JP2004196317A - 包装体 - Google Patents

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Hidemitsu Imanishi
秀光 今西
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Toppan Forms Co Ltd
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Abstract

【課題】開封時にスリットから裂け目が広がるようにして破断による開封痕の形成がなされるようにした不正開封抑止の仕組みに対して、開封予定部の封緘前に接着剤塗布部分に人の指が触れることなどがあっても、不正開封抑止のための仕組みが破損しないようにし、スリットと接着剤による不正開封抑止の仕組みを盛り込んだ包装が簡単に行なえるようにする。
【解決手段】封緘片3と、封緘時に封緘片3が重ねられる封筒本体2の封緘片対応部8との何れか一方に、封緘時の重ね合わせにより封緘片3を封緘片対応部8に貼着固定する接着剤6を設け、他方における接着剤6の被貼着部位9には、破断用スリット10を設けた。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は包装体、特に開封後に貼り直ししても開封行為があったことが判るようにした包装体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から各種物品を包装材により包装した商品などにおいては、包装材の取り出し口部分などを不正に開いてから閉じ直される場合を考慮して、接着剤を備える封緘ラベルなどを取り出し口部分に貼り付け、包装する物品への安全を図るようにしている。また、近年においては、封緘ラベルに予めスリットを入れて破断容易なものとし、この封緘ラベルを封緘部分や閉じた取り出し口部分に貼り付けて、封緘ラベルを剥ぎ取りするときにはスリットから封緘ラベル自体が破断するようにし、封緘ラベルを貼り直ししても破断跡にて開封されたことが判るようにした工夫が提案されている(例えば、特許文献1、特許文献2参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開2002−162909号公報(段落番号0007、図1)
【特許文献2】
特開平5−046093号公報(段落番号0025、図2)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、スリットが入れられているとともに裏面に接着剤が施されている封緘ラベルを複数の包装物に対して連続的に貼り付ける場合には専用の貼着装置が用いられていて、接着剤塗布部分に人が触れることなくこの封緘ラベルを所定部分に貼り付けることができる。
しかしながら、スリットを備えて破断容易にした封緘ラベルを人手により所定部分に貼り付けるときに指先が接着剤塗布部分に触れ、その封緘ラベルから指を離そうとしたような場合に封緘ラベルが容易に分断されてしまうという不都合があり、人手によるこの封緘ラベルの取り扱いが難しいものとなっている。
また、上述の封緘ラベルばかりでなく接着剤塗布部に予めスリットが形成されている封緘片を封筒本体に折り重ねて、不正な開封に際して前記封緘片がスリットからの裂け目の広がりで分断されるようにする封筒、さらにはスリットが入れられた接着剤塗布済みのプライスシート(値札ラベル)などが応用例として試みられているが、これらも人手による取り扱いを行なう場合には破断を生じさせないようにした慎重な貼着作業となる問題があった。
そこで本発明は上記事情に鑑み、開封時にスリットから裂け目が広がるようにして破断による開封痕の形成がなされるようにした不正開封抑止の仕組みに対して、開封予定部の封緘前に接着剤塗布部分に人の指が触れることなどがあっても、不正開封抑止のための仕組みが破損しないようにすることを課題とし、スリットと接着剤による不正開封抑止の仕組みを盛り込んだ包装が簡単に行なえるようにすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記課題を考慮してなされたもので、封緘片を備える封筒の形態とした包装体であって、前記封緘片と、封緘時に前記封緘片が重ねられる封筒本体の封緘片対応部との何れか一方には、封緘時の重ね合わせにより封緘片を前記封緘片対応部に貼着固定する接着剤が設けられ、他方における接着剤の被貼着部位には、破断用スリットが設けられていることを特徴とする包装体を提供して、上記課題を解消するものである。
この発明において、上記封筒はフィルムシートからなるものであることが可能である。
