JP3040263U - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JP3040263U
JP3040263U JP1997000472U JP47297U JP3040263U JP 3040263 U JP3040263 U JP 3040263U JP 1997000472 U JP1997000472 U JP 1997000472U JP 47297 U JP47297 U JP 47297U JP 3040263 U JP3040263 U JP 3040263U
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needle
joint
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JP1997000472U
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Inventor
卓永 横山
Original Assignee
株式会社丸昌
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡易な操作によって任意に表示具の向きを選
択できるとともに、使い勝手の良い表示装置を提供す
る。 【解決手段】 対象物を挟持するとともに、挟持部20
と操作部21とが設けられたクリップ2と、表示具30
が支持される針状部材3と、この針状部材3を上記クリ
ップ2に対して無方向に回動自在に連結するためのジョ
イント4と、を備え、上記ジョイント4は、基端部に上
記操作部21に形成された嵌合部22が嵌合される嵌入
凹部40を形成するとともに、先端部に上記針状部材の
端部に設けられた球形部31が無方向に回動自在に保持
される球状凹部32を形成した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本願考案は、棚などに陳列された商品の値札、商品説明、その他各種の表示を 行うために棚などに取り付けられる表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
店舗内などにおいて、棚などに商品などを陳列する場合には、その商品の値段 、商品の説明、その他各種の表示がなされる。これらの表示手段としては、適度 な大きさに設定されるとともに、表面に文字、数字などが描かれた表示板を粘着 テープなどを用いて棚などに直接張りつけて支持する方法、あるいは表示板の裏 面にクリップなどを取り付け、このクリップによって棚などを挟みつけて表示板 を支持する方法などが採用されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記した何れの方法においても、上記表示板の表面向きは、表 示板が支持される棚などの取り付け部位の形状などによって一義的に規定されて しまう。すなわち、上記表示板の表面向きを任意に選択して表示板を支持するこ とができず、この表示板に表示された内容は、棚などに陳列された商品の正面に 行かなければその表示内容を確認することはできない。したがって、たとえば「 新商品」、「特価品」などというように他の商品に比べて目立たせ、遠くからで もその表示内容を視認させる必要がある商品などの表示板としては好ましくない 。
【0004】 本願考案は、上記した事情のもとで考え出されたものであって、簡易な操作に よって任意に表示具の向きを選択できるとともに、使い勝手の良い表示装置を提 供することをその課題とする。
【0005】
【考案の開示】 上記の課題を解決するため、本願考案では、次の技術的手段を講じている。
【0006】 すなわち、本願考案の第1の側面によれば、対象物を挟持するとともに、挟持 部と操作部とが設けられたクリップと、表示部が支持される針状部材と、この針 状部材を上記クリップに対して無方向に回動自在に連結するためのジョイントと 、を備え、上記ジョイントは、基端部に上記操作部に形成された嵌合部が嵌合さ れる嵌入凹部が形成されているとともに、先端部に上記針状部材の端部に設けら れた球形部が無方向に回動自在に保持される球状凹部が形成されていることを特 徴とする、表示装置が提供される。
【0007】 上記表示装置は、上記針状部材の端部に設けられた球形部が上記クリップに対 して無方向に回動自在に保持されており、これにともない、上記針状部材もまた 上記クリップに対して無方向に回動自在である。したがって、上記表示装置が取 り付けられる棚などの取り付け部位の形状などには制約されず、上記針状部材に 支持された表示具の位置および向きを任意に選択することができる。
