JP2004201381A - 配線器具ユニット - Google Patents
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Abstract
【解決手段】取付枠2の上段又は下段に取付けられ、縦・横寸法が大角形の配線器具の操作部より大きく設定されたワイドタイプの第1スイッチハンドル6を備えた第1ワイドスイッチ22と、取付枠2の下段又は上段に取付けられた大角形の配線器具10と、取付枠2の中段に取付けられ、縦・横寸法が大角形の配線器具の作用部より大きく設定されるとともに縦寸法が第1スイッチハンドル6と大角形の配線器具10とに当接しない寸法に設定されたワイドタイプの第2スイッチハンドル25を有する第2ワイドスイッチ23とを具備する。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】本発明は、2つのワイドスイッチと1つの大角形の配線器具とを取付枠に取付けた配線器具ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、壁等の造営面には、取付枠にスイッチやコンセント等の配線器具を取付けて構成される配線器具ユニットが取付けられている。取付枠は、JISにより大角形の配線器具を3つ連用して取付けられる大きさに規格化されているものが最も普及している。しかし、この取付枠に対して、大角形の配線器具と大角形ではないワイド型の配線器具とを取付ける場合もあり、その一例として、2つの大角形の配線器具(コンセント)と1つのワイド型の配線器具(ワイドスイッチ)とを取付けたものが開示されている(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
ここで、大角形の配線器具を3つ取付可能な取付枠に3つのワイド型の配線器具(ワイドスイッチ)を取付けた場合の配線器具ユニットの構造を図4に基づいて説明する。配線器具ユニット1は、取付枠2、この取付枠2に取付けられた3つのワイドスイッチ3、取付枠2に取付けられた枠状のアダプタ2a、アダプタ2aに取付けられた化粧プレート4等により構成されている。各ワイドスイッチ3は、取付枠2に取付けられたスイッチ本体5と、スイッチ本体5に連結されてシーソー動作し、そのシーソー動作により照明器具等の負荷をオン・オフさせるワイドタイプのスイッチハンドル6とにより構成されている。スイッチハンドル6の裏面には、スイッチ本体5に形成された係合凹部7に選択的に係合される3つの係合凸部8a、8b、8cが形成されている。化粧プレート4には、3つのスイッチハンドル6の周囲を囲む開口部9が形成されている。
【0004】
各スイッチハンドル6は、その縦・横寸法が大角形の前記配線器具のスイッチハンドルより大きく設定されたワイドタイプであり、その縦寸法“a”は、各スイッチ本体5の縦寸法“A”より大きく設定されている。このため、各ワイドスイッチ3におけるスイッチ本体5とスイッチハンドル6との連結に際しては、上段のワイドスイッチ3では、係合凸部8cが係合凹部7に係合されることにより連結され、中段のワイドスイッチ3では、係合凸部8bが係合凹部7に係合されることにより連結され、下段のワイドスイッチ3では、係合凸部8aが係合凹部7に係合されることにより連結されている。
【0005】
図4に示した配線器具ユニット1において、下段のワイドスイッチ3に代えて大角形の配線器具であるコンセントを使用したい場合、単純にワイドスイッチ3に代えて汎用型のコンセント10を取付けると、中段に位置するワイドスイッチ3のスイッチハンドル6がコンセント10の正面部分に当接する(図5参照)。このため、単純にワイドスイッチ3に代えて汎用型のコンセント10を使用することはできない。
【0006】
そこで、2つのワイドスイッチ3と大角形の配線器具である1つのコンセントとを有する配線器具ユニット1aを実現する場合には、図6に示すように、汎用型のコンセントに代えて専用コンセント10aを準備する必要がある。この専用コンセント10aには、正面部分の上側に中段のワイドスイッチ3のスイッチハンドル6との当接を避けるために段差部11を形成しなければならず、さらに、プラグ差込穴12を専用コンセント10aの縦方向のセンター位置から下側に偏心した位置に形成しなければならない。
【0007】
【特許文献1】
実開平6−31322号公報
【0008】
【発明が解決しようとする課題】2つのワイドスイッチ3と1つのコンセントとを有する配線器具ユニット1aを実現するためには、図6に示すように、専用コンセント10aを使用する必要があり、コストアップとなる。
