JP2004189173A - 車輌運搬車 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】後部歩み板5の枢支部4から基端側に延出して延出部16を設け、当該延出部16に歩み板起立状態では荷台後端部2aの下方に突出して地面上を転動支持し、歩み板倒伏状態では上方に回動変移して荷台後端部2aの高さ寸法内に収納される荷台支持ローラ15を取付けて構成した。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、被運搬車輌積載用の荷台を車輌後方に移動並びに後傾させて荷台後端部を接地し、当該接地状態で荷台上に被運搬車輌を積込むよう構成した車輌運搬車に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
荷台上に小型乗用車等(以下、被運搬車輌という)を積載して運搬可能な車輌運搬車は、新車の納車や故障車の引取り作業等に広く利用されている。当該車輌運搬車は、被運搬車輌の積込み積降し作業を容易にするため、例えば図4に示す如く被運搬車輌積載用の荷台2を車輌フレーム1aと荷台2間に介装した荷台移動後傾機構3を用いて車輌後方に移動並びに後傾させて荷台後端部2aを接地し(図4実線図示状態)、当該接地状態で荷台後端部2aに起倒自在に枢支4した後部歩み板5を地面上に倒伏させて、当該後部歩み板5上を走行して荷台2上に被運搬車輌を積込むよう構成している。このように構成したことにより、被運搬車輌の積込み積降し作業を被運搬車輌の自走により行うことができ、車輌積込み積降し時の省力化を図るようになっている。
【0003】
一方、この種の車輌運搬車の荷台後端部2aには、荷台2の後傾終端位置近傍における後方移動で荷台後端部2aが地面に接したまま移動し、過大な反力が作用して荷台2や荷台移動後傾機構3が損傷するのを防止するため、地面上を転動して荷台後端部2aを支持する荷台支持ローラ6が取付けられている(例えば、特許文献1参照)。
【0004】
【特許文献1】
特開2000−6708号公報 (第2頁、図1)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来用いられていた荷台支持ローラ6は、図5に示す如く荷台後端部2aの下方に突出した状態に固定的に取付けられているため、車輌積込み姿勢における荷台後端部2aの地上高さh0が高くなり後部歩み板5の対地傾斜角Θ0、すなわち車輌積込み時のアプローチアングル(乗込み角)が大きくなって、被運搬車輌の前端部(バンパー等)が後部歩み板5と接触して損傷する恐れがあった。特に、車輌高さの低いスポーツカー等の低車高車では、より大きな問題となり最悪の場合積込み作業が不能になる恐れがあった。
【0006】
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、荷台支持ローラの取付け構成を変更することにより、車輌積込み姿勢における後部歩み板の傾斜角を可及的に小さくして、車輌高さの低い低車高車であっても車輌を損傷させずに積込み作業が可能な車輌運搬車を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記課題を解決するための手段として、次の如く構成している。
【0008】
すなわち、本発明の車輌運搬車は、被運搬車輌積載用の荷台を車輌後方に移動並びに後傾させて荷台後端部を接地し、当該接地状態で荷台後端部に起倒自在に枢支した後部歩み板を地面上に倒伏させて当該後部歩み板上を走行して荷台上に被運搬車輌を積込むよう構成した車輌運搬車を対象にしている。
【0009】
そして、当該車輌運搬車は、後部歩み板の枢支部から基端側に延出して延出部を設け、当該延出部に歩み板起立状態では荷台後端部の下方に突出して地面上を転動支持し、歩み板倒伏状態では上方に回動変移して荷台後端部の高さ寸法内に収納される荷台支持ローラを取付けて構成している。
【0010】
このように構成した車輌運搬車は、荷台後端部を転動自在に支持する荷台支持ローラを荷台後端部に起倒自在に枢支した後部歩み板の基端側延出部に取付けて構成しているので、後部歩み板を起立状態にすれば荷台支持ローラを取付けた後部歩み板の延出部は荷台後端部の下方に突出した位置となるのである。このため、荷台支持ローラは荷台後端部を転動支持可能な荷台支持状態(図1a図示状態)となり、荷台を車輌積込み姿勢とするため車輌後方に駆動すれば、後傾終端位置近傍において当該荷台支持ローラが地面に接地して荷台後端部を転動支持するのである。これにより、荷台を車輌積込み姿勢に移行する際の荷台後端部の支持が荷台支持ローラによる転動支持となり、移行作業が円滑に行えるのである。
