JP2004200609A - 遊技制御装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】目視による製品検査の容易化を図る。
【解決手段】ケースで囲まれた電気部品3を表わす型番5がケースカバー2の上壁10の外側面に設けられているので、作業者が組み立てられた遊技制御装置の製品を目視で検査する場合において、作業者が型番5をケースのような別部材で遮られることなく直視し、回路設計図と型番5との照合が容易かつ適切となり、目視による検査を容易に行うことができる。しかも、型番5が電気部品3と対応する位置に設けられているので、型番5がどの電気部品3を表わすものであるかという、型番5と電気部品3との対応を作業者が容易かつ的確に把握し、目視による検査に対する作業者の負担も軽減することができる。
【選択図】 図1
【解決手段】ケースで囲まれた電気部品3を表わす型番5がケースカバー2の上壁10の外側面に設けられているので、作業者が組み立てられた遊技制御装置の製品を目視で検査する場合において、作業者が型番5をケースのような別部材で遮られることなく直視し、回路設計図と型番5との照合が容易かつ適切となり、目視による検査を容易に行うことができる。しかも、型番5が電気部品3と対応する位置に設けられているので、型番5がどの電気部品3を表わすものであるかという、型番5と電気部品3との対応を作業者が容易かつ的確に把握し、目視による検査に対する作業者の負担も軽減することができる。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はパチンコ機やスロットマシンなどのような遊技の結果の賞として遊技媒体を払い出す遊技機に用いられる遊技制御装置であって、特に、電気部品の識別情報を設ける構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の遊技制御装置は透過性を有するケースの内部空間に電気部品の実装された制御基板を格納している。この制御基板の電気部品周りには当該電気部品の個々を識別するための型番が印刷されている(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開2000−167203号公報(第1頁、要約、図4)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
電気部品の中には外形や端子など外観形状が同じでも機能の異なる(型番の異なる)ものが存在するため、部品実装工程で、外観が同じで型番の異なる部品が制御基板に実装されたまま、当該制御基板をケースに格納し、ケースを止ねじで固定し、遊技制御装置として完成してしまう組立間違いがあった。このような間違いが検査工程で回路設計図と照合することで発見されると、ケースの止ねじを取り外し、制御基板から上記間違いの部品を取り外し、正規の部品を制御基板に実装し直している。しかしながら、前記従来例は制御基板の印刷された型番をケースの外側から目で見る構造であるため、上記検査工程における回路設計図とケースの内部に格納された実装部品の型番とを照合するのに多大な労力と時間を要するという問題点があった。
【0005】
そこで、本発明は、部品の型番をケースに設けて、目視による検査を容易に行うことができる遊技制御装置を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明にあっては、透過性を有するケースの内部空間に電気部品の実装された制御基板を格納した遊技制御装置において、電気部品の型番をケースに電気部品と対応する位置に設けたことによって、ケースで囲まれた電気部品を表わす型番がケースに設けられているので、作業者が組み立てられた遊技制御装置の製品を目視で検査する場合において、作業者が型番を直視することができ、目視による検査を容易に行うことができる。しかも、型番が電気部品と対応する位置に設けられているので、型番がどの電気部品を表わすものであるかという、型番と電気部品との対応を作業者が容易かつ的確に把握することができるので、目視による検査に対する作業者の負担も軽減することができる。また、本発明にあっては、型番がケースに型成形されれば、型番をケースに取り付ける手間が省ける。
【0007】
【発明の実施の形態】
図1−図3は第1実施形態であって、図1は遊技制御装置の組み立てた断面を示し、図2は遊技制御装置の分解した外観を示し、図3は遊技制御装置の組み立てた外観を示す。
【0008】
図2を参照し、遊技制御装置について説明する。遊技制御装置は無色な透過性を有する合成樹脂製のケースベース1と無色な透過性を有する合成樹脂製のケースカバー2とからなるケースの内部に電気部品3の実装された制御基板4を格納し、ケースカバー2の上面(上壁10の外側面)に電気部品3の型番5の印刷されたシール6を接着することで、型番5がケースカバー2の上面に電気部品3と対応する位置に設けられた構造である。ケースベース1は方形板状の底壁7の周縁から上方に突出したリブ8が底壁7を一巡する環状に設けられ、リブ8の四隅に貫通孔9を備える。ケースカバー2は方形板状の上壁10の周縁から下方に突出した側壁11が上壁10を一巡する環状に設けられ、或る1つの側壁11である前壁の下部から横方向に張り出した下段部12を備え、上壁10と側壁11とで囲まれた内部の左右に相対峙する2つの隅部と下段部12の左右に相対峙する2つの隅部とにねじ結合部13;14を備える。
