JP2004187370A - ステータコア - Google Patents

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JP2004187370A
JP2004187370A JP2002349460A JP2002349460A JP2004187370A JP 2004187370 A JP2004187370 A JP 2004187370A JP 2002349460 A JP2002349460 A JP 2002349460A JP 2002349460 A JP2002349460 A JP 2002349460A JP 2004187370 A JP2004187370 A JP 2004187370A
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stator core
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Hiroto Tanaka
裕人 田中
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Abstract

【課題】ブラシレスモータにおけるコイル占積率を向上させつつ、より太い線径のコイルが巻回可能なステータコアを提供する。
【解決手段】環状に形成されたヨーク部16の内周側に、周方向に沿って所定間隔でティース17を配置する。ティース17には合成樹脂製のインシュレータ18を装着する。ティース17とインシュレータ18のコイル巻装部19a,19bにはコイル14が巻装される。コイル巻装部19a,19bの中心軸Pは、ヨーク部16の中心Oから放射状に延びる基準線Qに対し所定角度θだけ傾斜しており、ティース17とインシュレータ18は非対称形状となっている。ティース17の周方向両側にはティース17を挟んで第1コイル収容部21と第2コイル収容部22が設けられる。第1コイル収容部21の断面積Sは、第2コイル収容部22の断面積Sよりも小さくなっている(S<S)。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ブラシレスDCモータのステータコアに関し、特に、ステータコアに巻装されるコイルの占積率向上に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、ブラシレスモータでは小型化や応答性向上のため、ステータコアにおけるコイル占積率の向上が求められている。ところが、銅損低減等のためコイル線径を太くすると、コイル間の隙間が大きくなると共に、巻き始め部分のコイルによって整列性が乱れコイル占積率が低下する。図4は、従来のブラシレスモータにおけるコイル巻線部の構成を示す説明図である。図4に示すように、ステータ51のティース52に線径1.2mmのコイル53を10ターン巻回する場合、そこでの占積率は57%程度に留まる。
【0003】
一方、特開平11−332138号公報には、ステータコアのティース基端側にコイルの巻き始め部分を案内する溝を設け、コイルの整列性を高めてコイル密着度を向上させたステータコアが示されている。当該公報のステータコアでは、コイルの巻き始め部分はティース基端の案内溝に収容され、コイルの1巻目と2巻目が平行となり、1巻目のコイル相互間に2巻目のコイルが入り込む形となる。これにより、コイルを密度高く巻回することが可能となり、コイル占積率の向上が図られる。
【0004】
【特許文献1】特開平11−332138号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
そこで、前記公報の構成をブラシレスモータに適用すれば、少なくとも整列性の乱れによる占積率低下は抑制し得る。図5は、コイル案内溝54を設けたステータコア55を用いた場合のコイル巻線部の構成を示す説明図である。この場合、確かに巻線の整列性は改善するが、図5に示すように、ティース56の左右でコイル53の収容本数に差が生じる。すなわち、図5にて左側には9本、右側には10本のコイル53が収容され、左側には1本分の空きスペースが生じる。しかしながら、右側スペースに余裕がないため左側の空きスペースが有効活用されず、コイル案内溝54を設けても、巻線スペースの制限からより太い線径のコイルを同ターン数巻くことができないという問題があった。
【0006】