【0006】
また、もう一つの発明は、物品を包んだカバーシートと前記カバーシートの重ね代を固定する止着シートとからなる包装体であって、前記止着シートと、重ね代固定時に前記止着シートが重ねられるカバーシートの止着シート対応部との何れか一方には、止着シートを前記止着シート対応部に貼着固定する接着剤が設けられ、他方における接着剤の被貼着部位には、破断用スリットが設けられていることを特徴とする包装体であり、この包装体を提供して上記課題を解消するものである。
この発明において、止着シートとカバーシートとはフィルムシートからなるものとすることが可能である。
【0007】
【発明の実施の形態】
つぎに本発明を図1から図5に示す実施の形態に基づいて詳細に説明する。
図中1は包装体で、該包装体1は封筒本体2の出し入れ口側に封緘片3を一体にして設け、その封緘片3の折り倒しにより出し入れ口を閉じることができるようにした封筒4である。そして、前記封緘片3を封筒本体2へ折り倒したときに封筒本体2に相対する対向面5には出し入れ口の幅方向に亘って帯状にして接着剤6が塗布されていて(図2参照)、封筒本体2の内側にパンフレットなどの収容物7を配し、封緘片3を接着剤6により封筒本体2の封緘片対応部8に貼着固定して封緘している。
【0008】
また、封筒4の形態としたこの包装体1においては、封緘前の状態を表している図2に示されているように封緘片対応部8において上記接着剤6が貼り付く被貼着部位9には、破断用スリット10が設けられていて、破断用スリット10は図示の例において×状のパターンを複数形成するようにして配置されている。そして、破断用スリット10が設けられている被貼着部位9に接着剤6が貼り付くようにして上記封緘片3が封筒本体2に重ね合されており、この包装体1を開封するに際して、即ち、封緘片3を捲り上げるようにすれば、被貼着部位9の破断用スリット10から裂け目が広がり、被貼着部位9側に部分的な破断を生じさせながら封筒4が開封される。勿論、封筒4の正規の受取人である場合には封緘片3を捲るような操作をすることなく、鋏などの切断用具を用いて開封してもよい。
【0009】
一方、不正に封緘片3を捲り上げて開封した場合、上述したように被貼着部位9が部分的に破断し、一部分が封緘片3の接着剤6に貼着した状態になるなどして被貼着部位から取り出し口にかけて、また封緘片3の対向面5の形態がそれぞれ著しく崩れるようになり、封緘片3を封筒本体2側に折り戻して貼り直すようにしても、破断縁のズレやしわが開封痕として表れ、開封操作が行われたことを開封痕から簡単に判断できるようになる。そして、この封筒4が紙製のものである場合には、封緘片3の外表面などに被貼着部位に破断用スリットが設けられている旨の注意書きを記載しておけばよく、封緘片3の接着剤6と被貼着部位9の破断用スリット10とを組み入れた封緘部分の構成を明示することで、不正開封を抑止できる。
勿論、封緘片3下にあって破断用スリット10が直接確認できないものであっても、開封後に封緘片3を貼り直しすれば、破断縁の重なりなどによってその封緘片3の表面に凹凸が表れて開封痕を簡単に確認できる。
【0010】
また、封緘前においては接着剤6が封緘片3の上記対向面5にあり、封筒本体2における封緘片対応部8では被貼着部位9中に上記破断用スリット10が位置しているだけであるため、仮に被貼着部位9に人の手の指が触れてもこの封緘片対応部8が破断するようなことはなく、そして封緘片3が接着剤6によって指が貼り付いてもその指を離せばよく、封緘前の封筒4の取り扱いで不正開封抑止の仕組みを崩すことがない。よって、封緘操作には多大な注意を払う必要がなく手作業で簡単に行なえる。なお、11は封緘前の接着剤6を剥離可能に覆う剥離紙であり、接着剤6への無用な貼り付きを防止する。
【0011】
上記実施の形態では封緘片3の対向面5に接着剤6が位置し、封筒本体2における封緘片対応部8の被貼着部位9に破断用スリット10を設けたが、図3に示すように、封筒本体2における封緘片対応部8に接着剤6を帯状にして塗布する一方、この接着剤6と相対する封緘片3の被貼着部位9中に破断用スリット10を設けるようにしてもよい。この例においても、開封するために封緘片3を捲り上げるようにすれば、破断用スリット10を間にして接着剤6に貼着されたままとなる部分と接着剤6から離れようとする部分とが生じて、破断用スリット10の端などから裂け目が延びて封緘片3が部分的に破断するようになり、不正な開封をした後で封緘片3を貼り直しても破断縁のズレなどが開封痕として残るようになる。