【0009】
そして、ケースベース1とケースカバー2とが組みあわされた場合、ねじ結合部13;14と貫通孔9とが同軸状に向き合う形態である。下段部12にはコネクタ逃孔15が形成される。制御基板4はプリント配線基板のような回路基板であって、表面にマイクロコンピュータ、ROM、RAM、コンデンサ、抵抗器、コイルなどの電気部品3やコネクタ16が挿入実装され、裏面に当該実装された電気部品3の足と呼ばれるような電極がプリント配線基板におけるプリント配線に半田で結合された形態である。制御基板4にケースカバー2が被せられた場合、コネクタ16の相手側コネクタを嵌め込む部分はコネクタ逃孔15を経由してケースカバー2の外部に突出する。制御基板4の四隅には取付孔17をケースベース1の貫通孔9と対応する位置に備える。シール6はケースカバー2の上壁10よりも小さな相似形の無色な透過性を有する合成樹脂からなるフィルムのような厚さの薄い板状であって、その一表面には制御基板4に実装された電気部品3のそれぞれを個別に表わす型番5が印刷された形態である。
【0010】
遊技制御装置は次のように組み立てられる。電気部品3の実装された制御基板4がケースベース1の上に載せられる。その場合、制御基板4の電気部品3の実装された側を上に向けた格好で、制御基板4における裏面の周縁部がケースベース1のリブ8の上に接触され、制御基板4の取付孔17とケースカバー2の貫通孔9とが同軸状で位置が合う。その状態において、ケースカバー2が電気部品3を覆うように制御基板4に被せられる。それによって、ケースカバー2の側壁11が制御基板4の周囲を通過してケースベース1におけるリブ8よりも外側に位置した底壁7の上面に突き当てられ、ケースカバー2におけるねじ結合部13;14の下面と下段部12の内面とが制御基板4における電気部品3の周りの表面に接触する。
【0011】
その状態において、止ねじ18がケースベース1の外側から貫通孔9および取付孔17を経由してねじ結合に締結されることによって、ケースベース1とケースカバー2とが制御基板4を上下方向両側から挟み付けるとともに、電気部品3の実装された制御基板4がケースベース1とケースカバー2とで囲まれる内部空間に格納された形態で、ケースベース1とケースカバー2と制御基板4とが互いに組み合わされ、図1および図3に示す遊技制御装置として組み立てられる。この組み立てられた遊技制御装置においては、遊技制御装置に実装されたコネクタ16の相手側コネクタを嵌め込む部分はコネクタ逃孔15を経由してケースカバー2の外部に突出されている。この組み立てと並行し、または、組み立て後に、シール6が図外の接着剤でケースカバー2の上壁10の外側面に接着されることで、型番5がケースカバー2における上壁10の外側面に電気部品3と対応する位置に設けられる。
【0012】
第1実施形態の構造によれば、図1および図3に示すように、ケースで囲まれた電気部品3を表わす型番5がケースの上面としてケースカバー2の上壁10の外側面に設けられているので、作業者が組み立てられた遊技制御装置の製品を目視で検査する場合において、作業者が型番5をケースのような別部材で遮られることなく直視し、回路設計図と型番5とを照合するのを容易かつ適切に行うことができ、目視による検査を容易に行うことができる。しかも、型番5が電気部品3と対応する位置に設けられているので、型番5がどの電気部品3を表わすものであるかという、型番5と電気部品3との対応を作業者が容易かつ的確に把握することができるので、目視による検査に対する作業者の負担も軽減することができる。
【0013】
図4は第2実施形態に係る型番5の断面を示す。図4において、20;21はケースカバー2を成形するための成形型であって、双方の成形型20;21を合わせた場合に形成される成形空間にケースカバー2の成形材料を注入して固化することで、ケースカバー2が成形される。上記成形空間を囲むケースカバー2における上壁10の外側面に対応する面には型番形成部22を備える。よって、成形空間にケースカバー2の成形材料を注入して固化することで、型番形成部22の反転形状として型番5が形成される。第2実施形態によれば、シール6をケースカバー2に接着する手間が省ける。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態の遊技制御装置を示す断面図。
【図2】第1実施形態の遊技制御装置を示す分解斜視図。
【図3】第1実施形態の遊技制御装置を示す斜視図。
【図4】第2実施形態の型番を示す断面図。
【符号の説明】
1 ケースベース
2 ケースカバー
3 電気部品
4 制御基板
5 型番
10 上壁
【発明の属する技術分野】
本発明はパチンコ機やスロットマシンなどのような遊技の結果の賞として遊技媒体を払い出す遊技機に用いられる遊技制御装置であって、特に、電気部品の識別情報を設ける構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の遊技制御装置は透過性を有するケースの内部空間に電気部品の実装された制御基板を格納している。この制御基板の電気部品周りには当該電気部品の個々を識別するための型番が印刷されている(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開2000−167203号公報(第1頁、要約、図4)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