本発明の目的は、ブラシレスモータにおけるコイル占積率を向上させつつ、より太い線径のコイルが巻回可能なステータコアを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明のステータコアは、環状に形成されたヨーク部と、前記ヨーク部に周方向に沿って所定間隔で配置されコイルが巻回されるティースとを備えてなるステータコアであって、前記ティースを挟んで前記ティースの周方向両側に、互いに断面積を異にする第1コイル収容部と第2コイル収容部を設けたことを特徴とする。
【0008】
本発明にあっては、ティースの両側に断面積を異にするコイル収容部を設けたので、一方のコイル収容部にあった空きスペースを詰めて他方のコイル収容部のスペースを拡大でき、無駄なスペースを省いてコイル収容部の空間を最大限利用することが可能となる。これにより、より太いコイルを従前と同様のターン数だけ巻回できると共に、コイル占積率の向上を図ることが可能となる。
【0009】
前記ステータコアにおいて、前記ティースに、前記ヨーク部の中心から放射状に延びる基準線に対し所定角度傾斜して延びるコイル巻装部を設けても良い。また、前記ティースに、前記ヨーク部の中心から放射状に延びる基準線に対し所定角度傾斜して延びるコイル巻装部を備えたインシュレータを設けても良い。
【0010】
また、本発明のステータコアは、環状に形成されたヨーク部と、前記ヨーク部に周方向に沿って所定間隔で配置されコイルが巻回されるティースとを備えてなるステータコアであって、前記ティースは、前記ステータコアの中心から放射状に延びる基準線に対し非対称に形成されたコイル巻装部を有することを特徴とする。
【0011】
本発明にあっては、コイル巻装部を基準線に対し非対称に設けたので、ティースの一方側のコイル収容スペースを詰めて他方側のコイル収容スペースを拡大でき、無駄なスペースを省いてコイル収容空間を最大限利用することが可能となる。これにより、より太いコイルを従前と同様のターン数だけ巻回できると共に、コイル占積率の向上を図ることが可能となる。
【0012】
さらに、本発明のステータコアは、環状に形成されたヨーク部と、前記ヨーク部に周方向に沿って所定間隔で配置されコイルが巻回されるティースとを備えてなるステータコアであって、前記ティースは、前記ステータコアの中心から放射状に延びる基準線に対し非対称に形成されたコイル巻装部を備えたインシュレータを有することを特徴とする。
【0013】
本発明にあっては、コイル巻装部が基準線に対し非対称に形成されたインシュレータをティースに配したので、ティースの一方側のコイル収容スペースを詰めて他方側のコイル収容スペースを拡大でき、無駄なスペースを省いてコイル収容空間を最大限利用することが可能となる。これにより、より太いコイルを従前と同様のターン数だけ巻回できると共に、コイル占積率の向上を図ることが可能となる。
【0014】
一方、前記ステータコアにおいて、前記ヨーク部の前記ティース基端部に前記コイルが収容される溝を設けても良い。
【0015】
【発明の実施の形態】
(実施の形態1)
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明の実施の形態1であるステータコアを用いたブラシレスモータ1(以下、モータ1と略記する)の構成を示す説明図、図2は本発明の実施の形態1であるステータコアの構成を示す説明図である。
【0016】
図1のモータ1は、産業用ロボットや車載電動部品などの駆動源として使用される。モータ1のロータシャフト2は、ジョイントを介して図示しないギヤボックスの入力軸等と接続される。モータ1は、図1に示すように、ステータ3の内側にロータ4を回転自在に配置したいわゆるインナーロータ型のブラシレスモータとなっている。
【0017】
ロータ4は、ロータシャフト2と、ロータシャフト2に固定されたロータマグネット5とから構成される。ロータシャフト2には円柱状のロータコア6が形成されており、その外周に8個のセグメントマグネットが固定されロータマグネット5を形成している。また、ロータシャフト2は、ベアリング7a,7bにてブラケット8及びケース9に回転自在に支持されている。ブラケット8はアルミダイカスト製の部材であり、ベアリング7aはその中央部に収容固定される。ケース9は磁性体からなる円筒部材であり、ベアリング7bはその端部中央に収容固定される。
【0018】
ロータシャフト2には、ロータマグネット5に隣接してセンサマグネット11が取り付けられている。センサマグネット11は、ロータマグネット5と同じパターンで同極数に着磁されており、ロータシャフト2の回転に伴いロータマグネット5と共に回転する。センサマグネット11の外方にはホール素子12が配設されている。ホール素子12は、ケース9のブラケット8側端部に取り付けられたセンサホルダ13に支持されている。ホール素子12は図示しない外部の制御駆動回路と接続され、センサマグネット11の回転に伴う磁極の変化を捉え、センサ信号を出力する。
