JP2004198541A - 機器銘板等の取付構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】機器の銘板等を手摺、機器フレーム等の棒状固定部材に取り付けるための取付構造であって、機器銘板等を棒状固定部材に簡単かつ強固に取り付けることのできる取付構造を提供する。
【解決手段】概略U字状に形成され、両端部にはねじ部5aが形成されたUボルト5を用い、該Uボルトの凹部内に前記棒状固定部材2を挿通した状態で、該Uボルトの両端部を銘板1の裏面側から表面側へ挿通し、該棒状固定部材と銘板裏面もしくは棒状固定部材とUボルトとの間にゴム製ずれ防止材10を介在させて、該Uボルトのねじ部に銘板等の表面側からナット6を締め付けて固定する。
【選択図】 図1
【解決手段】概略U字状に形成され、両端部にはねじ部5aが形成されたUボルト5を用い、該Uボルトの凹部内に前記棒状固定部材2を挿通した状態で、該Uボルトの両端部を銘板1の裏面側から表面側へ挿通し、該棒状固定部材と銘板裏面もしくは棒状固定部材とUボルトとの間にゴム製ずれ防止材10を介在させて、該Uボルトのねじ部に銘板等の表面側からナット6を締め付けて固定する。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、機器銘板等を手摺等の棒状固定部材に取り付けるための取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
機器の銘板や看板等、板状の表示板を建造物や機器等の固定部材に取り付ける方法としては、従来、表示板の裏面に取り付けた支持部材を固定部材に直接溶接する方法が広く採用されてきた。しかしながら、この方法は、機器や固定部材が高所にある場合には、溶接用の装置や器具を取り付け場所まで運び上げる必要があり、危険であるとともに、多大の労力を必要とするという問題点があった。また、固定部材等に溶接後が残る等の問題点もあった。
【0003】
上記表示板の取付構造を改良するものとして、特許文献1乃至3に種々の構造が開示されている。
【0004】
【特許文献1】
実開平6−32627号公報
【0005】
【特許文献2】
実開平6−73781号公報
【0006】
【特許文献3】
特開平7−295489号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
上記特許文献1に記載の構造は、アングル材の一辺に沿う垂直部分と、アングル材の両フランジの端縁間にかけ渡される傾向部分を有し、両端部にそれぞれ垂直に立ち上がるねじ部を一体的に形成したV型金具と、帯板材でL字形に形成し、その水平部分に前記ねじ部の挿通孔を設け、垂直部分に標識板等の取付孔を設けたL字形金具とボルト・ナットを備えたものである。
【0008】
この特許文献1に記載の構造は、V型金具を固定部材であるアングル材に下側から嵌め合わせ、その上方から標識板取付部材をあてがって、ねじ止めするものであるから、高所における孔あけ作業やボルト、リベット等による締め付け作業が不要で、安全であるとされているが、V字形金具やL字形金具等複雑な形状の部材が必要であり、取付作業に手間がかかると推測される。また、この構造では、円形パイプからなる手摺等に取り付けることができない。
【0009】
つぎに、上記特許文献2に記載の構造は、固定部材であるアングル材に複雑な形状の接合金具をフックで取り付け、該接合金具に標識体の背面に設けた案内レールの案内溝にボルトヘッドを係合させたボルトとナットで締め付けるものであるが、これも構造的に複雑であり、円形パイプへの取付はできず、取付作業にかなりの手間がかかるものと推測される。
【0010】
さらに、上記特許文献3に記載の構造は、看板の裏面側に密着する平面部と、複数の補強リブを備えた部材の前記平面部を看板等にスポット溶接で固着し、前記補強リブに設けた係止部材の保持溝に頭部を嵌合したボルトで湾曲凹部を有する金具を締め付けることにより、該金具の湾曲凹部内に嵌合したポールに固定するものであるが、これも構造的に複雑であり、機器銘板等を手軽に固着する方法としては適していない。そこで本発明は、機器銘板等を手摺や機器フレーム等の棒状固定部材に簡単かつ強固に取り付けることのできる取付構造を提供することを課題としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本発明は次のような構成を採用した。すなわち、本発明にかかる機器銘板等の取付構造は、概略U字状に形成され、両端部にはねじ部が形成されたUボルトを用い、該Uボルトの凹部内に前記棒状固定部材を挿通した状態で、該Uボルトの両端部を前記銘板の裏面側から表面側へ挿通し、該棒状固定部材と銘板裏面もしくは棒状固定部材とUボルトとの間にゴム製ずれ防止材を介在させて、該Uボルトのねじ部に銘板等の表面側からナットを締め付けて固定したことを特徴としている。
【0012】