電気部品の中には外形や端子など外観形状が同じでも機能の異なる(型番の異なる)ものが存在するため、部品実装工程で、外観が同じで型番の異なる部品が制御基板に実装されたまま、当該制御基板をケースに格納し、ケースを止ねじで固定し、遊技制御装置として完成してしまう組立間違いがあった。このような間違いが検査工程で回路設計図と照合することで発見されると、ケースの止ねじを取り外し、制御基板から上記間違いの部品を取り外し、正規の部品を制御基板に実装し直している。しかしながら、前記従来例は制御基板の印刷された型番をケースの外側から目で見る構造であるため、上記検査工程における回路設計図とケースの内部に格納された実装部品の型番とを照合するのに多大な労力と時間を要するという問題点があった。
【0005】
そこで、本発明は、部品の型番をケースに設けて、目視による検査を容易に行うことができる遊技制御装置を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明にあっては、透過性を有するケースの内部空間に電気部品の実装された制御基板を格納した遊技制御装置において、電気部品の型番をケースに電気部品と対応する位置に設けたことによって、ケースで囲まれた電気部品を表わす型番がケースに設けられているので、作業者が組み立てられた遊技制御装置の製品を目視で検査する場合において、作業者が型番を直視することができ、目視による検査を容易に行うことができる。しかも、型番が電気部品と対応する位置に設けられているので、型番がどの電気部品を表わすものであるかという、型番と電気部品との対応を作業者が容易かつ的確に把握することができるので、目視による検査に対する作業者の負担も軽減することができる。また、本発明にあっては、型番がケースに型成形されれば、型番をケースに取り付ける手間が省ける。
【0007】
【発明の実施の形態】
図1−図3は第1実施形態であって、図1は遊技制御装置の組み立てた断面を示し、図2は遊技制御装置の分解した外観を示し、図3は遊技制御装置の組み立てた外観を示す。
【0008】
図2を参照し、遊技制御装置について説明する。遊技制御装置は無色な透過性を有する合成樹脂製のケースベース1と無色な透過性を有する合成樹脂製のケースカバー2とからなるケースの内部に電気部品3の実装された制御基板4を格納し、ケースカバー2の上面(上壁10の外側面)に電気部品3の型番5の印刷されたシール6を接着することで、型番5がケースカバー2の上面に電気部品3と対応する位置に設けられた構造である。ケースベース1は方形板状の底壁7の周縁から上方に突出したリブ8が底壁7を一巡する環状に設けられ、リブ8の四隅に貫通孔9を備える。ケースカバー2は方形板状の上壁10の周縁から下方に突出した側壁11が上壁10を一巡する環状に設けられ、或る1つの側壁11である前壁の下部から横方向に張り出した下段部12を備え、上壁10と側壁11とで囲まれた内部の左右に相対峙する2つの隅部と下段部12の左右に相対峙する2つの隅部とにねじ結合部13;14を備える。
【0009】
そして、ケースベース1とケースカバー2とが組みあわされた場合、ねじ結合部13;14と貫通孔9とが同軸状に向き合う形態である。下段部12にはコネクタ逃孔15が形成される。制御基板4はプリント配線基板のような回路基板であって、表面にマイクロコンピュータ、ROM、RAM、コンデンサ、抵抗器、コイルなどの電気部品3やコネクタ16が挿入実装され、裏面に当該実装された電気部品3の足と呼ばれるような電極がプリント配線基板におけるプリント配線に半田で結合された形態である。制御基板4にケースカバー2が被せられた場合、コネクタ16の相手側コネクタを嵌め込む部分はコネクタ逃孔15を経由してケースカバー2の外部に突出する。制御基板4の四隅には取付孔17をケースベース1の貫通孔9と対応する位置に備える。シール6はケースカバー2の上壁10よりも小さな相似形の無色な透過性を有する合成樹脂からなるフィルムのような厚さの薄い板状であって、その一表面には制御基板4に実装された電気部品3のそれぞれを個別に表わす型番5が印刷された形態である。
【0010】
遊技制御装置は次のように組み立てられる。電気部品3の実装された制御基板4がケースベース1の上に載せられる。その場合、制御基板4の電気部品3の実装された側を上に向けた格好で、制御基板4における裏面の周縁部がケースベース1のリブ8の上に接触され、制御基板4の取付孔17とケースカバー2の貫通孔9とが同軸状で位置が合う。その状態において、ケースカバー2が電気部品3を覆うように制御基板4に被せられる。それによって、ケースカバー2の側壁11が制御基板4の周囲を通過してケースベース1におけるリブ8よりも外側に位置した底壁7の上面に突き当てられ、ケースカバー2におけるねじ結合部13;14の下面と下段部12の内面とが制御基板4における電気部品3の周りの表面に接触する。
【0011】
