JP2004209037A - 電動車 - Google Patents

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Hiroaki Koba
浩昭 木場
Keisuke Yano
恵介 矢野
Kazuma Fukuura
一磨 福浦
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Abstract

【課題】座席部に着座したままで、運転者の片足及び両足を走行面に対して咄嗟に接地することができる電動車を提供する。
【解決手段】停車時及び乗降時において、座席部60に対して略正面向き状態に着座したままで、運転者の片足及び両足を走行面に即接地して、身体及び車両全体を安定した姿勢に支える。走行時において、座席部60に着座する運転者の片足及び両足を車体20の足載せ部23に載せて走行する。且つ、乗降時において、運転者の足を車体20の足載せ部23に載せることなく、車体20及び座席部60を跨ぐようにして乗降する。且つ、操舵部50及び座席部60を、車体20の足載せ部23と略対向する状態に折畳むことができる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、例えば老人(セニア)や身体障害者、病弱者等の利用者が移動及び外出するときに用いられる電動車(セニアカー)に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、上述の電動車としては、例えば車体前部に軸支された一つの前部車輪と、車体後部に軸支された左右一対の後部車輪と、前部車輪の向きを変更する操舵部(ハンドル)と、その操舵部を操作する運転者が着座する背凭れ付き座席部とを備えた特許文献1の電動車がある。
【0003】
【特許文献1】
特開平6−114086号公報。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上述の電動車は、例えば老人(セニア)や身体障害者等の運転者の両足が載置される車体中央部の足載せ部を、後部車輪の車幅と略同等となる幅に形成しているので、走行時及び停車時、進路変更時において、車体が左右に傾いた場合、座席部に対して略正面向き状態に着座したままで、運転者の片足及び両足を走行面に接地することが困難である。且つ、運転者の着座する位置及び向き、姿勢を変更する等して、片足及び両足を車体外側に突き出して走行面に接地する必要があるが、運転者の運動能力が低いと、片足及び両足を瞬時に接地することが難しく、運転者が座席部から転げ落ちるか、車両全体が横転及び転倒することがあり、車両全体を安定した姿勢に支えることができない。また、アームレストが背凭れ部又は座席部に取り付けられていると、足を接地する動作及び乗降する動作の妨げとなる。且つ、運転者の片足を車体の足載せ部に載せて乗降しなければならず、車両全体が片足を載せた側に傾きやすく不安定である。
【0005】
この発明は上記問題に鑑み、車体の足載せ部を、座席部に着座したままで運転者の足が走行面に対して接地許容される大きさ及び形状に形成することにより、身体及び車両本体を安定した姿勢に支持することができる電動車の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この発明は、車体前部に軸支された一つの前部車輪と、該車体後部に軸支された電動モータで駆動する左右の後部車輪と、該前部車輪の向きを変更する操舵部と、該操舵部を操作する運転者が着座する座席部とを備えた電動車であって、上記車体中央部の足載せ部を、上記座席部に着座する運転者の片足及び両足が載置許容され、該座席部に着座したままで運転者の片足及び両足が走行面に対して接地許容される大きさに形成した電動車であることを特徴とする。
【0007】
つまり、停車時及び乗降時において、スクーター型を有する電動車の座席部に対して略正面向き状態に着座したままで、運転者の片足及び両足を走行面に対して瞬時に接地して、身体及び車両全体を安定した姿勢に支える。且つ、走行時において、座席部に着座する運転者の片足及び両足を車体の足載せ部に載せて走行する。且つ、乗降時において、運転者の足を車体の足載せ部に載せることなく、車体及び座席部を跨ぐようにして乗降することができる。
【0008】