【0008】 好ましくは、上記ジョイントが、上記クリップおよび上記針状部材に対して着 脱可能に構成されており、また、上記球形部は、上記針状部材とは別体に形成し てもよい。
【0009】 このような表示装置によれば、上記クリップに対して上記針状部材を連結する ジョイントがこれらの部材に対して着脱可能に構成されているので、容易に他の ジョイントと取り替えて使用することができる。したがって、たとえば上記針状 部材が固定されて全く回動できないようにするジョイントと取り替えて使用する こともできる。すなわち、表示装置を使用する状況によって各種のジョイントを 選択することができるように構成することができ、便利である。
【0010】 また、上記針状部材に保持された表示具は、表示装置に取り付けられた状態に おいて容易に取り外されるものであってはならない。一方、上記表示装置によっ て表示される内容は、所定期間を経過すれば変更を要する場合があり、上記表示 具が上記表示装置から容易に取り外せないものであっては、不便である。上記構 成の表示装置によれば、たとえば上記ジョイントと上記球形部とを、あるいは上 記球形部と上記針状部材とを着脱可能に構成することにより、上記表示装置に表 示される内容を変更する場合に、表示具のみを取り替えるのではなく、上記針状 部材に表示具を取り付けた状態で取り外し、上記針状部材から上記表示具を取り 外すことにより、その表示内容を変更することができる。すなわち、上記表示具 が上記表示装置に取り付けられた状態においては容易に取り外すことができない が、上記表示装置から上記針状部材を容易に取り外すことができ、かつ取り外さ れた上記針状部材から容易に上記表示具を取り外せるように構成することができ る。
【0011】 好ましくはさらに、上記ジョイントには、上記針状部材の上記クリップに対す る回動を制限するための回動制限手段が設けられており、たとえば上記ジョイン トの先端部の周縁適部に切欠を形成することにより実現する。
【0012】 このような表示装置によれば、上記回動制限手段によって上記針状部材、すな わち表示具の位置および向きを固定することができる。したがって、上記表示装 置によって表示具が支持された状態において、不用意に上記表示部の向きが変わ ってしまうといった不具合を回避することができる。また、一旦固定された表示 具の位置および向きは、上記針状部材を操作することによって容易に変更するこ とができる。
【0013】 本願考案の第2の側面によれば、対象物を挟持するとともに、挟持部と操作部 とが形成されたクリップと、表示具を支持するための針状部材と、基端部に上記 操作部に形成された嵌合部が嵌合される嵌入凹部が形成されているとともに、上 記針状部材を上記クリップと連結するためのジョイントと、を備ており、かつ、 上記ジョイントが上記クリップおよび上記針状部材に対して着脱可能であり、 先端部に上記針状部材の端部が挿通される挿通孔が形成されているジョイント と、先端部に上記針状部材の端部に設けられた球形部が所定の抵抗をもって上記 ジョイントに対して無方向に回動し得るように嵌装される球状凹部が形成されて いるジョイントと、のいずれかのジョイントを選択して上記クリップに上記針状 部材を連結するように構成されていることを特徴とする、表示装置が提供される 。
【0014】 表示装置を用いて表示具を支持する場合、上記表示装置が取り付けられる棚な どの取り付け対象の形状などに対応して任意の位置および向きに上記表示具を支 持するために、上記表示具、すなわち上記針状部材を上記クリップに対して無方 向に回動し得るように構成する必要性が高い。一方、取り付け対象の形状によっ ては、上記表示具が無方向に回動し得るよりはむしろ、一定の位置および向きに 強固に固定される方が好ましい場合もある。したがって、上記のような構成の表 示装置、すなわち上記針状部材に支持された表示具を上記クリップに対して無方 向に回動し得るジョイントと、上記表示具の位置および向きを強固に固定するジ ョイントと、を選択できるように構成された表示装置は、上述したいずれの状態 にも対応することができ、便利である。
【0015】 本願考案のその他の特徴および利点は、添付図面を参照して以下に行う詳細な 説明によって、より明らかとなろう。
【0016】
【考案の実施の形態】
以下、本願考案の好ましい実施の形態を、図面を参照して具体的に説明する。
【0017】 図1は、本願考案に係る表示装置の一例を表す正面図であり、図2は、上記表 示装置を分解した状態での要部断面図であり、図3は、上記表示具を一部を分解 した状態での要部を拡大した斜視図であり、図4は、針状部材の回動状態を表す 正面図であり、図5は、上記表示装置の使用状態を表す正面図である。
