JP2004188787A - プリンタの印字ヘッド押圧装置 - Google Patents

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Hidenari Takahata
秀斎 高畠
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Abstract

【課題】印字ヘッドの押圧力を所望のように低減でき、多くの要求仕様に容易に応えることのできる印字ヘッド押圧装置を提供すること。
【解決手段】バネ部材(20)の第1部分(21)が印字ヘッド(10)をプラテン(30)の方に押圧している。バネ部材の第2部分(22)にカム部材(60)のカム面(63)が当接している。カム部材(60)とプラテンストッパレバー(40)はリンク(50)で連結されている。プラテンを外すべくプラテンストッパレバーを回動するときにカム部材はバネ部材の第2部分から離れる方向に回動し、バネ力が小さくなり、プラテンを容易に外すことができる。カムの形状を変えることでバネ力を調整することができる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はプリンタに関し、特には印字ヘッドをプラテンに向けて押圧する印字ヘッド押圧装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
プリンタにおいては印字をおこなうために印字ヘッドを印刷用紙を挟みつつプラテンに対して押し付けることが必要であり、そのためにバネを利用した印字ヘッド押圧装置を有する。
一方、最近ではプラテンを着脱できるようにしたものが多く、プラテンを外すときにはプラテンストッパレバーを回動してプラテンの軸を外せるようにしたものがある。この時に印字ヘッドの押圧力を弱めることが望ましい。
【0003】
特許文献1(特開2000−318260号公報)に記載の装置は、バネを利用した印字ヘッド押圧装置を有すると共に、プラテンを着脱できるようにしたものである。
上記の特許文献1の装置では、プラテンを外すときにカム部材を回転せしめてプラテンストッパレバーをプラテンの軸から外すようにされているが、この時に印字ヘッドを押圧しているバネ部材をバネ力が増大する方向に押圧してしまう。したがって、プラテンを外すときに押圧力が増大してプラテンを外しにくくしている。
また、バネは所定のバネ力を安定して有するものを作り出すのには工数がかかるのでできるだけ少ないバネで多くの要求仕様に応えるようにすることも望まれている。
【0004】
【特許文献1】
特開2000−318260号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上記問題に鑑み、印字ヘッドの押圧力を所望のように低減でき、多くの要求仕様に容易に応えることのできる印字ヘッド押圧装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明によれば、プリンタの印字ヘッドをプラテンに向けて押圧する印字ヘッド押圧装置であって、
プラテンが、支点の周りを回動可能なプラテン軸ストッパレバーにより着脱可能に支持され、
印字ヘッドは支点の周りを回動可能に支持され、バネ部材の発生するバネ力によりプラテンに向けて押圧され、バネ部材のバネ力を変更可能なバネ力変更手段を有し、
バネ力変更手段はプラテン軸ストッパレバーがプラテンを取り外すように作動されたときにバネ力を弱めることができるようにされている、ことを特徴とする印字ヘッド押圧装置が提供される。
このように構成される印字ヘッド押圧装置ではバネ部材のバネ力を変更可能なバネ力変更手段によりプラテン軸ストッパレバーがプラテンを取り外すように作動されたときにバネ力を弱めることができる。
【0007】
請求項2の発明によれば、請求項1の発明において、バネ力変更手段は、バネ部材のヘッド当接部分から離間した位置にあるバネ基部が当接し、ヘッドと対になってバネ部材のバネ力を受けるバネ基部当接部材を有し、バネ基部当接部材の位置を変更してバネ部材のバネ力を変更する、ことを特徴とする印字ヘッド押圧装置が提供される。
【0008】
請求項3の発明によれば、請求項2の発明において、バネ基部当接部材が連結部材によって、プリンタのケーシングと一体の部材に形成された曲がりを有する長穴と係合され、長穴の2つの端部はバネ基部当接部材の連結部材取り付け位置からの距離が異なり、一方の端部にある時はバネ力が大きく、他方の端部にある時にはバネ力が小さくなり、
