JP2004174583A - ターレットパンチプレス - Google Patents
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Abstract
【解決手段】クランパ手段8の持ち替え時に先立ってホルダ手段30で被加工板8を上下から挟んで水平状態を保持することにより、クランパ手段8の持ち替え前後で被加工板8には面方向及び厚さ方向のいずれにも応力が加わらないので、被加工板8が面方向に伸びることがなくなり、貫通孔形成位置がずれることがなくなる。この結果、貫通孔形成位置精度の高いターレットパンチプレスの提供を実現することができる。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ターレットパンチプレスに関する。
【0002】
【従来の技術】
金属板に孔加工を施す装置の一種にターレットパンチプレスがある。
【0003】
図2は従来のターレットパンチプレスの概念図である。尚、主要部のみハッチングが施されている。
【0004】
ターレットパンチプレス1は、主に一対のターレットプレート2、3にそれぞれ着脱自在に設けられたダイ4及びパンチ5で被加工板としての金属板6をパンチプレスする孔開け手段7と、金属板6の端部(図では右端部)を把持してダイ4とパンチ5との間に水平に挿入するクランパ手段8と、クランパ手段8による金属板6の持ち替えに先立って金属板6を一時的に保持するホルダ手段9とで構成されている。
【0005】
孔開け手段7は、鉛直な回転軸(図示せず。)を有する円盤状のロアターレットプレート2と、ロアターレットプレート2の周縁部に着脱自在に設けられた複数のダイ4と、ロアターレットプレート2の上方にロアターレットプレート2と同軸、かつ同期して回転するように設けられた円盤状のアッパーターレットプレート3と、アッパーターレットプレート3の周縁部に各ダイ4に対応するように着脱自在に設けられた複数のパンチ5と、アッパーターレットプレート3の上方に支持部材10で支持された加圧シリンダ11と、加圧シリンダ11のピストンロッド12の下端に設けられたストライカ13とで構成されている。尚、14は金属板押え用のバリ取り用のストリッパ、15はストリッパ14を鉛直方向に付勢するストリッパスプリングである。
【0006】
クランパ手段8は、NC制御された装置(図示せず。)の一部であり、金属板6を把持して同一平面上で平行に移動等ができるようになっている。
【0007】
ホルダ手段9は、両ターレットプレート2、3とクランパ手段8との間に配置された台座17と、台座17の上に固定された固定ブロック19と、固定ブロック19の上方に図示しない支持部材により支持されたワークホルダユニット20とで主に構成されている。ワークホルダユニット20は、鉛直方向に移動するピストンロッド21を有するシリンダ22と、シリンダ22のピストンロッド21の下端に設けられたヘッド23とで構成されている。
【0008】
台座17上の両ターレットプレート2、3と固定ブロック19との間、固定ブロック19とクランパ手段8との間にはベアリング16がそれぞれ設けられている(図では2個であるが、金属板6を安定に移動させるため、紙面に垂直な方向にも複数個設けられている。)。ベアリング16は、金属板6を水平に支持すると共に、金属板6をスムーズに平行移動させるための部材である。ベアリング16は台座17上に設けられスプリング18によりフローティングする構造となっている。ベアリング16をフローティング構造としたのは、もしベアリング16が固定されていると、ダイ4の上面の高さとベアリング16の最上面の高さとの違いから、金属板6若しくは加工後の金属板(製品)の移動時に製品を変形させたり、クランパ手段8が平行移動する際に干渉するからである。ベアリング16の最上面は、金属板6に孔加工が施された製品が移動する際に製品がダイ4や固定ブロック19に接することによる傷が付かないようにダイ4の上面や固定ブロック19の上面より高くなっている。
【0009】
次にターレットパンチプレスの動作について説明する。
【0010】
図2に示したターレットパンチプレス1を用いて金属板6に孔加工を施す場合、金属板6の一方の端部(図では右端)がクランパ手段8によりクランプされ、ベアリング16上を水平に滑るようにして金属板6の他方の端部(この場合左端)が、両ターレットプレート2、3間に挿入される。両ターレットプレート2、3が図示しない回転駆動手段により回転されて、孔加工に必要なダイ4及びパンチ5が選択され、金属板6の孔加工位置が位置決めされる。金属板6の孔開け位置が位置決めされた状態でパンチ5が加圧シリンダ11により下方に加圧される。加圧されたパンチ5が金属板6及びダイ4の孔を貫通することにより金属板6に貫通孔が形成される。貫通孔が形成された後、加圧シリンダ11が上昇し、スプリング15の復元力によりパンチ5がダイ4及び金属板6から離れる。
【0011】
尚、先行技術文献については、調査したものの発見できなかった。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、クランパ手段8により金属板6をクランプしている部分が貫通孔の形成位置に近い場合(図3(a)参照。)や金属板6をクランプしたままでは貫通孔を形成することができない場合には、クランパ手段8のクランプ位置を移動させるため、金属板6を持ち替える必要がある。このような持ち替え時に先立って、金属板6の貫通孔形成位置がずれないようにするため、ワークホルダユニット20のシリンダ22のピストンロッド21を降下させてヘッド23と固定ブロック19との間に金属板6を挟むことが行われている(図3(b)参照。)。
【0013】