その状態において、止ねじ18がケースベース1の外側から貫通孔9および取付孔17を経由してねじ結合に締結されることによって、ケースベース1とケースカバー2とが制御基板4を上下方向両側から挟み付けるとともに、電気部品3の実装された制御基板4がケースベース1とケースカバー2とで囲まれる内部空間に格納された形態で、ケースベース1とケースカバー2と制御基板4とが互いに組み合わされ、図1および図3に示す遊技制御装置として組み立てられる。この組み立てられた遊技制御装置においては、遊技制御装置に実装されたコネクタ16の相手側コネクタを嵌め込む部分はコネクタ逃孔15を経由してケースカバー2の外部に突出されている。この組み立てと並行し、または、組み立て後に、シール6が図外の接着剤でケースカバー2の上壁10の外側面に接着されることで、型番5がケースカバー2における上壁10の外側面に電気部品3と対応する位置に設けられる。
【0012】
第1実施形態の構造によれば、図1および図3に示すように、ケースで囲まれた電気部品3を表わす型番5がケースの上面としてケースカバー2の上壁10の外側面に設けられているので、作業者が組み立てられた遊技制御装置の製品を目視で検査する場合において、作業者が型番5をケースのような別部材で遮られることなく直視し、回路設計図と型番5とを照合するのを容易かつ適切に行うことができ、目視による検査を容易に行うことができる。しかも、型番5が電気部品3と対応する位置に設けられているので、型番5がどの電気部品3を表わすものであるかという、型番5と電気部品3との対応を作業者が容易かつ的確に把握することができるので、目視による検査に対する作業者の負担も軽減することができる。
【0013】
図4は第2実施形態に係る型番5の断面を示す。図4において、20;21はケースカバー2を成形するための成形型であって、双方の成形型20;21を合わせた場合に形成される成形空間にケースカバー2の成形材料を注入して固化することで、ケースカバー2が成形される。上記成形空間を囲むケースカバー2における上壁10の外側面に対応する面には型番形成部22を備える。よって、成形空間にケースカバー2の成形材料を注入して固化することで、型番形成部22の反転形状として型番5が形成される。第2実施形態によれば、シール6をケースカバー2に接着する手間が省ける。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態の遊技制御装置を示す断面図。
【図2】第1実施形態の遊技制御装置を示す分解斜視図。
【図3】第1実施形態の遊技制御装置を示す斜視図。
【図4】第2実施形態の型番を示す断面図。
【符号の説明】
1 ケースベース
2 ケースカバー
3 電気部品
4 制御基板
5 型番
10 上壁
Claims (2)
- 透過性を有するケースの内部空間に電気部品の実装された制御基板を格納した遊技制御装置において、電気部品の型番をケースに電気部品と対応する位置に設けたことを特徴とする遊技制御装置。
- 型番がケースに型成形されたことを特徴とする請求項1記載の遊技制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002370733A JP2004200609A (ja) | 2002-12-20 | 2002-12-20 | 遊技制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002370733A JP2004200609A (ja) | 2002-12-20 | 2002-12-20 | 遊技制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004200609A true JP2004200609A (ja) | 2004-07-15 |
Family
ID=32766569
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002370733A Pending JP2004200609A (ja) | 2002-12-20 | 2002-12-20 | 遊技制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004200609A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015061407A (ja) * | 2013-09-19 | 2015-03-30 | 株式会社デンソー | 車両用回転電機 |
JP2019213622A (ja) * | 2018-06-11 | 2019-12-19 | 株式会社三共 | 遊技機 |
JP2020025778A (ja) * | 2018-08-14 | 2020-02-20 | 株式会社平和 | 遊技機 |
-
2002
- 2002-12-20 JP JP2002370733A patent/JP2004200609A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015061407A (ja) * | 2013-09-19 | 2015-03-30 | 株式会社デンソー | 車両用回転電機 |
JP2019213622A (ja) * | 2018-06-11 | 2019-12-19 | 株式会社三共 | 遊技機 |
JP2020025778A (ja) * | 2018-08-14 | 2020-02-20 | 株式会社平和 | 遊技機 |
JP7213034B2 (ja) | 2018-08-14 | 2023-01-26 | 株式会社平和 | 遊技機 |
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