【0009】
本発明の目的は、規格化された大角形の配線器具を3つまで取付けられるサイズに形成された取付枠に、2つのワイドスイッチと1つの大角形の配線器具とを取付ける場合において、既存の汎用型の大角形の配線器具を用いることができる配線器具ユニットを提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明の配線器具ユニットは、規格化された大角形の配線器具を3つまで取付けられるサイズに形成された取付枠と;前記取付枠の上段又は下段に取付けられ、縦・横寸法が大角形の前記配線器具の作用部より大きく設定されたワイドタイプの第1スイッチハンドルを備えた第1ワイドスイッチと;前記取付枠の下段又は上段に取付けられた大角形の配線器具と;前記取付枠の中段に取付けられ、縦・横寸法が大角形の前記配線器具の作用部より大きく設定されるとともに縦寸法が前記第1スイッチハンドルと大角形の前記配線器具とに当接しない寸法に設定されたワイドタイプの第2スイッチハンドルを有する第2ワイドスイッチと;前記取付枠に取付けられ、前記第1スイッチハンドルと前記第2スイッチハンドルと大角形の前記配線器具との周囲を囲む開口部が形成された化粧プレートと;を具備する。
【0011】
ここで、「配線器具の作用部」とは、その配線器具の作用を奏する部分を意味し、例えば、配線器具がスイッチであればスイッチハンドル、配線器具がコンセントであればプラグ差込穴が形成されている部分等である。
【0012】
したがって、第1ワイドスイッチと第2ワイドスイッチと大角形の配線器具とを取付枠に取付けた場合、既存の大角形の配線器具をそのまま使用することができ、大角形の専用の配線器具を新たに作成することが不要となる。また、第1スイッチハンドルとして既存のワイドタイプのスイッチハンドルを使用することが可能であり、それよりも小型となる第2スイッチハンドルを専用品として新たに準備するだけでよい。
【0013】
この配線器具ユニットの構成部品となる大角形の配線器具としては、コンセント、各種スイッチ、調光器等のモジュールタイプの調整器具等が挙げられる。
【0014】
なお、化粧プレートとしては、一体形成された専用のものでもよく、又は、3つのワイドスイッチを備えた配線器具ユニットにおいて使用していた既存の化粧プレートの内側に大角形の配線器具の周囲を囲む略U字形の目隠板を取付けたものでもよい。
【0015】
また、第1ワイドスイッチと大角形の配線器具との配置関係については、第1ワイドスイッチを取付枠の上段に配置した場合には大角形の配線器具が取付枠の下段に配置され、第1ワイドスイッチを取付枠の下段に配置した場合には大角形の配線器具が取付枠の上段に配置される。
【0016】
請求項2記載の発明は、請求項1記載の配線器具ユニットにおいて、前記第1スイッチハンドルと前記第2スイッチハンドルとの縦寸法は、前記化粧プレートの前記開口部における前記第1スイッチハンドルと前記第2スイッチハンドルとが位置する領域の縦寸法の1/2に設定されている。
【0017】
したがって、第1スイッチハンドルと第2スイッチハンドルとが同じサイズになる。
【0018】
【発明の実施の形態】本発明の第1の実施の形態を図1に基づいて説明する。なお、図4ないし図6において説明した部分と同じ部分は同じ符号で示し、説明も省略する(以下の実施の形態でも同じ)。図1(a)は配線器具ユニットを示す正面図、図1(b)は一部を断面にして示す側面図である。
【0019】
本実施の形態の配線器具ユニット21は、取付枠2、この取付枠2に取付けられた第1ワイドスイッチ22、第2ワイドスイッチ23、大角形の配線器具であるコンセント10、取付枠2に取付けられた枠状のアダプタ2a、アダプタ2aに取付けられた化粧プレート24等により構成されている。
【0020】
第1ワイドスイッチ22は、図4において説明した上段のワイドスイッチ3と同じ構造であり、取付枠2の上段に取付けられたスイッチ本体5と、スイッチ本体5に連結されてシーソー動作し、そのシーソー動作により照明器具等の負荷をオン・オフさせるワイドタイプの第1スイッチハンドル6とにより構成されている。また、第1スイッチハンドル6の裏面には、スイッチ本体5に形成された係合凹部7に選択的に係合される3つの係合凸部8a、8b、8cが形成され、この第1ワイドスイッチ22では係合凸部8cが係合凹部7に係合されている。第1スイッチハンドル6の縦・横寸法は、大角形の配線器具の作用部である当該配線器具のスイッチハンドルより大きく設定されている。
【0021】