図3(a)〜(c)は図2に示したターレットパンチプレスの問題点を説明するための説明図である。尚、図3(c)は、分かりやすくするため、誇張されている。
【0014】
しかしながら、図3(a)に示すように、金属板6と固定ブロック19との間には数mm程度のクリアランスScがあり、図3(b)に示すようにワークホルダユニット20のヘッド23で金属板6を固定ブロック19に押しつけると、金属板6の他端がクランパ手段8で固定されているため、金属板6が6aのように下方に撓み、貫通孔形成位置がずれてしまう。この位置ずれの大きさは、図3(c)に示すように金属板6のある部分の元の長さをLとすると、変形後の金属板6aはL1(=L+Ltanθsinθ)まで伸びるので、加工精度が必要な場合には貫通孔形成位置精度が低下してしまうという問題があった(位置ズレ:L1−L=Ltanθsinθ)。
【0015】
そこで、本発明の目的は、上記課題を解決し、貫通孔形成位置精度の高いターレットパンチプレスを提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1の発明は、鉛直な共通回転軸を有する一対のターレットプレートにそれぞれ設けられたダイ及びパンチで被加工板をパンチプレスする孔開け手段と、被加工板の端部を把持してダイとパンチとの間に水平に挿入するクランパ手段と、クランパ手段の持ち替え時に先立って被加工板を一時的に保持するホルダ手段とを有するターレットパンチプレスであって、ホルダ手段は、被加工板を上下から挟んで水平状態を保持して狭持すべく、被加工板の上方に配置され、被加工板を上方から下方へ押しつける押しつけ装置と、押しつけ装置の下方に配置され、被加工板を下方から上方へ持ち上げる持ち上げ装置とを備えたものである。
【0017】
請求項2の発明は、請求項1に記載の構成に加え、持ち上げ装置の持ち上げ力と押しつけ装置の押しつけ力との合力は、クランパ手段によるクランプ力に等しい大きさであるのが好ましい。
【0018】
本発明によれば、クランパ手段の持ち替え時に先立ってホルダ手段で被加工板を上下から挟んで水平状態を保持することにより、クランパ手段の持ち替え前後で被加工板には面方向及び厚さ方向のいずれにも応力が加わらないので、被加工板が面方向に伸びることがなくなり、貫通孔形成位置がずれることがなくなる。この結果、貫通孔形成位置精度の高いターレットパンチプレスの提供を実現することができる。また、持ち上げ装置の持ち上げ力と押しつけ装置の押しつけ力との合力を、クランパ手段によるクランプ力に等しい大きさとすることにより、被加工板に打痕や傷が付くことが防止される。
【0019】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を添付図面に基づいて詳述する。
【0020】
図1(a)は本発明のターレットパンチプレスの一実施の形態を示す部分拡大図であり、図1(b)は図1(a)に示したターレットパンチプレスのホルダ手段が作動した状態を示す図である。
【0021】
本発明のターレットパンチプレスと図2に示した従来のターレットパンチプレスとの相違点は、ホルダ手段が押しつけ装置と持ち上げ装置とで構成されている点である。尚、説明を簡単にするため、孔開け手段等については説明を省略する。また、従来例と同様の部材には共通の符号を用いた。
【0022】
図1(a)、(b)に示すホルダ手段30は、被加工板としての金属板6を上下から挟んで水平状態を保持して狭持すべく、金属板6の上方に配置され、金属板6を上方から下方へ押しつける押しつけ装置としてのワークホルダユニット20と、ワークホルダユニット20の下方に配置され、金属板6を下方から上方へ持ち上げる持ち上げ装置31とで構成されている。
【0023】
ワークホルダユニット20は、鉛直方向に移動するピストンロッド21を有するシリンダ22と、シリンダ22のピストンロッド21の下端に設けられたヘッド23とで構成されている。
【0024】
ヘッド23は、金属板6を上方から押圧する際に、金属板6に打痕や傷が発生しないようにゴム等の弾性体や樹脂等の金属板6より柔軟な部材を用いるのが好ましい。
【0025】
持ち上げ装置31は、台座17に固定され鉛直方向に移動自在なピストンロッド32を有するシリンダ33と、ピストンロッド32の上端に設けられた製品受けブロック34とで構成されている。
【0026】
製品受けブロック34も金属板6を下方から押圧するので、ワークホルダユニット20のヘッド23と同様の材質を用いるのが好ましい。
【0027】
持ち上げ装置31の持ち上げ力とワークホルダユニット20の押しつけ力との合力は、クランパ手段8によるクランプ力に等しい大きさに設定されている。
【0028】
次に本発明のターレットパンチプレスの作用について説明する。
【0029】
本発明のターレットパンチプレスは、金属板6のクランパ手段8により把持された部分に孔開けを行う際に、位置ズレを発生させることなく金属板6の持ち替えを行うためのものである。このため、ここでは、金属板6をクランパ手段8で持ち替える場合について説明する。
【0030】
クランパ手段8による金属板6の持ち替えを行うため、孔開け手段7(図2参照。)による孔開け作業を一旦停止する。孔開け作業が停止された後、図1(a)に示すように金属板6がクランパ手段8によりリポジショニング位置にセットされる。
【0031】
図1(b)に示すように下方より製品受けブロック34がシリンダ33により上昇し、製品受けブロック34の上面が金属板6の下面と同一面になるように停止する。上方よりワークホルダユニット20のシリンダ22によりヘッド23が降下し、金属板6を製品受けブロック34に押しつける。このとき、持ち上げ装置31の持ち上げ力とワークホルダユニット20の押しつけ力との合力は、クランパ手段8によるクランプ力に等しい大きさになっている。このため、金属板6は変形することなくホルダ手段30により水平に保持される。