実施の形態として、上記車体の足載せ部を、平面から見て滑らかな曲線形状に形成することができる。また、上記操舵部及び座席部を、上記車体の足載せ部と略対向する状態に折畳み可能に設けることができ、その折畳み方法としては、例えば上下軸部に固定した一対の嵌合部を互いに合致した状態にネジ軸で締付け固定する方法、ネジやボルトで締付け固定する方法等で構成することができる。また、上記後部車輪を、上記車体の車幅と略同等となる車輪幅に隔てて該車体後部に軸架した車軸両端部に取り付けることができる。
【0009】
【作用及び効果】
この発明によれば、電動車の座席部に対して略正面向き状態に着座したままで、運転者の片足及び両足を走行面に対して咄嗟に接地することができるので、運転者の着座する位置及び向き、姿勢を変更する必要がなく、運転者の運動能力が低くても、身体及び車両全体を安定した姿勢に支えることができる。且つ、乗降時において、運転者の足を車体の足載せ部に載せず、車体及び座席部を跨ぐようにして乗降することができるので、車体が左右に傾いたりせず、安定しているため、老人でも乗降が容易に行える。
【0010】
且つ、操舵部及び座席部を、車体の足載せ部と略対向する状態に折畳むことができるので、保管スペースが小さくて済み、持ち運び及び運搬するのに大変便利であるだけでなく、例えば自動車や台車、人の手で運搬する等して、所望する場所で乗用することができる。
【0011】
【実施例】
この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。
【0012】
図面は、老人が移動及び外出するときに用いられるスクーター型の電動車を示し、図1及び図2に於いて、この電動車10(例えばセニアカー)は、車体20前部を支持する1本の前部車輪30(タイヤ)と、車体20後部に軸支された2本1組の後部車輪40(タイヤ)と、前部車輪30の向きを変更及び操舵する操舵部50と、運転者(特にセニア)が着座する背凭れ付き座席部60とで構成される5輪式の電動車両である。
【0013】
上述の車体20は、図4、図5、図6、図7にも示すように、例えばプラスチック(ABS樹脂)や金属、木等の材質で形成したカバー21を、金属製の車体枠22上面に固定している。且つ、カバー21の上面側中央部に形成した足載せ部23を、平面から見て滑らかな曲線形状に形成すると共に、足載せ部23の横幅を、座席部60に着座する運転者の片足及び両足が載置許容され、後部車輪30,30の車輪幅よりも幅狭に形成し、座席部60に対して略正面向き状態に着座したままで、運転者の片足及び両足が走行面に対して接地許容される大きさ及び形状に形成している。また、後部車輪30を走行面に対して浮いた状態に支持する支持脚(図示省略)を車体枠22に取り付けてもよい。
【0014】
且つ、車体20に搭載した充電式のバッテリー24は、足載せ部23に形成した収納部25に対して出し入れ可能に設けられ、後述するブレーキランプ27及びウインカーランプ28,55、ヘッドランプ54、警笛器56に対して電気を供給する。充電時において、収納部25の上面側開口部に取り付けられた蓋部26を開放して、収納部25から取り出したバッテリー24を、家庭用電源(図示省略)に接続して所定時間充電する。また、バッテリー24を、収納部25に収納したまま充電することもできる。且つ、ブレーキランプ27及びウインカーランプ28を、カバー21の後部外面に対して後向きに取り付けている。
【0015】
前述の前部車輪30は、支持枠31下部に軸架した車軸32に対して取り付けられ、支持枠31上部に固定した軸部33を、車体20前部(車体枠22前部)に連設した略筒状の軸受部22aにより左右回転可能(左右旋回可能)に軸受して、所望する方向及び角度に対して向き変更可能に設けている。
【0016】
前述の後部車輪40は、車体20後部(車体枠22後部)に軸架した車軸41の両端部に対して2本ずつ取り付けられ、道路交通法で定められた車幅(例えば略65cm〜略70cmの範囲内)と略同等の車輪幅又は同等以下の車輪幅に隔てて配列している。且つ、車体20後部に搭載した電動モータ42は、バッテリー24から供給される電力で駆動され、ギャ43,44及びチェーン45を介して、車軸40に対して回転力を伝達し、2本1組の後部車輪40を前進方向及び後進方向に回転駆動する。
【0017】
