JP2004173846A - 名札装着具 - Google Patents

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Abstract

【課題】名札装着具自体を衣類等の被装着物から着脱することなく、名札類の表裏を替えて掲示したり、2種類の名札類のいずれかを選択して掲示したりできるようにする。
【解決手段】名札類Nを保持する名札保持部3と、衣類等の被装着物を挟持するクリップ部1と、前記札保持部3と前記クリップ部1とを両者を結ぶ線と交差する面上で互いに回動自在に連結する回動部2とを含むことを構成とする。名札保持部3に名札類Nが保持された状態で、クリップ部1によって被装着物を挟持する。そして、名札類Nの掲示しようとする面が正面側になるように、回動部2を介してクリップ部1に対し名札保持部3を回動させることにより、名札保持部3の向きを調節する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、名札類を衣類等の被装着物に装着するための名札装着具に関する。
【0002】
【従来の技術】
名札類を衣類に装着するのに安全ピンを使用することが多いが、これには衣類の生地を傷める、生地の種類によっては装着が困難である、着脱操作が面倒である等の問題点がある。そこで、これらの問題点を解決するものとして、例えば図6に示すクリップ式の名札装着具(例えば、特許文献1参照。)が実用化されている。
【0003】
【特許文献1】
実開平05−095358
【0004】
この名札装着具Bは、互いの対向部分に挟持面40a,41aがそれぞれ形成され両挟持面の間隔を変更可能な一対の挟持体40,41と、これら一対の挟持体の挟持面が所定距離以上離れた状態と近接した状態とに切り替える切替レバー43とを備え、一方の挟持体41に名札保持部42を一体に取り付けた構成になっている。
【0005】
一対の挟持体40,41の挟持面40a,41aが離れている状態(図示の状態)で、両挟持面40a,41aの間に衣類等の被装着物を挿入する。そして、切替レバー43を下方に回動させると、両挟持体の挟持面40a,41aが接近して、一対の挟持体40,41が被装着物を挟持する。例えば、一対の挟持体40,41で上着の胸ポケットを挟持させれば、名札保持部42に保持された名札類Nが吊り下げられた状態で掲示される。切替レバー43を元の位置に戻すと、名札類ごと名札装着具を被装着物から外すことができる。このように、被装着物に挟持させて装着するので、どのような生地の衣類にも、生地を傷めることなく名札類を装着できる。しかも、その着脱操作は容易である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、名札類の着用を必要とする場所を休憩等で離れる際、その都度、名札類を外すのは、外した名札類を紛失するおそれがある。また、外した名札類の適当な保管場所がないこともある。このため、名札類を掲示する必要がないときには、名札類を裏返しにすることが多い。その場合、上記従来の名札装着具Bでは、名札類を表裏逆にして名札保持部42に入れ直さなければならず、作業が面倒である。また、2種類の名札類を場所によって使い分ける場合には、場所ごとに名札類を入れ替えなければならない。本発明は、このような不都合を解消するためになされたものであり、名札装着具自体を衣類等の被装着物から着脱することなく、名札類の表裏を替えて掲示したり、2種類の名札類のいずれかを選択して掲示したりできるようにすることを課題としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本発明は下記の構成とした。すなわち、本発明にかかる名札装着具は、名札類を保持する名札保持部と、衣類等の被装着物を挟持するクリップ部と、前記名札保持部と前記クリップ部とを両者を結ぶ線と交差する面上で互いに回動自在に連結する回動部とを含むことを特徴としている。
【0008】
名札保持部に名札類が保持された状態で、クリップ部によって被装着物を挟持する。そして、名札類の掲示しようとする面が正面側になるように、回動部を介してクリップ部に対し名札保持部を回動させることにより、名札保持部の向きを調節する。この状態から、クリップ部に対し名札保持部を180度回動させると、名札類の反対側の面が掲示される。名札保持部に2枚の名札類が重ねて保持されている場合、クリップ部に対し名札保持部を180度ずつ回動させることにより、2枚の名札類のいずれかを選択して掲示することができる。
