JP3060468U - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JP3060468U
JP3060468U JP1998010283U JP1028398U JP3060468U JP 3060468 U JP3060468 U JP 3060468U JP 1998010283 U JP1998010283 U JP 1998010283U JP 1028398 U JP1028398 U JP 1028398U JP 3060468 U JP3060468 U JP 3060468U
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卓永 横山
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株式会社丸昌
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ベース部材から延出するようにして設けられ
た支持部材に、表示具が保持される保持部材が連結され
た構成の表示装置を、作業効率的にもコスト的にも有利
に製造できるようにする。 【解決手段】 ベース部材2から延出するようにして設
けられた支持部材3に、表示具4が保持される保持部材
6が連結された表示装置1において、支持部材3を、樹
脂によって断面偏平状かつ帯状に形成する。好ましく
は、支持部材3の少なくとも一方の端部に、長手方向に
凹入する第1嵌合穴31を形成するとともに、幅方向に
凹入ないし貫通する第2嵌合穴32を形成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本願考案は、店舗内の棚などに陳列された商品の値段、商品説明、その他各種 の表示を行うための表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
店舗内などにおいて商品などを陳列する場合には、その商品の値段、商品の説 明、その他各種の表示がなされるが、このような表示を行う際には、図7に示し たような表示装置1Aが使用されることがある。この表示装置1Aは、金属や樹 脂によって円板状に形成されたベース部材2Aに対して、起立状に支持部材3A が設けられた構成とされており、この支持部材3Aには、保持部材としてのクリ ップ6Aが取り付けられている。すなわち、上記構成の表示装置1Aでは、文字 や数字あるいは記号などが描かれた表示具4をクリップ6Aに挟みつけて、表示 具4に描かれた文字などによって各種の表示を行うようになされている。
【0003】 上記支持部材3Aとしては、図7に良く表れているような金属によって断面偏 平状かつ帯状に形成されたものが使用されることがある。この支持部材3Aは、 ベース部材2Aおよびクリップ6Aの双方に連結されるのであるが、通常、支持 部材3Aの両端部に樹脂製などの連結部材50A,50Aを取り付けた状態でジ ョイント50B,50Bを介してベース部材2Aおよびクリップ6Aの双方に支 持部材3Aが連結される。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
各連結部材50Aは、樹脂などによって形成されたものであり、図8に良く表 れているように各々が嵌合穴50a(51a)および突起50b(51b)の双 方を有する一対の挟持部50C,51Cからなる。この連結部材50Aは、支持 部材3Aに形成された貫通孔30A(30B)内に一方の挟持部50C(51C )の突起50b(51b)を挿通した状態で他方の挟持部51C(50C)に形 成された嵌合穴51a(50a)に当該突起50b(51b)を嵌合することに よって支持部材3Aの端部に取り付けられる。
【0005】 このように、支持部材3Aが金属によって断面偏平状かつ帯状に形成されてい る場合には、支持部材3Aをベース部材2Aやクリップ6Aに連結するのに連結 部材50A,50Aが必要となる。そればかりか、連結部材50A,50Aを支 持部材3Aに取り付ける工程が必要となり、作業効率的にも、コスト的にも不利 である。
【0006】 本願考案は、上記した事情のもとで考え出されたものであって、ベース部材か ら延出するようにして設けられた支持部材に、表示具が保持される保持部材が連 結された構成の表示装置を、作業効率的にもコスト的にも有利に製造できるよう にすることをその課題とする。
【0007】
【考案の開示】
上記の課題を解決するため、本願考案では、次の技術的手段を講じている。す なわち、本願考案により提供される表示装置は、ベース部材から延出するように して設けられた支持部材に、表示具が保持される保持部材が連結された表示装置 であって、上記支持部材は、樹脂によって断面偏平状かつ帯状に形成されている ことを特徴としている。