【0019】
ステータ3は、コイル14が巻装されたステータコア15と、ステータコア15を収容するケース9とから構成される。ステータコア15は、金属板を積層して形成されている。ステータコア15は、環状に形成されたヨーク部16と、ヨーク部16の内周側に突設されたティース17とから構成されている。ティース17は、周方向に沿って所定間隔に9個形成されており、モータ1は8極9スロット構成のモータとなっている。ティース17の外側には合成樹脂製のインシュレータ18が装着されている。ティース17及びインシュレータ18にはそれぞれ、径方向に延びるコイル巻装部19a,19bが設けられており、その上にコイル14が巻回されて巻線が形成される。コイル14には、ホール素子12の出力信号に基づき、制御駆動回路から適宜電力が供給される。
【0020】
図2に示すように、ティース17の周方向両側には、コイル14が収容される第1コイル収容部21と第2コイル収容部22がそれぞれ形成されている。第1コイル収容部21側のヨーク部16には、ティース17の基部に逃げ溝23が形成されている。この逃げ溝23には、図5の場合と同様に、コイル14の巻き始め部分が収容される。コイル14は、その1巻目と2巻目が平行となり、1巻目のコイル相互間に2巻目のコイルが入り込む形となる。これにより、コイル14は、整列性が乱されることなくティース17に巻装される。
【0021】
ティース17とインシュレータ18においては、コイル巻装部19a,19bの中心軸Pが、ヨーク部16の中心Oから放射状に延びる基準線Qに対し所定角度θだけ傾斜している。すなわち、ティース17とインシュレータ18は、図2において上端側(外周側)が左に角度θだけ傾いて設けられている。従って、第1コイル収容部21の断面積(ロータシャフト2に垂直な切断面の面積)Sは、第2コイル収容部22の断面積Sよりも小さくなる(S<S)。これにより、第1コイル収容部21側にあった空きスペースを省き、それをあたかも第2コイル収容部22側に充当したような形となる。コイル14の巻き終わり側に当たる第2コイル収容部22のスペースは拡大され、さらに太いコイルを巻くスペースが生まれる。発明者らの実験によれば、この構成により、線径1.3mm(従前:1.2mm)のコイルを従前と同様に10ターン巻回することができ、さらに占積率も57%から67%に向上した。
【0022】
このように、本発明のステータコア15では、ティース17とインシュレータ18を第1コイル収容部21側に片寄せ、コイル巻装部19a,19bを基準線Qに対し非対称に形成したので、巻き始め側の空きスペースを詰めて巻き終わり側のスペースを拡大することができる。従って、無駄なスペースを省いてコイル収容部の空間を最大限利用することが可能となり、より太いコイルを従前と同様のターン数だけ巻回できると共に、コイル占積率の向上を図ることが可能となる。なお、コイル径が同じ場合には、ターン数を増加させることができる。
【0023】
(実施の形態2)
次に、本発明の実施の形態2にとして、ティース17は基準線Qに対し対称とする一方でインシュレータ18を基準線Qに非対称としたものについて説明する。図3は本発明の実施の形態2であるステータコア25の構成を示す説明図である。なお、実施の形態1と同様の部材、部分については同一の符号を付し、その説明は省略する。
【0024】
ステータコア25では、ティース17のコイル巻装部19aの中心軸Pは基準線Qと一致している。その一方、インシュレータ18のコイル巻装部19bの中心線Rは基準線Qに対して角度θだけ傾斜している。つまり、ティース17は従前のままインシュレータ18のみ非対称形状として、第1コイル収容部21の断面積Sと、第2コイル収容部22の断面積Sに差を設けている。この場合、インシュレータ18は合成樹脂の射出成形によって形成されるため、これを傾斜形態に変更することは肉厚調整により比較的容易に行うことができる。従って、インシュレータ18を交換すれば、従来のステータコアも図3のものと同様に構成することができ、現存のブラシレスモータに本発明を容易に適用することができる。
【0025】
本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であることは言うまでもない。
