JP2004201891A - ミキサー - Google Patents

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JP2004201891A
JP2004201891A JP2002373809A JP2002373809A JP2004201891A JP 2004201891 A JP2004201891 A JP 2004201891A JP 2002373809 A JP2002373809 A JP 2002373809A JP 2002373809 A JP2002373809 A JP 2002373809A JP 2004201891 A JP2004201891 A JP 2004201891A
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cutter
cutting
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JP2002373809A
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Mitsumasa Iwata
光正 岩田
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Toshiba TEC Corp
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Toshiba TEC Corp
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Abstract

【課題】食材をできるだけ短時間で目標の状態に切削をしたり攪拌を行い、またその間はできるだけ騒音を少なくするミキサーを提供する。
【解決手段】食材を収容するボトルと、このボトルの底部に回転自在に軸支された板状のカッターと、このカッターを回転させる駆動部を備えたミキサーにおいて、前記カッターはその回転中心から側方方向に延びた切削部を有し、この切削部の中間の少なくとも1箇所を境界部として回転中心に近い切削部には下面側に、および回転中心から遠い切削部には上面側にそれぞれ刃付けをしたミキサーである。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、食材が収容されるボトル内に設けられたカッターの回転により、食材の切削、粉砕や攪拌が行われるミキサーに関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば従来の一例とするミキサーは、カッターが食材を収容する円筒状のボトルまたは容器の底部から内方に突出するように軸支されている。このカッターは図5に示すように、ボトルの底部に着脱自在に装着される円筒状のボトルサポート54に回転自在に取付けられ、カッター軸Aに固定された水平部からほぼ中間部で折り曲げられ上方に傾斜して延びる切削攪拌刃64と、この切削攪拌刃64にほぼ十字状に重合してカッター軸Aから水平状態に延びる破砕刃65とから構成されている。これら板状のいずれの刃にも回転前方側縁に互いに直行する鋭利な刃先64a、65aを有している。(例えば、特許文献1参照)
【0003】
また、他の従来例としてのミキサーは、カッターが図6で示すように板状の材料によりなり、水平状態のカッター軸Aから折曲部70a、70bの2箇所で折り曲げられて上方へU字状に成形された上刃70と、この上刃70と水平方向に90度の角度でクロスしてカッター軸Aより下方へ80a、80bの2箇所で台形状に折り曲げられた下刃80とからなっている。上刃70および下刃80は、回転前方側縁にいずれも刃先75、76および刃先85、86とを有している。(例えば、特許文献2参照)
【0004】
このような従来例の構成においては、カッターの上刃および下刃の各刃付けは回転前方側縁の全体に同一形状に設けられている。特に、上方にあるカッター上刃の刃付けは下面側に形成されているので、回転中心近くにおいて切削された食材は、ほぼ下方に向かって押出されてカッター下刃によりまた切削される確率が高い。しかし、カッター上刃の折曲部より先の部分では、切削された食材の固形部や液体を円筒形状のボトルまたは容器内の内周壁に向かって押出すことで、これらの食材は内周壁に衝突後これに沿って上昇してしまうために、食材が再度カッターと衝突するまでの時間が長くなったり確率が少なくなることで、切削や粉砕に多くの時間を必要としてしまった。また、食材の多くの部分がボトル内を上昇してから落下するので、切削または攪拌時の騒音が大きくなる欠点があった。
