JP2004187935A - 後からつまみの取り付けが可能な制動型ファスナー・ヘッド - Google Patents

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Abstract

【課題】後からつまみの取り付けが可能な制動型ファスナー・ヘッドの設計を提供するもので、それは制動型ファスナー・ヘッドを予め組み合わせ完成させ、更につまみの事後から二回目の組み合わせが行われることを提供する。
【解決手段】後からつまみの取り付けが可能な制動型ファスナー・ヘッドの設計で、その主要はファスナー・ヘッドのキャップ部に一組の一枚または二枚の当て付けばねがそれぞれ下向きに制動フックの上端面に当て付け、かつ制動フックの尾鉤部とファスナー・ヘッド本体の間に当て付けられ、そのためにつまみはキャップ部に予め残された隙間に沿って当て付けばねの別の端部を押し開けて制動フックの制動溝に進入し、後から組み合わせが完成される。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、後からつまみの取り付けが可能な制動型ファスナー・ヘッドに関するもので、特に事後になってからのつまみの取り付け構成を提供し、不特定つまみの組み合わせの需要を満足するものを指す。
【0002】
【従来の技術】
従来のファスナー・ヘッドは、概して非制動型ファスナー・ヘッド及び制動型ファスナー・ヘッドの二種類に分けられ、前者は一般に見られるファスナー・ヘッドで、それはファスナーの開閉制御に利用されるが制動機能を持たないので、非人為的操作の下でファスナー・ヘッドはスライドする可能性がある。後者はファスナー・ヘッドの内部に制動フック(俗称ホース・フック)が設けられ、制動フックの中柱を利用して可動させてファスナーの歯に嵌め込み、ファスナーが静止した時は制動定位置となる効果があるようになり、ファスナー・ヘッドが非人為的操作の下でスライドすることが防げられ、このような制動型ファスナー・ヘッドは内蔵型または非内蔵型ファスナーに適用し、その主要はファスナー・ヘッドのキャップ部に当て付けばねを設け、その当て付けばねによって下向きに制動フックを当て付け、制動フックの中柱は勢いに順じてファスナーの歯に当て付けられ、ファスナー・ヘッドはそれによって制動定位置となる効果が発生し、使用時にはつまみを利用して同時に制動フックを動かし、中柱をファスナーの歯から離脱させるので、自由にファスナーの開閉を制御することができる。
【0003】
上記制動型ファスナー・ヘッドに対し、その構成構造は一度に完成し、制動フック、当て付けばね及びつまみを同時に予めファスナー・ヘッドのキャップ部内に植め込んで閉鎖結合を行わなければならなく、それ故にこの周知の制動型ファスナー・ヘッドのファスナー・ヘッドとつまみは製造時において全く分離することができなく、すなわち、そのつまみは事後の二回目の組み合わせができなく、従来のものは一回きりの組み合わせに制限されているので、つまみの形状、外観、ブランド、標識または色彩、模様等の違った使用者のニーズに合わして予め変化させることが難しく、ファスナー・ヘッドの生産者または川下メーカ等使用者に対して非常に不便である。
【0004】
【課題を解決するための手段】
後からつまみの取り付けが可能な制動型ファスナー・ヘッドの設計で、その主要はファスナー・ヘッドのキャップ部に一組の一枚または二枚の当て付けばねがそれぞれ下向きに制動フックの上端面に当て付け、かつ制動フックの尾鉤部とファスナー・ヘッド本体の間に当て付けられ、そのためにつまみはキャップ部に予め残された隙間に沿って当て付けばねの別の端部を押し開けて制動フックの制動溝に進入し、後から組み合わせが完成される。
【0005】
【発明の実施の形態】
図1から図3に示す如く、本発明が行う「後からつまみの取り付けが可能な制動型ファスナー・ヘッド」の設計は、ファスナー・ヘッド本体1、制動フック2、一組の当て付けばね31、32及びキャップ部4等部材が含まれ、つまみ5と合わして制動型ファスナー・ヘッド(図6参照)を構成する、