【0011】
また、荷台後傾状態で被運搬車輌を積込むため後部歩み板を地面上に倒伏した倒伏状態にすれば、後部歩み板の延出部は枢支部を中心に上方回動して荷台後端部の高さ寸法内に収納された位置となるのである。このため、荷台支持ローラも荷台後端部の高さ寸法内に収納された収納状態(図1b図示状態)となり、荷台後端部の地上高さが低くなって後部歩み板の傾斜角、すなわち車輌積込み時のアプローチアングルが小さくなり、車輌高さの低いスポーツカー等の低車高車であっても車輌を損傷させずに積込み作業が可能になるのである。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の好ましい実施形態について、図1〜図3に基づき説明する。
図1は、後部歩み板の説明図であり、(a)は歩み板起立状態、(b)は歩み板倒伏状態の説明図である。図2は、後部歩み板を起立状態とし荷台を車輌積込み姿勢に移行する際の作動説明図であり、(a)は側面視、(b)は背面視の説明図である。図3は、車輌積込み状態の説明図である。
【0013】
なお、本発明の車輌運搬車は、図5に基づき従来技術として説明した車輌運搬車に対し荷台支持ローラの取付構成を変更したものであり、以下の説明ではこの相違点を中心に説明するものとする。このため、従来技術として説明した1〜5の各符号は、以下の説明でも同義のものとして援用するものとする。
【0014】
まず、図4に基づき車輌運搬車1の概要構成を補足説明する。2は、被運搬車輌積載用の荷台であり、当該荷台2は車輌フレーム1aと荷台2間に介装された荷台移動後傾機構3を用いて車輌後方に移動並びに後傾可能に取付けられている。当該荷台移動後傾機構3は、この実施形態の場合車輌フレーム1aの後端部に傾動自在に軸支7され荷台2を車輌前後方向に移動可能に支持した傾斜フレーム8と、車輌フレーム1a上に取付けられ荷台2の車輌前後方向への移動に連動して荷台2を後傾させる傾斜案内レール9、傾斜フレーム8と荷台2間に介装され荷台2を車輌前後方向に駆動するスライドシリンダ10とで構成されている。このため、スライドシリンダ10を駆動して荷台2を車輌後方に駆動すれば、荷台2の車輌後方への移動に連動して荷台前端部が傾斜案内レール9に案内されて荷台2が後傾し荷台後端部2aが接地して被運搬車輌を荷台上に積込み可能な車輌積込み姿勢にすることができるのである。なお、この実施形態では、荷台移動後傾機構3を傾斜案内レール9を用いて荷台2を後傾させる傾斜案内レール式のもので説明したが、例えば車輌フレーム1aに対し傾斜フレームを傾動シリンダの駆動により傾動自在に軸支すると共に、当該傾斜フレームに対し荷台2をスライドシリンダの駆動により車輌前後方向に移動させて後傾並びに後方移動させる傾斜フレーム式のもので構成することも可能である。また、11は傾斜フレーム8の後端部に取付けられ、傾斜フレーム後傾状態で接地して車輌を支持する支持脚である。
【0015】
5は、荷台2の後端部2aに起倒自在に枢支4され、荷台2上に被運搬車輌を積込む際に走行移動用の道板となる後部歩み板である。当該後部歩み板5は、車輌積込み時に走行路として機能する左右の道板部5a,5bと、当該両道板部5a,5bを一体連結する連結部5cとで構成されている。12,12・・は、荷台後端部2aに設けられ後部歩み板5の基端部5dを起倒自在に枢支4する枢支ピンであり、この実施形態の場合には図2bに示す如く4個所設けられている。13は、後部歩み板5を起倒操作する歩み板回動シリンダであり、伸長駆動により後部歩み板5を起立状態に回動し、縮小駆動により倒伏状態に回動させるようになっている。このため、後部歩み板5の起立状態(図1a図示状態)で歩み板回動シリンダ13を縮小駆動すれば、後部歩み板5が倒伏して先端が接地し車輌積込み状態(図1b図示状態)にすることができ、この状態で歩み板回動シリンダ13を伸長駆動すれば後部歩み板5が起立して起立状態(図1a図示状態)にすることができるのである。なお、この実施形態の場合には、後部歩み板5の起倒操作を歩み板回動シリンダ13を用いて動力操作により行えるよう構成したが、図5に示す如く後部歩み板5と荷台2間に歩み板起立方向の操作力をアシストする圧縮バネ式、あるいはエアスプリング式のアシスト機構14を介装して人力操作により行うよう構成してもよい。この場合のアシスト力は、後部歩み板5の起立操作が簡単に行え、かつ車輌走行時に後部歩み板5を起立状態に安定保持可能なアシスト力に設定すればよい。