【0005】
【特許文献1】
特開平05−207938号公報(第6〜7コラム、図10)
【特許文献2】
特開平10−192159号公報(第3コラム、図3)
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
食物の加工に使用するミキサーは、食材をできるだけ短時間で目標の状態に切削をしたり攪拌を行うことが必要であり、またその間はできるだけ騒音を少なくする必要があった。
【0007】
この発明の目的は、ミキサーの切削性能を向上するとともに、切削および攪拌時の騒音をできるだけ少なくすることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、食材を収容するボトルと、このボトルの底部に回転自在に軸支された板状のカッターと、このカッターを回転させる駆動部を備えたミキサーにおいて、
前記カッターはその回転中心から側方方向に延びた切削部を有し、この切削部の中間の少なくとも1箇所を境界部として回転中心に近い切削部には下面側に、および回転中心から遠い切削部には上面側にそれぞれ刃付けをしたことを特徴としている。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の一つの実施形態を図1から図4を使用して説明する。これらは、この発明を実施した1形態のミキサーを示すものであるが、これによってこの発明が限定されるものではない。
【0010】
図1において、この発明の1つの実施形態に係るミキサーを示す。ミキサー1は、取っ手を有して食材を収納するボトル2と、ボトル2が嵌合されるボトル台3と、ボトル台3を着脱可能に載置する本体としての駆動部4と、2枚のステンレス製からなる板状のカッター5と、ボトル2の上部開口を覆う蓋6とを備えている。
【0011】
ボトル2は、ガラスまたは合成樹脂を材料として、大径の上部開口縁2aと小径の下部開口縁2bとを有するほぼ円筒形状で形成されている。ボトル2の内周壁面には、円周方向に略等間隔で内方へ突出して筒体と一体に形成された複数の縦リブ7を有する。縦リブ7の横断面の形状は三角形、詳細にはボトル2内に突出した頂点が略直角で形成される直角二等辺三角形であり、それぞれの縦リブ7は、上部開口縁2aのわずかに下方から近くまで略垂直に連続している。
【0012】
ボトル2の内周壁面の下部には、上方から下部開口縁2bに向かって筒体の内径を縮小する傾斜部8が、外部側面の下部には雄ねじ部9がそれぞれ形成されている。ボトル2の下方には樹脂で一体成形された円筒状の前記ボトル台3が配設されている。
【0013】
このボトル台3は、前記カッター5をその中心で軸支し、ボトル2の下部開口縁2bを封鎖する円板状の仕切部10と、この仕切部10の上部内側には前記ボトル2の雄ねじ部9に係合する雌ねじ部11とを備えている。仕切部10には円形の溝部12にリング状のパッキン13を配置し、このパッキン13は、ボトル2の下部開口縁2bと仕切部10との間の液密状態を保持し、食材の液体が外部に漏れるのを防止している。仕切部10の中心部に備えた軸受部を有する軸支部15には、上端部にカッター5を固定したカッター軸16が回転自在に支持されている。カッター軸16の下端部には従動側カップリング17が固定されている。
【0014】
前述した駆動部4にはモータ21を内蔵し、このモータ21の回転軸22の端部には駆動側カップリング23が固定されている。この駆動側カップリング23は、ボトル2とボトル台3とが一体となって駆動部4に載置されると、従動側カップリング17と着脱可能に契合するようになっている。24は駆動部4に設けられた駆動スイッチである。
【0015】
次に、図2および図3により板状の金属材料で作られたカッター5につき詳細に説明する。このカッター5は、カッター上刃25とカッター下刃26とからなり、前記カッター軸16の上端部にそれぞれ水平角度90度変位し重合して固定されている。すなわち、カッター軸16の上端部には段部を有して小判形状の取付部27が形成され、カッター上刃25とカッター下刃26の中央部分にはそれぞれ取付部27と同一形状の小判穴28が開口され、これらの取付部27と小判穴28とが嵌合してカシメ手段等によりカッター軸16にカッター上刃25とカッター下刃26とが固定されている。
【0016】