ファスナー・ヘッド本体1は、ファスナーを貫き通ってファスナーの開閉を制御し、それの端面にはキャップ部4の嵌合固定に供される嵌合部11及び両側に設けられてある当止部12があり、嵌合部11の一側には制動フック2の契入に供される開溝13が設けられ、対応位置には制動フック2の頭端部21が契入定位置できる凹溝14が設けられてある。
【0006】
制動フック2には、頭端部21、中柱22及び尾鉤部23があり、中柱22と尾鉤部23の間には制動溝24が形成されており、制動フック2はファスナー・ヘッド本体1の開溝13の中に契入し、その頭端部21が凹溝14に対応し、中柱22は開溝13に位置し、尾鉤部23と当て付けばね32は当て付けに形成される。
【0007】
一組の当て付けばね31、32は、第一ばね31及び第二ばね32から構成され、その第一ばね31はV形またはU形に表れ、それはキャップ部4の内壁に設けられ、並びに下に向かって制動フック2の上端面25に当て付け、第二ばね32の一端はキャップ部4の内壁に固定され、別の自由端は制動フック2の尾鉤部23とファスナー・ヘッド本体1の間に当て付けられる。
【0008】
キャップ部4は、中空の殻であり、その中段下側には凹部41があり、前端とファスナー・ヘッド本体1の嵌合部11及び当止部12は枢結またはリベット等選定された方法によって嵌合固定され、後端部42には第二ばね32の一端の挿入定位置に供される挿入溝43が設けられ、かつその後端部42の底端とファスナー・ヘッド本体1の間には隙間44が予め残されている(図3参照)。
【0009】
図4、図5に示す如く、つまみ5は、キャップ部4の予め残された隙間44に沿って第二ばね32を押し開けて制動フック2の制動溝24に進入し、つまみ5が進入すると第二ばね32は元の当て付けの状態を維持してつまみ5と予め残された隙間44は阻隔閉鎖され、すなわち二回目の事後組み立てが完成される(図6参照)。
【0010】
本発明から構成された「後からつまみの取り付けが可能な制動型ファスナー・ヘッド」により、つまみ5がまだ引き動かされていない前(図5参照)、ファスナー・ヘッド本体1は制動フック2の中柱22がファスナーの歯に当て付けられているので制動の定位置状態に現れ、逆に、つまみ5が引き動かされると(図7参照)、それは同時に制動フック2を動かして中柱22を歯から離脱させ、ファスナー・ヘッド本体1はスライド状態に回復してファスナーの開閉を自由に制御することができる。
【0011】
図8から図10に示すのは本発明の別の実施例であり、それはキャップ部4と第二ばね32の挿入形態に対して多少変更を行ったもので、すなわち第二ばね32の末端に尾端片321を設け加え、キャップ部4の後端部42にも尾端片321の嵌入に供されるように対応する挿入溝43aが設けられ、尾端片321はキャップ部4の後端部42の対応する挿入溝43aから露出しまたは隠れるようになり、それによってよりよい定位置の結合効果が得られる。
【0012】
上記当て付けばねは、第一ばね31及び第二ばね32を含む二枚の構成形態に実施される他、必要時は図11及び図12に示す如く、一枚型当て付けばね3aの形態に実施されてもよく、その一枚型当て付けばね3aの一端部はV形またはU形に現れて下向きに制動フック2の上端面25に当て付け、別の端部31aは彎曲に延伸して制動フック2の尾鉤部23とファスナー・ヘッド本体1の間に当て付けられ、つまみ5はキャップ部4の予め残された隙間44に沿い、その当て付けばね3aの別の端部31aを押し開けて制動フック2の制動溝24に進入し、二回目の組み合わせが完成される。
【0013】
上記の如きキャップ部4とファスナー・ヘッド本体1の結合は、キャップ部4をファスナー・ヘッド本体1に固定結合させるだけでよく、その手段運用には特に制限がなく、例えば前記各実施例では単一の枢軸6をキャップ部4及び嵌合部11に貫き通し、下端でリベットすれば堅固な結合効果を得ることができ、または図13に示す如く、二本の枢軸6をキャップ部4及び嵌合部11に貫き通して枢合結合すればよく、または図14に示す如く、二回リベットを行って固定結合してもよく、または図15に示す如く、キャップ部4の下側凹部41の一側に当止部12と組み合わせ対応する嵌合塊411、121を設け、並びに枢軸6をキャップ部4及び嵌合部11に貫き通して枢合結合し(同じくリベットして固定結合してもよい)、これらの全ては堅固な結合効果が得られる。
