JPH01312156A - 捲回可能な置き敷き用床材及びその製造方法 - Google Patents

捲回可能な置き敷き用床材及びその製造方法

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JPH01312156A
JPH01312156A JP14428988A JP14428988A JPH01312156A JP H01312156 A JPH01312156 A JP H01312156A JP 14428988 A JP14428988 A JP 14428988A JP 14428988 A JP14428988 A JP 14428988A JP H01312156 A JPH01312156 A JP H01312156A
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Masaki Nishida
正樹 西田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は主として木質の捲回可能な置き敷き用キャタ
ピラ状床材、即ち一般に「ウッドカーペット」と称され
るような床材及びその製造方法に関する。
従来の技術 近時、繊維カーペット敷きの床とか畳敷きの床の一部ま
たは全面を手軽に木質フローリング調の床に模様替えす
るための床材として、可撓性の裏打シートの表面に細幅
帯状の化粧合板からなる板状体を並列状に配列固着して
、キャタピラ状に捲回可能とした置き敷き用の簡易床材
が提案されている。
この種の従来品としては、例えば実開昭62−9423
5号公報に示されるように、裏打シートとして布、合成
樹脂シート等を用い、これの上に接着剤層を介して化粧
合板等の板状表面板を貼着したのち、該表面板のみに所
定間隔置きに平行状にスリット溝を刻設して細幅帯状の
単位表面板に分離したもの、あるいはまた実間昭63−
47775号公報に示されるように、軟質の合成樹脂シ
ート上に、帯状の木質表面板を並列状に敷き並べて上記
樹脂シートに接着したものが公知である。
発明が解決しようとする課題 ところが、従来品の前者においては、木質化粧板層に多
数のスリット溝ができること、即ち帯状の各単位化粧板
間に多数の深い隙間を生じることのほが、捲回状態から
展開する際に上記溝間に指先等を挾み込む危険があり、
更には溝縁のコーナ一部の存在によって衣服等が引掛る
おそれもあり、およそフローリング制としての適性に欠
けるものでしかなかった。
一方、後者の従来品にあっては、裏打材の合成樹脂シー
トの存在のために重量か重く、取扱いに厄介であること
、製作上、木質板状体の密接配列の困難性に起因して往
々にして板状体間に隙間を生じ易いこと、板状体に天然
木質板を用いる場合その化粧表面の色ちかい等に応じて
、その配列替えや組み替え、更には隣接の板状体との間
の間隔を詰めるための寄せ込み等の操作を板状体配列時
に行わなければならないことか多いが、樹脂シート上に
粘着性接着剤を用いて板状体の接着を行うため、上記の
ような操作か困難であると共に、板状体を接着剤で汚し
てしまうことも多く不良部分、低品位部分を発生し易く
製造上の良品歩留り率が低いこと、等の問題があった。
この発明は、上記のような従来技術に鑑み、それらの欠
点を解消した捲回可能なキャタピラ状床材及びその製造
方法を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 この発明は、上記目的において、長手方向の引張り強度
を幅方向のそれより大に形成した熱収縮性不織布からな
る裏打ンートの表面に、熱溶融性樹脂からなる接着剤層
が設けられる一方、細幅帯状の化粧板状体がその長手方
向を前記裏打シートの幅方向に配して前記接着剤層上に
並列状に敷き並べられると共に、加熱加圧による前記接
着剤層の熱融接着性の発現により前記板状体が裏打シー
トに接合一体化されてなることを順次実施する捲回可能
なキャタピラ状床材を提供する。