カッター上刃25は、前記軸支部15に支持されたカッター軸16を中心に左右対象に延びており、水平状態の中央部30から左右2箇所づつの第1折曲部31および第2折曲部32により、全体としてほぼU字状に屈曲している。第1折曲部31と第2折曲部32との間に有する第1切削部33は、ほぼ均一の板厚を有していることで上面と下面とが平行した平坦面となっており、カッター5が矢印A方向に回転した際に最初に食材に接触する回転先方側縁34には、ほぼ平面状の刃付け35により刃先36を形成している。この刃付け35はカッター5の下面側に形成されている。
【0017】
一方、カッター上刃25の第2折曲部32より先端の第2切削部37は、第1切削部30と同様に上面と下面が平行する平坦面となっており、カッター5が矢印A方向に回転した際に食材である切削物に最初に接触する回転先方側縁38には、平面状の刃付け39により刃先40を形成している。この刃付け39は、第1切削部31の刃付け35と異なりこれと反対の上面側に形成されている。
【0018】
第1切削部33の刃先36と第2切削部37の刃先40とは、ほぼ直線的に連続して位置しているが、刃先40は刃先36よりも若干先端が後退するように形成し、カッター上刃25による切削効果を高めている。また、刃先36と刃先40との長さの比は、第2折曲部32の位置の回転中心からの距離により効果的に適宜決定される。また、第1切削部33および第2切削部37の第1折曲部31、第2折曲部32による折り曲げ角度は、前者が水平方向に対する仰角30度、後者は仰角60度程度が望ましいが、これに限定されるものではない。
【0019】
前記第1折曲部31および第2折曲部32は、カッター5の長手方向に対して直角方向に折り曲げてあるが、これを刃先36、刃先40のそれぞれ回転中心側の折り曲げ端部よりも、回転先方側縁34と反対側の折り曲げ端部の方を回転中心側にそれぞれ近づけた位置にして、第1折曲部31および第2折曲部32を成形し、第1切削部33がひし形形状とすることにより、刃先36よりも刃先40をさらに後退させることで切削性能を向上させることもできる。
【0020】
カッター上刃25は、軸支部15に回転自在に支持されたカッター軸16を中心に左右対象に延ばして設けたが、これをカッター軸16の右側または左側の片方のみとしたり、左側と右側とでカッター上刃25に高低の段差を有して設けることも可能である。また、カッター上刃25は、水平状態の中央部30から斜め上方に折り曲げて切削部を形成し、その切削部の中間において折曲部を設けずに境界部のみを設けて、その境界部より回転中心側の第1切削部には下面側に刃付けを形成すると共に、境界部より外側の第2切削部には上面側に刃付けを形成することにより、同様の機能を得ることができる。
【0021】
カッター下刃26は、全体として一定の板厚を有し、カッター軸16に固定された中央部の平坦部40から両側の折曲線41により斜め下方に一定の角度でそれぞれ折れ曲がっている。このカッター下刃26の折曲線41から先部は、両側とも2等辺三角形状をなした形状をしており、回転先頭側縁42には下面側の刃付け43により刃先44が形成されている。なお、カッター下刃26の折曲線41は、これを2箇所に設けてカッター下刃26の全体形状をほぼ逆U字状にすることもできる。
【0022】
次に、このような構成をしたミキサー1の作用を、図1、図2および図4を用いて説明する。
【0023】
このミキサー1を使用するには、まずボトル2をボトル台3に取付ける必要がある。このためボトル台3の仕切部10に有する溝部12にパッキン13を挿入し、ボトル2の雄ねじ部9とボトル台3の雌ねじ部11とを契合させて液蜜に取付ける。その後、食材をボトル2の上部開口縁2aから投入して蓋6で覆い、その状態で駆動スイッチ34を押してモータ31を回転させる。これにより駆動側カップリング23が回転しこれに契合している従動側カップリング17が回転し、カッター5であるカッター上刃25とカッター下刃26とが高速回転して食材の切削および攪拌を開始する。
【0024】
まず、カッター上刃25の第1切削部33による食材の切削状態について説明する。まず食材は、第1切削部33の回転によりその刃先36に衝突して2つに切断され、刃付け35の下方に位置する1方の切削物は斜め下方に放出または押下げられ、カッター下刃26の刃先44により再度切削される可能性が高くなる。また第1切削部33の刃先36の上面に位置した他方の切削物は、上下方向の移動が少ないので、他の食材の流動による影響がなければまた刃先36で切削させる可能性が高い。
【0025】