【0014】
上記をまとめると、この「後からつまみの取り付けが可能な制動型ファスナー・ヘッド」の設計では、つまみは後から二回目の組み合わせを行うことができるので、つまみの形態または種類は川下メーカの実際のニーズによって任意に選定再組み合わせることができ、つまみは一回の組み合わせの制限を受けなくてもよく、全体的運用はよりフレキシブルで便利になるので、登録の要件を備える。
【0015】
【発明の効果】
本発明の主要目的は、後からつまみの取り付けが可能な制動型ファスナー・ヘッドの設計を提供するもので、それは制動型ファスナー・ヘッドを予め組み合わせ完成させ、更につまみの事後から二回目の組み合わせが行われることを提供するので、川下メーカは実際のニーズにより、選定された違うつまみを任意に二回目の組み合わせを行うことができ、一回の組み合わせの制限を受けることがない。
【0016】
本発明の次の目的は、後からつまみの取り付けが可能な制動型ファスナー・ヘッドの設計を提供するもので、それは制動型ファスナー・ヘッドのキャップ部の内壁に一組の一枚または二枚から構成される当て付けばねを設け、当て付けばねの一端部は下向きに制動フックの上端面に当て付け、別の端部は制動フックの尾鉤部とファスナー・ヘッド本体の間に当て付けられ、つまみはキャップ部の予め残された隙間に沿い、当て付けばねの別の端部を押し開けて制動フックの制動溝に進入し、二回目の組み合わせが完成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施例の分解立体図である。
【図2】本発明の第一実施例の組み合わせ立体図である。
【図3】本発明の第一実施例の組み合わせ断面図である。
【図4】本発明の第一実施例のつまみの後からの組み合わせを提供した意表図である。
【図5】本発明の第一実施例のつまみを組み入れた組み合わせ意表図である。
【図6】本発明の第一実施例のつまみを組み入れた組み合わせ意表図である。
【図7】本発明の第一実施例のつまみが引き動かされた時の使用状態の意表図である。
【図8】本発明の第二実施例の分解立体図である。
【図9】本発明の第二実施例の組み合わせ立体図である。
【図10】本発明の第二実施例の組み合わせ断面図である。
【図11】本発明の第三実施例の分解立体図である。
【図12】本発明の第三実施例の組み合わせ立体図である。
【図13】本発明の二本の枢軸をキャップ部と嵌合部を貫き通して枢合定位置を行った実施例の意表図である。
【図14】本発明のキャップ部と嵌合部に二回リベットを行った実施例の意表図である。
【図15】本発明のキャップ部と嵌合部に対応する嵌合塊を設け加えた実施例の意表図である。
【図16】図15の組み合わせ立体図である。
【符号の説明】
ファスナー・ヘッド本体 1
制動フック 2
第一ばね 31
第二ばね 32
キャップ部 4
つまみ 5
嵌合部 11
当止部 12
開溝 13
凹溝 14
頭端部 21
中柱 22
尾鉤部 23
制動溝 24
上端面 25
凹部 41
後端部 42
挿入溝 43、43a
隙間 44
尾端片 321
一枚型当て付けばね 3a
別の端部 31a
枢軸 6
嵌合塊 411、121

Claims (9)

  1. 後からつまみの取り付けが可能な制動型ファスナー・ヘッドの一種で、それはファスナー・ヘッド本体、制動フック、一組の当て付けばね及びキャップ部等部材から構成され、
    端面にはキャップ部が設けられ、かつ制動フックの契入に供される開溝が設けられているファスナー・ヘッド本体と、
    該ファスナー・ヘッド本体の開溝の中に契入され、頭端部、中柱及び尾鉤部があり、中柱と尾鉤部の間には制動溝が形成されている制動フックと、
    第一ばね及び第二ばねから構成され、その第一ばねはキャップ部の内壁に設けられ、並びに下に向かって制動フックの上端面に当て付け、第二ばねの一端はキャップ部の内壁に固定され、別の自由端は制動フックの尾鉤部とファスナー・ヘッド本体の間に当て付けられる一組の当て付けばねと、