且つ、電動車10の走行速度を、法定速度(例えば略6キロ以下)を超えない範囲で複数段階(例えば4km及び6kmの2段階)に変速可能に設けている。また、後部車輪40を、車軸41の両端部に対して1本ずつ取り付けて3輪に変更してもよい。
【0018】
前述の操舵部50は、ハンドル51中央部に垂設した軸部52下端と、車体枠22の軸受部22a上端に突出する前部車輪30の支持枠31に固定した軸部33上端とを後述する連結具70で連結して、操舵部50全体を、略鉛直に起立した起立状態(図1及び図2参照)と、車体20の足載せ部23と対向する状態に傾倒した折畳み状態(図3参照)とに前後回動可能に設けている。また、操舵部50を、例えば略斜め後方に傾斜した状態に起立固定してもよい。
【0019】
且つ、手動式ブレーキ51a及びウインカースイッチ51b、警笛器スイッチ51cをハンドル51の左側端部に取り付け、アクセルスイッチ51dをハンドル51の右側端部に取り付け、ヘッドランプ54及びウインカーランプ55、警笛器56を、ハンドル51中央部に取り付けたカバー53前面に対して前向きに取り付け、キースイッチ57をカバー53後面に対して後向きに取り付けている。また、バッテリー残量計58を運転者から容易に視認することができるカバー53上面に対して略上向きに取り付けている。
【0020】
前述の座席部60は、サドル61下面に垂設した軸部62下端と、車体20後部(車体枠22後部)に立設した軸部63上端とを連結具70で連結して、座席部60全体を、略鉛直に起立した起立状態(図1及び図2参照)と、車体20の足載せ部23と対向する状態に傾倒した折畳み状態(図3参照)とに前後回動可能に設けている。且つ、サドル61を所望する高さに上下調節自在に設け、背凭れ部64をサドル61後部に取り付けている。且つ、図1に示すように、荷物が載置される荷台65を座席部60下面の軸部62に取り付けるか、荷物が収容される収容ボックス66を荷台65に取り付けるか、荷物が投入される籠67を操舵部50前面に取り付けることもできる。
【0021】
前述の操舵部50及び座席部60に設けた連結部70は略同一構造であるので、操舵部50側に設けた連結部70の構造及び作用を図に基づいて説明する。上述の連結具70は、図8及び図9にも示すように、互いに合致する大きさ及び形状に形成した上下一対の嵌合部71,71を軸部33,52の対向端部に固定すると共に、嵌合部71,71の一端側を折畳み方向に対して前後回動可能に連結している。
【0022】
つまり、操舵部50を略鉛直に起立して、軸部33,52に固定した嵌合部71,71を互いに嵌合したとき、一方の嵌合部71に取り付けたネジ軸72を、他方の嵌合部71に形成した溝部73に対して差込み、ネジ軸72に連結したレバー74を回動操作して、ネジ軸72に巻回したコイルスプリング75の復元力に抗して、嵌合部71,71の嵌合状態が維持される方向に締め付け力を付与し、操舵部50を略鉛直に起立した状態(図1及び図2参照)に固定及び特定方向に回動規制した状態に回り止めする。
【0023】
一方、ネジ軸72による締め付け固定を解除して、ネジ軸72を溝部73から抜取ると、嵌合部71,71の嵌合固定が解除され、操舵部50を、車体20の足載せ部23と対向する折畳み方向に対して回動(図3参照)することができる。なお、座席部60の連結具70は、嵌合部71,71を軸部62,63の対向端部に固定しており、前述の操舵部50の連結具70と略同一の構造であるので、その詳細な構造及び連結方法の説明を省略する。また、ネジ軸72の代わりに、例えばカムやフック等で回動固定することもできる。
【0024】
図示実施例は上記の如く構成するものにして、以下、スクーター型を有する電動車10の乗車方法及び折畳み方法を説明する。
【0025】
先ず、乗車する場合、図1及び図2に示すように、電動車10を構成する車体20の足載せ部23が車幅よりも幅狭且つスリムであるため、運転者の足を車体20の足載せ部23に載せることなく、車体20及び座席部60を跨ぐようにして、車体20の両側部(サイド側)から座席部60に着座及び乗降することができる。また、運転者の足を車体20の足載せ部23に載せて乗降することもできる。
【0026】
停車時及び乗降時において、座席部60に対して略正面向き状態に着座したままで、運転者の片足及び両足を走行面に対して咄嗟に接地して、身体及び車両全体を安定した姿勢に支える。且つ、走行時において、座席部60に着座する運転者の片足及び両足を車体20の足載せ部23に載せて走行する。また、走行時及び進路変更時において、運転者の片足及び両足を走行面に接地して姿勢の安定を図ることもできる。