上記板状体として、最も好適かつ一般的には木質化粧合
板が用いられる。また、フローリング面に浅い細条溝を
平行状にあられして意匠性を向上するため、板条体の両
側上縁に面取り加工を施し、照面取り部を含む両側面を
化粧表面と同色調に着色したものとすることも推奨され
る。
この発明はまた、上記床材の製造方法として、長手方向
の引張強度を幅方向のそれより大に形成した熱収縮性不
織布を裏打シートとして用い、該裏打シート上に熱溶融
性樹脂からなる接着剤層を付設する工程と、細幅帯状の
化粧板状体を、その長さ方向を前記裏打シートの幅方向
に配して前記接着剤層上に並列状かつ相互密接状態に敷
き並べる工程と、次いで、上記裏打シート側から加熱し
かつ上下から加圧することにより、前記接着剤層に熱融
接着性を発現せしめて前記板状体を裏打シートに接合一
体化する工程とよりなる捲回可能なキャタピラ状床材の
製造方法を提供する。
該製造方法は、これを連続的に実施して生産能率を上げ
るため、接着剤層を付設した裏打シートをその捲回層か
ら引き出してコンベア上に導き、該コンベア上において
上記板状体の配列工程、及び加熱加圧接合工程を順次実
施するものとなすことか好ましい。
実施例 この発明の実施例を、添附図面に基いて以下説明する。
第1図及び第2図にこの発明によるキャタピラ状床材(
A)を示す。
該床材(A)は、不織布からなる裏打シート(1)上に
、接着剤層(2)を介して、細幅帯状の多数本の化粧板
状体(3)か並列状配置に、かつ相互密接状態に並べら
れ、上記接着剤層(2)によって裏打シート(1)と接
合一体化されたものであり、特に次に述べる各構成事項
に主たる特徴を有するものである。
裏打シート(1)として用いられている不織布は、特に
その長さ方向、即ち第1図に矢印(イ)で示す方向にお
いてその引張強度がこれと直交する幅方向のそれよりも
大きいものとして形成されている。即ち、上記長さ方向
に繊維の配向を多くし、引張強度を強くして延反したも
のが用いられている。この引張強度の比率は、長さ方向
の引張強度を幅方向のそれに対し130%以上のものと
することが望ましい。この強度上の配慮によって、不織
布に可及的薄いもの、即ち目付量の少ないものを使用し
っ一1床祠を強度的に遜色のないものに構成しうる。
また、裏打シートの不織布は、熱収縮性のものか用いら
れている。この熱収縮性は、板状体(3)の貼合わせ時
の熱処理によって収縮することにより、隣接する板状体
間の間隔を狭めるように作用し、その密接配列を確実に
得るために有用なものである。而して、この熱収縮性は
、130℃×1分間で40〜70%程度の収縮率を有す
るものであることか好ましい。
更にまた、不織布にはスパンボンドタイプのもの、ニー
ドルパンチタイプのものなとかあるが、スパンボンドタ
イプのもの一方か好適であり、その繊維の種類としては
、特に限定されるものではないが、耐熱性に優れている
点でポリエステル繊維によるものが好適である。かつ不
織布の目付量は、通常120〜250g/m程度のもの
が好適に用いられる。
接着剤層(2)は、常温ではとんと粘着性を示さない種
類の熱溶融性樹脂からなるもの、特に所謂ホットメルト
接着剤と呼ばれるものが用いられている。か\る熱溶融
性樹脂としては、例えばポリエチレン、ポリプロピレン
、エチレン−酢酸ビニル共重合体、塩化ビニル等を挙示
しうるが、なかでもポリエチレンは溶融温度が低い点で
好適に使用できる。この接着剤層(2)の形成は、不織
布からなる裏打シート(1)に対し、特にその表面側の
片面のみに形成するものとし、その溶融後において裏打
シートが含浸樹脂の影響でペーパーライクになって裂は
易くなるのを防止するように配慮すべきである。かつ接
着剤層の付着形成は、前記熱溶融樹脂をフィルムの形態
で用いて裏打ンート(1)に接着する方法によるのが最
も簡便であるが、パウダーや液状物を用いて塗布するも
のとしても良い。
また、接着剤の何着量は、20〜50!?/m程度とす
るのが普通である。
化粧板状体(3)は、表面に化粧単板(3a)を粘着し