【0008】 上記構成では、支持部材が樹脂によって形成されていることから、たとえば支 持部材が金属によって形成されている場合のように、ベース部材や保持部材に支 持部材を連結するにあたって、支持部材の両端部に樹脂製などの連結部材を別途 取り付ける必要はなく、連結部材に相当するものを一体的に形成することができ る。したがって、本願考案の表示装置は、作業効率的にもコスト的にも有利に製 造することができる。
【0009】 なお、ベース部材としては、樹脂や金属によって円板状に形成されたもの、吸 盤を有し、適宜の平面に着脱自在とされたもの、あるいは磁石が一体化されたも のなどが挙げられる。また、保持部材としては、クリップや基材に両面テープが 貼着されたものなどが挙げられる。さらに、表示具としては、シート状ないしパ ネル状、あるいは幟状とされたものが挙げられる。
【0010】 好ましい実施の形態においては、上記支持部材の少なくとも一方の端部には、 長手方向に凹入する第1嵌合穴が形成されているとともに、幅方向に凹入ないし 貫通する第2嵌合穴が形成されている。
【0011】 上記構成では、第1嵌合穴および第2嵌合穴のいずれを利用しても、ベース部 材、保持部材、あるいはその他の部材を取り付けることができる。たとえば、第 1嵌合穴と第2嵌合穴とを、同径ないし略同径とすれば、第1嵌合穴および第2 嵌合穴を適宜選択して各種の部材を取り付けることができる。
【0012】 とくに、ベース部材および/または保持部材が、第1嵌合穴および第2嵌合穴 のいずれにも嵌合可能な突起を備えた構成とすれば、状況や好みに応じて第1嵌 合穴または第2嵌合穴を適宜選択し、ベース部材などを取り付けることできる。 もちろん、第1嵌合穴および第2嵌合穴のいずれにも嵌合可能な突起を備えたジ ョイントを介して、ベース部材または保持部材を支持部材に取り付けてもよい。 この場合にも、状況や好みに応じて第1嵌合穴または第2嵌合穴を適宜選択し、 ベース部材または保持部材を取り付けることできる。
【0013】 好ましい実施の形態においてはさらに、上記支持部材と、上記ベース部材およ び/または上記保持部材とは、ジョイントを介して連結されており、上記支持部 材が、上記ベース部材および/または上記保持部材に対して相対的に無方向に回 動自在とされている。
【0014】 上記構成では、支持部材が、ベース部材および/または保持部材に対して相対 的に無方向に回動自在とされていることから、ベース部材に対する保持部材を向 きを自在に変更することができる。保持部材には、表示具が保持されるため、結 局、上記構成では、取り付け場所などに応じて、適当に表示具の向きを選択でき るようになされている。
【0015】 なお、ジョイントとしては、球状部を有する第1部材と、球状部を無方向に回 動自在に保持する球状凹部を有する第2部材と、を備えたものを採用することで きる。すなわち、たとえば第1部材を支持部材に取り付け、第2部材をベース部 材または保持部材に取り付けて、第1部材の球状部を第2部材の球状凹部に保持 させれば、支持部材がベース部材や保持部材に対して無方向に回動自在とされる 。
【0016】 本願考案のその他の特徴および利点は、添付図面を参照して以下に行う詳細な 説明によって、より明らかとなろう。
【0017】
【考案の実施の形態】
以下、本願考案の好ましい実施の形態を、図面を参照して具体的に説明する。
【0018】 図1は、本願考案の第1の実施形態に係る表示装置を示す全体斜視図、図2は 、ベース部材と支持部材との連結部分の周り分解した斜視図、図3は図2のIII −III 線に沿う断面図、図4は図2のIV−IV線に沿う断面図である。なお、これ らの図において、従来例を説明するために参照した図面に表されていた部材、部 分あるいは要素などと同等なものには同一の符号を付してある。
【0019】 上記表示装置1は、図1に示すようにベース部材2、支持部材3、およびクリ ップ6を備えており、支持部材3が、ベース部材2およびクリップ6の双方とジ ョイント5を介してそれぞれ連結されている。そして、クリップ6には、文字、 図形、あるい記号などによって所定の情報が示された表示具としてのシート材4 が保持されている。
【0020】 ベース部材2は、円板状の基部20の中央部に、上方側に突出するようにして 突起21が設けられた恰好とされている。このようなベース部材2は、たとえば 樹脂成形によって形成される。
