および図2にに示しているように、天然木をスライスして得られた厚さが0.5mm、長さが90cm、幅が20cm木目方向を長辺とした長方形の複数枚の天然木突き板単板2が順次その長辺端縁において密接させて突き合わせれ、裏面に補強シート4が貼り合わされてなる。
【0011】
上記本発明の広幅長尺の天然木突き板シート製品1は次のようにして製造することができる。即ち、上記した厚さが0.5mm、長さが100cm、幅が40cmの長方形の突き板単板2を、図3に示しているように各突き板単板2、2をテーブル5上に並べてテーブル上において順次その長辺端縁において密接させて突き合わせ、その突き合わせ部分を接着テープ6でもって接合して連結し、次いでその裏面に広幅長尺の補強シート4を貼り合わせ、しかるのち表面側をサンダーでもって研磨して接着テープ6を除去するとともに全体の厚さ斑を修正することによって得ることができる。また長辺端縁において密接させて突き合わせた部分に裏面側から厚さが5〜20μ程度の極薄接着テープを貼り、接着テープを除去することなくその上から補強シート4を貼り合わせてもよい。
【0012】
得られた天然木突き板シート製品1は、幅寸法が長方形の突き板単板2の長辺長さに相当する広幅なものであり、幅方向に木目筋が延び、図2の略示しているように各突き板単板2、2の突き合わせ継ぎ目線3は補強シート4によって密接状態が保持されて継ぎ目線3は殆ど見えず、恰も広幅長尺の反物状のシームレスな美麗な突き板シート製品1となる。
【0013】
本発明の突き板シート製品の製造過程に用いる接着テープ6としては、接着力が強くサンダーによって容易に削りとることができるものが望ましく、本発明の実施例においては、商品名ジシヤピロンPC「日本板紙(株)製」を使用した。また補強シート4としては、建材裏打ち用紙「日本板紙(株)製」を使用し、酢酸ビニール系の接着剤でもって接着した。なお使用する補強シート4としては、特定を要するものではなく、高強度で低伸度のものであれば本発明を満足することができる。
【0014】
また本発明のシート製品の製造時に、色調や木目模様の異なる天然木突き板単板2、2を交互に配して継ぎ合わせると、得られたシート製品がそれぞれの突き板単板2、2による縞模様が表現され、ユニークな装飾材となる。
【0015】
さらにまた本発明の突き板シート製品の表面に、ウレタン系の塗料を塗布し、あるいは透明なフィルムをラミネートして表面に耐磨耗性、耐擦傷性、耐衝撃性等耐久性の向上をはかることによって、また裏面に1〜10mm程度のゴムシートや合成樹脂発泡シートを貼り合わしてクッション性を付与することによって本発明シート製品の用途の拡大を図ることができる。
【0016】
【発明の効果】
このように本発明の広幅長尺の突き板シート製品1は、厚さが0.1〜1.0mm程度にスライスされて木目方向を長辺とした長方形の複数枚の天然木突き板単板2、2が順次その長辺端縁において密接させて突き合わせれ、裏面に補強シート4が貼り合わされてなるものであり、次のような効果を奏する。
イ・壁面や腰板等に貼り付けることにより、壁面や腰板の表面を従来の印刷模様とは趣きを異にした天然木特有の温かさと落ち着きを有する優雅な天然木の表面を形成することができる。
ロ.長尺であるため壁面や腰板等に貼り付け作業能率が向上する。
ハ・広幅な物品や基材のラッピング用として好適となる。
ニ.広幅であるため裏面に弾性シートを貼り合わせると、天然木特有の木目が表現された高級感ある敷物となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の広幅長尺の突き板シート製品の斜視図である。
【図2】図1の長さ方向の部分断面図である。
【図3】本発明シート製品の製造方法の簡略説明図である。
【符号の説明】
1.広幅長尺の天然木突き板シート製品
2.天然木突き板単板
3.継ぎ目線
4.補強シート
5.テーブル
6.接着テープ
Claims (1)
- 厚さが0.1〜1.0mm程度にスライスされて木目方向を長辺としだ長方形の複数枚の天然木突き板単板が順次その長辺端縁において密接させて突き合わせれ、裏面が補強シートが貼り合わされていることを特徴とする広幅長尺の天然木突き板シート製品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002383671A JP2004209829A (ja) | 2002-12-26 | 2002-12-26 | 広幅長尺の天然木突き板シート製品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002383671A JP2004209829A (ja) | 2002-12-26 | 2002-12-26 | 広幅長尺の天然木突き板シート製品 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004209829A true JP2004209829A (ja) | 2004-07-29 |
Family
ID=32818330
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002383671A Pending JP2004209829A (ja) | 2002-12-26 | 2002-12-26 | 広幅長尺の天然木突き板シート製品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004209829A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009298001A (ja) * | 2008-06-12 | 2009-12-24 | Pokka Corp | 装飾用シート材 |
-
2002
- 2002-12-26 JP JP2002383671A patent/JP2004209829A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009298001A (ja) * | 2008-06-12 | 2009-12-24 | Pokka Corp | 装飾用シート材 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA2570930C (en) | Fabric reinforced multi-ply plywood panel | |
JPH02503776A (ja) | 化粧板用又は縫製品製造に用いるための、上質木材又は植物組織の外部層を有する多層積層品の製造法、及びそのような方法により得られる製品 | |
JPH0331781Y2 (ja) | ||
US6773538B2 (en) | Method of making countertops | |
JP2004209829A (ja) | 広幅長尺の天然木突き板シート製品 | |
JP2011152640A (ja) | 木質化粧ボードの端面加工方法 | |
JP2009226645A (ja) | 化粧板の製造方法 | |
JP3068374B2 (ja) | 床材用基板および床材 | |
KR200184859Y1 (ko) | 입체무늬의 목재패널 | |
JP4152024B2 (ja) | 表面化粧用シート | |
JPH01312156A (ja) | 捲回可能な置き敷き用床材及びその製造方法 | |
JPH04366999A (ja) | 制振パネル | |
JPH03146340A (ja) | 化粧板 | |
JPH081609A (ja) | 化粧単板およびその製造方法 | |
JPS6126006Y2 (ja) | ||
JPH04234604A (ja) | 化粧板端部の化粧方法 | |
JP2886827B2 (ja) | 表装用シートの製造方法 | |
JP2004358685A (ja) | 化粧材、および、化粧材の折り曲げ加工方法 | |
JP2002371698A (ja) | 薄 畳 | |
JPH06234300A (ja) | 模様面が形成された化粧板および台紙を使用する模様面の形成方法 | |
JPH01146044A (ja) | 意匠性に優れた板状建材の製造方法 | |
JPH0621709Y2 (ja) | 連続ツキ板シート | |
JPH084243Y2 (ja) | 表面仕上げ用積層テープ | |
JP3008944U (ja) | モザイク模様化粧板 | |
JPS6128482B2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20051221 |
|
A625 | Written request for application examination (by other person) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A625 Effective date: 20051221 |
|
A072 | Dismissal of procedure |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A073 Effective date: 20060725 |