第2ワイドスイッチ23は、取付枠2の中段に取付けられたスイッチ本体5と、スイッチ本体5に連結されてシーソー動作し、そのシーソー動作により照明器具等の負荷をオン・オフさせるワイドタイプの第2スイッチハンドル25とにより構成されている。第2スイッチハンドル25の裏面には、スイッチ本体5に形成された係合凹部7に係合される1つの係合凸部26が形成されている。係合凸部26は、第2スイッチハンドル25の縦方向のセンター位置から僅かに下方へ偏心した位置に形成されている。第2スイッチハンドル25はその縦・横寸法が大角形の配線器具の作用部である当該配線器具のスイッチハンドルより大きく設定されたワイドタイプであり、かつ、その縦寸法“a´”は第1スイッチハンドル6の縦寸法“a”より小さく設定され、かつ、縦寸法が第1スイッチハンドル6とコンセント10とに当接しない寸法に設定されている。
【0022】
大角形の配線器具であるコンセント10は既存の汎用型のものであり、縦方向のセンター位置にプラグ差込穴12が形成されている。
【0023】
化粧プレート24には、第1スイッチハンドル6と第2スイッチハンドル25とコンセント10との周囲を囲む開口部27が形成されている。
【0024】
このような構成において、この配線器具ユニット21においては、既存の汎用型のコンセント10をそのまま使用することができ、また、第1ワイドスイッチ22として既存のワイドタイプのものを使用することができ、新たな部品としては、第2スイッチハンドル25と化粧プレート24とを形成すればよく、これらの第2スイッチハンドル25や化粧プレート24の形成を安価に行える。
【0025】
このため、規格化された大角形の配線器具を3つまで取付けられるサイズに形成された取付枠2に2つのワイドスイッチ(第1ワイドスイッチ22、第2ワイドスイッチ23)と大角形の配線器具である1つのコンセント10とを取付ける場合において、既存の汎用型のコンセント10を用いることにより、安価な構造の配線器具ユニット21を構成することができる。
【0026】
さらに、本実施の形態によれば、コンセント10以外の既存の大角形の他の配線器具、例えば、各種のスイッチ、調光器などのモジュールタイプの調整器具等を第1ワイドスイッチ22及び第2ワイドスイッチ23と組み合わせて用いることができ、組合せの制約がないので製品の仕様の自由度を容易に高めることができる。
【0027】
なお、本実施の形態では、化粧プレート24を新たに形成する場合を例に挙げて説明したが、図4の従来例で示したように3つのワイド型の配線器具(ワイドスイッチ)を取付けた場合に使用していた既存の化粧プレート4の内側に、コンセント10の周囲を囲む略U字形の目隠板28を取付けることにより化粧プレート24aを形成してもよい(図2参照)。この場合には、既存の化粧プレート4を化粧プレート24aの一部として用いることができ、新たに小型の部品である目隠板28を形成すればよく、より安価な構造となる。
【0028】
本発明の第2の実施の形態を図3に基づいて説明する。図3(a)は配線器具ユニットを示す正面図、図3(b)は一部を断面にして示す側面図である。本実施の形態の配線器具ユニット31は、取付枠2、この取付枠2に取付けられた第1ワイドスイッチ32、第2ワイドスイッチ33、大角形の配線器具であるコンセント10、取付枠2に取付けられた枠状のアダプタ2a、アダプタ2aに取付けられた化粧プレート24等により構成されている。
【0029】
第1ワイドスイッチ32は、取付枠2の上段に取付けられたスイッチ本体5と、スイッチ本体5に連結されてシーソー動作し、そのシーソー動作により照明器具等の負荷をオン・オフさせるワイドタイプの第1スイッチハンドル34とにより構成されている。第1スイッチハンドル34の裏面には、スイッチ本体5に形成された係合凹部7に選択的に係合される2つの係合凸部35a、35bが形成され、この第1ワイドスイッチ32では係合凸部35bが係合凹部7に係合されている。
【0030】
第2ワイドスイッチ33は、取付枠2の中段に取付けられたスイッチ本体5と、スイッチ本体5に連結されてシーソー動作し、そのシーソー動作により照明器具等の負荷をオン・オフさせるワイドタイプの第2スイッチハンドル36とにより構成されている。第2スイッチハンドル36の裏面には第1スイッチハンドル34と同様に2つの係合凸部35a、35bが形成され、この第2ワイドスイッチ33では係合凸部35bが係合凹部7に係合されている。
【0031】