た木質の化粧合板を用いるのが一般的であるが、その他
パーティクルボード、ハードボード、中質繊維板(MD
F) 、インシュレーションボード、ウェハーボード、
オリエンテッドスレランドボード(O5B)、単板積層
材(LVL)等の木質板のほが、フェノール樹脂板、ア
クリル樹脂板等の硬質合成樹脂板、更には硬質の合成樹
脂発泡板等を用いても良い。該化粧板状体(3)の大き
さとしては、幅10〜100mm、厚さ3〜10mm、
長さ500mm以上の細幅帯状のものが用いられるのが
普通であり、好ましくはその両側上縁に面取りを施して
敷設時に浅い7字状等の細溝をあられしうるちのとなさ
れると共に、照面取り部(4a)を含む両側面(4)が
化粧単板(3a)による化粧表面(5)と同一ないし同
系の色調に着色されたものとなされる。
而して、この発明によるキャタピラ状床材(A)は、裏
打シート(])の表面に熱溶融性樹脂からなる接着剤層
(2)を形成したのち、その上に、板状体(3)をその
長手方向が裏打シート(1)の幅方向に指向する配列に
おいて相互密接状態に敷き並べたのち、裏打シート(1
)側から加熱し、かつ全体を加圧して上記接着剤層(2
)に熱融接着性を発現せしめることにより、該接着剤層
(2)をもって板状体(3)を裏打シート(1)上に一
体的に接合することによって製造されるものである。
上記の製造を連続的に実施するための好ましい製造方法
の一例を示せば、第3図のとおりてある。即ち、耐熱性
布帛からなる間欠駆動のベルトコンベア(6)上に、予
め表面に接着剤層(2)としての熱融着性樹脂フィルム
を貼合わせた裏打シート(1)を、その捲回コイル(1
′)から引き出して導き、その上にコンベア(6)lに
おいて板状体(3)の配列作業を行う。この際、板状体
(3)は接着剤層(2)1で取外し自在であるから、そ
の表面の色柄デザインの統一性も考慮しつN1必要に応
じて板状体(3)の差し替えとか組替えを行い、最終的
には寄せ込みを行って板状体(3)(3)相互を密接せ
しめる。次いで、コンベア(6)の下面側に設けたプレ
ス機の熱盤(7)を上昇させ、裏打シー1−(1)の下
面側から加熱して接着剤層(2)を溶融せしめると同時
に、上面側から押圧板(8)を下降して挟圧加圧し、板
状体(3)を裏打シート(1)に接合固定する。
この発明による床材の製造の具体的な一例を示せば次の
とおりである。
裏打シート(コ)として、ポリエステル繊維−]2− によるスパンボンドタイプの下記仕様構成による不織布
を用いた。
〔不織布〕
目付量:1859/尻 熱収縮率、1306CXI分で50% 引張強度:長手方向40 Kg/ 5 cm幅方向30
 Kg/ 5 cm 上記裏打シート(1)の表面側に、35g/尻の接着剤
層(2)としてポリエチレン樹脂からなるホットメルト
樹脂フィルムを予め貼合わせ、該接着剤層(2)付きの
裏打シート(1)をコンベア(6)上に導いてその上に
長さ900mm、幅60mm、厚さ6mmの細幅帯状の
木質合板からなる化粧板状体(3)を相互密接状態に配
列した。
次いで、上記コンヘア(6)の下面側から110℃の熱
盤(7)で加熱すると同時に、押圧板(8)により3K
g/crdの加圧力で20分間加圧し、以降空気冷却す
る操作をコンベア(6)を間欠駆動しながら繰返して、
長尺連続状のキャタピラ状床材(A)を得た。
該床材(A)は、板状体(3)相互か完全に密接してお
り、該板状体相互間の位置を折曲部として下向きに捲回
自在であり、かつ強度、外観体裁に優れたものであった
発明の効果 この発明は、前述の次第で、捲回自在で恰も繊維カーペ
ットと同様に簡単に置き敷きして所望の木質床等を構成
することかできるものであることはもとより、更に次の
ような特徴、作用効果を奏する。
先ず、裏打シートとして、熱収縮性の不織布が用いられ
ていることにより、板状体の貼合わせ時の加熱によって
上記裏打シートが熱収縮し、その結果表面の板状体相互
か確実に密接して、それらの間に隙間のない製品を得る
ことができる。
また、同裏打シートは、長手方向の引張強度を幅方向の