【0018】 図1および図2に示すように、上記表示装置1は、対象物を挟持するためのク リップ2と、表示具30を支持するための針状部材3と、この針状部材3を上記 クリップ2に連結するためのジョイント4と、を備えて構成されている。
【0019】 図1に示すように、上記クリップ2は、両端部に挟持部20および操作部21 がそれぞれ設けられた一対の可動片23,23と、金属製などの板バネ24と、 を備えており、自然状態においては上記挟持部20,20は互いに押圧し合い、 上記操作部21が内方に押圧された場合には、上記挟持部20,20が互いに離 間するように構成されている。また、図2および図3に良く表れているように、 一方の可動片23の上記操作部21には、円柱状の嵌合部22が一体に形成され ており、後述するジョイント4に嵌合される。なお、上記各可動片23,23は 、樹脂成形によって容易に所定の形状に形成することができる。
【0020】 図1、図2および図3に示すように、上記ジョイント4は、上記嵌合部22が 嵌合される嵌入凹部40が形成された筒状の部分と、後述する針状部材3の端部 に取り付けられた球形部材31が保持される球状凹部41が形成された半球状の 部分と、を有している。上記球状凹部41は、上記球形部32が保持された状態 において上記球形部32が不容易に抜脱されないように、上記球状凹部41の最 上端の径が最大径よりも小さく、すなわちジョイント4の半球状の部分の周縁に よって上記球形部材31の球形部32が若干覆われるように構成されている。こ のように構成することにより、上記球形部材31は上記ジョイント4、すなわち 上記クリップ2に対して所定の抵抗をもって無方向に回動自在となる。また、上 記半球状の部分の周縁には切欠42が形成されている。なお、上記ジョイント4 および上記球形部材31もまた、樹脂成形によって容易に形成することができる 。
【0021】 図1および図2に示すように、上記針状部材3の端部には、上記したように球 形部材31が取り付けられており、この球形部材31は、上記ジョイント4の球 状凹部41に保持される球形部32と、上記針状部材3端部が挿通される挿通孔 51が形成された筒状部33と、を備えて構成されている。図1に示すように、 通常、上記針状部材3には、表示具30が支持されて上記表示装置1が使用され る。上述したように、上記球形部材31は、上記クリップ2に対して無方向に回 動自在であるので、図4に示すように、上記球形部材31に形成された挿通孔5 1に挿通された針状部材3、およびこれに支持された表示具30もまた上記クリ ップ2に対して無方向に回動自在である。なお、本実施形態においては、上記表 示具30としては、図1に示すように、布またはパネルなど長矩形状部材30a の周縁の適部に乳30bを複数設け、この乳30bに上記針状部材3を挿通する ことにより幟旗状したものが採用されている。
【0022】 図5に示すように、上述した構成の表示装置1は、この表示装置1の取付け対 象となる棚などの取り付け部位6を上記クリップ2の挟持部20によって挟持す ることにより使用される。このとき、上記表示具30は、上記クリップ2に対し て無方向に回動自在であるので、棚などの取り付け部位6の形状、あるいは向き などには制約されず、上記表示具30の向きを任意に選択することができる。し たがって、所望の位置または向きに上記表示具30を設定することにより、上記 表示装置1によって表示される内容を棚などに陳列された商品の正面にまで行か ずとも、その表示内容を確認させることができる。
【0023】 また、上記表示装置1のジョイント4には、切欠42が形成されているので、 この切欠42によって上記針状部材3の回動を制限することができ、上記表示具 30の位置および向きを固定することができる。したがって、上記表示装置1に よって表示具30が支持された状態において、不用意に上記表示具30の位置お よび向きが変わってしまうといった不具合を回避することができ、また、一旦固 定された表示具30の位置および向きは、上記針状部材3を操作することによっ て容易に変更できるように構成することができる。
【0024】 さらに、上記ジョイント4は、上記クリップ2に対して着脱可能に構成するこ とができる。この場合、上記表示装置1が取り付けられる棚などの取り付け対象 の形状などに対応して任意の位置および向きに上記表示具30を支持すべく上記 針状部材3が無方向に回動自在に構成されたジョイント4(以下「回動式ジョイ ント4」という)ばかりでなく、図6に示すようなジョイント5(以下「固定式 ジョイント5」という)と取り替えて使用することができる。具体的には、上記 固定式ジョイント5は、上記クリップ2の操作部21に形成された嵌合部22が 嵌合される嵌入凹部50が形成された大径の筒状の部分と、上記針状部材3の端 部が挿通される挿通孔51が形成された小径の筒状の部分と、を備えて構成され ている。