【0021】 支持部材3は、図1ないし図3に示したようにABS樹脂などを用いた金型成 形によって、断面偏平状かつ帯状に形成されており、その両端部には、長手方向 に凹入する第1嵌合穴31および幅方向に貫通する第2嵌合穴32がそれぞれ形 成されている。そして、第1嵌合穴31の径d1 と第2嵌合穴32の径d2 とは 、図3に良く表れているように同じ程度とされている。
【0022】 クリップ6は、図1に良く表れているように両端部に挟持部60a(61a) および操作部60b(61b)がそれぞれ設けられた一対の可動片60,61を 有しており、これらの可動片60,61が板バネ62によって結合されている。 一方の可動片60の操作部60bには、突起60cが設けられている。この突起 60cは、クリップ6を支持部材3に連結する際に利用されるものである。この ような構成のクリップ6では、自然状態において、板バネ62によって付勢され た各可動片60,61の挟持部60a,61aどうしが互いに押圧し合い、各操 作部60b,61bが互いに近づけられた場合には、挟持部60a,61aの間 が離間するようになされている。
【0023】 各ジョイント5は、図2および図4に示すように支持部材3の端部に取り付け られる第1部材52と、ベース部材2やクリップ6に取り付けれる第2部材53 と、を備えており、たとえば樹脂成形によって各部材52,53がそれぞれ形成 されている。
【0024】 第1部材52は、図2に良く表れているように球状部52aに、支持部材3の 第1嵌合穴31または第2嵌合穴3に嵌め込まれる軸部52bが一体的に形成さ れた恰好とされている。ジョイント5と支持部材3との連結は、第1部材52の 軸部52bが、支持部材3の第1嵌合穴31または第2嵌合穴32に挿入される ことによって行われる。このため、軸部52bの径は、各嵌合穴31,32の径 d1 ,d2 と同程度に設定されている。
【0025】 第2部材53は、図2および図4に良く表れているように第1部材52の球状 部52aが保持される受け部53Aと、ベース部材2の突起21やクリップ6の 突起60cが挿入される挿入穴53bが形成された筒状部53Bと、を有してい る。受け部53Aは、球状凹部53aを有しているが、この球状凹部50aの最 上端の径d3 は、その最大径d4 よりも小さくなされている。すなわち、球状凹 部53a内に、第1部材52の球状部52aを保持した状態では、受け部53A の開口周縁部によって球形部52aが若干覆われるような恰好とされる。このよ うに構成することにより、第1部材52(球状部52a)が第2部材53(球状 凹部53a)から抜けにくくなされているとともに、第1部材52(球状部52 a)が第2部材53(球状凹部53a)に対して所定の抵抗をもって無方向に回 動自在となる。
【0026】 上記構成の表示装置1では、支持部材3の両端部に第1嵌合穴31および第2 嵌合穴32がそれぞれ形成されている。そして、各嵌合穴31,32の径d1 , d2 が各々同程度とされ、またこれらの嵌合穴31,32の径d1 ,d2 がジョ イント5における第1部材52の軸部52bの径と同程度に設定されている。こ のため、ジョイント5を介してベース部材2やクリップ6を支持部材3に連結す る場合には、第1嵌合穴31および第2嵌合穴32のいずれをも利用することが できる。すなわち、図1に表されたように、各ジョイント5における第1部材5 2の軸部52bを第1嵌合穴31に嵌め込み、支持部材3にベース部材2やクリ ップ6を連結して表示装置1を構成してもよいし、また表示部位や好みに応じて 第2嵌合穴32を利用して表示装置1を構成してもよい。
【0027】 次に、本願考案の第2の実施形態に係る表示装置について図5を参照しつつ簡 単に説明する。
【0028】 本実施形態の表示装置10の基本的な構成は、上述した第1の実施形態の表示 装置1と略同様であるが、起立面7に取り付け可能に構成されている点において 、また支持部材3の第2嵌合穴32,32を利用してベース部材22およびクリ ップ6がそれぞれ支持部材3に連結されている点において異なっている。
【0029】 すなわち、各部材の構成についていえば、支持部材3、クリップ6およびジョ イント5については、上述した第1の実施形態と同様な構成とされており、ベー ス部材22については、表示装置10が起立面7に取り付け可能なように第1の 実施形態とは異なった構成とされている。
【0030】 本実施形態のベース部材22は、その内部に磁石23が内包されて起立状とさ れた金属面7に取り付け可能とされている。もちろん、ベース部材として、吸盤 状のもの、あるいは裏面側に両面テープが貼着されたものを採用して、起立面7 に対して表示装置10を取付け可能なように構成してもよい。