【0027】
且つ、電動車10を保管及び運搬する場合、図3に示すように、座席部60の連結具70による固定を解除し、座席部60を横向きに回動して、車体20の足載せ部23と略対向する状態に折畳んだ後、操舵部50の連結具70による固定を解除して、操舵部50を、先に折畳まれた座席部60上に折り重ねるようにして折畳むので、車両全体の嵩が低くなり、従来例の電動車よりも重量が軽く、取り扱いが簡単且つ容易に行える。
【0028】
以上のように、電動車10の座席部60に対して略正面向き状態に着座したままで、運転者の片足及び両足を走行面に対して咄嗟に接地することができるので、運転者の着座する位置及び向き、姿勢を変更する必要がなく、運転者の運動能力が低くても、身体及び車両全体を安定した姿勢に支えることができる。且つ、アームレストが取り付けられておらず、乗降時において、運転者の足を車体20の足載せ部23に載せることなく、車体20及び座席部60を跨ぐようにして乗降することができるので、車体20が左右に傾いたりせず、安定しているため、老人でも乗降が容易に行える。
【0029】
且つ、操舵部50及び座席部60を、車体20の足載せ部23と略対向する状態に折畳むことができるので、保管スペースが小さくて済み、持ち運び及び運搬するのに大変便利であるだけでなく、例えば自動車や台車、人の手で運搬する等して、所望する場所で乗用することができる。
【0030】
且つ、後部車輪40,40を、車体20の車幅と略同等となる車輪幅に隔てて車軸41両端部に2本ずつ1組にして取り付けているので、走行時及び停車時の安定性が良く、例えば坂道や泥濘等を走破する走破力及びグリップ力が向上する。且つ、車体20の足載せ部23を後部車輪30,30の車輪幅よりも幅狭及びスリムで、滑らかな曲線形状に形成しているので、シニアカーであるにもかかわらず、若者向けのイメージを運転者及び周囲の人に対して与えることができる。
【0031】
且つ、アームレストを取り付ける必要がなく、車体20の足載せ部23を幅狭及びスリムに形成しているので、従来例の電動車に比べて車両全体の総重量が軽く、持ち運び及び運搬作業が楽に行えると共に、登坂力が向上し、安価に製作することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】電動車の走行形態を示す斜視図。
【図2】電動車を側方から見た状態を示す側面図。
【図3】電動車の折畳み形態を示す斜視図。
【図4】走行形態の電動車を前方から見た状態を示す正面図。
【図5】走行形態の電動車を後方から見た状態を示す背面図。
【図6】走行形態の電動車を上方から見た状態を示す平面図。
【図7】電動車の駆動系を下方から見た状態を示す底面図。
【図8】連結部の固定解除状態を示す斜視図。
【図9】連結部による固定状態を示す斜視図。
【符号の説明】
10…電動車
20…車体
23…足載せ部
24…バッテリー
30…前部車輪
40…後部車輪
42…電動モータ
50…操舵部
60…座席部
64…背凭れ部
70…連結具

Claims (4)

  1. 車体前部に軸支された一つの前部車輪と、該車体後部に軸支された電動モータで駆動する左右の後部車輪と、該前部車輪の向きを変更する操舵部と、該操舵部を操作する運転者が着座する座席部とを備えた電動車であって、
    上記車体中央部の足載せ部を、上記座席部に着座する運転者の片足及び両足が載置許容され、該座席部に着座したままで運転者の片足及び両足が走行面に対して接地許容される大きさに形成した
    電動車。
  2. 上記車体中央部の足載せ部を、平面から見て滑らかな曲線形状に形成した
    請求項1記載の電動車。
  3. 上記操舵部及び座席部を、上記車体の足載せ部と対向する状態に折畳み可能に設けた
    請求項1記載の電動車。
  4. 上記後部車輪を、上記車体の車幅と略同等となる車輪幅に隔てて該車体後部に軸架した車軸両端部に取り付けた
    請求項1記載の電動車。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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