この例の場合は、封緘片3の破断用スリット10が封緘片3を貫通したものであり、封緘した封緘片3を見たときにはその破断用スリット10が確認できるため、上述した例での注意書きなどを設けなくとも不正開封の抑止が図れる。
また、この例においても、図4に示すように封緘する前の取り出し口が開いている状態では、封筒本体2の封緘片対応部8に施された接着剤6は剥離紙11で保護し、封緘片3の被貼着部位9における破断用スリット10に触れても破断が生じることはない。
【0012】
上記封緘片3を一体に備える封筒4としての包装体1を紙材からなるものとして説明したが、近年において送付体として利用される透明封筒となるように無色透明の合成樹脂フィルムを素材としてもよい。その合成樹脂フィルムとしてはスリット端からの裂け目が発生し易く、かつスリットの無い面部分に対する引っ張りや折り曲げなどの通常の封筒取り扱い時に加わる外力では前記面部分に裂けや破れなどが生じない強度を有するものを採用するのが良好である。そして、この無色透明の合成樹脂フィルムを素材とし、封筒本体2の封緘片対応部8に破断用スリット10を設け、接着剤6と封緘片3を通して前記破断用スリット10が目視確認できる場合には、上述したような注意書きを設けなくともよい。
【0013】
上記実施の形態では包装体1を封筒4の形態として説明したが、図5に示すように物品を包んだ形態として構成することも可能である。
この図5に示す例での包装体1は、詰め合わせ菓子箱などの物品12を包んだ無色透明の合成樹脂フィルムからなるカバーシート13と無色透明或いは有色の合成樹脂フィルムからなる止着シート15とから構成されていて、包装体1の表面で生じたカバーシート13の重ね代14を固定するために前記止着シート15が取り付けられている。そして、前記止着シート15と、重ね代14の固定時に止着シート15が重ねられるカバーシート13の止着シート対応部16との内、止着シート15には貼り付ける面側に接着剤6が塗布されていて、この接着剤6により止着シート15が止着シート対応部16に貼着固定でき、重ね代14の部分が開かないようにしている。また、重ね代14からこの重ね代近傍部分までに亘る止着シート対応部16には、少なくとも止着シート15の接着剤6に対応する被貼着部位9に上記実施の例と同じように破断用スリット10が設けられ、貼着用スリット10が位置する被貼着部位9に接着剤6が接着し止着シート15が貼り付けられている。
【0014】
包装体1に包まれた物品12の正規の受取人にあっては包装体1のいずれの場所からでも開封することができる。そして、上記止着シート15を止着シート対応部16から剥ぎ取るようにした場合、被貼着部位9の破断用スリット10を間にして、その被貼着部位9では止着シート15の接着剤6に接着されたまま止着シート15の捲り上げとともに引っ張られる部分と接着剤6から離れるようになる部分とに別れるようになり、破断用スリット10の端部などから裂け目が延びて被貼着部位9が部分的に破断されるようになる。
このように止着シート15で止め付けらた部分から開封すると、被貼着部位9が部分的に破断するようになり、重ね代14を元の位置に戻して止着シート15を貼り直すようにしても、破断縁の重なりなどにより開封痕が生じ、よって、不正開封がなされたことが判るようになる。
なお、図5においては、貼り付けた止着シート15を剥ぎ取る状態を示しているものではなく、止着シート15の貼り付け面側の接着剤6を示すためにその止着シート15を湾曲させた状態で図示している。
【0015】
上記例では、重ね代14からその近傍に亘る止着シート対応部16に被貼着部位9があり、少なくともその被貼着部位9に破断用スリット10を設け、止着シート15に接着剤6を設けるようにしたが、上記封筒形態の場合と同様に、止着シート対応部16に接着剤6を塗布し、止着シート15の貼り付け面側を被貼着部位9としてこの止着シート15に破断用スリット10を設けるようにすることも可能である。このようにした場合、止着シート15を剥ぎ取って重ね代14の部分から開封しようとすると、止着シート15の剥ぎ取りの時点でその止着シート15に設けられている破断用スリット10から裂け目が生じて、止着シート15が部分的に、或いは全体的に破断するようになる。そして、止着シート15を貼り直すようにしても、開封縁の重なり、離れなどが開封痕として生じるようになる。
【0016】
上記実施の例において、止着シート15を有色とし、止着シート対応部16側に破断用スリット10が設けられている場合でも、その止着シート15を通して破断用スリット10が確認できるようにしているものであって、開封痕の確認が簡単であり、また、破断用スリット10の存在が確認できて不正開封を抑止する効果がある。