【0009】
前記クリップ部は、互いの対向部分に挟持面がそれぞれ形成され両挟持面の間隔を変更可能な一対の挟持体と、これら一対の挟持体の挟持面が所定距離以上離れた状態と近接した状態とに切り替える切替レバーとを含む構成とするのが好適である。
【0010】
この構成のクリップ部は、一対の挟持体の挟持面が離れている状態で両挟持面の間に被装着物を挿入し、両挟持面が近接する状態となる側へ切替レバーを操作することにより、一対の挟持体で被装着物を挟持する。このように、被装着物に挟持させて装着するので、どのような生地の衣類にも、生地を傷めることなく名札類を確実に装着できる。また、切替レバーの操作だけで被装着物の挟持とその解除とを切り替えられるので、名札類の着脱が容易である。
【0011】
また、上記クリップ部の構成とした場合、前記回動部のクリップ側部分を前記切替レバーに連結するのが好ましい。この構成であると、一対の挟持体の挟持面が所定距離以上離れた状態にあるとき、名札保持部を被装着物から離れて位置させることができるので、一対の挟持体の挟持面間に被装着物を挿入しやすい。
【0012】
さらに、前記回動部は、前記名札保持部と前記クリップ部とが所定の相対位相にある状態が他の状態よりも安定する構成とするのが実用上好都合である。例えば、回動部が安定する名札保持部とクリップ部との相対位相を180度間隔で2個所設定すれば、名札保持部に保持されている名札類の表裏いずれをも安定して掲示できる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、図面に基づき本発明を具体的に説明する。図1は本発明による名札装着具の一例に示す斜視図であり、この名札装着具Aは、クリップ部1と回動部2と名札保持部3とで構成されている。
【0014】
図2及び図3にクリップ部の構造を示す。クリップ部1は、下端部の対向部に挟持面10a,11aがそれぞれ形成された一対の挟持体10,11を備えている。挟持面10a,11aには、滑り止めのための小突起が多数形成されている。両挟持体10,11は上端部で互いに連結一体化されている。一方の挟持体(第1挟持体とする)10は全体が剛体に形成されているのに対し、他方の挟持体(第2挟持体とする)11は第1挟持体10との連結部分が弾性を有する形態に形成されている。このため、第2挟持体11を第1挟持体10側に撓ませて、両者の挟持面10a,11aの間隔を変更可能である。
【0015】
第1挟持体10には左右一対のレバー支持片12,12が一体に形成され、該レバー支持片の丸孔12a,12aに凸部13a,13aを嵌合させて、切替レバー13が回動自在に設けられている。この切替レバー13は、回動支点側の端部に作用部13bが直角方向に形成された略L字型で、コーナー部は滑らかな曲面状になっている。第2挟持体11と切替レバー13との間には、両端部が第2挟持体11に接し中央部が切替レバー13に接する板バネ14が介装されている。この板バネ14は、その中央部左右両側に形成されている切欠部14a,14aがレバー支持片12,12に係合することにより、上下方向にずれないようになっている。
【0016】
切替レバー13が図示の位置である「開位置」にある状態では、第2挟持体11に外力がかかっておらず、第1挟持体10の挟持面10aと第2挟持体11の挟持面11aとの間隔が所定距離だけ開いている。この状態から切替レバー13を下方に回動させると、作用部13bが板バネ14を介して第2挟持体11を第1挟持体10の側に押圧し、両挟持面10a,11aの間隔が狭まる。切替レバー13が所定の角度になると両挟持面10a,11aが当接(両挟持面10a,11aの間に被装着物が介在する場合には近接)し、それ以降は切替レバー13の回動が板バネ14の撓みに吸収される。そして、第2挟持体11に当接する「閉位置」で切替レバー13の回動が規制される。切替レバー13の角度が所定値を超えると板バネ14の撓み量が減少化すなわち板バネ14の反力が減少化するので、切替レバー13は「開位置」から「閉位置」へ自然復帰しない。
【0017】
また、第1挟持体10と第2挟持体11との連結個所の近傍に、安全ピン15が回動自在に取り付けられている。なお、この安全ピン15は必ずしも取り付ける必要はない。