【0031】 また、本実施形態では、クリップ6は、ジョイント5における第1部材52の 軸部52bが、支持部材3の一方の端部側の第2嵌合穴32に挿入されることに よって支持部材3に連結されている。一方、ベース部材22は、支持部材3の他 方の端部側の第2嵌合穴32に、ベース部材22の突起21aが挿入されること によって支持部材3に連結されている。
【0032】 なお、本願考案の技術的範囲は、上述した各実施形態には限定されず、様々に 設計変更可能である。たとえば、ジョイントを一切使用せずに、ベース部材およ び保持部材のそれぞれを直接的に支持部材に連結して表示装置を構成してもよい 。
【0033】 また、本願考案に係る表示装置は、支持部材が樹脂によって断面偏平状かつ帯 状に形成されているところに最大の特徴があり、支持部材の端部に第1嵌合穴お よび第2嵌合穴を形成するが否かは選択的事項である。たとえば、支持部材の両 端部のそれぞれに各嵌合穴を形成するまでもなく、一方の端部に各嵌合穴を形成 してもよいし、図6(a)に示したように支持部材3aの少なくとも一方の端部 を、上記したジョイントにおける第1部材の球状部のように球状部31aとして もよく、また図6(b)に示したように支持部材3bの少なくとも一方の端部に 、幅方向に凹入ないし貫通する嵌合穴32a(上記した実施形態の支持部材にお ける第2嵌合穴に相当するもの)と、第1部材の球状部に相当する球状部31a の双方を形成してもよい。
【0034】 さらに、ベース部材としては、吸盤状とされたものを採用してもよく、保持部 材としては、クリップ以外のもの、たとえば両面テープが貼着されて表示具が保 持可能なように構成されたものを採用することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願考案の一実施形態に係る表示装置を示す全
体斜視図である。
【図2】ベース部材と支持部材との連結部分の周り分解
した斜視図である。
【図3】図2のIII −III 線に沿う断面図である。
【図4】図2のIV−IV線に沿う断面図である。
【図5】本願考案に係る表示装置の他の実施形態を表す
側面図である。
【図6】本願考案に係る表示装置における支持部材の他
の例を示す要部拡大図である。
【図7】従来の表示装置を表す全体斜視図である。
【図8】図7の表示装置の連結部材を説明するために、
支持部材の端部周りを拡大・分解した図である。
【符号の説明】
1 表示装置 2,22 ベース部材 3 支持部材 31 第1嵌合穴 32 第2嵌合穴 4 表示具 5 ジョイント 52 第1部材(ジョイントの) 52a 球状部(第1部材の) 53 第1部材(ジョイントの) 53A 球状部(第2部材の) 6 クリップ(保持部材としての)

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベース部材から延出するようにして設け
    られた支持部材に、表示具が保持される保持部材が連結
    された表示装置であって、 上記支持部材は、樹脂によって断面偏平状かつ帯状に形
    成されていることを特徴とする、表示装置。
  2. 【請求項2】 上記支持部材の少なくとも一方の端部に
    は、長手方向に凹入する第1嵌合穴が形成されていると
    ともに、幅方向に凹入ないし貫通する第2嵌合穴が形成
    されている、請求項1に記載の表示装置。
  3. 【請求項3】 上記第1嵌合穴と上記第2嵌合穴とは、
    同径ないし略同径とされている、請求項2に記載の表示
    装置。
  4. 【請求項4】 上記ベース部材および/または上記保持
    部材は、上記第1嵌合穴および上記第2嵌合穴のいずれ
    にも嵌合可能な突起を備えている、請求項3に記載の表
    示装置。
  5. 【請求項5】 上記支持部材と、上記ベース部材および
    /または上記保持部材とは、ジョイントを介して連結さ
    れて、上記支持部材が、上記ベース部材および/または
    上記保持部材に対して相対的に無方向に回動自在とされ
    ている、請求項1ないし3のいずれかに記載の表示装
    置。
  6. 【請求項6】 上記ジョイントは、球状部を有する第1
    部材と、上記球状部を無方向に回動自在に保持する球状
    凹部を有する第2部材と、を備えている、請求項5に記
    載の表示装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001142399A (ja) * 1999-11-11 2001-05-25 Nikken Kogyo Kk バインドクリップ

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