例えば、前述の実施の形態では本発明をインナーロータ型のブラシレスモータに適用した例を示したが、これをアウタロータ型のブラシレスモータに適用することも可能である。また、前述の実施の形態では8極9スロット構成のモータに本発明を適用した例を示したが、その極数やスロット数はこれには限定されない。さらに、前述のコイルの線径やターン数はあくまでも例示であり、本発明が前記数値に限定されないのは言うまでもない。加えて、本発明のステータコアを用いたモータの用途は産業用ロボットや車載電動部品などの駆動源には限定されず、パソコンやその周辺機器等のIT機器などにも適用可能である。
【0026】
【発明の効果】
本発明のステータコアによれば、ティースの両側にティースを挟んで互いに断面積を異にする第1及び第2コイル収容部を設けたので、一方のコイル収容部にあった空きスペースを詰めて他方のコイル収容部のスペースを拡大でき、無駄なスペースを省いてコイル収容部の空間を最大限利用することが可能となる。これにより、より太いコイルを従前と同様のターン数だけ巻回できると共に、コイル占積率の向上を図ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1であるステータコアを用いたブラシレスモータの構成を示す説明図である。
【図2】本発明の実施の形態1であるステータコアの構成を示す説明図である。
【図3】本発明の実施の形態2であるステータコアの構成を示す説明図である。
【図4】従来のブラシレスモータにおけるコイル巻線部の構成を示す説明図である。
【図5】コイル案内溝を設けたステータコアを用いた場合のコイル巻線部の構成を示す説明図である。
【符号の説明】
1 ブラシレスモータ
2 ロータシャフト
3 ステータ
4 ロータ
5 ロータマグネット
6 ロータコア
7a ベアリング
7b ベアリング
8 ブラケット
9 ケース
11 センサマグネット
12 ホール素子
13 センサホルダ
14 コイル
15 ステータコア
16 ヨーク部
17 ティース
18 インシュレータ
19a,19b コイル巻装部
21 第1コイル収容部
22 第2コイル収容部
23 逃げ溝
25 ステータコア
51 ステータ
52 ティース
53 コイル
54 コイル案内溝
55 ステータコア
56 ティース
O ステータコア中心
P 中心軸
Q 基準線
R 中心線
第1コイル収容部断面積
第2コイル収容部断面積
θ 中心軸Pと基準線Q,Rのなす角度

Claims (6)

  1. 環状に形成されたヨーク部と、前記ヨーク部に周方向に沿って所定間隔で配置されコイルが巻回されるティースとを備えてなるステータコアであって、
    前記ティースを挟んで前記ティースの周方向両側に、互いに断面積を異にする第1コイル収容部と第2コイル収容部を設けたことを特徴とするステータコア。
  2. 請求項1記載のステータコアにおいて、前記ティースは、前記ヨーク部の中心から放射状に延びる基準線に対し所定角度傾斜して延びるコイル巻装部を有することを特徴とするステータコア。
  3. 請求項1記載のステータコアにおいて、前記ティースは、前記ヨーク部の中心から放射状に延びる基準線に対し所定角度傾斜して延びるコイル巻装部を備えたインシュレータを有することを特徴とするステータコア。
  4. 環状に形成されたヨーク部と、前記ヨーク部に周方向に沿って所定間隔で配置されコイルが巻回されるティースとを備えてなるステータコアであって、
    前記ティースは、前記ステータコアの中心から放射状に延びる基準線に対し非対称に形成されたコイル巻装部を有することを特徴とするステータコア。
  5. 環状に形成されたヨーク部と、前記ヨーク部に周方向に沿って所定間隔で配置されコイルが巻回されるティースとを備えてなるステータコアであって、
    前記ティースは、前記ステータコアの中心から放射状に延びる基準線に対し非対称に形成されたコイル巻装部を備えたインシュレータを有することを特徴とするステータコア。
  6. 請求項1〜5の何れか1項に記載のステータコアにおいて、前記ヨーク部の前記ティース基端部に前記コイルが収容される溝を設けたことを特徴とするステータコア。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006092924A1 (ja) 2005-02-28 2006-09-08 Daikin Industries, Ltd. 磁性体、回転子、電動機、圧縮機、送風機、空気調和機及び車載用空気調和機
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JP2018186664A (ja) * 2017-04-27 2018-11-22 日立オートモティブシステムズ株式会社 回転電機に用いられる固定子、回転電機、及び固定子の製造方法

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