【0025】 図7に示すように、上記固定式ジョイント5は、使用状態において上記針状部 材3が規定された位置に固定されるように構成されている。したがって、取り付 け対象の形状によっては、上記表示具30が無方向に回動し得るよりもむしろ一 つの位置および向きに固定される方が好ましい場合もあり、係る場合を想定すれ ば各種のジョイント4,5を任意に選択して取り替えて使用できれば便利である 。
【0026】 なお、上記表示装置1の針状部材3に支持される表示具30は、上記実施形態 において採用された幟旗状の部材には限定されず様々に設定変更可能である。
【0027】 また、上記クリップ2は、操作部21に嵌合部22が形成されたものであばよ く、上記実施形態を説明するために参照した図面に表されている形態には限定さ れない。
【0028】 その他、上記針状部材3の上記クリップ2に対する回動を制限するための切欠 42は、選択的事項であり、また、他の手段によって上記針状部材3の回動を制 限するように構成することもできる。なお、上記切欠42の形状、大きさ、およ び個数は、様々に設計変更可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願考案に係る表示装置の一例を表す正面図で
ある。
【図2】上記表示装置を分解した状態での一部断面図で
ある。
【図3】上記表示具を一部を分解した状態での要部を拡
大した斜視図である。
【図4】針状部材の回動状態を表す正面図である。
【図5】上記表示装置の使用状態を表す正面図である。
【図6】固定式ジョイントの断面図である。
【図7】固定式ジョイントを取り付けた表示装置の一例
を表す要部の正面図である。
【符号の説明】
1 表示装置 2 クリップ 3 針状部材 4 ジョイント(回動式の) 5 ジョイント(固定式の) 20 挟持部 21 操作部 22 嵌合部 23 可動片 24 板バネ 30 表示具 31 球形部材 32 球形部(球形部材の) 33 筒状部(球形部材の) 34 挿通孔(球形部材の) 40 嵌入凹部(回動式のジョイントの) 41 球状凹部(回動式のジョイントの) 42 切欠(回動式のジョイントの) 50 嵌入凹部(固定式のジョイントの) 51 挿通孔(固定式のジョイントの)

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対象物を挟持するとともに、挟持部と操
    作部とが設けられたクリップと、表示具が支持される針
    状部材と、この針状部材を上記クリップに対して無方向
    に回動自在に連結するためのジョイントと、を備え、上
    記ジョイントは、基端部に上記操作部に形成された嵌合
    部が嵌合される嵌入凹部が形成されているとともに、先
    端部に上記針状部材の端部に設けられた球形部が無方向
    に回動自在に保持される球状凹部が形成されていること
    を特徴とする、表示装置。
  2. 【請求項2】 上記ジョイントが、上記クリップおよび
    上記針状部材に対して着脱可能に構成されている、請求
    項1に記載の表示装置。
  3. 【請求項3】 上記球形部は、上記針状部材とは別体に
    形成されている、請求項1または2に記載の表示装置。
  4. 【請求項4】 上記ジョイントには、上記針状部材の上
    記クリップに対する回動を制限するための回動制限手段
    が設けられている、請求項1ないし3のいずれかに記載
    の表示装置。
  5. 【請求項5】 上記回動制限手段は、上記ジョイントの
    先端部の周縁適部に形成された切欠である、請求項4に
    記載の表示装置。
  6. 【請求項6】 対象物を挟持するとともに、挟持部と操
    作部とが形成されたクリップと、表示具を支持するため
    の針状部材と、基端部に上記操作部に形成された嵌合部
    が嵌合される嵌入凹部が形成されているとともに、上記
    針状部材を上記クリップと連結するためのジョイント
    と、を備ており、かつ、上記ジョイントが上記クリップ
    および上記針状部材に対して着脱可能であり、 先端部に上記針状部材の端部が挿通される挿通孔が形成
    されているジョイントと、先端部に上記針状部材の端部
    に設けられた球形部が所定の抵抗をもって上記ジョイン
    トに対して無方向に回動し得るように嵌装される球状凹
    部が形成されているジョイントと、のいずれかのジョイ
    ントを選択して上記クリップに上記針状部材を連結する
    ように構成されていることを特徴とする、表示装置。
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