ゴム製ずれ防止材としては、請求項2に記載のように、棒状固定部材の外面に適応する凹部と銘板等の裏面に密着する平面部とを備えたゴムブロックを用いることができる。また、このようなゴムブロックに代えて、又はこのゴムブロックとともに、Uボルトの外周部に嵌合したゴムチューブをゴム製ずれ防止材として使用することもできる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、図面に表された本発明の実施形態について具体的に説明する。図1は、この取付構造の1例を表すもので、表示板である機器銘板1を、棒状固定部材である円形パイプの手摺2に取り付ける構造を表している。
【0014】
銘板1には、表裏に貫通するボルト孔3,3が穿孔されており、このボルト孔にUボルト5の両端部5a,5aが裏面側から挿通されている。なお、Uボルト5の両端部には雄ねじが切られている。
【0015】
図示例では、Uボルト5が丸パイプからなる手摺2の外面に適合する湾曲凹部を有するものとして形成されている。Uボルトの凹部形状は、必ずしもこのような滑らかな湾曲状に限らず、銘板1を固定しようとする棒状固定部材の断面形状に適応する形状とすればよい。例えば、棒状固定部材が角筒状である場合は、角型の凹部とすればよい。
【0016】
丸パイプの手摺2と銘板1の間には、ゴム製のずれ防止材10が介装されている。ずれ防止材10は、銘板1の裏面1bに密着する平面部10aと、手摺2の外周面に密着する円弧状凹部10bとを有するブロックであり、これを両者の間に介装することにより、丸パイプの手摺2と銘板との位置ずれや相対的回転を防止するものである。
【0017】
この構造を用いて銘板を既設の手摺に固定する場合は、手摺2に係合したUボルト5の両端部を銘板1のボルト孔5a,5aに挿通し、銘板1と手摺2との間にゴム製ずれ防止材10を挟んで、前記Uボルトの端部に螺着したナット6,6をワッシャ7,7を介して締め付ける。これにより、ゴム製ずれ防止材10若干が押しつぶされた状態で手摺2と銘板1とが強固に固定される。
【0018】
この取付構造は、Uボルト5を手摺等の棒状固定部材2に外側からあてがって、両端部を銘板1のボルト孔に挿通し、銘板1と棒状固定部材2との間にゴム製ずれ防止材10を挟んでナットで締め付けるだけであるから、構造的に簡単であるのみならず、取付作業もきわめて簡単である。また、溶接機器等が不要であるから、高所でも取付作業を簡単かつ安全に行うことができる。
【0019】
次に、図2は上記と若干異なる実施形態を表すもので、この実施形態では、Uボルト5の手摺2と接触する部分にゴムチューブ20が被着されている。このゴムチューブは、ゴム製ずれ防止材であって、上記ブロック状のゴム製ずれ防止材10に代えて、又はこのゴム製ずれ防止材10とともに使用される。この場合も、ゴムチューブをUボルトに被せるだけであるから、構造的に簡単である。
【0020】
この取り付け構造は、上記のように、取付用の部材として、Uボルト、ナット、ワッシャ、ゴム製のずれ防止材等を用いるだけであるから、構造的に簡単であり、特殊な加工等が不要で、経済的である。しかも、断面円形のパイプに銘板を取り付ける場合にも、ゴム製のずれ防止材が介装されているため、回転や位置ずれが生じず、強固に固定することができるのである。
【0021】
なお、以上の説明では、棒状固定部材として断面円形の手摺を例にとって説明したが、前にも述べたように、この構造は、棒状固定部材として他の形状のもの、例えば各筒状の機械フレームや構造物のフレーム等、各種の部材等に対しても効果的であることは明らかである。
【0022】
【発明の効果】
以上に説明した如く、本発明によれば、機器銘板や看板等の表示板を、手摺や機器フレーム等の棒状構造物に簡単かつ強固に固定することが可能となった。また、この取付構造は、溶接機器や他の特別な装置を必要とせず、簡単な工具だけで銘板等を取り付けることができるので、例えば高所等の条件の悪い場所に対しても、安全かつ容易に取付作業を行うことが可能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を表す断面図である。
【図2】上記と異なる実施形態における要部を表す外観図である。
【符号の説明】
1 銘板
2 手摺(棒状固定部材)
5 Uボルト
6 ナット
7 ワッシャ
10 ゴム製ずれ防止材
【発明の属する技術分野】
本発明は、機器銘板等を手摺等の棒状固定部材に取り付けるための取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
機器の銘板や看板等、板状の表示板を建造物や機器等の固定部材に取り付ける方法としては、従来、表示板の裏面に取り付けた支持部材を固定部材に直接溶接する方法が広く採用されてきた。しかしながら、この方法は、機器や固定部材が高所にある場合には、溶接用の装置や器具を取り付け場所まで運び上げる必要があり、危険であるとともに、多大の労力を必要とするという問題点があった。また、固定部材等に溶接後が残る等の問題点もあった。
【0003】
上記表示板の取付構造を改良するものとして、特許文献1乃至3に種々の構造が開示されている。