なお、この実施の形態において、カバーシート13と止着シート15とを合成樹脂フィルムからなるものとして説明したが、何れか一方、或いは両方が紙材からなるものであってもよく、カバーシート13と止着シート15の素材が限定されるものではない。そして、止着シート対応部16側に破断用スリット10が設けられていて、破断用スリット10を直接目視できない場合には、接着剤6と破断用スリット10との組み合わせによって破断跡が生じる点などの注意書きを施すようにすることが良好である。
勿論、止着シート15を紙材として止着シート対応部16の破断用スリット10が直接確認できないものであっても、開封後に止着シート15を貼り直しすれば、破断縁の重なりや離れによって止着シート15の表面に凹凸が表れて開封痕を簡単に確認できる。
【0017】
【発明の効果】
以上説明した本発明によれば、封緘片を備える封筒の形態とした包装体であって、前記封緘片と、封緘時に前記封緘片が重ねられる封筒本体の封緘片対応部との何れか一方には、封緘時の重ね合わせにより封緘片を前記封緘片対応部に貼着固定する接着剤が設けられ、他方における接着剤の被貼着部位には、破断用スリットが設けられていることを特徴とし、また、物品を包んだカバーシートと前記カバーシートの重ね代を固定する止着シートとからなる包装体であって、前記止着シートと、重ね代固定時に前記止着シートが重ねられるカバーシートの止着シート対応部との何れか一方には、止着シートを前記止着シート対応部に貼着固定する接着剤が設けられ、他方における接着剤の被貼着部位には、破断用スリットが設けられていることを特徴としているものである。
これによって、封緘片の捲り上げによる開封や止着シートの剥ぎ取りによる開封を行なうときに破断用スリットから裂け目が生じて、この破断用スリットが設けられている部分が部分的、或いは全体的に破断するようになり、封緘片や止着シートの貼り直しを行なっても破断縁の重なりや離れが開封痕として表れ、開封されたことが明確に確認できるようになる。また、破断スリットが設けられている被貼着部位に接着剤を対応させた状態にして封緘片や止着シートが貼り付けられていることを明示することで、不正開封を抑止する効果がある。
さらには、封緘片による封緘前や止着シートの貼り付けを行なう前の状態では、破断用スリットの被貼着部位に接着剤が位置しないため、破断用スリットに指を触れても破断が生じないものとなり、よって、手作業によっても封緘片の封緘作業や止着シートの貼り付け作業が簡単に行なえるなど、実用性に優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る包装体を封筒の一形態として示す説明図である。
【図2】封筒の封緘前の状態を示す説明図である。
【図3】同じく封筒の他の形態を示す説明図である。
【図4】他の形態の封筒の封緘前の状態を示す説明図である。
【図5】包装体をカバーシートと止着シートとの組み合わせからなるものとした説明図である。
【符号の説明】
1…包装体
2…封筒本体
3…封緘片
4…封筒
6…接着剤
8…封緘片対応部
9…被貼着部位
10…破断用スリット
13…カバーシート
14…重ね代
15…止着シート
16…止着シート対応部

Claims (4)

  1. 封緘片を備える封筒の形態とした包装体であって、
    前記封緘片と、封緘時に前記封緘片が重ねられる封筒本体の封緘片対応部との何れか一方には、封緘時の重ね合わせにより封緘片を前記封緘片対応部に貼着固定する接着剤が設けられ、他方における接着剤の被貼着部位には、破断用スリットが設けられていることを特徴とする包装体。
  2. 上記封筒はフィルムシートからなる請求項1に記載の包装体。
  3. 物品を包んだカバーシートと前記カバーシートの重ね代を固定する止着シートとからなる包装体であって、
    前記止着シートと、重ね代固定時に前記止着シートが重ねられるカバーシートの止着シート対応部との何れか一方には、止着シートを前記止着シート対応部に貼着固定する接着剤が設けられ、他方における接着剤の被貼着部位には、破断用スリットが設けられていることを特徴とする包装体。
  4. 止着シートとカバーシートとはフィルムシートからなる請求項3に記載の包装体。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011025992A (ja) * 2009-06-22 2011-02-10 Gunze Ltd 不正開封防止収納体
JP2020164216A (ja) * 2019-03-29 2020-10-08 朝日印刷株式会社 改ざん防止機能付き包装用箱

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