【0032】
このような状態でクランパ手段8は、金属板6を一旦離した後、金属板6の端面に沿って(紙面に垂直な方向)移動した後で再度金属板6をクランプする。この間、金属板6は水平に保たれたままであるので、変形することがなく、貫通孔形成位置精度が低下することがない。また、持ち上げ装置31の持ち上げ力とワークホルダユニット20の押しつけ力との合力がクランパ手段8のクランプ力に等しいので、金属板6に打痕や傷が付くことが無い。
【0033】
ワークホルダユニット20のヘッド23が上昇し、持ち上げ装置31の製品受けブロック34が降下すると、ホルダ手段30による金属板6の一時的な保持が開放される。開放後は孔開け手段7(図2参照。)により孔開け作業が再開される。孔開け作業が再開されても孔開け位置がずれることはない。
【0034】
以上において、クランパ手段8の持ち替え時に先立ってホルダ手段30で金属板6を上下から挟んで水平状態を保持することにより、クランパ手段8の持ち替え前後で金属板6には面方向及び厚さ方向のいずれにも応力が加わらないので、金属板6が面方向に伸びることがなくなり、貫通孔形成位置がずれることがなくなり、貫通孔形成位置精度が低下することがない。
【0035】
【発明の効果】
以上要するに本発明によれば、貫通孔形成位置精度の高いターレットパンチプレスの提供を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明のターレットパンチプレスの一実施の形態を示す部分拡大図であり、(b)は(a)に示したターレットパンチプレスのホルダ手段が作動した状態を示す図である。
【図2】従来のターレットパンチプレスの概念図である。
【図3】(a)〜(c)は図2に示したターレットパンチプレスの問題点を説明するための説明図である。
【符号の説明】
6 金属板(被加工板)
8 クランパ手段
16 ベアリング
17 台座
20 ワークホルダユニット(押しつけ装置)
21 ピストンロッド
22 シリンダ
23 ヘッド
30 ホルダ手段
31 持ち上げ装置
32 ピストンロッド
33 シリンダ
34 製品受けブロック
Claims (2)
- 鉛直な共通回転軸を有する一対のターレットプレートにそれぞれ設けられたダイ及びパンチで被加工板をパンチプレスする孔開け手段と、該被加工板の端部を把持して上記ダイと上記パンチとの間に水平に挿入するクランパ手段と、該クランパ手段の持ち替え時に先立って上記被加工板を一時的に保持するホルダ手段とを有するターレットパンチプレスであって、該ホルダ手段は、上記被加工板を上下から挟んで水平状態を保持して狭持すべく、上記被加工板の上方に配置され、上記被加工板を上方から下方へ押しつける押しつけ装置と、該押しつけ装置の下方に配置され、上記被加工板を下方から上方へ持ち上げる持ち上げ装置とを備えたことを特徴とするターレットパンチプレス。
- 上記持ち上げ装置の持ち上げ力と上記押しつけ装置の押しつけ力との合力は、上記クランパ手段によるクランプ力に等しい大きさである請求項1に記載のターレットパンチプレス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002345642A JP2004174583A (ja) | 2002-11-28 | 2002-11-28 | ターレットパンチプレス |
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JP2002345642A JP2004174583A (ja) | 2002-11-28 | 2002-11-28 | ターレットパンチプレス |
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Publication Number | Publication Date |
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JP2004174583A true JP2004174583A (ja) | 2004-06-24 |
Family
ID=32706775
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JP2002345642A Pending JP2004174583A (ja) | 2002-11-28 | 2002-11-28 | ターレットパンチプレス |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN105478610A (zh) * | 2015-12-31 | 2016-04-13 | 平湖市品耀机器自动化有限公司 | 切口机送料装置 |
CN109013807A (zh) * | 2018-09-02 | 2018-12-18 | 刘佩玲 | 一种机械手辅助阀芯自动折弯设备 |
CN111790806A (zh) * | 2020-07-14 | 2020-10-20 | 山东交通职业学院 | 一种汽车纵梁平板加工红外找孔定位装置 |
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2002
- 2002-11-28 JP JP2002345642A patent/JP2004174583A/ja active Pending
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