第1スイッチハンドル34と第2スイッチハンドル36との縦寸法は、化粧プレート24の開口部27における第1スイッチハンドル34と第2スイッチハンドル36とが位置する領域の縦寸法“2a″”の1/2に設定されている。また、これらの第1・第2スイッチハンドル34、36の縦・横寸法は、大角形の配線器具の作用部である当該配線器具のスイッチハンドルより大きく設定されている。
【0032】
このような構成において、本実施の形態の配線器具ユニット31では、第1の実施の形態の配線器具ユニット21と同じように、既存の汎用型のコンセント10をそのまま使用することができ、新たな部品としては、第1スイッチハンドル34と第2スイッチハンドル36と化粧プレート24とを形成すればよく、これらの第1スイッチハンドル34、第2スイッチハンドル36、化粧プレート24の形成を安価に行える。しかも、第1スイッチハンドル34と第2スイッチハンドル36とを共通化することができる。
【0033】
このため、規格化された大角形の配線器具を3つまで取付けられるサイズに形成された取付枠2に2つのワイドスイッチ(第1ワイドスイッチ32、第2ワイドスイッチ33)と大角形の配線器具である1つのコンセント10とを取付ける場合において、既存の汎用型のコンセント10を用いることにより、安価な構造の配線器具ユニット31を構成することができる。
【0034】
また、第1スイッチハンドル34と第2スイッチハンドル36とを共通化することにより、部品コストが低減される。
【0035】
【発明の効果】請求項1記載の発明の配線器具ユニットによれば、第1ワイドスイッチと第2ワイドスイッチと大角形の配線器具とを取付枠に取付けた場合、既存の大角形の配線器具をそのまま使用することができ、安価な構造の配線器具ユニットを提供できる。
【0036】
請求項2記載の発明によれば、請求項1記載の配線器具ユニットにおいて、前記第1スイッチハンドルと前記第2スイッチハンドルとの縦寸法は、前記化粧プレートの前記開口部における前記第1スイッチハンドルと前記第2スイッチハンドルとが位置する領域の縦寸法の1/2に設定されているので、第1スイッチハンドルと第2スイッチハンドルとが同じサイズになり、共通化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の配線器具ユニットを示すもので、(a)は正面図、(b)は一部を断面にした側面図である。
【図2】その変形例を示す正面図である。
【図3】本発明の第2の実施の形態の配線器具ユニットを示すもので、(a)は正面図、(b)は一部を断面にした側面図である。
【図4】3つのワイドスイッチを取付けた従来例の配線器具ユニットを示すもので、(a)は正面図、(b)は一部を断面にした側面図である。
【図5】図4に示した配線器具ユニットにおいて、1つのワイドスイッチに代えて大角形の配線器具である既存のコンセントを取付けようとした場合に生じる不都合について説明する説明図である。
【図6】2つのワイドスイッチと大角形の配線器具である1つのコンセントとを有する従来例の配線器具ユニットを示すもので、(a)は正面図、(b)は一部を断面にした側面図である。
【符号の説明】
2:取付枠、6:第1スイッチハンドル、10:大角形の配線器具、22:第1ワイドスイッチ、23:第2ワイドスイッチ、24:化粧プレート、24a:化粧プレート、25:第2スイッチハンドル、27:開口部、32:第1ワイドスイッチ、33:第2ワイドスイッチ、34:第1スイッチハンドル、36:第2スイッチハンドル
Claims (2)
- 規格化された大角形の配線器具を3つまで取付けられるサイズに形成された取付枠と;
前記取付枠の上段又は下段に取付けられ、縦・横寸法が大角形の前記配線器具の作用部より大きく設定されたワイドタイプの第1スイッチハンドルを備えた第1ワイドスイッチと;
前記取付枠の下段又は上段に取付けられた大角形の配線器具と;
前記取付枠の中段に取付けられ、縦・横寸法が大角形の前記配線器具の作用部より大きく設定されるとともに縦寸法が前記第1スイッチハンドルと大角形の前記配線器具とに当接しない寸法に設定されたワイドタイプの第2スイッチハンドルを有する第2ワイドスイッチと;
前記取付枠に取付けられ、前記第1スイッチハンドルと前記第2スイッチハンドルと大角形の前記配線器具との周囲を囲む開口部が形成された化粧プレートと;
を具備する配線器具ユニット。 - 前記第1スイッチハンドルと前記第2スイッチハンドルとの縦寸法は、前記化粧プレートの前記開口部における前記第1スイッチハンドルと前記第2スイッチハンドルとが位置する領域の縦寸法の1/2に設定されている請求項1記載の配線器具ユニット。
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