【0004】
【特許文献1】
実開平6−32627号公報
【0005】
【特許文献2】
実開平6−73781号公報
【0006】
【特許文献3】
特開平7−295489号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
上記特許文献1に記載の構造は、アングル材の一辺に沿う垂直部分と、アングル材の両フランジの端縁間にかけ渡される傾向部分を有し、両端部にそれぞれ垂直に立ち上がるねじ部を一体的に形成したV型金具と、帯板材でL字形に形成し、その水平部分に前記ねじ部の挿通孔を設け、垂直部分に標識板等の取付孔を設けたL字形金具とボルト・ナットを備えたものである。
【0008】
この特許文献1に記載の構造は、V型金具を固定部材であるアングル材に下側から嵌め合わせ、その上方から標識板取付部材をあてがって、ねじ止めするものであるから、高所における孔あけ作業やボルト、リベット等による締め付け作業が不要で、安全であるとされているが、V字形金具やL字形金具等複雑な形状の部材が必要であり、取付作業に手間がかかると推測される。また、この構造では、円形パイプからなる手摺等に取り付けることができない。
【0009】
つぎに、上記特許文献2に記載の構造は、固定部材であるアングル材に複雑な形状の接合金具をフックで取り付け、該接合金具に標識体の背面に設けた案内レールの案内溝にボルトヘッドを係合させたボルトとナットで締め付けるものであるが、これも構造的に複雑であり、円形パイプへの取付はできず、取付作業にかなりの手間がかかるものと推測される。
【0010】
さらに、上記特許文献3に記載の構造は、看板の裏面側に密着する平面部と、複数の補強リブを備えた部材の前記平面部を看板等にスポット溶接で固着し、前記補強リブに設けた係止部材の保持溝に頭部を嵌合したボルトで湾曲凹部を有する金具を締め付けることにより、該金具の湾曲凹部内に嵌合したポールに固定するものであるが、これも構造的に複雑であり、機器銘板等を手軽に固着する方法としては適していない。そこで本発明は、機器銘板等を手摺や機器フレーム等の棒状固定部材に簡単かつ強固に取り付けることのできる取付構造を提供することを課題としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本発明は次のような構成を採用した。すなわち、本発明にかかる機器銘板等の取付構造は、概略U字状に形成され、両端部にはねじ部が形成されたUボルトを用い、該Uボルトの凹部内に前記棒状固定部材を挿通した状態で、該Uボルトの両端部を前記銘板の裏面側から表面側へ挿通し、該棒状固定部材と銘板裏面もしくは棒状固定部材とUボルトとの間にゴム製ずれ防止材を介在させて、該Uボルトのねじ部に銘板等の表面側からナットを締め付けて固定したことを特徴としている。
【0012】
ゴム製ずれ防止材としては、請求項2に記載のように、棒状固定部材の外面に適応する凹部と銘板等の裏面に密着する平面部とを備えたゴムブロックを用いることができる。また、このようなゴムブロックに代えて、又はこのゴムブロックとともに、Uボルトの外周部に嵌合したゴムチューブをゴム製ずれ防止材として使用することもできる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、図面に表された本発明の実施形態について具体的に説明する。図1は、この取付構造の1例を表すもので、表示板である機器銘板1を、棒状固定部材である円形パイプの手摺2に取り付ける構造を表している。
【0014】
銘板1には、表裏に貫通するボルト孔3,3が穿孔されており、このボルト孔にUボルト5の両端部5a,5aが裏面側から挿通されている。なお、Uボルト5の両端部には雄ねじが切られている。
【0015】
図示例では、Uボルト5が丸パイプからなる手摺2の外面に適合する湾曲凹部を有するものとして形成されている。Uボルトの凹部形状は、必ずしもこのような滑らかな湾曲状に限らず、銘板1を固定しようとする棒状固定部材の断面形状に適応する形状とすればよい。例えば、棒状固定部材が角筒状である場合は、角型の凹部とすればよい。
【0016】
丸パイプの手摺2と銘板1の間には、ゴム製のずれ防止材10が介装されている。ずれ防止材10は、銘板1の裏面1bに密着する平面部10aと、手摺2の外周面に密着する円弧状凹部10bとを有するブロックであり、これを両者の間に介装することにより、丸パイプの手摺2と銘板との位置ずれや相対的回転を防止するものである。
【0017】
この構造を用いて銘板を既設の手摺に固定する場合は、手摺2に係合したUボルト5の両端部を銘板1のボルト孔5a,5aに挿通し、銘板1と手摺2との間にゴム製ずれ防止材10を挟んで、前記Uボルトの端部に螺着したナット6,6をワッシャ7,7を介して締め付ける。これにより、ゴム製ずれ防止材10若干が押しつぶされた状態で手摺2と銘板1とが強固に固定される。
【0018】