    その中段下側には凹部があり、前端はファスナー・ヘッド本体に固定され、後端部には第二ばねの一端の挿入定位置に供される挿入溝が設けられ、かつその後端部の底端とファスナー・ヘッド本体の間には隙間が予め残されているキャップ部と、より構成することを特徴とする、
    後からつまみの取り付けが可能な制動型ファスナー・ヘッド。
  2. 請求項1に記載の後からつまみの取り付けが可能な制動型ファスナー・ヘッドにおいて、そのつまみはキャップ部の予め残された隙間に沿って第二ばねを押し開け、制動フックの制動溝に進入することができることを特徴とする、後からつまみの取り付けが可能な制動型ファスナー・ヘッド。
  3. 請求項1に記載の後からつまみの取り付けが可能な制動型ファスナー・ヘッドにおいて、その第二ばねの末端には尾端板が設けられ、キャップ部の後端部には尾端板の嵌め込みに供される対応の挿入溝が設けられていることを特徴とする、後からつまみの取り付けが可能な制動型ファスナー・ヘッド。
  4. 請求項1に記載の後からつまみの取り付けが可能な制動型ファスナー・ヘッドにおいて、そのファスナー・ヘッド本体の端面には嵌合部及び両側に設けられてある当止部があり、かつキャップ部とは嵌合固定を形成することを特徴とする、後からつまみの取り付けが可能な制動型ファスナー・ヘッド。
  5. 請求項1に記載の後からつまみの取り付けが可能な制動型ファスナー・ヘッドにおいて、そのファスナー・ヘッド本体の選定された対応位置には制動フックの頭端部の契入定位置に供される凹溝が設けられていることを特徴とする、後からつまみの取り付けが可能な制動型ファスナー・ヘッド。
  6. 請求項1に記載の後からつまみの取り付けが可能な制動型ファスナー・ヘッドにおいて、その第一ばねはV形またはU形に表れることを特徴とする、後からつまみの取り付けが可能な制動型ファスナー・ヘッド。
  7. 請求項1に記載の後からつまみの取り付けが可能な制動型ファスナー・ヘッドにおいて、それのキャップ部は中空の殻で、それの前端とファスナー・ヘッド本体は枢合またはリベット等選定された方法によって嵌合固定に形成されることを特徴とする、後からつまみの取り付けが可能な制動型ファスナー・ヘッド。
  8. 後からつまみの取り付けが可能な制動型ファスナー・ヘッドの一種で、それはファスナー・ヘッド本体、制動フック、一枚型当て付けばね及びキャップ部等部材から構成され、
    端面にはキャップ部が設けられ、かつ制動フックの契入に供される開溝が設けられているファスナー・ヘッド本体と、
    該ファスナー・ヘッド本体の開溝の中に契入し、頭端部、中柱及び尾鉤部があり、中柱と尾鉤部の間には制動溝が形成されている制動フックと、
    一端部は下に向かって制動フックの上端面に当て付け、別の端部は彎曲に延伸し、かつ制動フックの尾鉤部とファスナー・ヘッド本体の間に当て付けられる一枚型当て付けばねと、
    中段下側には凹部があり、前端はファスナー・ヘッド本体に固定され、後端部には一枚型当て付けばねの別の端部の挿入定位置に供される挿入溝が設けられ、かつその後端部の底端とファスナー・ヘッド本体の間には隙間が予め残されているキャップ部と、より構成することを特徴とする、
    後からつまみの取り付けが可能な制動型ファスナー・ヘッド。
  9. 請求項8に記載の後からつまみの取り付けが可能な制動型ファスナー・ヘッドにおいて、そのつまみはキャップ部の予め残された隙間に沿って一枚型当て付けばねの別の端部を押し開け、制動フックの制動溝に進入することができることを特徴とする、後からつまみの取り付けが可能な制動型ファスナー・ヘッド。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107373921A (zh) * 2017-09-11 2017-11-24 刘国保 象鼻拉链头圆盘式组合机

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