【0016】
15,15・・は、荷台2を車輌積込み姿勢に移行する際に荷台後端部2aを転動支持する荷台支持ローラである。当該荷台支持ローラ15,15・・は、後部歩み板5の枢支部4に基端側に延出して設けた左右の延出部16,16に転動自在に軸支17,17されている。このため、後部歩み板5を起立状態(図2図示状態)にすれば、荷台支持ローラ15,15・・を取付けた後部歩み板5の延出部16,16は枢支部4に対し偏寄sして取付けられているため、荷台後端部2aから下方に突出した位置となり、荷台支持ローラ15,15・・も荷台後端部2aから下方に突出した荷台支持状態となるのである。これにより、荷台2を車輌積込み姿勢に移行するため車輌後方に移動させた際に、荷台後端部2aが荷台後傾終端位置近傍において当該荷台支持ローラ15,15・・に支持されて地面上を移動することができるのである。これにより、荷台2を車輌積込み姿勢に移行する際の荷台後端部2aの支持が荷台支持ローラ15,15・・による転動支持となり、移行作業が円滑に行えるのである。なお、この際荷台後端部2aの支持高さの調節は、枢支部4からの荷台支持ローラ15,15・・の取付位置(偏寄量s)を任意に設定することで調節可能である。
【0017】
一方、後部歩み板5を地面上に倒伏させた倒伏状態(図1b図示状態)にすれば、後部歩み板5の延出部16,16が枢支部4を中心に上方に回動して荷台支持ローラ15,15・・が荷台後端部2aの高さ寸法内に収納されるようになっている。このため、荷台後端部2aの地上高さh1が従来のものh0に比して低くなり、これに伴い後部歩み板5の傾斜角Θ1も小さくなるので、車輌高さの低いスポーツカー等の低車高車であっても車輌を損傷させずに積込み作業が可能になるのである(図3図示状態)。
【0018】
【発明の効果】
以上の如く構成した本発明の車輌運搬車は、荷台後端部を転動自在に支持する荷台支持ローラを荷台後端部に起倒自在に枢支した後部歩み板の基端側延出部に取付けて構成したので、後部歩み板を起立状態にすれば荷台支持ローラが荷台後端部の下方に突出した荷台支持状態となり、荷台を車輌積込み姿勢に移行する際に当該荷台支持ローラで荷台後端部を転動支持して円滑な移行作業が可能になり、後部歩み板を地面上に倒伏させた倒伏状態にすれば荷台支持ローラが上方に回動して荷台後端部の高さ寸法内に収納された収納状態となり、荷台後端部の地上高さが低くなって後部歩み板の傾斜角が小さくなり、車輌高さの低いスポーツカー等の低車高車であっても車輌を損傷させずに積込み作業が可能になるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の車輌運搬車における後部歩み板の作動説明図であり、(a)は歩み板起立状態、(b)は歩み板倒伏状態の説明図である。
【図2】本発明の車輌運搬車における後部歩み板を起立状態とし荷台を車輌積込み姿勢に移行する際の説明図であり、(a)は側面図、(b)は背面図である。
【図3】本発明の車輌運搬車における車輌積込み状態の説明図である。。
【図4】車輌運搬車の説明図である。
【図5】従来の後部歩み板の説明図である。
【符号の説明】
1 車輌、
1a 車輌フレーム、
2 荷台、
2a 荷台後端部、
3 荷台移動後傾機構、
4 枢支部、
5 後部歩み板、
5a,5b 道板部、
5c 連結部、
5d 基端部、
6 荷台支持ローラ、
7 軸支、
8 傾斜フレーム、
9 傾斜案内レール、
10 スライドシリンダ、
11 支持脚、
12 枢支ピン、
13 歩み板回動シリンダ、
14 アシスト機構、
15,15・・ 荷台支持ローラ、
16,16 延出部、
Claims (1)
- 被運搬車輌積載用の荷台を車輌後方に移動並びに後傾させて荷台後端部を接地し、当該接地状態で荷台後端部に起倒自在に枢支した後部歩み板を地面上に倒伏させて当該後部歩み板上を走行して荷台上に被運搬車輌を積込むよう構成した車輌運搬車において、
前記後部歩み板の枢支部から基端側に延出して延出部を設け、当該延出部に歩み板起立状態では荷台後端部の下方に突出して地面上を転動支持し、歩み板倒伏状態では上方に回動変移して荷台後端部の高さ寸法内に収納される荷台支持ローラを取付けて構成したことを特徴とする車輌運搬車。
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