連結部材の端部が作業者により長穴の何れかの端部に位置せしめられる、ことを特徴とする印字ヘッド押圧装置が提供される。
【0009】
請求項4の発明によれば、請求項1の発明において、バネ部材が中心部から第1の方向に延伸する第1部分と、第1の方向とは異なる第2部分を有し、中心部と印字ヘッドが連結部材で連結され、第1部分の先端はプリンタのケーシングに係合され、バネ力変更手段は第2部分の先端を移動せしめられて、バネ部材のバネ力を変更する、ことを特徴とする印字ヘッド押圧装置が提供される。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、添付の図面を参照しながら本発明の実施の形態について説明する。
図1に示すのは本発明のヘッド押圧機構の第1の実施の形態の構造を説明する図であって、図示しないプリンタのケーシングの中に印字ヘッド10が支点10aの回りを回転できるように配置されている。参照符号20で示されるのはバネ部材であって、バネ部材20は第1部分21と第2部分22を含む略V字形状を有している。バネ部材20の第1部分21の先端23は印字ヘッド10に形成された凹部(図示せず)に係合し位置がずれないようにされている。バネ部材20の第2部分22はケーシングの側壁(図示せず)に形成された図中横方向に長い穴に係合している。
そして、バネ部材20のバネ力により印字ヘッド10は常時時計回り方向に付勢されプラテン30を押圧している。
【0011】
プラテン30はプラテン軸31を有しておりプリンタのケーシングに対して着脱可能に取りつけられる。プラテン軸31は図示しないケーシングに形成された上側が開放したU字状の切り欠きにより左右、及び、下方向の位置が規制され、上方向の位置はプラテン軸ストッパレバー40により規制される。
【0012】
プラテン軸ストッパレバー40は支点41の周りを回動可能で、バネ(図示せず)により常時反時計回りに付勢されている。プラテン軸ストッパレバー40はプラテン30を取り外す時、及び、取り付けるときには、一点鎖線の位置まで回動するが、プラテン30の取り付けが終了した状態、あるいは、取り外しが終了した状態では、図示しないストッパに左端が当接して実線で示された位置に保持される。
【0013】
プラテン軸ストッパレバー40はリンク取り付け穴42が形成されており、リンク取り付け穴42にはリンク50の第1端部51が係合されている。リンク50の第2端部52はカム部材60のリンク取り付け穴62に係合されている。カム部材60は支点61の回りを回動可能であり、カム部材60の最大突出面63が、常時、バネ部材20の第2部分22に当接している。
【0014】
この第1の実施の形態では、プラテン軸ストッパレバー40の支点41とカム部材60の支点61は共に、リンク50の上側に配置されており、プラテン軸ストッパレバー40とカム部材60は同じ方向に回転する。すなわち、プラテン軸ストッパレバー40が時計回りに回転せしめられればカム部材60も時計回りに回転せしめられ、プラテン軸ストッパレバー40が反時計回りに回転せしめられればカム部材60も反時計回りに回転せしめられる。
【0015】
第1の実施の形態は、上記のように構成され、一つの利点として、プラテン30を取り外すときには、カム部材60が反バネ部材側にずれ、バネ部材20がプラテン30を押圧する力が弱められ、プラテン30の取り外しが容易になるということがあげられる。
【0016】
そして、バネ部材20が印字ヘッド10をプラテン30へ押し付ける押圧力は、使用時に、バネ部材20の第2部分22が、カム部材60により、組み付け前の自由状態における位置からどれだけ、右方向に押し込まれるかによって変化する。これは、バネ部材20のバネ特性を変更しなくても、カム部材60の最大突出面63の突出量の変更によって、押圧力を調整できるということを意味している。
【0017】
プリンタ製造メーカーにとって、カム部材60の最大突出面63の突出量を変化させたものを準備することは、異なるバネ特性のバネ部材20を準備することよりもはるかに簡単である。したがって、プリンタ製造メーカーは、本発明により、仕様変更にも安いコストで迅速に対応できるのである。
【0018】
以下、上記のような使用変更をおこなう第1の実施の形態の第1の変形例、第2の変形例を説明する。