それよりも大としたものか用いられていることにより、
低目付量の薄い不織布を用いつ\、板状体相互間の位置
での耐破断強度に優れたものとすることかでき、丈夫で
捲き込みか行い易く、かつ敷設安定性の良好な軽量床材
を提供することかできる。しかも、接着剤層が不織布製
裏打シートの表面側に設けられて、その全体含浸により
不織布かペーパーライクになって破れ易くなるのを防止
しうろことも相俟って、上記強度に愈々優れたものとな
しつる。
また、裏打シートへの板状体の接合固定に、熱溶融性樹
脂による接着剤か用いられていることにより、板状体の
貼合わせ工程中において接着剤によって板状体か汚損さ
れるのを回避しうるのはもちろん、接着前の板状体の配
列工程において、その色ちかいとか傷を発見したときの
板状体の差し換え作業、組替え作業、あるいはずれの修
正作業、更には板状体相互を密接させるための寄せ込み
作業等を、接着剤層上において自由に行うことかでき、
製造工程中の作業性を向上しつる。更には、裏打シート
への接着剤層の形成作業も、粘着性接着剤を用いるよう
な場合に較べて極めて簡単に行うことかできると共に、
接着剤の乾燥時間も不要で製造能率を向上しうる。また
、上記熱溶融性樹脂接着剤の使用により、裏打シート面
に撥水性を付与しうると共に、耐水接着力にも優れたも
のとなしうろことにより、使用時において水をこほした
ような場合にも、敷設下地面への水の浸み込みを抑え、
乾き易く、また板状体の剥離を確実に防止しうるちのと
なしうる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の実施例を示すもので、第1図は一部破
砕斜視図、第2図は断面図、第3図は連続的製造設備を
示す概略側面図である。 (A)・・・床材、(1)・・裏打シート、(2)・・
・接着剤層、(3)・・板状体、(4)・側面、(4a
)・・・面取り部、(6)・・コンベア、(7)・・・
熱盤、(8)・・・抑圧板。 以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)長手方向の引張り強度を幅方向のそれより大に形
    成した熱収縮性不織布からなる裏打シートの表面に、熱
    溶融性樹脂からなる接着剤層が設けられる一方、細幅帯
    状の化粧板状体がその長手方向を前記裏打シートの幅方
    向に配して前記接着剤層上に並列状に敷き並べられると
    共に、加熱加圧による前記接着剤層の熱融接着性の発現
    により前記板状体が裏打シートに接合一体化されてなる
    ことを特徴とする捲回可能なキャタピラ状床材。 (2)板状体が、木質化粧合板からなる請求項(1)記
    載の捲回可能なキャタピラ状床材。 (3)板状体は両側上縁に面取り加工が施され、かつ該
    面取り部を含む両側面が化粧表面と同色調に着色されて
    なる請求項(1)または (2)記載の捲回可能なキャタピラ状床材。 (4)長手方向の引張強度を幅方向のそれより大に形成
    した熱収縮性不織布を裏打シートとして用い、該裏打シ
    ート上に熱溶融性樹脂からなる接着剤層を付設する工程
    と、細幅帯状の化粧板状体を、その長さ方向を前記裏打
    シートの幅方向に配して前記接着剤層上に並列状かつ相
    互密接状態に敷き並べる工程と、次いで、上記裏打シー
    ト側から加熱しかつ上下から加圧することにより、前記
    接着剤層に熱融接着性を発現せしめて前記板状体を裏打
    シートに接合一体化する工程とよりなる捲回可能なキャ
    タピラ状床材の製造方法。 (5)接着剤層を付設した裏打シートをその捲回層から
    引き出してコンベア上に導き、該コンベア上において上
    記板状体の配列工程、及び加熱加圧接合工程を順次実施
    する請求項(4)記載の捲回可能なキャタピラ状床材の
    製造方法。
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