次に第2切削部37による食材の切削状態について、図4により説明する。この場合第2切削部37の移動と食材との流れは相対的な関係で示す。第2切削部37がA方向に移動すると、固形物の食材イが刃先40により切削されるが、刃付け39が備えた刃先40の形状の特長によって生じる食込み効果により、ほとんどの場合ボトル2の中心部側に大きな食材が移動するように切断される。すなわち、食材イは食材ロと食材ハとに分割され、B方向とC方向とに流体となって移動する。刃付け39より上方内側に位置した食材ロは、食材全体の主流であるボトル2の上方中心方向に向かって放出または押上げられる。しかし、その後すぐに他の流体とともに食材は落下し、近くの第1切削部33により切削される可能性が高くなる。また、そのとき刃先40の下面外側に位置した食材ハは、そのまま停滞するかまたは食材全体の傍流であるボトル2の内周壁に沿って上方向に移動するが、また他の食材の対流にしたがって下降し、また刃先36、刃先40または刃先44で切削させる可能性が高まる。
【0026】
カッター下刃26は、回転することによりその近くに位置していた食材をまず切削し、その後カッター上刃25の第1切削部33で切削後に放出または押し下げられてきた食材を切削する。その際、切削されて刃付け43に接触した食材を下方に放出または押し下げることにより、食材は仕切部10に衝突して反転し再度カッター下刃26により切削されるか、またはボトル2の内周壁に沿って上昇しカッター上刃25により切削されたり攪拌されることになる。
【0027】
このように、このカッター上刃25によれば、第1切削部33による切削物の主流は下方に放出または押し下げられてカッター下刃26に切削される機会を与え、また、第2切削部37による切削物の主流はボトルの上方中心方向に放出または押出されて、すぐに第1切削部33に向かって落下することにより急速に循環して切削や攪拌が行うことができる。また、カッター上刃25およびカッター下刃26によりボトル2の内周壁に沿って上昇する食材の傍流は、上昇および下降の循環を行うが、上記それぞれの主流に比較し流量が少ないために発生する音量を減らすことができる。
【0028】
【発明の効果】
以上説明してきたように、本発明によりミキサーの切削性を向上させるとともに、切削音や攪拌音を減少させることができる。
【0029】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例を示すミキサーの一部を切り欠いた全体側面図である。
【図2】同上発明のミキサーに使用されるカッターの斜視図である。
【図3】図2のカッター上刃の平面図および一部分の断面図である。
【図4】図3のカッター上刃による切削状態を示す動作図である。
【図5】従来のミキサーに使用されるカッターの平面図である。
【図6】従来のミキサーに使用される他のカッターの平面図である。
【符号の説明】
1 …ミキサー
2 …ボトル
3 …ボトル台
4 …駆動部
5 …カッター
10…仕切部
15…軸支部
16…カッター軸
25…カッター上刃
26…カッター下刃
30…中央部
31、32…折曲部(境界部)
33…第1切削部
35、39、43…刃付け
36、40,44…刃先
37…第2切削部
A …回転方向

Claims (2)

  1. 食材を収容するボトルと、このボトルの底部に回転自在に軸支された板状のカッターと、このカッターを回転させる駆動部を備えたミキサーにおいて、
    前記カッターはその回転中心から側方方向に延びた切削部を有し、この切削部の中間の少なくとも1箇所を境界部として回転中心に近い切削部には下面側に、および回転中心から遠い切削部には上面側にそれぞれ刃付けをしたことを特徴とするミキサー。
  2. 前記カッターの切削部は境界部を折曲部として上方向に曲げられ、この折曲部から回転中心よりの切削部には下面側に、反回転中心よりの切削部には上面側にそれぞれ刃付けをしたことを特徴とする請求項1記載のミキサー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7641380B2 (en) * 2007-02-16 2010-01-05 Sunbeam Products, Inc. Blender/food processor blade arrangement for small throated blender jars

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7641380B2 (en) * 2007-02-16 2010-01-05 Sunbeam Products, Inc. Blender/food processor blade arrangement for small throated blender jars

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