図2は第1の実施の形態の第1の変形例を示す図であって、同じバネ部材20を使用しながら、印字ヘッド10の押圧力を小さくするものである。第1の実施の形態ではカム部材60の最大突出面63がカム部材60の上下方向の長さの略中央部分にあるのに対して、この第1の変形例では、カム部材60の最大突出面63はカム部材60の上下方向の長さのより上側部分に位置している。すなわち、支点61とカム部材60の最大突出面63の距離が小さく、それにともなって、カム部材60の最大突出面63の移動量が小さく、印字ヘッド10の押圧力が小さくなる。
【0019】
次に、第1の実施の形態の第2の変形例について説明する。図3が第2の変形例を示す図であって、この第2の変形例では、カム部材60の最大突出面63はカム部材60の上下方向の長さのより下側部分に位置している。すなわち、支点61とカム部材60の最大突出面63の距離が大きく、それにともなって、カム部材60の最大突出面63の移動量が大きく、バネ部材20の第2部分22の押圧量の変化も大きい。
【0020】
以上、第1の変形例、第2の変形例を説明したが、その他、図示はしないが、リンク50の長さを変えることでも印字ヘッド10の押圧力を変更することができる。
【0021】
次に第2の実施の形態について説明する。図4が第2の実施の形態の構成を示す図である。この第2の実施の形態は、第1の実施の形態とは異なり、リンク50はプラテン軸ストッパレバー40ではなくてケーシングの側板100に形成された溝110に係合されている。
使用時にはリンク50の第1の端部51は溝110の右上部111に位置せしめられ、プラテン30を着脱する時、および、プラテン30を外してある時にはリンク50の第1の端部51は溝110の左下部112に位置せしめられる。
プラテン軸ストッパレバー40にはリンク50の第1の端部51の動きを妨げることが無いように切り欠き43が形成されている。
【0022】
ここで、リンク50の第1の短部51は、プラテン軸ストッパレバー40の動きに連動しないので、作業者が移動させる必要がある。そこで、例えば、クロスハッチングをしたようなレバー53がリンク50に取り付けられている。このレバー53はケーシングの外側の作業者の手で触れるところに配設されている。また、使用中にリンク50の第1の端部51が溝110の右上部111から脱落することを防止するために、リンク50を常時上向きに付勢するバネ54が設けられている。
【0023】
この第2の実施の形態においても第1の実施の形態と同様にカム60の形状を変えること、あるいは、リンク50の長さを変えることで、印字ヘッド10の押圧力を変更することができる。
【0024】
図5は第2の実施の形態の第1の変形例における溝110の形状を示す図であって、溝110はストッパ113を有していて、プラテン30を外してある時に、リンク50の第1の端部51が溝110の左下部112から右上部111に戻ってしまうことを防止している。
【0025】
図6は第2の実施の形態の第2の変形例を説明する図であって、プラテン30を装着する時に、プラテン軸31によって、自動的にリンク50の第1の端部51が溝110の左下部112を脱出せしめるリターンレバー55を設けたものである。また溝は第1の変形例のものとされている。このようにすることにより、第2の変形例ではプラテン30を装着する時にリターンレバー55によって自動的にリンク50の第1の端部51が溝110の左下部112を脱出し、右上部111に向かう。
【0026】
図7は第2の実施の形態の第2の変形例の分解組み立て図である。図7において参照符号120で示されるのはギヤボックスである。参照符号130で示されるのはカム取り付けフレームであり、参照符号131で示されるのはカム60の支点61の穴を通るカム軸である。参照符号140で示されるのは用紙ガイドである。参照符号40aで示されるのはプラテン軸ストッパレバー40の支点41の穴を通る軸である。
【0027】
次に第3の実施の形態について説明する。図8に示すのが、第3の実施の形態の構成を示す図であって、この第3の実施の形態ではカムを使用していない。
図8において参照符号70で示されるのが互いに略直角方向に延伸する第1部分71と第2部分72を有する直角バネである。直角バネ70の第1部分71と第2部分72の結合部分は1回転しており、その内部にシャフト75が配設され、シャフト75から延伸するリンク76が印字ヘッド10の下端部に回転自在に係合されている。直角バネ70の第1部分71の先端部73はプラテン軸ストッパレバー40の穴44に係合し、第2部分72の先端部74はフレーム130’に形成されている穴に係合している。印字ヘッド10は略中央の支点10b回りを回動可能である。
【0028】