この取付構造は、Uボルト5を手摺等の棒状固定部材2に外側からあてがって、両端部を銘板1のボルト孔に挿通し、銘板1と棒状固定部材2との間にゴム製ずれ防止材10を挟んでナットで締め付けるだけであるから、構造的に簡単であるのみならず、取付作業もきわめて簡単である。また、溶接機器等が不要であるから、高所でも取付作業を簡単かつ安全に行うことができる。
【0019】
次に、図2は上記と若干異なる実施形態を表すもので、この実施形態では、Uボルト5の手摺2と接触する部分にゴムチューブ20が被着されている。このゴムチューブは、ゴム製ずれ防止材であって、上記ブロック状のゴム製ずれ防止材10に代えて、又はこのゴム製ずれ防止材10とともに使用される。この場合も、ゴムチューブをUボルトに被せるだけであるから、構造的に簡単である。
【0020】
この取り付け構造は、上記のように、取付用の部材として、Uボルト、ナット、ワッシャ、ゴム製のずれ防止材等を用いるだけであるから、構造的に簡単であり、特殊な加工等が不要で、経済的である。しかも、断面円形のパイプに銘板を取り付ける場合にも、ゴム製のずれ防止材が介装されているため、回転や位置ずれが生じず、強固に固定することができるのである。
【0021】
なお、以上の説明では、棒状固定部材として断面円形の手摺を例にとって説明したが、前にも述べたように、この構造は、棒状固定部材として他の形状のもの、例えば各筒状の機械フレームや構造物のフレーム等、各種の部材等に対しても効果的であることは明らかである。
【0022】
【発明の効果】
以上に説明した如く、本発明によれば、機器銘板や看板等の表示板を、手摺や機器フレーム等の棒状構造物に簡単かつ強固に固定することが可能となった。また、この取付構造は、溶接機器や他の特別な装置を必要とせず、簡単な工具だけで銘板等を取り付けることができるので、例えば高所等の条件の悪い場所に対しても、安全かつ容易に取付作業を行うことが可能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を表す断面図である。
【図2】上記と異なる実施形態における要部を表す外観図である。
【符号の説明】
1 銘板
2 手摺(棒状固定部材)
5 Uボルト
6 ナット
7 ワッシャ
10 ゴム製ずれ防止材
Claims (3)
- 機器銘板等を手摺、機器フレーム等の棒状固定部材に取り付けるための取付構造であって、概略U字状に形成され、両端部にはねじ部が形成されたUボルトを用い、該Uボルトの凹部内に前記棒状固定部材を挿通した状態で、該Uボルトの両端部を前記銘板の裏面側から表面側へ挿通し、該棒状固定部材と銘板裏面もしくは棒状固定部材とUボルトとの間にゴム製ずれ防止材を介在させて、該Uボルトのねじ部に銘板等の表面側からナットを締め付けて固定したことを特徴とする機器銘板等の取付構造。
- ゴム製ずれ防止材が、棒状固定部材の外面に適応する凹部と銘板等の裏面に密着する平面部とを備えたゴムブロックである請求項1に記載の機器銘板等の取付構造。
- ゴム製ずれ防止材がゴムチューブであり、Uボルトの外周部に嵌着されている請求項1に記載の機器銘板等の取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002364245A JP2004198541A (ja) | 2002-12-16 | 2002-12-16 | 機器銘板等の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2002364245A JP2004198541A (ja) | 2002-12-16 | 2002-12-16 | 機器銘板等の取付構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004198541A true JP2004198541A (ja) | 2004-07-15 |
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ID=32762167
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2002364245A Pending JP2004198541A (ja) | 2002-12-16 | 2002-12-16 | 機器銘板等の取付構造 |
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JP (1) | JP2004198541A (ja) |
Cited By (5)
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-
2002
- 2002-12-16 JP JP2002364245A patent/JP2004198541A/ja active Pending
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JPH10126930A (ja) | 高周波ケーブルの支持装置 |
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