【0018】
図4及び図5に回動部の構造を示す。回動部2は、名札保持部3に連結された軸受体20に前記切替レバー13と一体の回動軸21が回動可能に支持されている。これにより、クリップ部1と名札保持部3とを両者を結ぶ線L−Lと交差する面上で互いに回動自在に連結している。軸受体20の軸受穴22及び回動軸21の断面はいずれも楕円形になっている。軸受体20及び回動軸21は弾性を有する合成樹脂材で成形されているため、回動軸21の長径部が軸受穴22の短径部を乗り越えて回動可能ではあるが、回動軸21の長径部と軸受穴22の長径部とが合致する位置、すなわち180度ずつ回動させた位置で安定するようにっている。回動軸21にはフランジ部21a,21bが形成されており、回動軸21は軸方向の移動が規制されている。
【0019】
名札保持部3は、重ね合わせた2枚の透明な合成樹脂板30,31の3辺を溶着して成形されており、2枚の合成樹脂板の間に名札類Nを収容するようになっている。大きい方の合成樹脂板30にはハトメ32によって一部分が分断可能な連結帯33が取り付けられ、この連結帯33を回動部2の連結穴23に挿通して、名札保持部3が回動部2に連結されている。
【0020】
使用に際しては、名札保持部3に名札類を入れ、クリップ部1で衣類等の被装着物を挟持して装着する。挟持の方法は、切替レバー13を「開位置」にして一対の挟持体10,11が開いた状態にしておき、その一対の挟持体10,11の間に被装着物を挿入し、切替レバー13を「閉位置」へ回動操作する。滑り止め加工が施された挟持面10a,11aで被装着物を挟み付けるので、確実に被装着物を挟持する。回動部2はクリップ部1に対し名札保持部3を180度ずつ回動させた位置で安定するようになっているので、装着された名札類は表裏いずれかが正確に正面を向いている。名札類の裏面が正面側を向いている場合は、回動部2を介してクリップ部1に対し名札保持部3を回動させればよい。
【0021】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、請求項1乃至4に記載の名札装着具は、回動部を介してクリップ部と名札保持部とを両者を結ぶ線と交差する面上で互いに回動させられるので、名札装着具自体を衣類等の被装着物から着脱することなく、名札類の表裏を替えて掲示したり、2種類の名札類のいずれかを選択して掲示したりできるようになった。
【0022】
特に、請求項2に記載の構成とすれば、どのような生地の衣類にも、生地を傷めることなく名札類を確実に装着でき、しかもその着脱が容易であるという効果を奏する。
【0023】
また、請求項3に記載の構成とすれば、一対の挟持体の挟持面間に被装着物を挿入しやすいという効果を奏する。
【0024】
さらに、請求項4に記載の構成とすれば、名札類の掲示したい面が常に適正な向きを向くようにすることができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による名札装着具の斜視図である。
【図2】クリップ部の側面図である。
【図3】クリップ部の正面図である。
【図4】回動部の正面断面図である。
【図5】図4のS−S断面図である。
【図6】従来の名札装着具の斜視図である。
【符号の説明】
A 名札装着具
N 名札類
1 クリップ部
2 回動部
3 名札保持部
10 第1挟持体
10a,11a 挟持面
11 第2挟持体
13 切替レバー
14 板バネ

Claims (4)

  1. 名札類を保持する名札保持部と、衣類等の被装着物を挟持するクリップ部と、前記札保持部と前記クリップ部とを両者を結ぶ線と交差する面上で互いに回動自在に連結する回動部とを含むことを特徴とする名札装着具。
  2. 前記クリップ部は、互いの対向部分に挟持面がそれぞれ形成され両挟持面の間隔を変更可能な一対の挟持体と、これら一対の挟持体の挟持面が所定距離以上離れた状態と近接した状態とに切り替える切替レバーとを含む構成である請求項1に記載の名札装着具。
  3. 前記回動部のクリップ側部分を前記切替レバーに連結した請求項2に記載の名札装着具。
  4. 前記回動部は、前記名札保持部と前記クリップ部とが所定の相対位相にある状態が他の状態よりも安定する構成とした請求項1乃至3のいずれかに記載の名札装着具。
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