第3の実施の形態は上記のように構成され、プラテン軸ストッパレバー40が支点41の周りを時計回りに回動すると、直角バネ70の第1部分71の先端部73が右方向やや上方に移動し、シャフト75も右方向やや上方に移動し、それにともなって、リンク76により印字ヘッド10が反時計回りに回動せしめられ、印字ヘッド10の支点10bより上側の部分がプラテン30から離間する。
【0029】
【発明の効果】
各請求項に記載の発明は、プリンタの印字ヘッドをプラテンに向けて押圧する印字ヘッド押圧装置であるが、プラテンが、支点の周りを回動可能なプラテン軸ストッパレバーにより着脱可能に支持され、印字ヘッドは支点の周りを回動可能に支持され、バネ部材の発生するバネ力によりプラテンに向けて押圧され、バネ部材のバネ力を変更可能なバネ力変更手段を有し、バネ力変更手段はプラテン軸ストッパレバーがプラテンを取り外すように作動されたときにバネ力を弱めることができるようにされ、バネ部材のバネ力を変更可能なバネ力変更手段によりプラテン軸ストッパレバーがプラテンを取り外すように作動されたときにバネ力を弱めることができる。
【0030】
特に、請求項2の発明のように、バネ力変更手段が、バネ部材のヘッド当接部分から離間した位置にあるバネ基部が当接し、ヘッドと対になってバネ部材のバネ力を受けるバネ基部当接部材を有し、バネ基部当接部材の位置を変更してバネ部材のバネ力を変更する、ようにすれば、バネ基部当接部材の位置を変更することでバネ力を変更できる。
【0031】
特に、請求項4の発明のように、バネ部材が中心部から第1の方向に延伸する第1部分と、第1の方向とは異なる第2部分を有し、中心部と印字ヘッドが連結部材で連結され、第1部分の先端はプリンタのケーシングに係合され、バネ力変更手段は第2部分の先端を移動せしめられて、バネ部材のバネ力を変更するようにすれば、バネ力を受ける部材を簡単にすることができコンパクトになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態の構造を示す図である。
【図2】第1の実施の形態の第1の変形例の構造を示す図である。
【図3】第1の実施の形態の第2の変形例の構造を示す図である。
【図4】第2の実施の形態の構造を示す図である。
【図5】第2の実施の形態の第1の変形例の溝の形状を示す図である。
【図6】第2の実施の形態の第2の変形例の溝の形状を示す図である。
【図7】第2の実施の形態の第2の変形例の分解組み立て図である。
【図8】第3の実施の形態の第2の変形例の溝の形状を示す図である。
【符号の説明】
10…印字ヘッド
20…バネ
30…プラテン
40…プラテン軸ストッパレバー
50…リンク
55…リターンレバー
60…カム
70…直角バネ
75…シャフト
76…リンク
100…側板
110…溝

Claims (4)

  1. プリンタの印字ヘッドをプラテンに向けて押圧する印字ヘッド押圧装置であって、
    プラテンが、支点の周りを回動可能なプラテン軸ストッパレバーにより着脱可能に支持され、
    印字ヘッドは支点の周りを回動可能に支持され、バネ部材の発生するバネ力によりプラテンに向けて押圧され、バネ部材のバネ力を変更可能なバネ力変更手段を有し、
    バネ力変更手段はプラテン軸ストッパレバーがプラテンを取り外すように作動されたときにバネ力を弱めることができるようにされている、ことを特徴とする印字ヘッド押圧装置。
  2. バネ力変更手段は、バネ部材のヘッド当接部分から離間した位置にあるバネ基部が当接し、ヘッドと対になってバネ部材のバネ力を受けるバネ基部当接部材を有し、バネ基部当接部材の位置を変更してバネ部材のバネ力を変更する、ことを特徴とする請求項1に記載の印字ヘッド押圧装置。
  3. バネ基部当接部材が連結部材によって、プリンタのケーシングと一体の部材に形成された曲がりを有する長穴と係合され、長穴の2つの端部はバネ基部当接部材の連結部材取り付け位置からの距離が異なり、一方の端部にある時はバネ力が大きく、他方の端部にある時にはバネ力が小さくなり、
    連結部材の端部が作業者により長穴の何れかの端部に位置せしめられる、ことを特徴とする請求項2に記載の印字ヘッド押圧装置。
  4. バネ部材が中心部から第1の方向に延伸する第1部分と、第1の方向とは異なる第2部分を有し、中心部と印字ヘッドが連結部材で連結され、第1部分の先端はプリンタのケーシングに係合され、
    バネ力変更手段は第2部分の先端を移動せしめられて、バネ部材のバネ力を変更する、ことを特徴とする請求項1に記載の印字ヘッド押圧装置。
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